JP2006136623A - 使い捨て吸収性物品およびその製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 折り返し部分からのホットメルト接着剤のはみ出しを防止した使い捨ておむつを提供する。
【解決手段】 使い捨ておむつ11のウエスト部分において、その外装シート20の端部が内側に折り返され、その折り返し部分20aの先端縁部が内装シート21a、21bに重合状とされている。折り返し部分20aの先端縁部領域Aにおいて、前記重合状とされた部分が超音波溶着により接着されている。
【選択図】 図2

Description

本発明は、使い捨ておむつや吸収パッド等の使い捨て吸収性物品の改良、およびその使い捨て吸収性物品の製造方法に関するものである。
今日、腰回りや脚回り等に伸縮性を持たせて着用者の身体にフィットさせるパンツ型の使い捨ておむつの需要が高まってきており、子供用としても大人用としても利用されることが多くなってきている。
このような使い捨ておむつは、前記腰回り等の伸縮性によって、着用時等の上げ下げがし易いため、特に高齢者の***介護の際には、はかせたり脱がせたりの作業がし易く好まれている。
そして、このような使い捨ておむつの製造方法として、例えば、図7に示されるように、被覆シート1の表面両側部にホットメルト接着剤を塗布した接着剤塗布部2を形成し、この接着剤塗布部2に伸張した状態のウエストギャザー用弾性体3を止着する。
その後、被覆シート1の表面に、ホットメルト接着剤を介して吸収パッド体4を所定間隔を有して載置していく。次に、各吸収パッド体4間に円形もしくは楕円形等の形状のレッグ用開口部5を打ち抜き形成する。その後、被覆シート1の両側端部を表面側に折り返して、その内面を前記接着剤塗布部2に貼着する。
次に、所定位置にホットメルト接着剤を塗布した後、吸収パッド体4を内側として被覆シート1を長さ方向に二つ折りし、ホットメルト接着剤の塗布部で順次切断していくことにより、個々の使い捨ておむつを順次製造するものがある(例えば、特許文献1参照。)。
特開平9−70414号公報
しかしながら、上記従来の使い捨ておむつの構造によれば、ホットメルト接着剤が塗布された接着剤塗布部2に、折り返された被覆シート1の両側端部を貼着するに際して、被覆シート1における折り返し部分1aの先端縁部に至るまで、ホットメルト接着剤で貼着する方法であるため、ホットメルト接着剤の塗布に際して、塗布装置のノズル部からホットメルト接着剤のボタ落ちが生じた場合に、折り返し部分1aの先端縁部から着用者の肌側、例えば、サイド膨出部1bへはみ出すと、着用者の肌荒れ等を招くおそれがあり、不良品の発生の原因ともなっていた。
そこで、本発明の解決すべき課題は、折り返し部分からのホットメルト接着剤のはみ出しを防止した使い捨て吸収性物品およびその製造方法を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するため、請求項1の発明では、外装シートの端部が内側に折り返されると共に、その折り返し部分が接着されてなる使い捨て吸収性物品において、前記折り返し部分における少なくとも先端縁部が、溶着により接着されてなる構造とされている。
また、請求項2の発明では、請求項1の発明に係る使い捨て吸収性物品において、前記溶着が、超音波溶着である構造とされている。
さらに、請求項3の発明では、請求項2の発明に係る使い捨て吸収性物品において、前記折り返し部分における前記超音波溶着された前記先端縁部よりも奥側領域が、カーテン状もしくはスパイラル状に供給されたホットメルト接着剤により接着されてなる構造とされている。
また、請求項4の発明では、外装シートの端部を内側に折り返し、その折り返し部分を接着する使い捨て吸収性物品の製造方法において、前記折り返し部分における少なくとも先端縁部を、溶着により接着する方法とされている。
さらに、請求項5の発明では、請求項4の発明に係る使い捨て吸収性物品の製造方法において、前記溶着を、超音波溶着により行う方法とされている。
請求項1に記載の発明に係る使い捨て吸収性物品においては、外装シートの折り返し部分における少なくとも先端縁部が、溶着により接着されてなる構造とされているため、ホットメルト接着剤の塗布領域をより内側に設定することができ、ホットメルト接着剤のボタ落ち等が生じた場合であっても、折り返し部分からのホットメルト接着剤のはみ出しが有効に防止でき、ホットメルト接着剤のはみ出しによる不良品の発生も有効に防止できる。
また、請求項2に記載の発明によれば、溶着が、超音波溶着であるため、容易に溶着することができる。
さらに、請求項3に記載の発明によれば、折り返し部分における超音波溶着された先端縁部よりも奥側領域が、カーテン状もしくはスパイラル状に供給されたホットメルト接着剤により接着されてなる構造とされているため、折り返し部分の接着がいわゆる間欠的な接着となり、通気性も良好に確保できる利点がある。
また、請求項4に記載の発明に係る使い捨て吸収性物品の製造方法によれば、外装シートの折り返し部分における少なくとも先端縁部を、溶着により接着する方法であり、ホットメルト接着剤の塗布領域をより内側に設定することができ、ホットメルト接着剤のボタ落ち等が生じた場合であっても、折り返し部分からのホットメルト接着剤のはみ出しが有効に防止でき、ホットメルト接着剤のはみ出しによる不良品の発生も有効に防止できる。
さらに、請求項5に記載の発明によれば、溶着を、超音波溶着により行う方法であるため、容易に溶着することができる。
<第1の実施形態>
<構造>
以下、本発明の第1の実施形態を図面に基づいて説明すると、図1に示されるように、使い捨て吸収性物品の一例としての使い捨ておむつ11は、外側の外装シート20と、内側の内装シート21と、外装シート20と内装シート21間に装着された吸収パッド体12とを備えた構成とされている。
前記使い捨ておむつ11は、ウエスト用開口部18と左右のレッグ用開口部19とを備えたパンツ型に構成され、ウエスト用開口部18やレッグ用開口部19に位置して、外装シート20や内装シート21等の間に伸張された状態で埋設されたウエスト用弾性部材22やレッグ用弾性部材により、ウエストギャザーやレッグギャザーが構成されている。
そして、例えば、外装シート20や内装シート21は熱可塑性の合成繊維で形成されると共にスパンボンド法やメルトブロー法等で製造された不織布等により構成され、ウエスト用弾性部材22やレッグ用弾性部材としては、一般的に使い捨ておむつに用いられる弾性伸縮材料(ポリウレタン糸、ポリウレタンフィルム、天然ゴム等)が用いられる。また、吸収パッド体12は、例えば、粉砕したパルプ繊維やセルロース繊維等の親水性繊維集合層に粒状の高分子吸収体を混合した塊をティッシュペーパー等の紙シートまたは透液性不織布シート等の被覆シートで包み、所定形状に成形された構成とされている。
また、本実施形態においては、図2に示されるように、内装シート21が内側内装シート21aと外側内装シート21bとの内外2層構造とされており、各内装シート21a、21bおよび外装シート20は、ホットメルト接着剤等により互いに貼着されている。
そして、特に、ウエスト用開口部18を構成するウエスト部分においては、図2および図3に示されるように、各内装シート21a、21bよりも外装シート20の方が、上方により長く形成されており、その外装シート20の端部が内側に折り返され、その折り返し部分20aが重合状に接着された構造とされている。
即ち、折り返し部分20aの先端縁部領域Aが、各内装シート21a、21bおよび外側の外装シート20に重合状とされて、溶着の一例としての適宜形状のホーン24とアンビル25を備えた超音波溶着装置により、その周方向に超音波溶着されて、互いに接着された構造とされている。なお、図2および図3において、26は超音波溶着された溶着部を示している。
また、折り返し部分20aにおける先端縁部領域Aよりも上方に位置する奥側領域Bは、カーテン状(いわゆる波状)もしくはスパイラル状に供給されたホットメルト接着剤により互いに重合状に貼着されている。この際、折り返し部分20aと外装シート20上部との相互間に、複数本のウエスト用弾性部材22が伸張状態で配設されて、前記ホットメルト接着剤により所定部位に貼着される構造とされている。
前記ホットメルト接着剤のカーテン状塗布形態としては、例えば、特開平6−237957号公報等に開示の例があり、スパイラル状塗布形態としては、例えば、特開平8−196559号公報に開示の例がある。
<製造方法>
次に、この使い捨ておむつ11の製造方法の一例を、図4を参照しながら説明すると、漸次繰り出し供給される幅広の外装シート20上面に、両側の端縁部を除いた略全体にわたってホットメルト接着剤27が例えばカーテン状もしくはスパイラル状に供給され、その幅方向中央部に複数本の各レッグ用弾性部材28が伸張状態で波形状に供給されて貼着状とされる。
そして、この搬送方向下流側における所定位置で、各レッグ用開口部19の形成部分対応位置間に、所定の姿勢で吸収パッド体12が順次供給される。この際、供給された吸収パッド体12は塗布されたホットメルト接着剤27によって貼着状に取り付けられる。
その後、外装シート20より幅狭とされた内側内装シート21aが重合状に供給されると共に、内側内装シート21a上面にホットメルト接着剤29が例えばカーテン状もしくはスパイラル状に供給され、その内側内装シート21a上に外側内装シート21bが重合状に供給されて互いに貼着される。
次に、外装シート20の両側部に、それぞれ複数本のウエスト用弾性部材22が伸張状態で外装シート20の供給方向に沿って平行状に供給され、前記ホットメルト接着剤27により貼着状とされる。その後、外装シート20の両側端部が、それぞれ内側に折り返され、その折り返し部分20aの先端縁部領域Aにおいて、それぞれ超音波溶着装置により超音波溶着される(超音波溶着工程部31)。この際、折り返し部分20aの奥側領域Bは前記ホットメルト接着剤27により貼着される。
その後、打ち抜き工程部32で、ロータリーダイカッター等によりレッグ用開口部19対応位置を円形もしくは楕円形に打ち抜く。その後、二つ折り工程部33で二つ折りにして、サイドシール工程部34で超音波溶着等によりサイドシール35を行い、切断工程部36でサイドシール35部分を切断することにより、所望の使い捨ておむつ11が順次製造される。
本実施形態の使い捨ておむつ11は以上のように構成されており、外装シート20の折り返し部分20aにおける奥側領域Bは、ホットメルト接着剤により接着する構造としているが、先端縁部領域Aは超音波溶着により接着する構造とされ、先端縁部領域Aにおいてはホットメルト接着剤の塗布を必要としないため、使い捨ておむつ11のウエスト部分における内面側に対する折り返し部分20aからのホットメルト接着剤のはみ出しが有効に防止でき、ホットメルト接着剤のはみ出しによる不良品の発生も有効に防止できる。しかも、ホットメルト接着剤により接着する場合と比較してごわごわ感もなく、良好な着用感が得られる利点もある。
また、折り返し部分20aにおける先端縁部領域Aの溶着も、超音波溶着であるため、熱溶着に比較して、容易迅速に溶着することができる。
さらに、ホットメルト接着剤27、29の塗布に際してもカーテン状もしくはスパイラル状に供給することによって、互いに接着される部分が間欠的な接着となり、通気性も良好に確保できる利点がある。
<第2の実施形態>
図5は第2の実施形態を示しており、前記第1の実施形態と同様構成部分は同一符号を付し、その説明を省略する。
即ち、第1の実施形態においては、超音波溶着による溶着部26がドット状に形成された構造を示しているが、本実施形態では、溶着部26が斜め目ライン状に形成された構造とされている。そして、その他は第1の実施形態と同様に構成されている。
従って、本実施形態においても第1の実施形態と同様の効果を奏する。
なお、超音波溶着による溶着ラインは、ドット状や斜め目ライン状に限らず、連続状であってもよく、何ら限定されない。
<第3の実施形態>
図6は第3の実施形態を示しており、前記第1の実施形態と同様構成部分は同一符号を付し、その説明を省略する。
即ち、本実施形態においては、使い捨ておむつ11のウエスト部分に周方向に沿って、熱可塑性の不織布等からなるエンド押さえ40が配置された構造とされている。そして、外装シート20の上端部と内装シート21の上端部間にまたがってホットメルト接着剤により接着され、さらに、折り返し部分20aの先端縁部領域A位置で、折り返し部分20aとエンド押さえ40と外装シート20とが互いに超音波溶着された構造とされている。そして、その他は第1の実施形態と同様に構成されている。
例えば、図8の参考例に示されるように、折り返し部分20aの先端縁部をエンド押さえ40側にホットメルト接着剤42を塗布して接着する構造とすれば、塗布装置のノズル部からホットメルト接着剤のボタ落ちが生じた場合に、折り返し部分1aの先端縁部から着用者の肌側へはみ出すおそれがあるが、本実施形態のように超音波溶着により接着する構造とすれば、はみ出しによる不都合が有効に防止でき、第1の実施形態と同様の効果を奏する。
なお、上記各実施形態において、外装シート20における折り返し部分20aの先端縁部領域Aを超音波溶着により接着する構造を示しているが、折り返し部分20aの先端縁部領域Aに限らず、奥側領域Bを含む、全体領域を超音波溶着により接着する構造であってもよい。
また、使い捨て吸収性物品としてパンツ型の使い捨ておむつ10に適用した構造のものを示しているが、着脱自在に接合可能ないわゆるテープ型の使い捨ておむつや矩形平板状の平板タイプの使い捨ておむつや吸収パッド体が着脱自在に装着されるパンツ型のおむつカバーや吸収パッド等であってもよく、外装シート20の端部が内側に折り返されて接着されるタイプの使い捨て吸収性物品であれば、同様に適用できる。
本発明の第1の実施形態に係る使い捨ておむつの斜視図である。 図1のII−II線断面矢視図である。 図2のIII−III線矢視図である。 製造工程を示す概略説明図である。 第2の実施形態に係る要部側面図である。 第3の実施形態に係る要部断面図である。 従来の製造工程を示す概略説明図である。 参考例を示す要部断面図である。
符号の説明
11 使い捨ておむつ、12 吸収パッド体、18 ウエスト用開口部、19 レッグ用開口部、20 外装シート、20a 折り返し部分、21 内装シート、24 ホーン、25 アンビル。

Claims (5)

  1. 外装シートの端部が内側に折り返されると共に、その折り返し部分が接着されてなる使い捨て吸収性物品において、
    前記折り返し部分における少なくとも先端縁部が、溶着により接着されてなることを特徴とする使い捨て吸収性物品。
  2. 請求項1に記載の使い捨て吸収性物品において、
    前記溶着が、超音波溶着であることを特徴とする使い捨て吸収性物品。
  3. 請求項2に記載の使い捨て吸収性物品において、
    前記折り返し部分における前記超音波溶着された前記先端縁部よりも奥側領域が、カーテン状もしくはスパイラル状に供給されたホットメルト接着剤により接着されてなることを特徴とする使い捨て吸収性物品。
  4. 外装シートの端部を内側に折り返し、その折り返し部分を接着する使い捨て吸収性物品の製造方法において、
    前記折り返し部分における少なくとも先端縁部を、溶着により接着することを特徴とする使い捨て吸収性物品の製造方法。
  5. 請求項4に記載の使い捨て吸収性物品の製造方法において、
    前記溶着を、超音波溶着により行うことを特徴とする使い捨て吸収性物品の製造方法。
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