JP2006135842A - 携帯電子機器 - Google Patents
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Abstract
【課題】 表示装置を備えた携帯電話などの携帯電子機器において、表示装置近傍で誘発された高圧静電気が液晶ディスプレイモジュールに流れると、液晶ディスプレイモジュールを誤動作させる可能性がある。したがって、液晶ディスプレイ近傍に発生した高圧静電気は、液晶ディスプレイモジュールを流れずに接地されるのが好ましい。
【解決手段】 本発明は上記のような課題を解決するものであり、本発明に係る携帯電子機器は、表示装置10を保持する金属フレーム9と、この金属フレーム9を内部に保持する筐体を構成するとともに、金属フレーム9に保持された表示装置10に対応した位置に開口12が形成された筐体カバー7と、筐体カバー7の開口12を覆うように設けられる透明部材、およびこの透明部材の開口側に対向する面に形成された金属箔15を含む窓部材14と、窓部材14の金属箔15と金属フレーム9とを電気的に接続する導通部材11とを設けた。
【選択図】 図2
【解決手段】 本発明は上記のような課題を解決するものであり、本発明に係る携帯電子機器は、表示装置10を保持する金属フレーム9と、この金属フレーム9を内部に保持する筐体を構成するとともに、金属フレーム9に保持された表示装置10に対応した位置に開口12が形成された筐体カバー7と、筐体カバー7の開口12を覆うように設けられる透明部材、およびこの透明部材の開口側に対向する面に形成された金属箔15を含む窓部材14と、窓部材14の金属箔15と金属フレーム9とを電気的に接続する導通部材11とを設けた。
【選択図】 図2
Description
本発明は、たとえば携帯電話機などの携帯電子機器の静電気対策に関するものであり、特に、液晶ディスプレイ付近に発生した外部静電気による高電圧が液晶ディスプレイモジュールを破損させる問題を防止する携帯電子機器の構造に関する。
携帯電子機器である携帯電話機が普及するにしたがって、外部静電気対策が模索されている。たとえば、特許文献1には、静電放電(Electrostatic Discharge ;ESD)により誘発された外部静電気を減少させるために、接地手段を介して接地される構成が開示されている。
上記特許文献1には、可撓性印刷回路基板(Flexible Printed Circuit ;FPC)を介して、液晶表示部(Liquid Crystal Display ;LCD)と携帯電話機内部の回路基板が電気的に接続されており、液晶表示部に誘発された高圧静電気は可撓性印刷回路基板を介して回路基板に流されて接地される構成が開示されている。また、上記特許文献1には、液晶表示部と回路基板を接続する可撓性印刷回路基板に、良好な導電性および一定の弾性を有する「金属製接地片」が設けられた構成が開示されている。この金属製接地片を、上部ケーシングフレームの内面側に被履された導電性物質に接続することにより、高圧静電気は回路基板ではなく、ケーシングフレーム内部の導電性物質に流れて接地される。上記特許文献1には、高圧静電気が回路基板に流れて回路基板上の電子部品を誤動作させるという課題が解決される旨記載されている。
上記のように、上記特許文献1に開示された携帯電話機は、液晶ディスプレイ近傍で発生した高圧静電気が液晶ディスプレイモジュール、可撓性印刷回路基板、金属製接地片、上部ケーシングフレームを流れて接地される。しかしながら、高圧静電気が液晶ディスプレイモジュールを流れる過程で、液晶ディスプレイモジュールを誤動作させる可能性がある。したがって、液晶ディスプレイ近傍に発生した高圧静電気は、液晶ディスプレイモジュールを流れずに接地されるのが好ましい。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、液晶ディスプレイ近傍に発生した高圧静電気をLCDモジュールに流さないような接地構造を採用することにより、静電気によるLCDモジュールの誤動作を防止し、耐静電気特性に優れた携帯電話機を提供することを目的とする。
本発明は、表示装置を保持する金属フレームと、この金属フレームを内部に保持する筐体を構成するとともに、金属フレームに保持された表示装置に対応した位置に開口が形成された筐体カバーと、この筐体カバーの前記開口を覆うように設けられる透明部材、およびこの透明部材の前記開口側に対向する面に形成された金属箔を含む窓部材と、この窓部材の金属箔と金属フレームを電気的に接続する導通部材とを設けたものである。
本発明は、表示装置を保持する金属フレームと、この金属フレームを内部に保持する筐体を構成するとともに、金属フレームに保持された表示装置に対応した位置に開口が形成された筐体カバーと、この筐体カバーの前記開口を覆うように設けられる透明部材、およびこの透明部材の前記開口側に対向する面に形成された金属箔を含む窓部材と、この窓部材の金属箔と金属フレームを電気的に接続する導通部材とを設けたので、窓部材付近で誘発された静電気が表示装置に流れることを防止できる。
実施の形態1.
以下、この発明の実施の形態1について説明する。図1はスライド型携帯電話機の外観を示す外観斜視図である。図1(a)は上筐体1と下筐体2が閉じられた状態のスライド型携帯電話機を示す。図1(a)のように上筐体1と下筐体2が閉じられた状態では、上筐体1の表示部3と受話部4が露出しており、下筐体2の操作部5が上筐体1に覆われている。図1(b)は上筐体1と下筐体2が開けられた状態のスライド型携帯電話機を示す。図1(b)のように上筐体1と下筐体2が開けられた状態では、上筐体1の表示部3と受話部4、下筐体2の操作部5と送話部6がともに露出した状態になる。なお、図1には、大型の液晶ディスプレイである表示部3が常に露出しているスライド型携帯電話機を示しているが、表示部と操作部がひとつの筐体に設けられた一体型の携帯電話機や、上筐体と下筐体が回動可能に連結され、使用しないときには折りたたまれる2つ折れ型携帯電話機であっても本発明を適用することは可能である。
以下、この発明の実施の形態1について説明する。図1はスライド型携帯電話機の外観を示す外観斜視図である。図1(a)は上筐体1と下筐体2が閉じられた状態のスライド型携帯電話機を示す。図1(a)のように上筐体1と下筐体2が閉じられた状態では、上筐体1の表示部3と受話部4が露出しており、下筐体2の操作部5が上筐体1に覆われている。図1(b)は上筐体1と下筐体2が開けられた状態のスライド型携帯電話機を示す。図1(b)のように上筐体1と下筐体2が開けられた状態では、上筐体1の表示部3と受話部4、下筐体2の操作部5と送話部6がともに露出した状態になる。なお、図1には、大型の液晶ディスプレイである表示部3が常に露出しているスライド型携帯電話機を示しているが、表示部と操作部がひとつの筐体に設けられた一体型の携帯電話機や、上筐体と下筐体が回動可能に連結され、使用しないときには折りたたまれる2つ折れ型携帯電話機であっても本発明を適用することは可能である。
図2は、この発明の実施の形態1に係る携帯電話機の構成を示す分解斜視図である。図2は図1に示す上筐体1を分解して示すものである。図2において、図1に示す上筐体1は、上筐体カバー7および上筐体ケース8の内部に金属フレーム9を内蔵して構成される。金属フレーム9には表示部3を構成する液晶ディスプレイモジュール10(以下、LCDモジュールと称する)が設けられている。さらに金属フレーム9内部にはLCDモジュール10を駆動する電子部品などが実装された回路基板が設けられている。金属フレーム9はLCDモジュール10に外力が加わっても破損しないように、LCDモジュール10の剛性を補強する部材として機能する。金属フレーム9上のLCDモジュール10の周囲、たとえば、LCDモジュール10を囲む4点に導電性部材である突起部11が形成されている。突起部11は金属フレーム9と電気的に導通可能であれば、金属フレーム9と一体成型されてもいいし、別部材として形成されてもよい。金属フレーム9は上筐体ケース8の内部に収納され、さらに上筐体カバー7が上筐体ケース8に取り付けられることにより、上筐体1が形成される。
上筐体カバー7には、金属フレーム9に設けられたLCDモジュール10が上筐体カバー7の外部から見えるように、開口12が設けられている。上筐体カバー7上の開口12の周囲には孔13が設けられている。図2には、開口12の周囲に4ヶ所の孔13が設けられている様子を示している。この孔13は金属フレーム9が上筐体カバー7に位置決めされた際に、4箇所の突起部11が対向する上筐体カバー7の開口周囲の位置に形成されるものとする。そして、上筐体カバー7の開口12を覆う透明の窓部材14が設けられる。窓部材14には導通部材である金属箔15が、窓部材14を上筐体カバー7に取り付ける際に上筐体カバー7の開口12に対向する面に、窓部材14の周縁を縁取るように形成されている。窓部材14が取り付けられた上筐体カバー7と、金属フレーム9が保持された上筐体ケース8を組み付けると、金属フレーム9の突起部11は、上筐体カバー7の孔13を介して窓部材14の金属箔15と接触し、電気的に接続される構成になっている。
図3は、本発明の実施の形態1に係る携帯電話機の高圧静電気の伝達経路を模式的に示した断面図である。図3において図2と同一の符号は同一または相当部分を示すので説明は省略する。図3では、窓部材14の付近で誘発された高圧静電気の伝達経路を示す。窓部材14付近で誘発された静電気16は、窓部材14から最も近い導電部材である金属箔15に流れる。この金属箔15に流れた静電気16は、この金属箔15から最も近い導電部材である突起部11に流れ込み、この突起部11を経由して金属フレーム9に流れて接地される。このように、窓部材14付近で誘発された静電気16は、金属箔15および突起部11によってLCDモジュール10ではなく、金属フレーム9に誘導されるため、LCDモジュール10に流れることを防止できる。したがって、LCDモジュール10が静電気16によって破損ないし誤動作することを防止できる。
図4は一般的な携帯電話機の高圧静電気の伝達経路を模式的に示した断面図である。図4に示す携帯電話機は、金属フレーム9と電気的に接続された突起部11を有していないものである。図3は、図2に示す携帯電話機と突起部11を有していない点で構成が異なるが、このような場合、静電気が流れる経路がどのように変化するかを示している。窓部材14付近で誘発された静電気は、窓部材14に最も近い導電部材である金属箔15に流れる。しかし、金属箔15に流れた静電気16は、金属箔15と接触する導電部材である突起部11が存在しないため行き場を失い、LCDモジュール10に流れる可能性もある。LCDモジュール10に流れた静電気16は、LCDモジュール10のフレキシブル基板、あるいは回路基板などで最終的に接地されるものの、接地箇所に到達するまでに、LCDモジュール10を経由するので、LCDモジュール10を誤動作させる可能性がある。
上記説明のとおり、本発明の実施の形態1に係る携帯電話機は、窓部材14に金属箔15を設け、金属フレーム9と導通する突起部11を金属箔15と電気的に接続可能にしたことにより、静電気16がLCDモジュール10に流れることを防止できるという効果を奏する。なお、金属フレーム9に突起部11を4個設けた構成について説明したが、突起部11の個数はLCDのサイズによって任意に設定することが可能である。また、突起部11は上筐体カバー7の孔13を介して金属箔15と電気的に接続されるが、穴13を設けなくても、孔13を導電部材で充填し、この充填箇所を介して突起部11と金属箔15が電気的に接続されていてもかまわない。
実施の形態2.
上記実施の形態1に係る携帯電話機は、上筐体カバー7に孔13を設け、この孔13を介して、金属フレーム9の突起部11と窓部材14の金属箔15を電気的に接続することにより、表示部3上やあるいは表示部3の周辺部で誘発された静電気を金属フレーム9に誘導して接地していた。しかし、孔13や突起部11を設けなくても、金属箔15と金属フレーム9を電気的に接続する構成であれば同様の効果を奏する。以下、孔13や突起部11を設けずに金属箔15と金属フレーム9を電気的に接続する構成について説明する。
上記実施の形態1に係る携帯電話機は、上筐体カバー7に孔13を設け、この孔13を介して、金属フレーム9の突起部11と窓部材14の金属箔15を電気的に接続することにより、表示部3上やあるいは表示部3の周辺部で誘発された静電気を金属フレーム9に誘導して接地していた。しかし、孔13や突起部11を設けなくても、金属箔15と金属フレーム9を電気的に接続する構成であれば同様の効果を奏する。以下、孔13や突起部11を設けずに金属箔15と金属フレーム9を電気的に接続する構成について説明する。
図5は、本発明の実施の形態2に係る携帯電話機の構成を示す分解斜視図である。図5において図2に示す符号と同一の符号は同一または相当部分を示すので説明は省略する。上筐体カバー7には、金属フレーム9に設けられたLCDモジュール10が上筐体カバー7の外部から見えるように、開口12が設けられている。上筐体カバー7上の開口12の周囲には、たとえば4箇所に導電性テープ17が貼り付けられている。具体的には、開口12の所定箇所に、上筐体カバー7の表面側から内面側に回り込むように導電性テープ17が貼り付けられる。そして、上筐体カバー7の開口12を覆う透明の窓部材14が設けられる。窓部材14には導通部材である金属箔15が、窓部材14を上筐体カバー7に取り付ける際に上筐体カバー7の開口12に対向する面に、窓部材14の周縁を縁取るように形成されている。この窓部材14を上筐体カバー7の開口12に取り付けると、窓部材14の金属箔15と開口12の表面側に露出した導電性テープ17が接触し、導通可能となる。
一方、窓部材14が取り付けられた上筐体カバー7と、金属フレーム9が保持された上筐体ケース8を組み付けると、金属フレーム9と開口12の内面側に露出した導電性テープ17が接触し、導通可能となる。このように構成することで、窓部材14の金属箔15と金属フレーム9が導電性テープ17を介して電気的に接続される。図6は、本発明の実施の形態2に係る携帯電話機の構成を示す断面図である。図6には、上筐体カバー7の開口12において、開口12の表面側(窓部材14側)から開口12の内面側(金属フレーム9側)に掛けて導電性テープ17が設けられる様子が図示されている。窓部材14付近で誘発された静電気16は、窓部材14から最も近い導電部材である金属箔15に流れる。この金属箔15に流れた静電気16は、この金属箔15から最も近い導電部材である導電性テープ17に流れ込み、この導電性テープ17を経由して金属フレーム9に流れて接地される。このように、窓部材14付近で誘発された静電気16は、金属箔15および突起部11によってLCDモジュール10ではなく、金属フレーム9に誘導されるため、LCDモジュール10に流れることを防止できる。したがって、LCDモジュール10が静電気16によって破損ないし誤動作することを防止できる。
なお、図5では、導電性テープ17を開口12の周囲に4箇所設けた例を示しているが、導電性テープ17の接地個数は液晶ディスプレイのサイズに応じて任意に設定可能である。また、導電性テープ17を用いて窓部材14の金属箔15と金属フレーム9を接続する構成は、上記実施の形態1で説明した孔13を設ける構成よりも、設置個数を容易に変更できるという利点がある。さらに、導電性テープ17を所定個数配設するのではなく、開口12の周縁部全周に設けることも可能である。
本発明は、携帯電話機に限らず、LCDなどの表示装置を設けた携帯電子機器一般の静電気対策に有効である。
1 上筐体、2 下筐体、3 表示部、4 受話部、5 操作部、6 送話部、
7 上筐体カバー、8 上筐体ケース、9 金属フレーム、
10 液晶ディスプレイモジュール、11 突起部、12 開口、13 孔、
14 窓部材、15 金属箔、16 静電気、17 導電性テープ
7 上筐体カバー、8 上筐体ケース、9 金属フレーム、
10 液晶ディスプレイモジュール、11 突起部、12 開口、13 孔、
14 窓部材、15 金属箔、16 静電気、17 導電性テープ
Claims (3)
- 表示装置を保持する金属フレームと、
この金属フレームを内部に保持する筐体を構成するとともに、前記金属フレームに保持された表示装置に対応した位置に開口が形成された筐体カバーと、
この筐体カバーの前記開口を覆うように設けられる透明部材、およびこの透明部材の前記開口側に対向する面に形成された金属箔を含む窓部材と、
この窓部材の前記金属箔と、前記金属フレームを電気的に接続する導通部材とを設けたことを特徴とする携帯電子機器。 - 導通部材は、金属フレームと電気的に接続されるとともに、筐体カバーの開口近傍に形成された孔を介して、窓部材の金属箔と接続される突起部であることを特徴とする請求項1に記載の携帯電子機器。
- 導通部材は、筐体カバーの開口近傍の所定位置に、前記筐体カバーの窓部材と対向する表面側から金属フレームと対向する内面側に掛けて設けられた導電性テープであることを特徴とする請求項2に記載の携帯電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004324779A JP2006135842A (ja) | 2004-11-09 | 2004-11-09 | 携帯電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2010243878A (ja) * | 2009-04-08 | 2010-10-28 | Canon Inc | 電子機器 |
CN102172110A (zh) * | 2008-08-10 | 2011-08-31 | 京瓷公司 | 免受静电放电的方法与设置 |
JP2013156751A (ja) * | 2012-01-27 | 2013-08-15 | Keyence Corp | 光学読取装置 |
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2004
- 2004-11-09 JP JP2004324779A patent/JP2006135842A/ja active Pending
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