JP2006163360A - 投影装置、投影方法、投影制御プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】制御部39は、本体メインキー/インジケータ15に設けられた2点ズームキー15bの操作により、投影された画像に対して2点の位置が指定されると、この指定された2点を対角の頂点とする矩形枠を設定する。制御部39は、この設定された矩形枠の画像を拡大する基準とする辺、例えば拡大率が小さい辺を基準として判別し、この判別された辺の長さと画像全体のサイズとに基づいて矩形枠内の画像を拡大して投影する。
【選択図】 図1
Description
図1は、本実施形態におけるプロジェクタ装置10の外観構成を示す図である。本実施形態におけるプロジェクタ装置10は、投影対象とする画像(映像)の信号を他の機器(パーソナルコンピュータなど)から入力してスクリーンに投影し、この投影された画像に対して任意に2点を指定することで、この2点により定義される範囲内の画像を拡大して投影することができる。
また、本体ケーシング11の上面には、本体メインキー/インジケータ15、スピーカ16、及びカバー17が配設される。
スピーカ16は、動画の再生時等の音声を拡声出力する。
カバー17は、ここでは図示しないサブキーを操作する際に開閉する。該サブキーは、図示しないこのプロジェクタ装置10のリモートコントローラを使用せずに、本体メインキー/インジケータ15のキーでは設定指示できない詳細な各種動作等を操作する。
入出力コネクタ部18は、例えばパーソナルコンピュータ等の外部機器との接続のためのUSB端子、映像入力用のミニD−SUB端子、S端子、及びRCA端子と、音声入力用のステレオミニ端子等からなる。
ACアダプタ接続部20は、電源となる図示しないACアダプタからのケーブルを接続する。
2点ズームキー15bは、スクリーンに投影された画像中の拡大(ズームアップ)する範囲を定義する2点(ターゲットポインタ1,2)を指示し、この2点に応じた拡大処理の実行を指示する。
「AFK」キー15dは、自動合焦(Automatic Focus)と自動台形補正(Automatic Keystone correction)の即時実行を指示する。
「HELP」キー15iは、指示操作が不明な場合の各種ヘルプ情報の表示を指示し、「Esc」キー15jはその時点での操作の解除を指示する。
温度インジケータ15qは、画像投影の光源となるランプの温度が投影に適した状態となっているか否かを例えば緑色と赤色のLEDの点灯/消灯あるいは点滅により表示する。
制御部39は、各回路のすべての動作制御を司るもので、コンピュータに相当する機能を有している。制御部39は、CPUと、該CPUで実行される動作プログラムを固定的に記憶したROM、及びワークメモリとして使用されるRAM等により構成される。制御部39は、ROMに記憶された投影制御プログラムを実行することで、後述する画像拡大を含む画像投影動作を制御する。
画像記憶部40は、例えばフラッシュメモリ等でなり、後述する映像調整メニューやユーザロゴ画像の画像データを記憶するもので、制御部39に指示された画像データを適宜読出して表示エンコーダ33へ送出し、それらの画像を投影レンズ12により投影表示させる。
撮影部42は、撮影レンズ13を通じてスクリーンに投影された画像を撮影し、この撮影された画像から後述するレーザポインタ50によって指定されたポイントを検出する(第3実施形態)。
ボタン51は、レーザ光の出力を指示するために操作される第1ボタンと、確定を指示するための第2ボタンが含まれているものとする。第1ボタンは、2段階で押下操作が可能な構成されているものとする。例えば、第1段階のレベルでの押下(半押し)でレーザ光の出力を指示し、第2段階のレベルでの押下(全押し)で、さらにレーザ光により指示されたスクリーン上の位置検出を指示するものとする。
次に、第1実施形態におけるプロジェクタ装置10の動作について、図4に示すフローチャートを参照しながら説明する。
図6(a1)は、ターゲットポインタ1,2の指定によって縦長の矩形枠が設定された場合を示している。この場合、垂直方向の拡大率Bの方が水平方向への拡大率Aよりも拡大率が小さくなるため、拡大率Bにより矩形枠内の画像に対して拡大処理を実行し、図6(a2)に示すように画像を拡大して投影させる。
次に、本発明の第2実施形態について説明する。第2実施形態のプロジェクタ装置10は、本体メインキー/インジケータ15に、図2(b)に示すような2点ズームキー15bが設けられた構成をしており、第1実施形態において説明したターゲットポインタ1,2を、それぞれに対応して設けられたポインタ1キー15b1(第1指定手段)、ポインタ2キー15b2(第2指定手段)の操作によって個別に指定できるようにしている。また、リモートコントローラにも本体と同様のキーを備えており、リモートコントローラからも同様の操作が行えるものとする。
次に、本発明の第3実施形態について説明する。第1及び第2実施形態では、本体メインキー/インジケータ15に設けられたキーに対する操作及びリモートコントローラからの操作により、拡大対象とする範囲を示す2点を指定しているが、第3実施形態では、レーザポインタ50によりスクリーンに投影された画像に対して、直接、レーザ光により拡大対象とする範囲を示す2点の位置を指定する。
次に、本発明の第4実施形態について説明する。第3実施形態では、レーザポインタ50によりスクリーンに投影された画像に対して、直接、レーザ光により拡大対象とする範囲を示す2点の位置を指定しているが、第4実施形態ではレーザポインタ50によりスクリーンに投影された軌跡をもとに拡大対象とする範囲を示す2点の位置を設定する。
Claims (14)
- 画像を投影する投影装置において、
投影された画像に対して特定の領域を指定する領域指定手段と、
前記領域指定手段により指定された領域内の画像を拡大する基準とする長さを判別する判別手段と、
前記判別手段により判別された基準とする長さと画像全体のサイズとに基づいて、前記領域内の画像を拡大する画像拡大手段と、
前記画像拡大手段により拡大された画像を投影する拡大画像投影手段と
を具備したことを特徴とする投影装置。 - 前記領域指定手段は、複数点の位置によって指定されることを特徴とする請求項1記載の投影装置。
- 画像を投影する投影装置において、
投影された画像に対して2点の位置を指定する位置指定手段と、
前記位置指定手段によって指定された2点を対角の頂点とする矩形枠を設定する設定手段と、
前記設定手段によって設定された矩形枠の画像を拡大する基準とする辺を判別する判別手段と、
前記判別手段により判別された辺の長さと画像全体のサイズとに基づいて、前記矩形枠内の画像を拡大する画像拡大手段と、
前記画像拡大手段により拡大された画像を投影する拡大画像投影手段と
を具備したことを特徴とする投影装置。 - 前記判別手段は、前記画像拡大手段により画像を拡大する際の拡大率が小さくなる辺を基準として判別することを特徴とする請求項1または請求項3記載の投影装置。
- 前記画像拡大手段により画像を拡大する際の基準とする辺を何れにするかを設定する基準設定手段を有し、
前記判別手段は、前記基準設定手段により設定された辺を拡大する基準として判別することを特徴とする請求項1または請求項3記載の投影装置。 - 前記位置指定手段は、
第1の点の位置を指定する第1指定手段と、
前記第1指定手段により指定された前記第1の点の位置を確定する第1確定手段と、
第2の点の位置を指定する第2指定手段と、
前記第2指定手段により指定された前記第2の点の位置を確定する第2確定手段とを有し、
前記第1確定手段と前記第2確定手段により前記第1の点と前記第2の点の両方が確定された時の2点を指定位置とすることを特徴とする請求項3記載の投影装置。 - 前記領域指定手段は、
投影された画像に対するレーザ光によって指定された軌跡を検出する軌跡検出手段と、
前記軌跡検出手段により検出された軌跡をもとに前記特定の領域を判別する領域判別手段とを有する特徴とする請求項1記載の投影装置。 - 投影された画像を撮像する撮像手段を備え、
前記軌跡検出手段は、前記撮像手段により撮影された画像から前記レーザ光により指定された軌跡を検出することを特徴とする請求項7記載の投影装置。 - 前記位置指定手段は、投影された画像に対するレーザ光によって指示された2点の位置を指定することを特徴とする請求項3記載の投影装置。
- 投影された画像を撮像する撮像手段を備え、
前記位置指定手段は、前記撮像手段により撮影された画像から前記レーザ光により指定された2点の位置を検出することを特徴とする請求項9記載の投影装置。 - 画像を投影する投影方法において、
投影された画像に対して特定の領域を指定する領域指定ステップと、
前記領域指定ステップにより指定された領域内の画像を拡大する基準とする長さを判別する判別ステップと、
前記判別ステップにより判別された基準とする長さと画像全体のサイズとに基づいて、前記領域内の画像を拡大する画像拡大ステップと、
前記画像拡大ステップにより拡大された画像を投影する拡大画像投影ステップと
を有することを特徴とする投影方法。 - 画像を投影する投影方法において、
投影された画像に対して2点の位置を指定する位置指定ステップと、
前記位置指定ステップによって指定された2点を対角の頂点とする矩形枠を設定する設定ステップと、
前記設定ステップによって設定された矩形枠の画像を拡大する基準とする辺を判別する判別ステップと、
前記判別ステップにより判別された辺の長さと画像全体のサイズとに基づいて、前記矩形枠内の画像を拡大する画像拡大ステップと、
前記画像拡大ステップにより拡大された画像を投影する拡大画像投影ステップと
を有することを特徴とする投影方法。 - 画像を投影する投影装置に搭載されたコンピュータを、
投影された画像に対して特定の領域を指定する領域指定手段と、
前記領域指定手段により指定された領域内の画像を拡大する基準とする長さを判別する判別手段と、
前記判別手段により判別された基準とする長さと画像全体のサイズとに基づいて、前記領域内の画像を拡大する画像拡大手段と、
前記画像拡大手段により拡大された画像を投影する拡大画像投影手段として機能させるための投影制御プログラム。 - 画像を投影する投影装置に搭載されたコンピュータを、
投影された画像に対して2点の位置を指定する位置指定手段と、
前記位置指定手段によって指定された2点を対角の頂点とする矩形枠を設定する設定手段と、
前記設定手段によって設定された矩形枠の画像を拡大する基準とする辺を判別する判別手段と、
前記判別手段により判別された辺の長さと画像全体のサイズとに基づいて、前記矩形枠内の画像を拡大する画像拡大手段と、
前記画像拡大手段により拡大された画像を投影する拡大画像投影手段として機能させるための投影制御プログラム。
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