JP2006138645A - 半導体装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 メモリLSIとロジックLSIとを同一のパッケージ内に搭載した半導体装置において、追加するテスト回路の規模を最小限に抑えつつ、メモリLSIとロジックLSIとを同時にテストすること。
【解決手段】 同一パッケージ101内に搭載されているメモリLSI103とロジックLSI105において、メモリLSI103のテストに関しては、ロジックLSI105に搭載されたCPU109とメモリLSI103との間をテスト用のプログラム127に基づいて通常動作と同様に動作させ、ロジックLSI105(特に論理回路107)のテストに関しては、SCAN回路113とBIST回路115を駆使して動作させて、メモリLSI103とロジックLSI105の双方に対して同時に有効なバーンインストレスを与える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、メモリLSIとロジックLSIとを同一のパッケージ内に搭載したマルチチップモジュール(MCM)またはシステムインパッケージ(SIP)の半導体装置に関し、特に、パッケージ後のメモリLSIとロジックLSIとを同時に試験することを可能にした半導体装置に関する。
近時、大容量のメモリLSIとベースバンド処理などの特定の機能を有するロジックLSIとを同一のパッケージ内に搭載した、MCM(マルチチップモジュール)またはSIP(システムインパッケージ)と呼ばれる半導体装置が普及してきている。このような半導体装置としては、例えば、特許文献1に記載されているものがある。
図5は、従来のMCMまたはSIPの半導体装置の構成を示す図である。共通のパッケージ1内に、フラッシュメモリや擬似SRAMなどの高速・大容量のメモリLSI3と、特定の機能を有するロジックLSI5とが搭載されている。MCMまたはSIPの半導体装置においては、一般に、小型化が求められており、外部端子に割り当てられるピン数が限られているため、テスト用の端子は限られた本数しか割り当てることができない。そのため、本装置では、ロジックLSI5内に専用のメモリLSIテスト回路7を設け、メモリLSI3に対して、ノーマル動作との選択を行うセレクタ9を介して、専用のメモリLSIテスト回路7によって生成されるアドレス信号、データ信号、および制御信号を供給するようにしている。専用のメモリLSIテスト回路7は、様々な機能を有しており、メモリLSI3に対して単体LSIのときと同様のテストを行うことができる。
特開2003−77296号公報
しかしながら、従来の半導体装置においては、メモリLSI3に対して単体時と同様のテストを行うために専用のテスト回路7を設ける必要があり、小型化の障害になってしまう。また、専用のテスト回路7はメモリ容量に比例した規模の回路が必要であり、メモリ容量に比例して大規模化されるため、そもそもメモリLSI3をテストするために設けた回路ではあるものの、無視できない大きさになってしまう。また、同時に専用のロジックLSI5をテストするモードがないため、テストを2度に分けて行う必要があり、効率化の点で問題がある。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、メモリLSIとロジックLSIとを同一のパッケージ内に搭載した半導体装置において、追加するテスト回路の規模を最小限に抑えつつ、メモリLSIとロジックLSIとを同時にテストすることができる半導体装置を提供することを目的とする。
本発明の半導体装置は、所定の機能を有するロジックLSIと、前記ロジックLSIと接続され、データを記憶するメモリLSIとを同一パッケージ内に搭載する半導体装置において、前記ロジックLSIは、前記所定の機能を有する論理回路と、データを受け取り各種の処理を行うとともに前記メモリLSIを制御するCPUとを有し、前記論理回路は、LSI用のテスト回路を有し、かつ、バーンイン時、前記CPUと機能的に分離されており、バーンイン時、前記CPUと前記メモリLSIの間ではテスト用のプログラムに基づいて通常動作と同様の動作を行わせ、前記論理回路は前記テスト回路を駆使して動作させる構成を有する。
本発明によれば、追加するテスト回路の規模を最小限に抑えつつ、メモリLSIとロジックLSIとを同時にテストすることができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1に係る半導体装置の構成を示すブロック図である。
図1の半導体装置100は、MCM(マルチチップモジュール)またはSIP(システムインパッケージ)の半導体装置であって、共通のパッケージ101内にメモリLSI103とロジックLSI105とが搭載されている。
メモリLSI103は、フラッシュメモリや擬似SRAMなどの高速・大容量のメモリLSIである。
ロジックLSI105は、所定の機能を有する論理回路107と、データを受け取り各種の処理を行うCPU(Central Processing Unit)109とを有する。CPU109には、機能的に見て、メモリLSI103を制御するメモリ制御部111が含まれている。
論理回路107には、ロジックLSI105をバーンインする際のテスト回路として、SCAN回路113とBIST(Built-In Self Test)回路115とが搭載されている。SCAN回路113とBIST回路115はともにLSI用のテスト回路であって、特に、一般的には、前者はロジック部を、後者はメモリ部をそれぞれテスト対象にしている。ここで、SCANとBISTはいずれもLSIテストのテスト容易化設計手法の一つである。SCANとは、LSI内部のフリップフロップ(FF)を外部ピンから直接制御/観測するための回路を挿入する方式であり、BISTとは、LSI内部にテスト回路を内蔵して、自動的に故障の有無を判断する方式である。
また、論理回路107にはセレクタ117が含まれている。このセレクタ117は、選択された動作モード(バーンインモード、ノーマルモード)に応じて、内部からの信号か状態固定(つまり「0」固定)かを選択する回路である。すなわち、セレクタ117によって、バーンインモードとノーマルモードとの切り替えが行われる。そのため、ロジックLSI105には、動作モード(バーンインモード、ノーマルモード)を選択するモード信号を入力するモード端子119が設けられている。このモード端子119は、パッケージ101の外部端子121に接続されている。
上記のようにCPU109はメモリ制御部111を有し、このメモリ制御部111を介してメモリLSI103とロジックLSI105との間でアドレス信号、データ信号、および制御信号がやり取りされる。
CPU109は、バーンイン時、論理回路107とは機能的に分離されており、一方の動作が他方の動作に左右されないように構成されている。これにより、ロジックLSI105に対するバーンインテストが可能になる。CPU109には、良否の判定信号をモニタする判定端子123が設けられている。この判定端子123は、パッケージ101の外部端子125に接続されている。
次いで、上記構成を有する半導体装置100の動作を説明する。
まず、通常動作時において、メモリLSI103は、CPU109内のメモリ制御部111を介して制御される。このとき、ノーマルモードを選択するモード信号が、外部端子121およびモード端子119を介して論理回路107に入力され、セレクタ117によって動作モードがノーマルモードに設定されている。
一方、バーンイン時においても、メモリLSI103は、CPU109内のメモリ制御部111を介して制御されており、CPU109がメモリLSI103にアクセスすることで、CPU109、メモリLSI103、およびメモリ制御部111に対して通常動作時と同様のストレスを与えることができる。このとき、好ましくは、CPU109を動かすためのテスト用のプログラム127を事前にメモリLSI103に与えておくことで、余分な処理時間を与えることなく、バーンインを行うことができる。また、好ましくは、良否の判定をプログラム上で行い、外部からその結果をモニタできる機能を有する。すなわち、例えば、プログラム内で期待値比較を行い、この判定結果を判定端子123および外部端子125を介して外部からモニタすることで、外部から判定結果を判断することができる。
これに対し、バーンイン時において、論理回路107に対しては、CPU109が論理回路107と機能的に分離されており、論理回路107がCPU109の動作に左右されないため、スクリーニングテストに使用しているSCAN回路113とBIST回路115を動作させることにより、バーンインストレスを与える。
なお、バーンイン時には、バーンインモードを選択するモード信号が、外部端子121およびモード端子119を介して論理回路107に入力され、セレクタ117によって動作モードがバーンインモードに設定されている。
このように、本実施の形態によれば、バーンイン時において、搭載されているCPU109を通常動作させるとともにSCAN回路113およびBIST回路115を利用することにより、より具体的には、CPU109とメモリLSI103の間ではテスト用のプログラム127に基づいて通常動作と同様の動作を行わせ、論理回路107はSCAN回路113およびBIST回路115を駆使して動作させることにより、メモリLSI103とロジックLSI105を同時に動作させるテストモードを有するため、追加するテスト回路の規模を最小限に抑えつつ、メモリLSIとロジックLSIとを同時にテストすることができる。
すなわち、メモリLSIとロジックLSIを同一パッケージ内に搭載した半導体装置において、ロジックLSIからメモリLSIへアクセスすることを有効に活用して、ごく僅かな規模のテスト回路のみで、メモリLSIのテストを可能にし、また、テストモードを設けることで、ロジックLSIとメモリLSIのテストを同時に行うことを可能にする。このように、ごく僅かな回路の追加のみで、メモリLSIとロジックLSIに対して同時にバーンインを行うことができるため、小型化が求められるMCMまたはSIPで効率的に有効なバーンインストレスを与えることができる。
(実施の形態2)
実施の形態2は、メモリLSIおよびロジックLSIをバーンインするモードと、ロジックLSIのみをバーンインするモードとを有し、両モードを切り替えることができる機能を有する場合である。
図2は、本発明の実施の形態2に係る半導体装置の構成を示すブロック図である。なお、この半導体装置200は、図1に示す半導体装置100と同様の基本的構成を有しており、同一の構成要素には同一の符号を付し、その説明を省略する。
本実施の形態の特徴は、LSI用のテスト回路であるSCAN回路およびBIST回路が、論理回路107のみならずCPU109aにも搭載されていることである。すなわち、論理回路107にはSCAN回路113とBIST回路115が搭載され、CPU109aには別のSCAN回路201とBIST回路203が搭載されている。
図3は、本実施の形態におけるモード表を示す図である。
まず、外部端子121およびモード端子119にモード信号「00」が入力された場合、メモリLSI103とロジックLSI105aは共に通常動作を行う。
また、外部端子121およびモード端子119にモード信号「01」が入力された場合、メモリLSI103は、CPU109aからアクセスすることで、バーンインストレスが与えられた状態となり、また、CPU109aおよびメモリ制御部111も、テスト用プログラム127によりメモリLSI103にアクセスすることで、バーンインストレスが与えられた状態になる。このとき、論理回路107については、CPU109aと機能的に分離された構成を有するため、SCAN回路113とBIST回路115が動作することで、バーンインストレスが与えられた状態になる。
また、外部端子121およびモード端子119にモード信号「11」が入力された場合、メモリLSI103には何も入力されない状態となる。このとき、メモリLSI103とロジックLSI105aとは分離された状態となるため、論理回路107内のSCAN回路113およびBIST回路115と、CPU109a内のSCAN回路201およびBIST回路203とが別々に動作することで、ロジックLSI105aにバーンインストレスを与えることができる。
このように、本実施の形態によれば、モード信号の入力値に応じてどの部分にバーンインストレスを与えるかを制御することができる。例えば、モード信号の入力値を「11」に設定することにより、ロジックLSI105aのみにバーンインストレスを与えることができる。この結果、モード信号を追加するのみで、有効なバーンインテストを行うことができる。
(実施の形態3)
実施の形態3は、実施の形態1または実施の形態2に係る半導体装置をCDMA受信機に適用した場合である。
図4は、本発明の実施の形態3に係るCDMA受信装置の構成を示すブロック図である。
図4のCDMA受信装置300は、受信アンテナ301と、所定の周波数でフィルタリングおよび増幅を行う高周波信号処理部303と、アナログ信号をデジタル信号に変換するAD変換部305と、受信信号を復調するデータ復調部307と、復号を行うデータ復号部309と、復号された信号を音声に変換するCODEC部311と、通信制御を行うCPU313と、プログラムなどを格納するメモリLSI315とを有する。
AD変換部305、データ復調部307、データ復号部309、CODEC部311、およびCPU313は、ロジックLSI317を構成している。
ここで、メモリLSI315およびロジックLSI317は、それぞれ、実施の形態1または実施の形態2におけるメモリLSI103およびロジックLSI105と同じ構成を有しており、追加するテスト回路の規模を最小限に抑えつつ、両者にバーンインストレスを与えることができ、メモリLSIとロジックLSIに対して同時に有効なバーンインテストを行うことができる。
なお、実施の形態1および実施の形態2に係る半導体装置のいずれかを、CDMA方式の移動体通信を行う基地局装置または移動局装置に搭載してもよいし、その他の通信装置に搭載してもよい。
本発明に係る半導体装置は、小型化を保ちつつ、有効なバーンインストレスを与えることを可能としており、小型化が要望されている移動体通信装置等に有用である。
本発明の実施の形態1に係る半導体装置の構成を示すブロック図 本発明の実施の形態2に係る半導体装置の構成を示すブロック図 本発明の実施の形態2におけるモード表を示す図 本発明の実施の形態3に係るCDMA受信装置の構成を示すブロック図 従来の半導体装置の構成の一例を示すブロック図
符号の説明
100、200 半導体装置
101 パッケージ
103、315 メモリLSI
105、105a、317 ロジックLSI
107 論理回路
109、109a、313 CPU
111 メモリ制御部
113、201 SCAN回路
115、203 BIST回路
117 セレクタ
119 モード端子
121、125 外部端子
123 判定端子
127 テスト用プログラム
300 CDMA受信装置
301 受信アンテナ
303 高周波信号処理部
305 AD変換部
307 データ復調部
309 データ復号部
311 CODEC部

Claims (6)

  1. 所定の機能を有するロジックLSIと、前記ロジックLSIと接続され、データを記憶するメモリLSIとを同一パッケージ内に搭載する半導体装置において、
    前記ロジックLSIは、前記所定の機能を有する論理回路と、データを受け取り各種の処理を行うとともに前記メモリLSIを制御するCPUとを有し、
    前記論理回路は、LSI用のテスト回路を有し、かつ、バーンイン時、前記CPUと機能的に分離されており、
    バーンイン時、前記CPUと前記メモリLSIの間ではテスト用のプログラムに基づいて通常動作と同様の動作を行わせ、前記論理回路は前記テスト回路を駆使して動作させる、ことを特徴とする半導体装置。
  2. 前記テスト用のプログラムは、あらかじめ前記メモリLSIに記憶されており、バーンイン時、前記CPUによって実行される、ことを特徴とする請求項1記載の半導体装置。
  3. 前記CPUは、バーンイン時の良否判定を前記テスト用のプログラム上で行い、判定結果を外部に出力する、ことを特徴とする請求項1記載の半導体装置。
  4. 前記CPUは、LSI用のテスト回路を有し、
    メモリLSIおよびロジックLSIをバーンインするモードと、ロジックLSIのみをバーンインするモードとを選択可能に有する、ことを特徴とする請求項1記載の半導体装置。
  5. 請求項1から請求項4のいずれかに記載の半導体装置を有することを特徴とするCDMA受信装置。
  6. 請求項5記載のCDMA受信装置を有することを特徴とする通信装置。

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