JP2006132817A - 空気調和機 - Google Patents

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廣和 加守田
Hisashi Hiratani
壽士 平谷
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Abstract

【課題】ユーザの利便性を考慮した自動エアフィルタ清掃機能付き空気調和機を提供すること。
【解決手段】エアフィルタ清掃中に、ユーザによるエアフィルタ清掃停止信号の送信、または開閉式前面パネルが開により、エアフィルタ清掃停止信号を受信すると、直ちに吸引ファンの運転と吸引ノズルの左右移動を直ちに停止する(St62、St63)。これにより、ユーザの利便性の向上または安全性の確保が可能となると共に、また吸引力のない時に吸引ノズルを左右移動させないことで吸引孔504近傍に付着した塵埃の落下を防止することができる。そしてエアフィルタ清掃が停止すると、吸引孔504の位置を記憶する制御となっており(St64)、これにより次回エアフィルタ清掃時に、今回の続きより開始することが可能となるので、時間を短縮することが可能となる。
【選択図】図6

Description

本発明は空気調和機に関するものであり、さらに具体的にはエアフィルタの自動清掃に関するものである。
従来の空気調和機のエアフィルタ清掃機能に関しては、図8に示すような、フィルタ上を自在に移動可能なごみ吸引部からフィルタ上のごみを吸引ファンにより吸引し、吸引ダクトを介してごみ収納部にごみを収納するという発明がなされている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−340395号公報
しかしながら、従来のエアフィルタ清掃機能を有した空気調和機では、フィルタ全面の掃除を行おうとすると非常に多くの時間を要し、またユーザがエアフィルタ清掃を直ちに停止する手段がなかった。
つまりユ−ザが騒音などの理由でエアフィルタ清掃を途中で停止させたい時に、エアフィルタ清掃完了するまで非常に長い時間待っていなければならないといった問題があった。
また従来の空気調和機では、ユーザが前面グリルを開け、動作しているエアフィルタ清掃装置に直接触れられる状態であっても、エアフィルタ清掃を停止する手段がないため、ユーザへの安全性が確保できていないという課題があった。
本発明は前記従来の課題を解決するもので、ユーザの利便性を考慮した自動エアフィルタ清掃機能付き空気調和機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の空気調和機は、開閉式前面グリルと空気中の塵埃を捕集するエアフィルタと、前記フィルタに沿って室内機の左右方向に移動可能な吸引ノズルであって吸引ノズルの長手方向に移動可能な吸引孔を有した吸引ノズルと、吸引ダクトと、吸引ファンと、排気ダクトとを有し、前記吸引ノズルと吸引ダクトと吸引ファンと排気ダクトを順次連結し、吸引孔から吸引したごみを排気ダクトより排出する機能を有し、エアフィルタ清掃時に吸引孔よりごみを吸引しながら吸引ノズルを左右方向に往復させ、その後吸引孔を吸引ノズルの長手方向に移動して掃除場所を変えエアフィルタ清掃を実行する空気調和機において、エアフィルタ清掃を停止させるための操作手段を具備し、前記操作手段による停止信号を受信した時、直ちに吸引ファンを吸引用所定回転数以下または停止する制御手段を具備するものである。
これによって、前記吸引機能、つまりエアフィルタ清掃機能を直ちに停止し、ユ−ザが騒音などの理由でエアフィルタ清掃を停止させたい時に直ちに停止することが可能となり、ユーザの利便性を向上さすことが可能である。
本発明の空気調和機は、エアフィルタ清掃中に直ちにエアフィルタ清掃を停止することができ、ユーザの利便性を向上させることができる。
第1の発明は、開閉式前面グリルと空気中の塵埃を捕集するエアフィルタと、前記フィルタに沿って室内機の左右方向に移動可能な吸引ノズルであって吸引ノズルの長手方向に移動可能な吸引孔を有した吸引ノズルと、吸引ダクトと、吸引ファンと、排気ダクトとを有し、前記吸引ノズルと吸引ダクトと吸引ファンと排気ダクトを順次連結し、吸引孔から吸引したごみを排気ダクトより排出する機能を有し、エアフィルタ清掃時に吸引孔よりごみを吸引しながら吸引ノズルを左右方向に往復させ、その後吸引孔を吸引ノズルの長手方向に移動して掃除場所を変えエアフィルタ清掃を実行する空気調和機において、エアフィルタ清掃を停止させるための操作手段を具備し、前記操作手段による停止信号を受信した時、直ちに吸引ファンを吸引用所定回転数以下または停止する制御手段を具備することにより、吸引機能、つまりエアフィルタ清掃機能を直ちに停止することで、ユ−ザが騒音などの理由でエアフィルタ清掃を停止させたい時に直ちに停止することができ、ユーザの利便性を向上させることができる。
第2の発明は、特に第1の発明において、前記吸引ノズルの左右方向移動中にエアフィルタ清掃停止信号を受信した時、前記吸引ノズルを直ちにその位置に停止させる制御手段を具備することにより、吸引ノズルが左右移動時に発生する騒音を防ぐことで、ユーザの利便性を更に向上さすことが可能である。また、吸引ファンを吸引用所定回転数以下または停止させることにより吸引力不足となるため、前記左右移動時に発生する微少の振動により、吸引孔近傍に付着した塵埃が落下しやすくなるが、前記吸引孔をその位置で停止することで防止できる。
第3の発明は、特に第1の発明において、前記吸引孔が吸引ノズルの長手方向に移動中にエアフィルタ清掃停止信号を受信した時、前記吸引孔を直ちにその位置に停止させる制御手段を具備することで、前記吸引孔が前記吸引ノズルの長手方向移動時に発生する騒音を防ぐことで、ユーザの利便性を更に向上さすことが可能である。
また、吸引ファンを吸引用所定回転数以下または停止させることにより吸引力不足となるため、前記長手方向移動時に発生する微少の振動により、吸引孔近傍に付着したゴミを塵埃が落下しやすくなるが、前記吸引孔をその位置で停止することで防止できる。
第4の発明は特に第1から第3の発明において、ユーザによって前記開閉式前面グリルを開けられたことが、エアフィルタ清掃を停止させるための操作手段の一つであることにより、動作しているエアフィルタ清掃装置に直接触れることを防止でき、ユーザへの安全性を確保することが可能となる。
第5の発明は、特に第1の発明から第5の発明において、前記エアフィルタ清掃停止信号を受信し、エアフィルタ清掃を直ちに停止した際、前記吸引ノズルに対して長手方向の前記吸引孔の位置または長手方向に移動を開始する直前の吸引孔の位置を記憶する機能を有することにより、次回エアフィルタ清掃を開始する際にたとえ吸引孔の位置がずれていても、最初から掃除する必要がなく、前回掃除場所の次の位置から掃除を開始することでき、エアフィルタ清掃時間を短縮することが可能となる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における空気調和機のエアフィルタ清掃ユニットを示した図であり、図2はエアフィルタ清掃ユニットの設置位置を示した図である。
これら図において1はエアフィルタ清掃ユニットであり、熱交換器202を通過する空気の塵埃を除去するエアフィルタは、フィルタ枠101と、フィルタ網102から構成され、そのエアフィルタの表面に沿って移動可能な吸引ノズル103が設けられる。吸引ノズル103はフィルタ枠の上下端に設置されたガイドレール104により、エアフィルタと一定の距離を保って円滑に左右に移動することができる。
吸引ノズル103には吸引ダクト105が連結され、さらに吸引ダクト105は吸引ファン106に連結される。吸引ダクト105は吸引ノズル103の移動に差し支えないように折り曲げ可能なダクトで形成される。
さらに、吸引ファン106には排気ダクト107が連結され、室外へ引き回される。エアフィルタ上に付着した塵埃は吸引ノズル103より吸引され、さらに、吸引ダクト105、吸引ファン106、排気ダクト107を経由して室外へ排出される。
この構成においては、フィルタ装置を一般家庭用の小型空気調和機に内蔵するに際して吸引ファンの小型化、小出力化を図る必要があるため、小風量で強い吸引力を発揮できるようにしなければならず、吸引ノズル103は吸引を一部分に絞って吸引力を強め、その位置を切り換えることでフィルタ全面を清掃する手段を用いている。
また、図3は吸引ノズルの構造例であるが、吸引ノズル本体301にはエアフィルタ全長に相当する長いスリット状の開口部302を設け、さらに、この開口部302に沿って駆動可能なベルト303に吸引孔304を設けることで開口部302の一部分のみから吸引でき、かつ、ベルト303を駆動することで吸引する場所を可変することができようにしている。また、ベルト303は吸引ノズル本体301に沿わせるため、吸引ノズル本体301と一体で形成された(溶着や接着によって一体に形成される)ベルトガイド305によって覆われている。
こうした構成により、小さい風量でも小さな吸引孔に絞られるので吸引孔の風速は増大し、小型の吸引ファンでも強い吸引力を発揮することが可能となる。
エアフィルタ全面の清掃には図4に示すように、吸引ノズル401のベルト402を駆動して吸引孔403の位置を変え、吸引ノズル401をエアフィルタ404に沿って左右に駆動することで吸引孔403を図中の矢印に示すようなスイープ動作させて全面を清掃することができる。
図4においては、吸引孔403はエアフィルタ全長の1/4の長さにされており、図中矢印に示すような2往復のスイープ動作にてエアフィルタ全面を清掃する。
次に制御回路の構成を図5に示す。制御部501は本空気調和機の全般の制御を行なっており、この制御部17には吸引ファン502、吸引ノズル503、吸引孔504、開閉式前面グリル202と受信部506が接続されている。
開閉式前面グリル505が制御部と接続していることで、開閉式前面グリル506が開か閉かを認識できようになっている。
また受信部18はリモートコントロール式の操作器507から送信される赤外光線を受信する。
リモートコントロール式の操作器19(以下リモコン)には、エアフィルタ清掃中止信号
を発信することが可能であるボタンを具備している。
以上のように構成されたエアフィルタ清掃機能付き空気調和機について、以下その動作、作用を説明する。
図6はエアフィルタ清掃中にエアフィルタ清掃停止信号を受信した際の制御を示したフローチャートである。
エアフィルタ清掃中に吸引ファン502が運転かつ吸引ノズル503が左右に移動している際に(St61)、エアフィルタ清掃停止信号を受信すると、直ちに吸引ファン502の運転と吸引ノズル503の左右移動を直ちに停止する(St62、St63)。
このエアフィルタ清掃中止信号とは、リモコン507によってエアフィルタ清掃停止信号が送信されたか、ユーザにより開閉式前面パネル505が開かれたことによるものである。
そしてエアフィルタ清掃が停止すると、吸引孔504の位置を記憶する制御となっている(St64)。
以上のように、本実施の形態において、ユ−ザが騒音などの理由でエアフィルタ清掃停止信号を送信した際または開閉式前面グリルを開けた際に、直ちにエアフィルタ清掃を停止することにより、ユーザの利便性の向上または安全性の確保が可能となる。
また吸引力のない時に吸引ノズル503を左右移動させないことで吸引孔504近傍に付着した塵埃の落下を防止することができる。
更に停止時に吸引孔の位置を記憶することで、次回エアフィルタ清掃時にたとえ吸引孔の位置がずれていても、位置を記憶している為、前回の続きより開始することが可能となるので、時間を短縮することが可能となる。
(実施の形態2)
第2の実施の形態について、図7のエアフィルタ清掃中にエアフィルタ清掃停止信号を受信した際の制御を示したフローチャートで説明する(エアフィルタ清掃ユニット、吸引ノズルなどの構成は実施の形態1と同様であるので省略する)。
エアフィルタ清掃中に吸引ファン502が運転かつ吸引孔504が吸引ノズル503に対して長手方向に移動している際に(St71)、エアフィルタ清掃停止信号を受信すると、直ちに吸引ファン502の運転と吸引孔504の移動を直ちに停止する(St72、St73)。
このエアフィルタ清掃中止信号とは、リモコン507によってエアフィルタ清掃停止信号が送信されたか、ユーザにより開閉式前面パネル505が開かれたことによるものである。そしてエアフィルタ清掃が停止すると、吸引孔504の位置を記憶する制御となっている(St74)。
以上のように、本実施の形態において、ユ−ザが騒音などの理由でエアフィルタ清掃停止信号を送信した際または開閉式前面グリルを開けた際に、直ちにエアフィルタ清掃を停止することにより、ユーザの利便性の向上または安全性の確保が可能となる。
また吸引力のない時に吸引孔504を吸引ノズルに対して長手方向に移動させないこと
で吸引孔504近傍に付着した塵埃の落下を防止することができる。
更に停止時に吸引孔の位置を記憶することで、次回エアフィルタ清掃時にたとえ吸引孔の位置がずれていても、位置を記憶している為、前回の続きより開始することが可能となるので、時間を短縮することが可能となる。
以上のように、本発明にかかる空気調和機は、エアフィルタ清掃停止信号を受信すると直ちにエアフィルタ清掃を停止するとともに、前回清掃位置を記憶することで次回清掃時間を短縮することができ、ユーザの利便性を向上することが可能となるので、種々の自動エアフィルタ清掃機能付き空気調和機の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1におけるエアフィルタ清掃ユニットの構成図 本発明の実施の形態1における室内ユニットの構成図 本発明の実施の形態1における吸引ノズルの構成図 本発明の実施の形態1における全面エアフィルタ清掃方法を示す図 本発明の実施の形態1における制御回路のブロック図 本発明の実施の形態1におけるエアフィルタ清掃停止時のフローチャート 本発明の実施の形態2におけるエアフィルタ清掃停止時のフローチャート 従来の自動エアフィルタ清掃付き空気調和機の構成図
符号の説明
100 エアフィルタ清掃ユニット
101 フィルタ枠
102 フィルタ網
103 吸引ノズル
104 ガイドレール
105 吸引ダクト
106 吸引ファン
107 排気ダクト
202 熱交換器
301 吸引ノズル本体
302 開口部
303 ベルト
304 吸引孔
305 ベルトガイド
401 吸引ノズル
402 ベルト
403 吸引孔
404 エアフィルタ
501 制御部
502 吸引ファン
503 吸引ノズル
504 吸引孔
505 開閉式前面グリル
506 受信部
507 リモコン

Claims (5)

  1. 開閉式前面グリルと空気中の塵埃を捕集するエアフィルタと、前記フィルタに沿って室内機の左右方向に移動可能な吸引ノズルであって吸引ノズルの長手方向に移動可能な吸引孔を有した吸引ノズルと、吸引ダクトと、吸引ファンと、排気ダクトとを有し、前記吸引ノズルと吸引ダクトと吸引ファンと排気ダクトを順次連結し、吸引孔から吸引したごみを排気ダクトより排出する機能を有し、エアフィルタ清掃時に吸引孔よりごみを吸引しながら吸引ノズルを左右方向に移動、または吸引孔を吸引ノズルの長手方向に移動して掃除場所を変えエアフィルタ清掃を実行する空気調和機において、エアフィルタ清掃を停止させるための操作手段を具備し、前記操作手段による停止信号を受信した時、直ちに吸引ファンを吸引用所定回転数以下または停止する制御手段を具備することを特徴とする空気調和機。
  2. 吸引ノズルの左右方向移動中にエアフィルタ清掃停止信号を受信した時、前記吸引ノズルを直ちにその位置に停止させる制御手段を具備したことを特徴とする、請求項1に記載の空気調和機。
  3. 吸引孔が吸引ノズルの長手方向に移動中にエアフィルタ清掃停止信号を受信した時、前記吸引孔を直ちにその位置に停止させる制御手段を具備したことを特徴とする、請求項1に記載の空気調和機。
  4. ユーザによって前記開閉式前面グリルを開けられたことが、エアフィルタ清掃を停止させるための操作手段の一つであることを特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載の空気調和機。
  5. エアフィルタ清掃停止信号を受信し、エアフィルタ清掃を直ちに停止した際、前記吸引ノズルに対して長手方向の前記吸引孔の位置または長手方向に移動を開始する直前の吸引孔の位置を記憶する機能を有したことを特徴とする、請求項1〜4のいずれかに記載の空気調和機。
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