JP2006143125A - 車両用表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 反射ミラーにガタツキが生じる虞が少ない車両用表示装置を提供する。
【解決手段】 反射手段50は、開閉可能な状態で支持され、表示器が発した表示光を反射させる。第一の駆動手段60は、反射手段50を角度変位させるための第一のモーター61と、第一のモーター61が発した駆動力を反射手段50に伝える第一の駆動機構69とを有し、反射手段50を開閉させる。第二の駆動手段70は、反射手段50を角度変位させるための第二のモーター71と、第二のモーター71が発した駆動力を反射手段50に伝える第二の駆動機構79と、を有し、反射手段50の角度を調整する。第二の駆動機構79は、反射手段50が開いた所定の角度位置で反射手段50を停止させる位置決め部75aを有する。反射手段50と位置決め部75aの間の隙間によるバックラッシュをなくすため、反射手段50を一方向に付勢するバネ部材68を設ける。
【選択図】図2
【解決手段】 反射手段50は、開閉可能な状態で支持され、表示器が発した表示光を反射させる。第一の駆動手段60は、反射手段50を角度変位させるための第一のモーター61と、第一のモーター61が発した駆動力を反射手段50に伝える第一の駆動機構69とを有し、反射手段50を開閉させる。第二の駆動手段70は、反射手段50を角度変位させるための第二のモーター71と、第二のモーター71が発した駆動力を反射手段50に伝える第二の駆動機構79と、を有し、反射手段50の角度を調整する。第二の駆動機構79は、反射手段50が開いた所定の角度位置で反射手段50を停止させる位置決め部75aを有する。反射手段50と位置決め部75aの間の隙間によるバックラッシュをなくすため、反射手段50を一方向に付勢するバネ部材68を設ける。
【選択図】図2
Description
本発明は、車両用表示装置に関するものであり、特に、発光型表示器が発した表示光を反射させて虚像を表示する車両用表示装置に関するものである。
従来より、蛍光表示管等の発光型表示器が発した表示光を反射させて虚像を表示するヘッドアップディスプレイ装置が種々提案されている。ヘッドアップディスプレイ装置は、車両のダッシュボード101に配設されており、発光型表示器102が発した表示光Lを反射ミラー103で反射させて虚像Vを表示させるものである(図5参照)。反射ミラー103は保持部材104に貼着されており、この保持部材104は回動可能な状態でハウジング105に支持され、反射ミラー103が開閉できる構成になっている(図6参照)。
保持部材104には歯車106が固定されており、この歯車106にはモーター107の回動軸107aに固定された歯車108が噛合されている。反射ミラー103は保持部材104の回動軸104aを中心にして開閉できるようになっており、ヘッドアップディスプレイ装置を使用しない時には反射ミラー103を閉じておき、使用する時にモーター107の駆動力により反射ミラー103を所定の角度位置まで開くことができる。また、運転者の目の高さに応じて反射ミラー103の角度位置を調整するため、図示しない押ボタンスイッチの操作によってモーター107を駆動し、反射ミラー103を回動させることができる。
しかし、反射ミラー103の開閉が迅速に行われるように、反射ミラー103の回動動作が速くなっているため、反射ミラー103の角度調整において、反射ミラー103を所望の角度位置に停止させることが難しいという問題を有していた。つまり、所定時間内(例えば2秒以内)で保持部材104を約60°回動させて反射ミラー103を開閉させることができように、反射ミラー103の開閉動作は速くなっており、反射ミラー103の微妙な角度を調整することが困難であった。
この問題を解決するために、例えば歯車108と歯車106の間に他の減速歯車を設けることによって、反射ミラー103の回動動作を遅くさせることが考えられるが、反射ミラー103の開閉動作が遅くなって、所定時間内で反射ミラー103の開閉ができなくなるという新たな問題が生じる虞がある。
そこで、反射手段を開閉させる第一の駆動手段と、前記反射手段の角度を調整する第二の駆動手段とを備えたヘッドアップディスプレイ装置を提案した(特許文献1参照)。斯かる車両用表示装置は、反射手段110,第一の駆動手段120,第二の駆動手段130及びハウジング140から構成されるものである(図7参照)。反射手段110は、表示器が発した表示光を反射させる反射ミラー111及びこの反射ミラー111を保持する保持部材112からなるものである。
特開2004−196228号公報
第一の駆動手段120は、第一のモーター121と、この第一のモーター121の駆動力を反射手段110に伝える歯車122,123等からなる第一の駆動機構124とを有し、反射手段10を開閉させるものである。第二の駆動手段130は、第二のモーター131と、この第二のモーター131の駆動力を反射手段110に伝えるカム132,フレーム部材133,レバー135等からなる第二の駆動機構136とを有し、反射手段110の角度Aを調整するものである。
ヘッドアップディスプレイ装置を使用しない時には反射手段110を閉じておき、使用する時に第一の駆動手段120によって反射手段110を所定の角度位置まで開く。反射部材110を開くときには、ステッピングモーター121の回動軸121aが回り、ステッピングモーター121の駆動力が歯車122及び歯車123を介して保持部材112に伝達される。保持部材112の基部112dは、レバー135の突出部135aに当接しながら回動し、反射手段110が所定の角度位置まで起き上がったときに、保持部材112の凹部112eにレバー135の突出部135aが嵌まり、反射手段110が位置決めされる。
しかしながら、車両の振動に伴って反射ミラー111にガタツキが生じて、虚像を視認し難いという問題があった。つまり、レバー135の突出部135aと、保持部材112の凹部112eの間には微小な隙間Dがあり、この隙間Dによるバックラッシュのために反射ミラー111にガタツキが生じる虞があった。
本発明は、この問題に鑑みなされたものであり、反射ミラーにガタツキが生じる虞が少ない車両用表示装置を提供するものである。
本発明は、この問題に鑑みなされたものであり、反射ミラーにガタツキが生じる虞が少ない車両用表示装置を提供するものである。
本発明は、前記課題を解決するため、請求項1に記載したように、開閉可能な状態で支持され、表示器10が発した表示光Lを反射させる反射手段50と、前記反射手段50を角度変位させるための第一のモーター61と、前記第一のモーター61が発した駆動力を前記反射手段50に伝える第一の駆動機構69と、を有し、前記反射手段50を開閉させる第一の駆動手段60と、前記反射手段50を角度変位させるための第二のモーター71と、前記第二のモーター71が発した駆動力を前記反射手段50に伝える第二の駆動機構79と、を有し、前記反射手段50の角度を調整する第二の駆動手段70と、を備え、虚像を表示する車両用表示装置であって、前記第二の駆動機構79は、前記反射手段50が開いた所定の角度位置で前記反射手段50を停止させる位置決め部75aを有すると共に、前記反射手段50と前記位置決め部75aの間の隙間によるバックラッシュをなくすため、前記反射手段50を一方向に付勢するバネ部材68を設けたものである。
また、本発明は、請求項2に記載したように、前記バネ部材は、捻りコイルバネ68であるものである。
反射手段を一方向に付勢するバネ部材を設けたため、反射ミラーにガタツキが生じる虞が少ない。
以下、添付の図面に基づいて、本発明の一実施形態を説明する。なお、本実施形態における「右向き」或いは「左向き」とは、図1乃至図4で図示した側面から見た方向である。
ヘッドアップディスプレイ装置は、液晶表示器10(表示器),透光性カバー20,反射ミラー30,排出部材40,反射器50,第一の駆動手段60,第二の駆動手段70,ハウジング80,支持部材90等で構成されている。
ヘッドアップディスプレイ装置は、液晶表示器10(表示器),透光性カバー20,反射ミラー30,排出部材40,反射器50,第一の駆動手段60,第二の駆動手段70,ハウジング80,支持部材90等で構成されている。
液晶表示器10は、TFT型の液晶表示素子11及びこの液晶表示素子11を後方から照明するバックライト12を有しており、表示光Lを発する。液晶表示器10は、ナイトビジョン情報,ナビゲーション情報等を表示するものである。透光性カバー20は、透光性樹脂(例えばポリカーボネート)からなる薄板であり、液晶表示器10側に凸となる湾曲形状となっている。透光性カバー20は、液晶表示素子11と略対向するように設けられており、液晶表示器10が発した表示光Lは透光性カバー20を透過する。透光性カバー20は、上端20aが後述する開口部の近傍に、下端20bが後述する排出部の近傍に位置するように、略垂直な状態で配置されている。
反射ミラー30は、ガラス基板に反射層を蒸着形成してなるものであり、透光性カバー20を透過した表示光Lを反射器50に向けて反射させる。反射ミラー30は、透光性カバー20と略対向する箇所に配置されている。排出部材40は、黒色の樹脂からなるものであり、透光性カバー20を保持する保持部41と、反射ミラー30を保持する保持部42と、貫通孔43aが形成された排出部43と、底壁44とを有している。排出部材40の保持部41には、透光性カバー20に対応する矩形の開口41aが形成されている。
反射器50は、反射ミラー51及びこの反射ミラー51を保持する保持部材52を有している。反射ミラー51は、ポリカーボネートからなる樹脂基板に反射層を蒸着形成してなるものであり、反射ミラー30で反射された表示光Lを更に反射させる。保持部材52は、略扇形状の基部52aと、略円柱形状の軸部52bと、反射ミラー51を貼着する保持部52cと、略扇形状の歯車部52dとを有している。基部52aは軸部52bの一端に設けられ、歯車部52dは軸部52bの他端に設けられている。
基部52aには、反射器50が所定の角度位置まで開いたときに後述するレバーの突出部に対向する凹部52eと、反射器50が閉じたときに前記突出部によって押圧される当接面52fとが形成されている(図3参照)。歯車部52dには、後述するギヤ部材に噛合するギヤ部52gが形成されている(図2参照)。反射器50の軸部52bはハウジング80と支持部材90とによって挟持され、反射器50が回動可能な状態で支持されている。
第一の駆動手段60は、直流モーター61及びこの直流モーター61の駆動力を反射器50に伝える第一の駆動機構69を有している。第一の駆動機構69は、直流モーター61の回動軸61aに固定されたウォーム64と、このウォーム64に噛合するウォームホイール部材65と、このウォームホイール部材65と同じ軸67に配設されたギヤ部材66と、ギヤ部材66に略一定のトルクを与える捻りコイルバネ68と、を有している。ウォーム64は、ウォームホイール部材65に噛合するネジ部64aを有している。ギヤ部材66は、保持部材52のギヤ部52gに噛合している。
第二の駆動手段70は、ステッピングモーター71及びこのステッピングモーター71の駆動力を反射器50に伝える第二の駆動機構79を有している。第二の駆動機構79は、ステッピングモーター71の回動軸71aに固定されたカム72と、横方向にスライド移動可能な状態でハウジング80に保持されたフレーム部材73と、このフレーム部材73がカム72に当接するようにフレーム部材73を引っ張るバネ74と、フレーム部材73に軸支されたレバー75と、レバー75の先端部に設けられたバネ76と、を有している。
フレーム部材73は、バネ74によって右向きに引っ張られており、当接部73aがカム72に接触している。フレーム部材73は、カム72の回動にしたがってスライド移動する。レバー75は、側面視で略半円形状の突出部75aを有しており、後端部に設けられた軸部75bによって回動可能な状態でフレーム部材73に軸支されている。レバー75は、先端部に設けられたバネ76によって上向きに引っ張られており、突出部75aが保持部材52の基部52aに接触している。
ハウジング80は、上ケース81及び下ケース82で構成されている。上ケース81には、保持部材52を回動可能にするための穴部81aと、反射ミラー30で反射された表示光Lを通過させるための開口部81cとが形成されている。下ケース82には、排出部43に対応する穴部82aが形成されている。
支持部材90は、図示しないビスによって上ケース81に取付けられている。上ケース81の穴部81aから侵入した液体は、図示しない排出部からハウジング80の外に排出される。支持部材90には、軸受け部90aが設けられており、保持部材52の軸部52bは、支持部材90の軸受け部90aと、上ケース81の軸受け部81bとによって挟持されている。
次に、反射器50の開閉について詳述する。ヘッドアップディスプレイ装置を使用しない時には反射器50を閉じておき、使用する時に第一の駆動手段60によって反射器50を所定の角度位置まで開くことができる。反射器50を開くときには、直流モーター61の回動軸61aが回り、直流モーター61の駆動力がウォーム64,ウォームホイール部材65及びギヤ部材66を介して保持部材52に伝えられる。保持部材52の基部52aは、レバー75の突出部75aに当接しながら左回りに回動し、反射器50が所定の角度位置まで起き上がったときに、レバー75の突出部75aが保持部材52の凹部52eに嵌まり、反射器50が位置決めされる。反射器50には捻りコイルバネ68のトルクがギヤ部材66を介して伝わり、反射器50が一方向に付勢されているため、反射器50にガタツキが生じる虞が少ない。
反射器50が閉じられるときには、直流モーター61の回動軸61aが回り、直流モーター61の駆動力がウォーム64,ウォームホイール部材65及びギヤ部材66を介して保持部材52に伝わり、保持部材52の基部52aが、レバー75の突出部75aに当接しながら右回りに回動する。反射器50が完全に閉じられたときは、レバー75の突出部75aによって基部52aの当接面52fが押圧される。
次に、反射器50の角度調整について詳述する。反射器50が所定の角度位置まで開いているときは、図示しない押ボタンスイッチを操作することによって、反射器50の角度Aを調整することができる。反射器50の角度Aを小さくする場合には、ステッピングモーター71の回動軸71aと共にカム72が左に回り、フレーム部材73及びレバー75が左にスライド移動し、保持部材52が右回りに回動する。反射器50の角度Aを大きくする場合には、ステッピングモーター71の回動軸71aと共にカム72が右に回り、フレーム部材73及びレバー75が右にスライド移動し、保持部材52が左回りに回動する。
本実施形態では、レバー75の突出部75aと、保持部材52の凹部52eの間には微小な隙間があっても、捻りコイルバネ68によって反射器50が一方向に付勢されているため、バックラッシュによるガタツキが生じる虞が少ない。なお、本発明は本実施形態に限定されるものではなく、例えば、バネ部材は引張りバネ,板バネ等あっても良いが、捻りコイルバネ68であることの望ましく、反射器50の角度位置によらず略一定の付勢力を与えることができる。
10 液晶表示器(表示器)
50 反射器(反射手段)
60 第一の駆動手段
61 直流モーター(第一のモーター)
69 第一の駆動機構
70 第二の駆動手段
71 ステッピングモーター(第二のモーター)
75a 突出部(位置決め部)
79 第二の駆動機構
L 表示光
50 反射器(反射手段)
60 第一の駆動手段
61 直流モーター(第一のモーター)
69 第一の駆動機構
70 第二の駆動手段
71 ステッピングモーター(第二のモーター)
75a 突出部(位置決め部)
79 第二の駆動機構
L 表示光
Claims (2)
- 開閉可能な状態で支持され、表示器が発した表示光を反射させる反射手段と、
前記反射手段を角度変位させるための第一のモーターと、前記第一のモーターが発した駆動力を前記反射手段に伝える第一の駆動機構と、を有し、前記反射手段を開閉させる第一の駆動手段と、
前記反射手段を角度変位させるための第二のモーターと、前記第二のモーターが発した駆動力を前記反射手段に伝える第二の駆動機構と、を有し、前記反射手段の角度を調整する第二の駆動手段と、を備え、虚像を表示する車両用表示装置であって、
前記第二の駆動機構は、前記反射手段が開いた所定の角度位置で前記反射手段を停止させる位置決め部を有すると共に、
前記反射手段と前記位置決め部の間の隙間によるバックラッシュをなくすため、前記反射手段を一方向に付勢するバネ部材を設けたことを特徴とする車両用表示装置。 - 前記バネ部材は、捻りコイルバネであることを特徴とする請求項1に記載の車両用表示装置。
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- 2004-11-24 JP JP2004339048A patent/JP2006143125A/ja active Pending
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