JP2006170490A - 冷蔵庫 - Google Patents

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    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2400/00General features or devices for refrigeration machines, plants or systems, combined heating and refrigeration systems or heat-pump systems, i.e. not limited to a particular subgroup of F25B
    • F25B2400/05Compression system with heat exchange between particular parts of the system
    • F25B2400/052Compression system with heat exchange between particular parts of the system between the capillary tube and another part of the refrigeration cycle

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Abstract

【課題】キャピラリーチューブ内の冷媒循環状態を安定させてスラグ流形成を抑制し、冷媒破裂異音の発生を防止すると共に、熱交換ばらつきをなくすことで冷却性能を安定させることのできる冷蔵庫を提供する。
【解決手段】キャピラリーチューブ10のサクションパイプ6との熱交換後蒸発器に配管されるまでの長さ(非熱交長)が600mm以上を確保した可燃性冷媒を使用しているもので、キャピラリーチューブの非熱交長11部とサクションパイプの非熱交長部6aとが、蒸発器配管されるまで非並行に配管され、点接触部12a以外発生しないものであり、キャピラリーチューブ10内の冷媒循環状態を安定させてスラグ流形成を抑制し、冷媒破裂異音の発生を防止すると共に、熱交換ばらつきをなくし冷却性能を安定させることができる。
【選択図】図1

Description

本発明はキャピラリーチューブ内の冷媒循環状態を安定させてスラグ流形成を抑制し、冷媒破裂異音の発生を防止すると共に、熱交換ばらつきをなくすことで冷却性能を安定させることのできる冷蔵庫に関するものである。
一般的に冷蔵庫は、キャピラリーチューブとサクションパイプとの熱交換後、蒸発器に配管されるまでの長さ(非熱交長)を十分に確保しておらず、また非熱交長部の配管余剰部はサクションパイプと並行になるよう形状を形成固定しており、キャピラリーチューブの中を熱交換によって状態を変えながら通過してくる循環冷媒が、近接する蒸発器によって冷却されたサクションパイプによって冷却され再凝縮してスラグ流を形成しキャピラリーチューブ出口部で破裂異音を伴って蒸発する共に、キャピラリーチューブとサクションパイプの接触ばらつきによってシステム温度が変化して冷却性能も安定しないという欠点を有していた(例えば、特許文献1参照。)。
図6(a)は特許文献1に記載された従来の冷蔵庫の冷却システム回路図、(b)は同冷蔵庫の蒸発器前後のシステム配管斜視図を示すものである。図6に示すように、圧縮機1によって圧縮された冷媒が凝縮器2、ドライヤー3を凝縮させて通過、キャピラリーチューブ4で減圧してジョイントキャピラリー(接続管)8を介して蒸発器5で蒸発し、サクションパイプ6で圧縮機1に帰るという冷却システムにおいて、キャピラリーチューブ4とサクションパイプ6とは熱交換代7(熱交長)を設けてある。
また、構造設計上やむをえず非熱交余剰キャピラリーチューブ9が発生した場合は、曲げ冶具の共用化など作業性優先でサクションパイプ6の曲げと同時に曲げられるため、サクションパイプ6と近接して配管設置されている。
特開平11−2474号公報
しかしながら、冷蔵庫において上記のような構成では、キャピラリーチューブとサクションパイプとの熱交長部が終わってから蒸発器に入るまでの長さである非熱交長が短いため、キャピラリーチューブを流れて循環する冷媒の状態が不安定になりスラグ流が発生してキャピラリーチューブ出口部で冷媒破裂異音が生じてしまう。また、非熱交余剰キャピラリーチューブがサクションパイプと近接して配管されていると、組立ばらつきによって接触・非接触が発生して熱交換量にもばらつきが生じ、冷却性能にもばらつきが発生するという課題を有していた。
本発明は上記課題を解決するもので、キャピラリーチューブ内の冷媒循環状態を安定させてスラグ流形成を抑制し、冷媒破裂異音の発生を防止すると共に、熱交換ばらつきをなくすことで冷却性能を安定させることのできる冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の冷蔵庫は、圧縮機と、凝縮器と、ドライヤーと、キャピラリーチューブと、蒸発器と、サクションパイプとで構成された冷却システムにおいて、可燃性冷媒を用いるとともに、前記キャピラリーチューブの前記サクションパイプとの熱交換後、蒸発器に配管されるまでの長さ(非熱交長)を600mm以上確保したものである。
これによって、キャピラリーチューブ内の冷媒循環状態を蒸発器に入るまでに安定させることができ、キャピラリーチューブ内の冷媒スラグ流形成を抑制し、冷媒破裂異音の発生を防止することができる。
本発明の冷蔵庫は、キャピラリーチューブ内の冷媒循環状態を安定させてスラグ流形成を抑制し、冷媒破裂異音の発生を防止し、静音化を図った冷蔵庫を提供することができる。また、熱交換ばらつきをなくすことで冷却性能を安定させることができる。
請求項1に記載の発明は、圧縮機と、凝縮器と、ドライヤーと、キャピラリーチューブと、蒸発器と、サクションパイプとで構成された冷却システムにおいて、可燃性冷媒を用いるとともに、前記キャピラリーチューブの前記サクションパイプとの熱交換後、蒸発器に配管されるまでの長さ(非熱交長)を600mm以上確保したものであり、キャピラリーチューブ内の冷媒循環状態を蒸発器に入るまでに安定させることができ、キャピラリーチューブ内の冷媒スラグ流形成を抑制し、冷媒破裂異音の発生を防止することができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、サクションパイプとの熱交換終端からキャピラリーチューブが蒸発器に配管されるまで、前記キャピラリーチューブは前記サクションパイプと離間して配置するものであり、キャピラリーチューブ内の冷媒循環状態を安定させてスラグ流形成を抑制し、冷媒破裂異音の発生を防止することができる。また、熱交換ばらつきをなくすことで冷却性能を安定させることができる。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明において、蒸発器内のシステム圧力が0.023MPa以上を維持するものであり、キャピラリーチューブ内の冷媒循環状態を安定させてスラグ流形成を抑制し、冷媒破裂異音の発生を防止することができる。また、熱交換ばらつきをなくすことで冷却性能を安定させることができる。
請求項4に記載の発明は、請求項1から3のいずれか一項に記載の発明において、キャピラリーチューブの減圧量を0.75MPa以下に設定したものであり、キャピラリーチューブ内の冷媒循環状態を安定させてスラグ流形成を抑制し、冷媒破裂異音の発生を防止することができる。また、熱交換ばらつきをなくすことで冷却性能を安定させることができる。
請求項5に記載の発明は、請求項1から4のいずれか一項に記載の発明において、除霜後のシステム圧力高低差が最大0.5MPa以上に設定したものであり、キャピラリーチューブ内の冷媒循環状態を安定させてスラグ流形成を抑制し、冷媒破裂異音の発生を防止することができる。また、熱交換ばらつきをなくすことで冷却性能を安定させることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における冷蔵庫の蒸発器前後のシステム配管斜視図、図2(a)(b)は本発明の実施の形態1における冷蔵庫の非熱交長部冷媒挙動図、図3〜図5は本発明の実施の形態1における冷蔵庫の検証試験結果グラフである。
図1において、冷媒13は圧縮機および凝縮器で圧縮・液化した後、キャピラリーチューブ10で減圧されて、ジョイントキャピラリー(接続管)8を介して蒸発器5で蒸発して、その後、圧縮機に戻るためのサクションパイプ6を流れていくという冷却システムにおいて、キャピラリーチューブ10とサクションパイプ6とは、はんだ付けされて熱交換する熱交換代7(熱交長)を設けた上で、設置スペースの制約を受けて折り曲げて配管してある。熱交換後、蒸発器5に配管されるまでのキャピラリーチューブ長さ11(非熱交長)は600mm以上確保するとともに、サクションパイプの非熱交長部6aと接触しないように離間して配置している。このとき、折り曲げて配管したキャピラリーチューブ10は一部をループ形状12に形成し、組立ばらつきでサクションパイプに近接したとしても点接触に抑えるような構成としている。
図2(a)は非熱交長が短いL1時の熱交換代(熱交長)部とそれ以降の冷媒循環挙動と(b)は非熱交長が長いL2時の熱交換代(熱交長)部とそれ以降の冷媒循環挙動とを表示している。
図3〜図5は検証確認した試験結果で、図3は圧縮機起動時の非熱交長と異音発生頻度との関係のグラフであり、図4は圧縮機起動時の蒸発器内システム最低圧力とキャピラリーチューブの減圧量との関係のグラフであり、図5は除霜後のシステム圧力差と冷媒封入量との関係のグラフである。
以上のように構成された冷蔵庫について、以下その動作、作用を説明する。
まず、図2を用いてキャピラリーチューブ出口部での冷媒破裂異音の発生メカニズムについて説明する。
キャピラリーチューブ4の中を冷媒13が通過してくる間に、サクションパイプ6と一定長さ接触させて熱交換させる熱交換代7(熱交長)を設けているが、蒸発器に配管されるまでの長さL1(非熱交長)が600mmを下回ると、蒸発器までの距離が近いため流れてくる極低温冷媒13fによってサクションパイプ非熱交長部6aは冷却され、熱交換代終端部7aではキャピラリーチューブ4を流れる冷媒13aを過冷却することとなる。過冷却された冷媒13cは再凝縮をして気液交互流のスラグ流13dを形成、短い非熱交長L1の間では状態の安定することなくスラグ流のままキャピラリーチューブ出口4aから噴射し、気液冷媒通過の急激な圧力変動により破裂異音が発生することとなる。
そこで長い非熱交長L2を600mm以上確保すると、蒸発器までの距離が長くなるため流れてくる冷媒13gの温度は上昇しておりサクションパイプ6は冷却されているが、熱交換代終端部7bではキャピラリーチューブ10を流れる冷媒13aを過冷却することなく熱交換が終了するため、冷媒13bは徐々に気体(ガス)化していき、長い非熱交長L2の間で冷媒13eの状態は安定し気体冷媒としてキャピラリーチューブ出口10aから噴射し、安定冷媒通過で圧力変動も少なく破裂異音は発生しない。
検証試験結果(図3)から判るように、破裂異音の発生有無の境界はキャピラリーチューブの非熱交長が600mmの時であり、600mm以下の場合は2次曲線的に破裂異音が増加するという結果が得られている。
また、検証試験結果(図4)から判るように、圧縮機が起動すると蒸発器内のシステム圧力は瞬時に低下し、キャピラリーチューブから冷媒が供給され始める圧縮機の起動後1から2分後に最低圧力となる、その後冷媒循環が安定するにつれて蒸発器内の圧力も安定してくるのが一般的蒸発器内システム圧力挙動であるが、破裂異音の発生有無の境界は圧縮機の起動後の最低圧力が0.023MPaの時であり、0.023MPa以下になると蒸発器内のシステム圧力が極低圧となり過ぎて、キャピラリーチューブの出口から冷媒を吸い出すようになり破裂異音が発生し出すことが確認されている。このとき、キャピラリーチューブの減圧量は0.75MPaの時であり、減圧量0.75以上の場合は冷媒循環量が減少しすぎてキャピラリーチューブから冷媒が供給され始めるまでに時間がかかり、蒸発器内のシステム圧力が極低圧となる落込みが大きくなってキャピラリーチューブの出口から冷媒を吸い出すようになり破裂異音が発生し出すことが確認されている。なお、ここで言う減圧量とは、キャピラリーチューブの抵抗値を示す指標で、減圧量0.75MPaは流量で表すと0.6MPaの圧力をかけたとき、3.5L/分の流量を得るものに相当する。
また、検証試験結果(図5)から判るように、蒸発器内のシステム(低圧側)圧力と圧縮機吐出部のシステム(高圧側)圧力の差は安定運転での圧縮機起動時よりも除霜後の圧縮機起動時の方が大きくなるが、破裂異音の発生有無の境界はシステム圧力差が0.5MPaの時であり、0.5MPa以上になると蒸発器内のシステム圧力が極低圧になることもなく、キャピラリーチューブの出口から冷媒を吸い出すような破裂異音も発生しない。そして、0.5MPa以下になると冷媒の循環量が不足傾向となる夏場や多量の食品保存時などの高負荷時には封入冷媒量不足による冷却不良になることが確認されている。
キャピラリーチューブ10を流れる冷媒は、熱交換代7(熱交長)でサクションパイプ6と熱交換した後、ジョイントキャピラリー(接続管)8を介して蒸発器5で蒸発するが、キャピラリーチューブ非熱交長11を600mm以上確保してあり、またキャピラリーチューブ10を蒸発器内のシステム圧力が如何なる場合も0.023MPa以上になるよう、また減圧量が0.75MPa以下になるよう、また除霜後のシステム圧力高低差が0.5MPa以上になるよう設計してあるため、キャピラリーチューブ非熱交長11部内の冷媒循環状態を安定させてスラグ流形成を抑制して冷媒破裂異音の発生を防止することができる。
また、サクションパイプ6との熱交換終端からキャピラリーチューブ12が蒸発器5に配管されるまで、キャピラリーチューブ10はサクションパイプ6と離間して配置しているので、サクションパイプ非熱交長部6aと組立ばらつきで接触したとしても点接触部12a以外発生しないため、キャピラリーチューブ非熱交長11部内の冷媒循環状態を安定させてスラグ流形成を抑制して冷媒破裂異音の発生を防止すると共に、熱交換ばらつきをなくし冷却性能を安定させることができる。
なお、キャピラリーチューブ非熱交長11は長いほど冷媒破裂異音の発生を防止できるが、コスト面、あるいは収納スペース面からは短く設定すべきであり、上記要素を加味した上で600mm程度が最適である。
また、冷媒破裂異音の発生防止にはキャピラリーチューブ10の内径より大きいジョイントキャピラリー(接続管)8により低減される要素もあり、キャピラリーチューブ非熱交長11の600mmの設定はジョイントキャピラリー(接続管)8に接続するまでの長さに設定してもよい。
以上のように、本発明にかかる冷蔵庫は、キャピラリーチューブ内の冷媒循環状態を安定させてスラグ流形成を抑制し、冷媒破裂異音の発生を防止すると共に、熱交換ばらつきをなくすことで冷却性能を安定させることができるので、冷蔵機器全般としても適用できる。
本発明の実施の形態1における冷蔵庫の蒸発器前後のシステム配管斜視図 (a)同実施の形態の冷蔵庫の非熱交長が短い時の非熱交長部冷媒挙動図(b)同実施の形態の冷蔵庫の非熱交長が長い時の非熱交長部冷媒挙動図 同実施の形態の冷蔵庫の圧縮機起動時の非熱交長と異音発生頻度との関係のグラフ 同実施の形態の冷蔵庫の圧縮機起動時の蒸発器内システム最低圧力とキャピラリーチューブの減圧量との関係のグラフ 同実施の形態の冷蔵庫の除霜後のシステム圧力差と冷媒封入量との関係のグラフ (a)従来の冷蔵庫の冷却システム回路図(b)従来の冷蔵庫の蒸発器前後のシステム配管斜視図
符号の説明
4,10 キャピラリーチューブ
5 蒸発器
6 サクションパイプ
6a サクションパイプ非熱交長部
7 熱交換代(熱交長)
8 ジョイントキャピラリー(接続管)
11 キャピラリーチューブ非熱交長
12 非熱交余剰キャピラリー
12a 点接触部

Claims (5)

  1. 圧縮機と、凝縮器と、ドライヤーと、キャピラリーチューブと、蒸発器と、サクションパイプとで構成された冷却システムにおいて、可燃性冷媒を用いるとともに、前記キャピラリーチューブの前記サクションパイプとの熱交換後、蒸発器に配管されるまでの長さ(非熱交長)を600mm以上確保したことを特徴とする冷蔵庫。
  2. サクションパイプとの熱交換終端からキャピラリーチューブが蒸発器に配管されるまで、前記キャピラリーチューブは前記サクションパイプと離間して配置することを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 蒸発器内のシステム圧力が0.023MPa以上を維持することを特徴とする請求項1または2に記載の冷蔵庫。
  4. キャピラリーチューブの減圧量を0.75MPa以下に設定したことを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
  5. 除霜後のシステム圧力高低差が最大0.5MPa以上に設定したことを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
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