JP2006152534A - 間仕切装置 - Google Patents

間仕切装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2006152534A
JP2006152534A JP2004339872A JP2004339872A JP2006152534A JP 2006152534 A JP2006152534 A JP 2006152534A JP 2004339872 A JP2004339872 A JP 2004339872A JP 2004339872 A JP2004339872 A JP 2004339872A JP 2006152534 A JP2006152534 A JP 2006152534A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
partition
partition panel
panel
columns
support shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2004339872A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinobu Hirose
佳伸 廣瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okamura Corp
Original Assignee
Okamura Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Okamura Corp filed Critical Okamura Corp
Priority to JP2004339872A priority Critical patent/JP2006152534A/ja
Publication of JP2006152534A publication Critical patent/JP2006152534A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Building Environments (AREA)

Abstract

【課題】 間仕切パネルの一部または全部を、簡単に棚板として使用することができ、しかも、仕切られた室内空間の換気を図ることができるようにした間仕切装置を提供する。
【解決手段】 床面上に立設した左右1対の支柱4間に、複数の間仕切パネル8を上下方向に多段状に装着して閉塞される間仕切装置Pにおいて、少なくともいずれかの間仕切パネル8を、左右方向を向く支軸7をもって支柱4間に枢着し、かつ支柱4と間仕切パネル8との間に、間仕切パネル8を、少なくともほぼ垂直方向と水平方向とを向く回動角度で保持しうる位置決め保持機構を設ける。
【選択図】 図2

Description

本発明は、例えば、オフィスや病院、あるいはデパート、大型スポーツ店等の室内空間を仕切る間仕切装置に係り、特に、間仕切パネルを棚板として使用し得るとともに、仕切られた室内空間の換気を図ることができるようにした間仕切装置に関する。
従来、間仕切装置により仕切られたオフィスや病院等の室内空間における換気は、空調設備による強制換気や、ドアや窓を開けての自然換気によっている。
また、従来の間仕切装置には、間仕切パネルの一部を、前下方に開閉し得るようにして、開いたときに、作業台として使用できるようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−253792号公報(図1、図4)
しかし、従来のように、間仕切装置により仕切られた室内空間を、空調設備による強制換気や、ドアや窓を開けての自然換気によるようにしたものでは、例えば、大掃除時や引越し時等における粉塵や、部屋全体に拡散した不快な臭気に対する処理能力が不十分である。
また、特許文献1に記載の間仕切装置では、机または作業台用のテーブルの後面側にも間仕切パネルが装着される2重構造となっているため、机または作業台用のテーブルの使用状態においても通気性を有しないため、仕切られた室内空間の換気能力が不足するという問題があった。
本発明は、上記の問題点に鑑み、間仕切パネルの一部または全部を、簡単に棚板として使用することができ、しかも、仕切られた室内空間の換気を図ることができるようにした間仕切装置を提供することを目的としている。
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1) 床面上に立設した左右1対の支柱間に、複数の間仕切パネルを上下方向に多段状に装着して閉塞される間仕切装置において、少なくともいずれかの間仕切パネルを、左右方向を向く支軸をもって前記支柱間に枢着し、かつ前記支柱と間仕切パネルとの間に、前記間仕切パネルを、少なくともほぼ垂直方向と水平方向とに亘る回動角度で保持しうる位置決め保持機構を設ける。
(2) 上記(1)項において、位置決め保持機構が、間仕切パネルの側端より後方に向けて延出する側板の上部に一体的に形成され、かつ周縁部の要所に係止凹部が設けられた円弧部と、この円弧部における円弧の中心より間仕切パネルの表面に向かって延出するように前記側板に設けられ、かつ支軸が枢嵌された長孔と、支柱の内側面に突設され、間仕切パネルが下方を向く垂下位置に位置し、かつ前記長孔の後端部が支軸に係合しているときは、前記側板における円弧部の直下の後縁に当接して、間仕切パネルの下方を向く姿勢での後方への移動を阻止し、間仕切パネルが前方を向く水平位置に位置し、前記長孔における間仕切パネルの表面寄りの端部が支軸に係合しているときは、前記側板における円弧部の係止凹部に係合して、前記間仕切パネルの支軸を中心とする回動を阻止するようになっている係止ピンとを備える。
(3) 上記(1)項または(2)項において、上下に隣接する上側間仕切パネルの下端面と、下側間仕切パネルの上端面とを、互いに近接して平行をなす前下向き傾斜面とする。
(4) 上記(1)項〜(3)項のいずれかにおいて、支柱の内側面に、間仕切パネルが垂下位置に位置しているときに、前記間仕切パネルの後面に吸着するようにしたマグネットラッチを設ける。
(5) 上記(1)項〜(4)項のいずれかにおいて、間仕切パネルを、支柱間の前面側に装着するとともに、前記支柱間の後面側に、通気性を有する仕切り部材を配設する。
(6) 上記(5)項において、仕切り部材を、ワイヤーネットにより形成する。
(7) 上記(2)項またはそれに従属する(3)項〜(6)項のいずれかにおいて、間仕切パネルを前下向き傾斜状態にしたとき、係止ピンと係合して、間仕切パネルの回動を阻止するようにした係止凹部を、円弧部の周縁に設ける。
請求項1記載の発明によると、いずれかの間仕切パネルを、水平位置とすることにより、その上に物品を載置する棚板として使用することができるとともに、水平としたことによって両支柱間に形成される空所により、換気口が形成され、仕切られた室内空間の換気を図ることができる。
請求項2記載の発明によると、位置決め保持機構を簡単な構成により形成することができるとともに、簡単な操作で、間仕切パネルを垂下位置と水平位置とに移動させることができる。しかも、間仕切パネルは、垂下位置としたとき、長孔と支軸、及び側板と係止ピンとの関係により、前後方向への移動が阻止され、特別な係止手段や止着手段を設けることなく、間仕切パネルの前後方向のがたつきを防止することができるとともに、隣接する上下間仕切パネルの表面が前後にずれるのを防止することができ、外観の向上を図ることができる。
請求項3記載の発明によると、上下に隣接する間仕切パネルの相互間に、前方から見通せるような隙間が生じるのを防止することができ、外観の向上を図ることができる。
請求項4記載の発明によると、垂下位置としたときの間仕切パネルの後面を、マグネットラッチで吸着保持することにより、間仕切パネルのがたつきや位置ずれを確実に防止することができる。
請求項5記載の発明によると、間仕切パネルの後面側に、通気性を有する仕切り部材を配設したことにより、間仕切パネルを垂下位置から開いたときの室内空間の通気性を確保することができる。
請求項6記載の発明によると、間仕切パネルを水平位置にしたときに、室内の通気を確保できるだけでなく、ワイヤーネットに小物品を吊り下げて陳列することができ、商品の展示効果を高めることができる。
請求項7記載の発明によると、間仕切パネルを前下向き傾斜状態で保持することにより、それを換気時のルーバとして用いることができる。
以下、本発明を図面に基づいて詳細に説明する。
図1〜図5は、本発明の間仕切装置の一実施形態を示し、図1は、概略斜視図、図2は、図1のII−II線に沿う要部拡大断面図、図3は、間仕切パネルのみの縦断側面図、図4は、間仕切パネルを前下向き傾斜状態としたときの縦断側面図、図5は、間仕切パネルを水平位置としたときの縦断側面図である。なお、図2における紙面の左側を「前方」、右側を「後方」として、以下に説明する。
この実施形態の間仕切装置(P)は、図1に示すように、オフィス等の室内空間(1)の天井面(2)と床面(3)との間に、複数本の支柱(4)を立設し、これら隣り合う左右1対の支柱(4)(4)間の前面側に、上部カバーパネルパル(5)と下部カバーパネルパル(6)を上下に間隔を存して装着するとともに、これら上下両カバーパネルパル(5)(6)間に、図2に示すように、両支柱(4)(4)の内側面に突設した左右方向を向く支軸(7)(7)を介して、複数枚(図示の実施形態では5枚)の間仕切パネル(8)を、上下方向に多段状に装着して閉塞するように建付けられている。
各間仕切パネル(8)は、図3に示すように、パネル材(9)と、このパネル材(9)の左右両側端より後方に向けて延出する側板(10)と、これら両側板(10)(10)間に配設されてパネル材(9)の背面を補強する上下1対の補強フレーム(11)(11)とにより構成されており、側板(10)の上部には、ほぼ半円弧状の円弧部(12)が一体的に形成されている。この円弧部(12)の中心部には、支軸(7)が枢嵌される長孔(13)が設けられており、この長孔(13)は、円弧部(12)における円弧の中心より間仕切パネル(8)の表面に向かって延出するように側板(10)に設けられている。
また、円弧部(12)の外周縁(12a)は、長孔(13)の後端部の中心(O)に対して、所定の半径(R)で同心円上に形成されており、その要所には、第1及び第2の2個の係止凹部(14)(15)が周方向に沿って所定の間隔を存して形成されている。各係止凹部(14)(15)には、両支柱(4)(4)の内側面に突設された係止ピン(16)(16)が係合可能になっており、係止ピン(16)は、円弧部(12)の外周縁(12a)に摺接可能に設けられている。
位置決め保持機構は、上記側板(10)に一体的に設けられた円弧部(12)、長孔(13)、係止凹部(14)(15)及び係止ピン(16)等により形成され、間仕切りパネル(8)を所定の回動角度で保持しうるようになっている。係止ピン(16)は、間仕切パネル(8)が下方を向く垂下位置に位置して、長孔(13)の後端部が支軸(7)に係合しているときは、側板(10)における円弧部(12)の直下の後縁に当接して、間仕切パネル(8)の下方を向く姿勢での後方への移動を阻止し、また、間仕切パネル(8)が前方を向く水平位置に位置して、長孔(13)における間仕切パネル(8)の表面寄りの端部が支軸(7)に係合しているときは、側板(10)における円弧部(12)の第1の係止凹部(14)または第2の係止凹部(15)に係合して、間仕切パネル(8)の支軸(7)を中心とする回動を阻止するようになっている。
すなわち、図2に示すように、間仕切パネル(8)が垂下位置となっているときには、間仕切パネル(8)の上端部(8a)の前方への移動は、支軸(7)が長孔(13)の後端部に係合していることにより阻止され、また、係止ピン(16)が側板(10)における円弧部(12)の直下の後縁に当接することにより、間仕切パネル(8)が下方を向く姿勢のままで後方へ移動するのが阻止される。これにより、垂下位置における間仕切パネル(8)のがたつきは防止されるとともに、上下に隣接する間仕切パネル(8)(8)間における前後のずれが生じないようになっている。
間仕切パネル(8)の下端部(8b)を所定の回動角度(θ1)、例えば45°まで回動させると、図4に示すように、係止ピン(16)が第1の係止凹部(14)に係合して、間仕切パネル(8)を前下向き傾斜状態で保持することができ、さらに、所定の回動角度(θ2)、例えば91°まで回動させると、図5に示すように、係止ピン(16)が第2の係止凹部(15)に係合して、間仕切パネル(8)は、ほぼ水平位置に保持される。これらのいずれの場合にも、両支柱(4)(4)間における間仕切パネル(8)の下方に空所が形成され、この空所により、仕切られた室内空間(1)の換気を図ることができる。さらに、図5に示すように、間仕切パネル(8)を91°のほぼ水平位置に保持させることにより、棚板として利用することができ、その上に商品等を載置することができる。91°としたのは、間仕切パネル(8)を棚板として、その上に物品を載置したとき、その物品の荷重により、間仕切パネル(8)が水平(90°)となるようにするためである。
間仕切パネル(8)は、図3に示すように、パネル材(9)の上端縁及び下端縁をそれぞれ後上方を向くように折返して、後上向き傾斜面(9a)(9b)を形成し、図2に示すように、上下に隣接する上側間仕切パネル(8)の下端の傾斜面(9b)と、下側間仕切パネル(8)の上端の傾斜面(9a)とが互いに対向して近接するようにすることにより、上下に隣接する両間仕切パネル(8)(8)間の隙間が見えなくなるようにしてある。
さらに、図2に示すように、支柱(4)の内側面には、間仕切パネル(8)が垂下位置に位置しているときに、間仕切パネル(8)における下部フレーム(11)の後面に吸着するようにしたマグネットラッチ(17)が設けられている。このマグネットラッチ(17)により、間仕切パネル(8)の下端部(8b)のがたつきが確実に防止される。
また図2に示すように、両支柱(4)(4)間の後面側には、通気性を有する仕切り部材としてのワイヤーネット(18)が配設されている。これにより、間仕切パネル(8)を水平位置か、または前下向き傾斜位置としたとき、仕切られた室内空間(1)の通気性を確保できるようにしてある。ワイヤーネット(18)には、小物品を吊り下げて陳列することにより、商品の展示効果を高めることができる。これにより、間仕切装置(P)を商品陳列装置として転用することができる。
なお、上記実施形態においては、すべての間仕切パネル(8)を、回動角度調節可能として両支柱(4)(4)間に装着してあるが、いずれか1個の間仕切パネル(8)のみ、または、上下方向に1個置きの間仕切パネル(8)のみを、このような構成とし、他を両支柱(4)(4)間に固着してもよい。
本発明の間仕切装置の一実施形態を示す概略斜視図である。 図1のII−II線に沿う要部拡大縦断側面図である。 間仕切パネルの中央縦断側面図である。 間仕切パネルを前下向き傾斜位置まで回動させたときの縦断側面図である。 間仕切パネルを水平位置としたときの縦断側面図である。
符号の説明
(P) 間仕切装置
(1) 室内空間
(2) 天井面
(3) 床面
(4) 支柱
(5) 上部カバーパネル
(6) 下部カバーパネル
(7) 支軸
(8) 間仕切パネル
(8a) 上端部
(8b) 下端部
(9) パネル材
(9a)(9b) 傾斜面
(10) 側板
(11) 補強フレーム
(12) 円弧部
(12a) 外周縁
(13) 長孔
(14) 第1の係止凹部
(15) 第2の係止凹部
(16) 係止ピン
(17) マグネットラッチ
(18) 仕切り部材(ワイヤーネット)
(θ1) 間仕切パネルの回動角度
(θ2) 間仕切パネルの回動角度
(O) 長孔の後端部の中心
(R) 円弧部の外周の半径

Claims (7)

  1. 床面上に立設した左右1対の支柱間に、複数の間仕切パネルを上下方向に多段状に装着して閉塞される間仕切装置において、
    少なくともいずれかの間仕切パネルを、左右方向を向く支軸をもって前記支柱間に枢着し、かつ前記支柱と間仕切パネルとの間に、前記間仕切パネルを、少なくともほぼ垂直方向と水平方向とに亘る回動角度で保持しうる位置決め保持機構を設けたことを特徴とする間仕切装置。
  2. 位置決め保持機構が、間仕切パネルの側端より後方に向けて延出する側板の上部に一体的に形成され、かつ周縁部の要所に係止凹部が設けられた円弧部と、この円弧部における円弧の中心より間仕切パネルの表面に向かって延出するように前記側板に設けられ、かつ支軸が枢嵌された長孔と、支柱の内側面に突設され、間仕切パネルが下方を向く垂下位置に位置し、かつ前記長孔の後端部が支軸に係合しているときは、前記側板における円弧部の直下の後縁に当接して、間仕切パネルの下方を向く姿勢での後方への移動を阻止し、間仕切パネルが前方を向く水平位置に位置し、前記長孔における間仕切パネルの表面寄りの端部が支軸に係合しているときは、前記側板における円弧部の係止凹部に係合して、前記間仕切パネルの支軸を中心とする回動を阻止するようになっている係止ピンとを備えることを特徴とする請求項1記載の間仕切装置。
  3. 上下に隣接する上側間仕切パネルの下端面と、下側間仕切パネルの上端面とを、互いに近接して平行をなす前下向き傾斜面としたことを特徴とする請求項1または2記載の間仕切装置。
  4. 支柱の内側面に、間仕切パネルが垂下位置に位置しているときに、前記間仕切パネルの後面に吸着するようにしたマグネットラッチを設けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の間仕切装置。
  5. 間仕切パネルを、支柱間の前面側に装着するとともに、前記支柱間の後面側に、通気性を有する仕切り部材を配設したことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の間仕切装置。
  6. 仕切り部材を、ワイヤーネットにより形成したことを特徴とする請求項5記載の間仕切装置。
  7. 間仕切パネルを前下向き傾斜状態にしたとき、係止ピンと係合して、間仕切パネルの回動を阻止するようにした係止凹部を、円弧部の周縁に設けたことを特徴とする請求項2またはそれに従属する請求項3〜6のいずれかに記載の間仕切装置。
JP2004339872A 2004-11-25 2004-11-25 間仕切装置 Withdrawn JP2006152534A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004339872A JP2006152534A (ja) 2004-11-25 2004-11-25 間仕切装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004339872A JP2006152534A (ja) 2004-11-25 2004-11-25 間仕切装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006152534A true JP2006152534A (ja) 2006-06-15

Family

ID=36631149

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004339872A Withdrawn JP2006152534A (ja) 2004-11-25 2004-11-25 間仕切装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006152534A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014141866A (ja) * 2012-12-28 2014-08-07 Bunka Shutter Co Ltd 収納用間仕切壁
JP2014227716A (ja) * 2013-05-22 2014-12-08 文化シヤッター株式会社 収納用間仕切壁及びその補強部材位置決め方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014141866A (ja) * 2012-12-28 2014-08-07 Bunka Shutter Co Ltd 収納用間仕切壁
JP2014227716A (ja) * 2013-05-22 2014-12-08 文化シヤッター株式会社 収納用間仕切壁及びその補強部材位置決め方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20160045027A1 (en) Flip core door assembly
US2944863A (en) Closet construction
JP3202483U (ja) 薄型テレビ固定具
JP2006152534A (ja) 間仕切装置
JP2010116772A (ja) ワードローブを備える室内壁
KR101412360B1 (ko) 텔레비젼 수납형 슬라이드 도어 시스템 가구
JP6865588B2 (ja) コーナーキャビネット
JP5103093B2 (ja) 移動間仕切装置における間仕切パネル
JP2005105562A (ja) 回転・移動パネル及びその吊車
JP2003172067A (ja) 仕切り装置
TW539832B (en) Air circulator and air conditioning system
JP6826515B2 (ja) 陳列什器
JP4708903B2 (ja) 棚板等支持用支柱、並びにそれを用いた物品収納什器および病室用床頭装置
JP6080715B2 (ja) 室内構造
JP7148176B2 (ja) 卓上型換気ブース
JP4550082B2 (ja) 室内移動式の個室ユニット
JP7355499B2 (ja) 物品載置体の支持構造
JP2008119269A (ja) 対面式カウンター
JP6907746B2 (ja) ショーケース
JP4650160B2 (ja) 収納設備
JP2515551Y2 (ja) 間仕切り用吊戸装置
JPH04244529A (ja) 天井埋込形空気調和機
JP4464690B2 (ja) 物品収納組立体
JP2006152760A (ja) パネル装置
JP4263238B2 (ja) 収納庫の引き戸の取り付け方法

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20080205