JP2006146010A - 光反射板 - Google Patents

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Hirohito Kumada
浩仁 熊田
Tatsuya Ono
達也 小野
Nagayuki Morita
修幸 森田
Kaoru Sekiguchi
薫 関口
Kensuke Mizobuchi
健介 溝渕
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Abstract

【課題】立体的な形状に加工した光反射板に割れが生じること、および割れが伝播することを防ぐとともに、この光反射板の変形を良好に防止することができる技術を提供することを目的とする。
【解決手段】光を反射するフィルムまたはシートを立体的な形状に加工するにあたり、フィルムまたはシートに、直線に沿って間欠的に形成してなる折り曲げ溝部に沿って前記フィルムまたはシートを折り曲げることにより、折り曲げ山部および谷部を形成し、該谷部または山部のすくなくとも一方の間欠部に切り欠き部および/または凹部を形成する。
【選択図】図2

Description

本発明は、電飾看板、液晶表示装置、照明器具などのバックライトや照明ボックスを、より明るく、より薄型化して、効率的に発光させるための立体的な光反射板に関する。
従来、電飾看板、液晶表示装置、照明器具などに使用される光反射板として、合成樹脂製の反射板を立体的な形状に加工した光反射板が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
前述した合成樹脂製の反射板を立体的な形状に加工した光反射板として、本発明者らは、光を反射するフィルムまたはシートに、その片側表面から反対側表面へ貫通する幅の狭い切り込みを直線に沿って間欠的に形成し、上記フィルムまたはシートを上記切り込みに沿って折り曲げてなる光反射板を提案した(特許文献2参照)。
特開2002−122863号公報 特開2004−138715号公報
しかし、上述したフィルムまたはシートをその片側表面から反対側表面へ貫通する切り込み溝に沿って折り曲げた光反射板は、フィルムまたはシートを折り曲げるときに、切り込み間の切断されていない部分(以下、間欠部ともいう)に割れが生じることがあった。
本発明は、前述した事情に鑑みてなされたもので、立体的な形状に加工した光反射板に割れが生じること、もしくは、割れが伝播することを防ぐとともに、この光反射板の変形を良好に防止することができる技術を提供することを目的とする。
本発明者らは、前述した課題を解決すべく種々研究を重ねた結果、フィルムまたはシートに、直線に沿って間欠的に形成してなる折り曲げ溝部に沿って前記フィルムまたはシートを折り曲げることにより、折り曲げ山部および谷部を形成し、該谷部または山部のすくなくとも一方の間欠部に切り欠き部および/または凹部を形成した場合、立体的な形状に加工した際の割れを防止するとともに、光反射板の変形を良好に防止することを見出した。
すなわち本発明は、
(1)光を反射するフィルムまたはシートを立体的な形状に加工した光反射板であって、前記フィルムまたはシートは、直線に沿って間欠的に形成してなる折り曲げ溝部に沿って前記フィルムまたはシートが折り曲げられることにより、折り曲げ山部および谷部が形成され、該谷部または山部の少なくとも一方の間欠部に切り欠き部および/または凹部が形成されていることを特徴とする光反射板、
(2)前記光を反射するフィルムまたはシートは、複数枚の光を反射するフィルムまたはシートが積層されたものであることを特徴とする(1)に記載の光反射板、
(3)前記光を反射するフィルムまたはシートは、内部に平均気泡径が光波長以上50μm以下の微細な気泡または気孔を有する熱可塑性樹脂のフィルムまたはシートであることを特徴とする(1)または(2)に記載の光反射板、
(4)前記光を反射するフィルムまたはシートは、フィラーを含有する熱可塑性樹脂のフィルムまたはシートであって、前記フィラーを核としてボイドが形成されているフィルムまたはシートであることを特徴とする(1)または(2)に記載の光反射板、
(5)前記光反射板の隣り合う折り曲げ部分に平坦部分が形成され、該平坦部分に粘接着テープが貼り付けられることにより、折り曲げ山部又は谷部の形状が保持されていることを特徴とする(1)〜(4)のいずれか1つに記載の光反射板、
を提供することを目的とする。
以下、本発明についてさらに詳しく説明する。本発明において、光を反射するフィルムまたはシートの材料としては、熱可塑性樹脂が好ましく、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレン、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビフェニル、ポリエチレンテレフタレート、ポリビニルアルコールなどの汎用樹脂、ポリカーボネート、ポリブチレンテレフタレート、ポリアミド、ポリアセタール、ポリフェニレンエーテル、超高分子量ポリエチレン、ポリサルフォン、ポリエーテルサルフォン、ポリフェニレンサルファイド、ポリアリレート、ポリアミドイミド、ポリエーテルイミド、ポリエーテルエーテルケトン、ポリイミド、ポリテトラフルオロエチレン、液晶ポリマー、フッ素樹脂などのエンジニアリングプラスチック、またはこれらの共重合体または混合物などが挙げられる。これらのうちでも、耐熱性、耐衝撃性などが良好であることから、ポリエステル、ポリフェニレンサルファイド、ポリプロピレン、シクロポリオレフィンが好ましい。なお、上記光を反射するプラスチックのフィルムまたはシートに用いられる樹脂中には、酸化防止剤、紫外線防止剤、滑剤、顔料、強化剤などを適宜添加することができる。また、これらの添加剤を含有した塗布層を塗布して形成してもよい。
より具体的には、光を反射するフィルムまたはシートの好ましい例として、内部に平均気泡径が光波長以上50μm以下の微細な気泡または気孔を多数有する熱可塑性樹脂のフィルムまたはシートや、フィラーを含有する熱可塑性樹脂のフィルムまたはシートであって、フィラーを核として多数のボイドが形成されているフィルムまたはシートが挙げられる。この場合、後者のフィルムまたはシートにおいて、フィラーを含有する熱可塑性樹脂のフィルムまたはシートは、フィラーを含有する未延伸フィルムまたはシートを成形し、この未廷伸フィルムまたはシートを延伸することにより、フィラーを核として多数のボイドを形成した多孔性延伸フィルムまたはシートであることが好ましい。
本発明では、光を反射するフィルムまたはシートを立体的な形状に加工するにあたり、フィルムまたはシートに、溝を直線に沿って間欠的に形成してなる折り曲げ溝部を設け、さらに、該折り曲げ溝部の間欠部に切り欠き部および/または凹部を形成し、この折り曲げ溝部に沿ってフィルムまたはシートを折り曲げる。折り曲げ溝部の間欠部に切り欠き部および/または凹部を形成することにより、フィルムまたはシートの割れ、および割れの伝播が防止できる。
この場合、上記折り曲げ溝としては、例えば、切削加工によって形成したフィルムまたはシートの片側表面から反対側表面へ貫通する切り込み溝や、切削加工よって形成したフィルムまたはシートの片側表面から反対側表面へ貫通しない切り込み溝、および、押圧加工によって形成したフィルム又はシートの片側表面から反対側表面へ貫通しない溝の内面にさらに切削加工により形成した切り込み溝などを挙げることができる。なお、本発明では、複数の折り曲げ溝部を平行に配置することによりフィルムまたはシートに折り曲げ帯域を形成し、この折り曲げ帯域に沿ってフィルムまたはシートを折り曲げるようにしても良い。
また、上記切り欠き部および/または凹部としては、例えば、フィルムまたはシートに切削加工または押圧加工によって、折り曲げ溝の間欠部に形成した溝を挙げることができる。切り欠き部および/または凹部の態様は、特に限定されず、フィルムまたはシートの片側表面から反対側表面へ貫通していても、貫通していなくても良いが、貫通している方が割れ防止効果および割れ伝播防止効果が高いため好ましい。なお、切り欠き部および/または凹部は折り曲げ溝部と接していても接していなくても良いし、複数の切り欠き部および/または凹部を折り曲げ溝の間欠部に配置しても良い。
切り欠き部および/または凹部の形状は、例えば、線状、多角形、丸形、楕円形を挙げることができるが、シートまたはフィルムの折り曲げ方向に垂直な方向の切り欠き部および/または凹部の切り込み幅もしくは押圧幅は、シートまたはフィルムの厚みの1〜6倍とすることが好ましい。より好ましくは1〜3倍である。切り欠き部および/または凹部の幅がシートまたはフィルムの厚みの1〜6倍であると、割れ防止効果が高く、立体的な形状に加工した際の光反射板の変形を良好に防ぐことができる。
なお、本発明において、図3に示すように、折り曲げ溝部の両端に接するように直線状の切り欠き部および/または凹部を形成し、折り曲げ溝部と切り欠き部および/または凹部がなす角(具体的には図3の角度A)を30〜90度、より好ましくは45〜75度とし、かつ、切り欠き部および/または凹部の長さをシートまたはフィルムの厚みの1〜6倍とすると、折り曲げ部における成形時のひずみや成形後の収縮が良好に緩和されるため、立体的な形状に加工した際の変形をさらに良好に防ぐことができる。
また、本発明では、光を反射するフィルムまたはシートを、複数枚の光を反射するフィルムまたはシートを積層することにより形成することができる。複数枚の光を反射するフィルムまたはシートを積層する際、それぞれのフィルムまたはシートの材質は同一でなくても良く、例えば少なくとも1枚の材質がアルミニウムであっても良い。
さらに、本発明では、直線に沿って間欠的に形成してなる折り曲げ溝部に沿って前記フィルムまたはシートを折り曲げることにより、折り曲げ山部および谷部を形成して立体的な形状とし、少なくとも該山部の折り曲げ溝間欠部には切り欠き部および/または凹部を形成するとともに、この立体的な形状の光反射板に形状保持用の粘接着テープを貼り付ける構成とすることができる。この場合、粘接着テープの基材の材質としては、立体的な形状に加工された光反射板の変形を防止することができる力学特性を有しているものが好ましい。さらに、粘接着テープの基材の材質としては、130℃の耐熱性を有することが望ましい。粘接着テープの基材の材質に限定はないが、例えば、ポリエステル、ポリオレフィン、シクロポリオレフィン、ポリアミド、ポリアリレート、ポリカーボネート、ポリアセタール、ポリフェニレンエーテル、ポリメチルペンテン、液晶ポリマー等が挙げられる。これらのうちでも、耐熱性、耐衝撃性などが良好であることから、ポリエステル、ポリプロピレンまたはシクロポリオレフィンが特に好ましい。さらに、粘接着テープは無色あるいは白色であることが好ましい。粘接着テープが他の色に着色されていると、光反射板を液晶表示装置に使用したときに、色目が画面に出てしまうことがある。なお、粘接着テープの粘接着剤の材質は上記の点を考慮して適宜選定することができる。
本発明によれば、折り曲げ山部または谷部の少なくとも一方の折り曲げ溝間欠部に切り欠き部および/または凹部を形成することにより、反射板を立体的な形状に加工した際に、折り曲げ溝部の溝端部に応力が集中することなく、割れや変形を良好に防止することができる。
次に、図面を参照して本発明に係る光反射板の一例を示すが、本発明は下記例に限定されるものではない。熱可塑性ポリエステルの押出シートに炭酸ガスを高圧下で含浸させた後、加熱し発泡させたシートで、厚さが1mmで内部の気泡径が50μm以下である発泡プラスチック製光反射シートがある(例えば古河電気工業製のMCPET(登録商標)等)。また、厚さが0.5mmで内部の気泡径が50μm以下であるシクロポリオレフィンからなる発泡プラスチック製光反射フィルムがある。これらの光反射シートやフィルムを液晶表示装置のバックライト用反射板として組み込む場合に、バックライトの光源(例えば蛍光灯)の後ろ側の立体的な光反射板を製造する例として以下の例を挙げる。
図1に示すように、平均気泡径が50μm以下で厚さが1mmの約4倍に発泡したポリエチレンテレフタレートの発泡シート2(前記のMCPET)に、直線状のミシン目で折り曲げ溝部4を形成するとともに、各ミシン目の間欠部に切り欠き部1を形成した。切り欠き部1は、切削加工によって発泡シート2の片側表面から反対側表面へ貫通するように形成した。
その後、図4に示すように、直線の山形状になるように発泡シート2を折り曲げ溝部4で山谷に折り曲げて光反射板6を得た。折り曲げる山形状のピッチは、図5に示すように、バックライトの光源10のピッチpに合わせて、山の頂上部が光源10間のほぼ中間位置p/2になるよう設計した。折り曲げ加工は金型を使用せず、山谷の形状に沿った形の冶具を使って一山ずつ折り曲げた。
次に、図4〜図6に示すように、光反射板6の裏面(光源10側と反対側の面)に、3本の粘接着テープ12を、光反射板6の幅方向一端部から他端部にかけて所定間隔を開けて貼り付けた。この場合、粘接着テープ12は、張力をかけずにたるまないように光反射板6に貼り付けた。なお、本例では3本の粘接着テープを反射板の幅方向一端部から他端部にかけて所定間隔を開けて貼り付けたが、粘接着テープの本数や貼り付け態様は適宜選定することができる。
本発明に係る光反射板の切り欠き部および/または凹部の構成は図1の例に限られるものではなく、例えば図7または図8に示す構成とすることができる。図7の凹部22は、円形の打抜型により打ち抜き加工をして形成したものである。図8の切り欠き部23は、押圧加工によって発泡シート2の片面に形成した押圧溝からなるもので、本例では発泡シート2の両面の同じ位置に切り欠き部23を設けてある。
また、本発明では、光を反射するフィルムまたはシートを、複数枚の光を反射するフィルムまたはシートを積層することにより形成することができる。
さらに、本発明では、複数枚の光を反射するフィルムまたはシートを積層する際、それぞれのフィルムまたはシートの材質は同一でなくても良く、例えば少なくとも1枚の材質がアルミニウムであっても良い。
シートの折り曲げ前の加工状態を示す図 シートの折り曲げ前の別の加工状態を示す図 シートの折り曲げ前の別の加工状態を示す図 図1のシートを用いた光反射板の斜視図 図4の光反射板の側面形状と蛍光灯の位置を示す図 図4の光反射板の裏面図 凹部の構成例を示す図 切り欠き部の構成例を示す図
符号の説明
1 切り欠き部および/または凹部
2 発泡シート
4 折り曲げ溝部
6 光反射板
10 光源
12 粘接着テープ
13 山形突起
14 穴

Claims (5)

  1. 光を反射するフィルムまたはシートを立体的な形状に加工した光反射板であって、前記フィルムまたはシートは、直線に沿って間欠的に形成してなる折り曲げ溝部に沿って前記フィルムまたはシートが折り曲げられることにより、折り曲げ山部および谷部が形成され、該谷部または山部の少なくとも一方の間欠部に切り欠き部および/または凹部が形成されていることを特徴とする光反射板。
  2. 前記光を反射するフィルムまたはシートは、複数枚の光を反射するフィルムまたはシートが積層されたものであることを特徴とする請求項1に記載の光反射板。
  3. 前記光を反射するフィルムまたはシートは、内部に平均気泡径が光波長以上50μm以下の微細な気泡または気孔を有する熱可塑性樹脂のフィルムまたはシートであることを特徴とする請求項1または2に記載の光反射板。
  4. 前記光を反射するフィルムまたはシートは、フィラーを含有する熱可塑性樹脂のフィルムまたはシートであって、前記フィラーを核としてボイドが形成されているフィルムまたはシートであることを特徴とする請求項1または2に記載の光反射板。
  5. 前記光反射板の隣り合う折り曲げ部分に平坦部分が形成され、該平坦部分に粘接着テープが貼り付けられることにより、折り曲げ山部又は谷部の形状が保持されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項記載の光反射板。
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