JP2006163329A - 移動式看板 - Google Patents
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Abstract
【課題】開閉脚式立て看板を手で抱え運搬せず、単体又は、複数の開閉脚式立て看板を一度に片手で牽引移動可能な開閉脚式立て看板を提供する。
【解決手段】開閉脚式立て看板2にキャリヤー機能と開閉脚式立て看板同士を連結固定する連結部13a、13bを具備させることにより、単体ではキャリヤーバッグのように片手で牽引し、複数の開閉脚式立て看板の移動には本発明により連結された開閉脚式立て看板の集合体で滑車が外側に付いた開閉脚式立て看板を台車として連結され開閉脚式立て看板全体を牽引移動する。
【選択図】図1
【解決手段】開閉脚式立て看板2にキャリヤー機能と開閉脚式立て看板同士を連結固定する連結部13a、13bを具備させることにより、単体ではキャリヤーバッグのように片手で牽引し、複数の開閉脚式立て看板の移動には本発明により連結された開閉脚式立て看板の集合体で滑車が外側に付いた開閉脚式立て看板を台車として連結され開閉脚式立て看板全体を牽引移動する。
【選択図】図1
Description
本発明は、簡単に移動できる広告等に使用する開閉脚式の立て看板に関するものである。
(イ) 広告面又は、広告媒体を具備するよう枠組みした枠を傾斜させ蝶番などにより連結し、そこを支点とし転倒しないよう支えとなるつっかえ棒など又は、同じ広告の枠組みを使用し、開脚することで開脚先端が設置面の摩擦抵抗により平面上に安定した状態で設置でき又、開脚角度を規制することでより安定した設置状態を維持し、閉脚することで少ない空間で収納保管できる開閉脚式立て看板があった。
(ロ) 開閉脚式立て看板の移動として、単品においては両手で抱え移動していた。又、複数の場合は単品ずつ又は、複数を手で抱え移動するか、台車等の運搬具を利用していた。
(ロ) 開閉脚式立て看板の移動として、単品においては両手で抱え移動していた。又、複数の場合は単品ずつ又は、複数を手で抱え移動するか、台車等の運搬具を利用していた。
(イ) 以上の技術によれば、開閉脚式立て看板の全体を持ち上げ移動しなければならず移動距離の長い場合は苦痛であった。
(ロ) また、複数の開閉脚式立て看板の移動には、台車を用意し台車に載せ手で保持又は、保持具を設け台車に固定又は、仮固定して運搬し、運び終わった後は、台車の収納場所を開閉脚式立て看板とは別に確保しなければならず雨の日などは両手が塞がってしまうので合羽を着て作業しなくては濡れてしまってもいた。
(ハ) 軽量化によるコスト高と軽量化のため風などの影響で安定性が阻害され倒れやすくなっていた。
以上、本発明は、単品でも複数でも全重量を感じることなく、台車などの別の運搬具を使用せず開閉脚式立て看板の単体又は、複数個を軽量化することなく容易に移動可能にすることを課題とする。
(ロ) また、複数の開閉脚式立て看板の移動には、台車を用意し台車に載せ手で保持又は、保持具を設け台車に固定又は、仮固定して運搬し、運び終わった後は、台車の収納場所を開閉脚式立て看板とは別に確保しなければならず雨の日などは両手が塞がってしまうので合羽を着て作業しなくては濡れてしまってもいた。
(ハ) 軽量化によるコスト高と軽量化のため風などの影響で安定性が阻害され倒れやすくなっていた。
以上、本発明は、単品でも複数でも全重量を感じることなく、台車などの別の運搬具を使用せず開閉脚式立て看板の単体又は、複数個を軽量化することなく容易に移動可能にすることを課題とする。
以下、本課題を解決するための手段を説明する。
(イ) 開閉脚式立て看板に手で握り全体を牽引できる位置に手掛機構と全体の重量を支える位置に滑車を具備させることを特徴とする。
(ロ) 開閉脚式立て看板同士を着脱可能に連結する連結機構を具備することを特徴とする。
(ハ) 開閉脚式立て看板を開脚し設置しようとする平面の設置場所に、開閉脚式立て看板に設置した滑車が平面に接触せず閉脚時に滑車が設置場所の平面に接し滑車が作用する位置に滑車を設置することを特徴とする。
(イ) 開閉脚式立て看板に手で握り全体を牽引できる位置に手掛機構と全体の重量を支える位置に滑車を具備させることを特徴とする。
(ロ) 開閉脚式立て看板同士を着脱可能に連結する連結機構を具備することを特徴とする。
(ハ) 開閉脚式立て看板を開脚し設置しようとする平面の設置場所に、開閉脚式立て看板に設置した滑車が平面に接触せず閉脚時に滑車が設置場所の平面に接し滑車が作用する位置に滑車を設置することを特徴とする。
以下、本発明の効果を説明する。
(イ) 本発明によれば、開閉脚式立て看板を抱え重量を感じることなく滑車に重量を掛け、手で把握できる手掛部を介して牽引することで重さを感じることなく片手で移動できる。
(ロ) 本発明により開閉脚式立て看板が運搬具としての機構が具備されているので、連結機構により連結固定された複数の開閉脚式立て看板同士を一個の集合体として設定でき、一番下の開閉脚式立て看板を牽引することで該集合体の看板を一度に運搬できるので台車などの運搬具を使用せず、目的にあわせ必要とされる場所に該集合体から開閉脚式立て看板を分離しながら設置することができ、運搬具および該の運搬具の保管場所を確保することなく複数の開閉脚式立て看板の移動が可能になる。
(ハ) 滑車機構により運搬が容易になるので開閉式立て看板(2)を重くすることで風等による影響に抵抗力が増し倒れにくくなる。
(ニ) 開脚しての設置時に滑車が設置場所に接することなく安定した状態で設置できる。
(イ) 本発明によれば、開閉脚式立て看板を抱え重量を感じることなく滑車に重量を掛け、手で把握できる手掛部を介して牽引することで重さを感じることなく片手で移動できる。
(ロ) 本発明により開閉脚式立て看板が運搬具としての機構が具備されているので、連結機構により連結固定された複数の開閉脚式立て看板同士を一個の集合体として設定でき、一番下の開閉脚式立て看板を牽引することで該集合体の看板を一度に運搬できるので台車などの運搬具を使用せず、目的にあわせ必要とされる場所に該集合体から開閉脚式立て看板を分離しながら設置することができ、運搬具および該の運搬具の保管場所を確保することなく複数の開閉脚式立て看板の移動が可能になる。
(ハ) 滑車機構により運搬が容易になるので開閉式立て看板(2)を重くすることで風等による影響に抵抗力が増し倒れにくくなる。
(ニ) 開脚しての設置時に滑車が設置場所に接することなく安定した状態で設置できる。
以下、本発明の実施の形態について説明する。
(イ) 図1で示すように表看板部(22)と裏看板部(21)が左右の蝶番(24)により脚部全体が開閉可能になる開閉式立て看板(2)で、一対の看板部(21,22)は側面に設けられた任意の開脚角度で固定する開脚調整具(23)により安定した状態で設置される、裏看板部(21)の脚部(21a,21b)の外側角から滑車(12)の半径を越さない長さで開脚時、設置面に滑車(12)が接触しない位置に滑車(12)の軸が設けられ、図で示すよう滑車(12)が設置されている。
(ロ) 開閉脚式立て看板(2)の裏看板部(21)上部に図で示す位置に手掛部(11)が設けられている。
(ハ) 開閉脚式立て看板(2)の左右側面に水平部と内側に凹凸を持つ垂直部によるL字状の連結部(13a,13b)が設けられていて、裏看板部(21)の左右側面に設置された掛用連結部(13a)は裏看板部(21)底辺から一定の距離で垂直部が下方向に凹凸部の中間がちょうど裏看板部(21)の外側面の位置に設けられ、表看板部(22)の左右側面に設置された受用連結部(13b)は掛用連結部(13a)との凹凸面が重なり互いの空間を補い図3で示すよう連結する構造になっているので受用連結部(13b)が掛用連結部(13a)と連結できる位置に表看板部(22)底辺から一定の距離と垂直部が上方向に向けた位置に設置されている。
(ニ) ストッパー(14)を表看板部(22)の右脚部(22a)と左脚部(22b)に側部ストッパー(14a)が内側に下端ストッパー(14b)が底辺に位置するよう各々が図で示すよう設けられている。
本発明は以上のように構成される。
(イ) 図1で示すように表看板部(22)と裏看板部(21)が左右の蝶番(24)により脚部全体が開閉可能になる開閉式立て看板(2)で、一対の看板部(21,22)は側面に設けられた任意の開脚角度で固定する開脚調整具(23)により安定した状態で設置される、裏看板部(21)の脚部(21a,21b)の外側角から滑車(12)の半径を越さない長さで開脚時、設置面に滑車(12)が接触しない位置に滑車(12)の軸が設けられ、図で示すよう滑車(12)が設置されている。
(ロ) 開閉脚式立て看板(2)の裏看板部(21)上部に図で示す位置に手掛部(11)が設けられている。
(ハ) 開閉脚式立て看板(2)の左右側面に水平部と内側に凹凸を持つ垂直部によるL字状の連結部(13a,13b)が設けられていて、裏看板部(21)の左右側面に設置された掛用連結部(13a)は裏看板部(21)底辺から一定の距離で垂直部が下方向に凹凸部の中間がちょうど裏看板部(21)の外側面の位置に設けられ、表看板部(22)の左右側面に設置された受用連結部(13b)は掛用連結部(13a)との凹凸面が重なり互いの空間を補い図3で示すよう連結する構造になっているので受用連結部(13b)が掛用連結部(13a)と連結できる位置に表看板部(22)底辺から一定の距離と垂直部が上方向に向けた位置に設置されている。
(ニ) ストッパー(14)を表看板部(22)の右脚部(22a)と左脚部(22b)に側部ストッパー(14a)が内側に下端ストッパー(14b)が底辺に位置するよう各々が図で示すよう設けられている。
本発明は以上のように構成される。
以下、本発明の実施形態の使用法について説明する。
(イ) 図1で示すよう開閉脚式立て看板(2)として通常と変わらず開脚して設置している接地状態で、開閉脚式立て看板(2)の開脚を閉じ裏看板部(21)の底辺を支点として表看板部(22)から裏看板部(21)に傾斜させると右脚部(21a)と左脚部(21b)に設置された滑車(12)に重量が掛かり、裏看板部(21)上部の手掛部(11)を図4で示すよう人(3)の手(31)で保持し滑車(12)の作用により移動が容易にできる。
(ロ) 複数を一度に運搬する際は、本発明実施の開閉式立て看板(2)の中間部と底辺部の切り取り図が図2,3で、図2が2個の開閉脚式立て看板を連結しようとする図であり、土台となる開脚された看板(2)の裏看板部(21)が表示され、連結しようとする看板(2)は閉脚された看板(2)の裏看板部(21)と表看板部(22)が表示されている。
(ハ) 土台となる開脚された看板(2)の表看板部(22)に、連結しようとする閉脚された看板(2)を持ち上げ裏看板部(21)の面を土台となる表看板部(22)の面に合わせ、上からずらしていくと土台となる表看板部(22)の受用連結部(13b)と連結しようとする裏看板部(21)の掛用連結部(13a)が接触し、閉脚された看板(2)を下へ押し込もうと矢印で示している図が図2である。
(ニ) 図3が掛用連結部(13a)内垂直部の凸部と受用連結部(13b)内垂直部の凸部とが互いに押し合い各連結部(13a,13b)が一時的にたわみ相手側の凹部へと移行し収納され、土台側の表看板部(22)と連結しようとする裏看板部(21)とが掛用連結部(13a)と受用連結部(13b)により連結し、それと同時に右脚部(21a)がストッパー(14)に収納された図で下端ストッパー(14b)が全体の重量を支え、側部ストッパー(14a)が左右にずれないよう補助している。
(ホ) 図4は(ロ)を繰り返し複数の開閉式立て看板(2)を連結し、該集合体の下に位置する開閉式立て看板(2)をキャリヤーバッグや台車のように手掛部(11)に人(3)の手(31)を掛け牽引する図で滑車(12)が全体の重量を支えている。
(イ) 図1で示すよう開閉脚式立て看板(2)として通常と変わらず開脚して設置している接地状態で、開閉脚式立て看板(2)の開脚を閉じ裏看板部(21)の底辺を支点として表看板部(22)から裏看板部(21)に傾斜させると右脚部(21a)と左脚部(21b)に設置された滑車(12)に重量が掛かり、裏看板部(21)上部の手掛部(11)を図4で示すよう人(3)の手(31)で保持し滑車(12)の作用により移動が容易にできる。
(ロ) 複数を一度に運搬する際は、本発明実施の開閉式立て看板(2)の中間部と底辺部の切り取り図が図2,3で、図2が2個の開閉脚式立て看板を連結しようとする図であり、土台となる開脚された看板(2)の裏看板部(21)が表示され、連結しようとする看板(2)は閉脚された看板(2)の裏看板部(21)と表看板部(22)が表示されている。
(ハ) 土台となる開脚された看板(2)の表看板部(22)に、連結しようとする閉脚された看板(2)を持ち上げ裏看板部(21)の面を土台となる表看板部(22)の面に合わせ、上からずらしていくと土台となる表看板部(22)の受用連結部(13b)と連結しようとする裏看板部(21)の掛用連結部(13a)が接触し、閉脚された看板(2)を下へ押し込もうと矢印で示している図が図2である。
(ニ) 図3が掛用連結部(13a)内垂直部の凸部と受用連結部(13b)内垂直部の凸部とが互いに押し合い各連結部(13a,13b)が一時的にたわみ相手側の凹部へと移行し収納され、土台側の表看板部(22)と連結しようとする裏看板部(21)とが掛用連結部(13a)と受用連結部(13b)により連結し、それと同時に右脚部(21a)がストッパー(14)に収納された図で下端ストッパー(14b)が全体の重量を支え、側部ストッパー(14a)が左右にずれないよう補助している。
(ホ) 図4は(ロ)を繰り返し複数の開閉式立て看板(2)を連結し、該集合体の下に位置する開閉式立て看板(2)をキャリヤーバッグや台車のように手掛部(11)に人(3)の手(31)を掛け牽引する図で滑車(12)が全体の重量を支えている。
(イ) 図1の実施形態では、連結機構として連結部(13a,13b)を使用しているがぱっちん錠、フックなどが考えられ又、図5で示すよう表看板部(22)の脚部(22a,22b)を連結補強する補強脚部(22c)に右脚部(22a)から左脚部(22b)間の長さを持つ土台ストッパー(14c)を設けることで連結しようとする看板(2)を支える土台と同時に左右に移動しないように作用する。
(ロ) 又、連結しようとする看板(2)が上下に移動しないよう土台となる看板(2)の補強脚部(22c)上部に押さえ用連結部(13c)を設けることで、連結された看板(2)の補強脚部(21c)が土台となる看板(2)補強脚部(22c)に覆うように固定され上下左右に動かず連結しようとする看板(2)全体が安定した状態で土台となる看板(2)に連結できる。
(ハ) 図6が連結された看板(2)の補強脚部(21c)を土台となる看板(2)の補強脚部(22c)に具備された土台ストッパー(14c)により支え、押さえ用連結部(13c)により連結された看板(2)の補強脚部(21c)を上に移動しないように規制し全体を覆っている一部切断断面斜視図である。
(ニ) 土台ストッパー(14c)、押さえ用連結部(13c)は裏看板部(21)側に機構を移行することも可能であるし、表看板部(22)全体又は、一部の側面、上面に(イ)の土台ストッパー(14c)のように囲いを設けることにより連結しようとする開閉式立て看板(2)の側面全体を覆い連結することができる。
(ホ) 滑車(12)及び設置位置は任意によりキャスターなど脚部(21a,21b)の底辺、側面等の位置に設置可能で、連結時に障害にならないよう脚部(21a,21b)の長さ変更もしくは脚部(22a,22b)の変更を規制すものではない。
(ヘ) 一つの開閉式立て看板(2)に本発明の手掛け機構と滑車機構及び連結機構を具備させ、その他の開閉式立て看板(2)に連結機構を具備することで手賭け機構と滑車機構を具備した開閉式立て看板(2)を台車として連結できる他の開閉式立て看板(2)を運搬し最後に台車代わりの開閉式立て看板(2)を設置することも可能である。
(ロ) 又、連結しようとする看板(2)が上下に移動しないよう土台となる看板(2)の補強脚部(22c)上部に押さえ用連結部(13c)を設けることで、連結された看板(2)の補強脚部(21c)が土台となる看板(2)補強脚部(22c)に覆うように固定され上下左右に動かず連結しようとする看板(2)全体が安定した状態で土台となる看板(2)に連結できる。
(ハ) 図6が連結された看板(2)の補強脚部(21c)を土台となる看板(2)の補強脚部(22c)に具備された土台ストッパー(14c)により支え、押さえ用連結部(13c)により連結された看板(2)の補強脚部(21c)を上に移動しないように規制し全体を覆っている一部切断断面斜視図である。
(ニ) 土台ストッパー(14c)、押さえ用連結部(13c)は裏看板部(21)側に機構を移行することも可能であるし、表看板部(22)全体又は、一部の側面、上面に(イ)の土台ストッパー(14c)のように囲いを設けることにより連結しようとする開閉式立て看板(2)の側面全体を覆い連結することができる。
(ホ) 滑車(12)及び設置位置は任意によりキャスターなど脚部(21a,21b)の底辺、側面等の位置に設置可能で、連結時に障害にならないよう脚部(21a,21b)の長さ変更もしくは脚部(22a,22b)の変更を規制すものではない。
(ヘ) 一つの開閉式立て看板(2)に本発明の手掛け機構と滑車機構及び連結機構を具備させ、その他の開閉式立て看板(2)に連結機構を具備することで手賭け機構と滑車機構を具備した開閉式立て看板(2)を台車として連結できる他の開閉式立て看板(2)を運搬し最後に台車代わりの開閉式立て看板(2)を設置することも可能である。
11 手掛部
12 滑車
13a:13c 連結部
14,14a:14c ストッパー
2 看板
21,22 看板部
21a:21c 脚部
22a:22c 脚部
23 開脚規制具
24 蝶番
3 人
31 手
12 滑車
13a:13c 連結部
14,14a:14c ストッパー
2 看板
21,22 看板部
21a:21c 脚部
22a:22c 脚部
23 開脚規制具
24 蝶番
3 人
31 手
Claims (3)
- 開閉脚式立て看板と、該開閉脚式立て看板の少なくとも一方の看板の下端に設けられた滑車機構と、該滑車機構を利用して牽引できる位置に設けられた手掛け機構とよりなる移動式看板。
- 開閉脚式立て看板を移動可能位置に順次連結固定を可能とする連結機構を具備することを特徴とする請求項1記載の移動式看板。
- 滑車機構が移動時は地面に接地し、看板使用時には非接地となるように設けられたものであることを特徴とする請求項1叉は2記載の移動式看板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004382308A JP2006163329A (ja) | 2004-12-05 | 2004-12-05 | 移動式看板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004382308A JP2006163329A (ja) | 2004-12-05 | 2004-12-05 | 移動式看板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006163329A true JP2006163329A (ja) | 2006-06-22 |
Family
ID=36665385
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004382308A Pending JP2006163329A (ja) | 2004-12-05 | 2004-12-05 | 移動式看板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006163329A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014063048A (ja) * | 2012-09-21 | 2014-04-10 | Ssc:Kk | 立看板用枠体 |
KR20160118601A (ko) * | 2015-04-02 | 2016-10-12 | 삼화에스앤디 주식회사 | 이동바퀴가 구비된 입간판 |
JP2020023873A (ja) * | 2018-07-31 | 2020-02-13 | 株式会社アムキャン | 店舗設置装置 |
-
2004
- 2004-12-05 JP JP2004382308A patent/JP2006163329A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014063048A (ja) * | 2012-09-21 | 2014-04-10 | Ssc:Kk | 立看板用枠体 |
KR20160118601A (ko) * | 2015-04-02 | 2016-10-12 | 삼화에스앤디 주식회사 | 이동바퀴가 구비된 입간판 |
KR101701359B1 (ko) * | 2015-04-02 | 2017-02-01 | 삼화에스앤디 주식회사 | 이동바퀴가 구비된 입간판 |
JP2020023873A (ja) * | 2018-07-31 | 2020-02-13 | 株式会社アムキャン | 店舗設置装置 |
JP7262113B2 (ja) | 2018-07-31 | 2023-04-21 | 株式会社アムキャン | 店舗設置装置 |
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