JP2006132712A - リニアクラッチ - Google Patents

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Abstract

【課題】一方向のみの逆入力を遮断でき、シンプルな構造で製造コストが安価なリニアクラッチを提供することである。
【解決手段】出力部材3の外径に設けた円錐カム面3aを一方向のみに生じる矢印Bで示した逆入力と対向する方向へ外径側に傾斜するものとして、係合子としての複数のボールを保持器6に保持してカム面1a、3aと係合する方向へ板ばね7で押圧し、保持器6を入力部材2と直交する固定ピン5で入力部材2に固定して、固定ピン5を出力部材3に設けた貫通孔3bに軸方向隙間を開けて嵌挿することにより、一方向のみの逆入力を遮断でき、シンプルな構造で製造コストが安価なリニアクラッチを提供できるようにした。
【選択図】図1

Description

本発明は、軸方向に直線移動する入力部材から出力部材への入力は伝達するが、出力部材から入力部材への逆入力は遮断するリニアクラッチに関する。
軸方向に直線移動する入力部材から出力部材への入力は伝達するが、出力部材から入力部材への逆入力は遮断するリニアクラッチには、円筒状の固定部材の内径側で、軸方向に直線移動する入力部材と出力部材を同軸上に配置し、これらの入力部材と出力部材とを、固定部材の内径側に設けた軸方向で一定変位のカム面と、出力部材の外径側に設けた軸方向で傾斜するカム面との間で係合する係合子を有するクラッチ機構で連結し、入力部材から出力部材への入力は伝達するが、出力部材から入力部材への逆入力は遮断するようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載されたものでは、出力部材の外径側のカム面が、固定部材のカム面との間で軸方向の両端部が狭い楔空間を形成するようにし、この両端部が狭い楔空間に一対の係合子を保持器で保持して、これらの一対の係合子を弾性部材で相反する方向に押圧し、保持器を連結した入力部材に出力部材を軸方向隙間を設けて連結することにより、出力部材から入力部材への両方向の逆入力を遮断するようにしている。なお、軸方向の両端部が狭い楔空間は、逆に両端部が広く、軸方向の中央部が狭くなる楔空間とすることもできる。
特許第2895509号公報
上述した出力部材から入力部材への逆入力の遮断を必要とする装置には、ロッドやワイヤで操作端からの入力を作用端に伝達する自動車のパーキングブレーキやトランスミッションの切替用クラッチのように、作用端からのロッドの押し返しや、作用端へのワイヤの引き込みに伴う出力部材から入力部材への逆入力が一方向のみに生じるものが多い。
特許文献1に記載されたリニアクラッチは、このような逆入力が一方向のみに生じる装置にも適用できるが、両方向の逆入力を遮断するために、軸方向の両方向へ狭まる楔空間を形成し、これらの各楔空間を形成するカム面と係合する一対の係合子を有するので、一方の楔空間を形成するカム面と、これに係合する一方の係合子が作用せず、これらの作用しないカム面と係合子の存在によって、構造が複雑となり、製造コストも高くなる問題がある。
そこで、本発明の課題は、一方向のみの逆入力を遮断でき、シンプルな構造で製造コストが安価なリニアクラッチを提供することである。
上記の課題を解決するために、本発明は、筒状の固定部材の内径側で、軸方向に直線移動する入力部材と出力部材を同軸上に配置し、これらの入力部材と出力部材とを、前記固定部材の内径側に設けた軸方向で一定変位のカム面と、前記出力部材の外径側に設けた軸方向で傾斜するカム面との間で係合する係合子を有するクラッチ機構で連結し、前記入力部材から出力部材への入力は伝達するが、出力部材から入力部材への逆入力は遮断するようにしたリニアクラッチにおいて、前記出力部材から入力部材への逆入力が一方向のみに生じるものであり、前記出力部材に設けたカム面をこの逆入力と対向する方向へ軸方向で外径側に傾斜するものとして、前記係合子を転動体とし、この転動体を保持器に保持して前記カム面と係合する方向へ弾性部材で押圧し、前記保持器を前記入力部材と直交する固定ピンで入力部材に固定して、この固定ピンを前記出力部材に設けた貫通孔に軸方向隙間を開けて嵌挿した構成を採用した。
すなわち、出力部材に設けたカム面を一方向のみに生じる逆入力と対向する方向へ軸方向で外径側に傾斜するものとして、係合子を転動体とし、この転動体を保持器に保持してカム面と係合する方向へ弾性部材で押圧し、保持器を入力部材と直交する固定ピンで入力部材に固定して、この固定ピンを出力部材に設けた貫通孔に軸方向隙間を開けて嵌挿することにより、一方向のみの逆入力を遮断でき、シンプルな構造で製造コストが安価なリニアクラッチを提供できるようにした。
前記固定部材を円筒状のものとし、前記転動体をボールとすることにより、固定部材の内径円筒面をそのまま軸方向で一定変位のカム面として利用することができ、よりシンプルな構造で製造コストが安価なものとすることができる。
前記ボールをセラミック製のものとすることにより、ボールの電蝕やフレッティング摩耗を防止することができる。
本発明のリニアクラッチは、出力部材に設けたカム面を一方向のみに生じる逆入力と対向する方向へ軸方向で外径側に傾斜するものとして、係合子を転動体とし、この転動体を保持器に保持してカム面と係合する方向へ弾性部材で押圧し、保持器を入力部材と直交する固定ピンで入力部材に固定して、この固定ピンを出力部材に設けた貫通孔に軸方向隙間を開けて嵌挿したので、一方向のみの逆入力を遮断でき、シンプルな構造で製造コストが安価なものとすることができる。
前記固定部材を円筒状のものとし、前記転動体をボールとすることにより、固定部材の内径円筒面をそのまま軸方向で一定変位のカム面として利用することができ、よりシンプルな構造で製造コストが安価なものとすることができる。
前記ボールをセラミック製のものとすることにより、ボールの電蝕やフレッティング摩耗を防止することができる。
以下、図面に基づき、本発明の実施形態を説明する。図1乃至図5は、第1の実施形態を示す。このリニアクラッチは、操作端からの入力をロッドで作用端に伝達する装置に用いられるものであり、図1に示すように、円筒状の固定部材1の内径側で、軸方向に直線移動する入力部材2と出力部材3が同軸上に配置され、固定部材1の内径に設けられた軸方向で一定変位の円筒カム面1aと、出力部材3の外径に設けられた軸方向で傾斜する円錐カム面3aとの間で係合する係合子としての複数のボール4が、入力部材2と直交する固定ピン5で入力部材2に固定された保持器6で保持され、保持器6に取り付けられた弾性部材としての板ばね7で各ボール4がカム面1a、3aと係合する方向へ押圧されるとともに、出力部材3に設けられた貫通孔3bに固定ピン5が軸方向隙間を開けて嵌挿されている。なお、各ボール4はセラミック製のものとされている。
図示は省略するが、前記入力部材2と出力部材3はリニアガイドによって直線移動を案内され、図1中に矢印Aで示した入力部材2からの入力は、出力部材3の先端に連結されるロッドを介して作用端に伝達され、作用端からのロッドの押し返しによる矢印Bで示した出力部材3からの逆入力は、後述するメカニズムによって遮断されるようになっている。
図2(a)、(b)、(c)に示すように、前記固定ピン5は入力部材2と保持器6に設けられた各貫通孔2a、6aに嵌合され、リング状の保持器6には、各ボール4を収納するポケット6bが周方向で等間隔に設けられている。
図3(a)、(b)に示すように、前記出力部材3の基端側には、入力部材2の先端部がスライド自在に嵌挿される穴3cが設けられ、固定ピン5が軸方向隙間を開けて嵌挿される貫通孔3bは穴3cと直交するように設けられている。また、円錐カム面3aは、図1中に矢印Bで示した逆入力と対向する方向へ軸方向で外径側に傾斜している。
以下に、上述した入力部材2からの入力の伝達と、出力部材3からの逆入力の遮断のメカニズムを、図4および図5に基づいて説明する。図4(a)に示すように、入力部材2からの入力が矢印Aの方向に作用するときは、固定ピン5が出力部材3の貫通孔3bの前面側に押圧され、この固定ピン5を介して入力が出力部材3に伝達される。このとき、図5(a)に示すように、保持器6が入力部材2と一緒に直線移動してボール4がカム面3aと係合する方向に移動するが、出力部材3も入力部材2と一緒に直線移動してカム面3aが逃げるので、ボール4はカム面1a、3aと係合することなく、入力が出力部材3に伝達される。
図4(b)に示すように、出力部材3からの逆入力が矢印Bの方向に作用するときは、出力部材3が矢印Bの方向に移動しようとすると、図5(b)に示すように、入力部材2に固定された保持器6は移動しないので、板ばね7で押圧されたボール4が移動しようとする出力部材3のカム面3aと固定部材1のカム面1aとに係合し、出力部材3がロックされて逆入力が遮断される。
なお、図4(c)に示すように、入力部材2を矢印Cの方向に戻すときは、固定ピン5が出力部材3の貫通孔3bの後面側に押圧され、固定ピン5を介して出力部材3も同じ方向に戻される。このときは、出力部材3のカム面3aがボール4と係合する方向に移動するが、保持器6も入力部材2と一緒に移動して、ボール4をカム面3aから逃がすので、ボール4はカム面1a、3aと係合することなく、入力部材2と出力部材3が一緒に矢印Cの方向に戻される。
図6乃至図8は、第2の実施形態を示す。このリニアクラッチは、操作端からの入力をワイヤで作用端に伝達する装置に用いられるものであり、その基本的な構成は第1の実施形態のものと同じであるが、図6に矢印Aで示した入力と、矢印Bで示した逆入力の方向が第1の実施形態のものと反対向きであり、出力部材3の外径に設けられた円錐カム面3aの傾斜も反対向きとされている点が異なる。この実施形態では、矢印Aで示した入力部材2からの入力が、出力部材3の先端に連結されるワイヤを介して作用端に伝達され、作用端へのワイヤの引き込みに伴う矢印Bで示した出力部材3からの逆入力は、後述するメカニズムによって遮断されるようになっている。
以下に、上述した入力部材2からの入力の伝達と、出力部材3からの逆入力の遮断のメカニズムを、図7および図8に基づいて説明する。図7(a)に示すように、入力部材2からの入力が矢印Aの方向に作用するときは、固定ピン5が出力部材3の貫通孔3bの後面側に押圧され、この固定ピン5を介して入力が出力部材3に伝達される。このとき、図8(a)に示すように、保持器6が入力部材2と一緒に直線移動してボール4がカム面3aと係合する方向に移動するが、出力部材3も入力部材2と一緒に直線移動してカム面3aが逃げるので、ボール4はカム面1a、3aと係合することなく、入力が出力部材3に伝達される。
図7(b)に示すように、出力部材3からの逆入力が矢印Bの方向に作用するときは、出力部材3が矢印Bの方向に移動しようとすると、図8(b)に示すように、入力部材2に固定された保持器6は移動しないので、板ばね7で押圧されたボール4が移動しようとする出力部材3のカム面3aと固定部材1のカム面1aとに係合し、出力部材3がロックされて逆入力が遮断される。
なお、図7(c)に示すように、入力部材2を矢印Cの方向に戻すときは、固定ピン5が出力部材3の貫通孔3bの前面側に押圧され、固定ピン5を介して出力部材3も同じ方向に戻される。このときは、出力部材3のカム面3aがボール4と係合する方向に移動するが、保持器6も入力部材2と一緒に移動して、ボール4をカム面3aから逃がすので、ボール4はカム面1a、3aと係合することなく、入力部材2と出力部材3が一緒に矢印Cの方向に戻される。
上述した各実施形態では、固定部材を円筒状のものとし、係合子としての転動体をボールとしたが、転動体をころとすることもでき、この場合は、固定部材を角筒状のものとすることもできる。
第1の実施形態のリニアクラッチを示す縦断面図 aは図1の入力部材と保持器を示す縦断面図、bはaのIIb−IIb線に沿った断面図、cはaのIIc−IIc線に沿った断面図 aは図1の出力部材を示す切欠き正面図、bはaの平面図 a、b、cは、それぞれ図1のリニアクラッチの作用メカニズムを説明する縦断面図 a、bは、それぞれ図4(a)、(b)の要部を拡大して示す断面図 第2の実施形態のリニアクラッチを示す縦断面図 a、b、cは、それぞれ図6のリニアクラッチの作用メカニズムを説明する縦断面図 a、bは、それぞれ図7(a)、(b)の要部を拡大して示す断面図
符号の説明
1 固定部材
1a カム面
2 入力部材
2a 貫通孔
3 出力部材
3a カム面
3b 貫通孔
3c 穴
4 ボール
5 固定ピン
6 保持器
6a 貫通孔
6b ポケット
7 板ばね

Claims (3)

  1. 筒状の固定部材の内径側で、軸方向に直線移動する入力部材と出力部材を同軸上に配置し、これらの入力部材と出力部材とを、前記固定部材の内径側に設けた軸方向で一定変位のカム面と、前記出力部材の外径側に設けた軸方向で傾斜するカム面との間で係合する係合子を有するクラッチ機構で連結し、前記入力部材から出力部材への入力は伝達するが、出力部材から入力部材への逆入力は遮断するようにしたリニアクラッチにおいて、前記出力部材から入力部材への逆入力が一方向のみに生じるものであり、前記出力部材に設けたカム面をこの逆入力と対向する方向へ軸方向で外径側に傾斜するものとして、前記係合子を転動体とし、この転動体を保持器に保持して前記カム面と係合する方向へ弾性部材で押圧し、前記保持器を前記入力部材と直交する固定ピンで入力部材に固定して、この固定ピンを前記出力部材に設けた貫通孔に軸方向隙間を開けて嵌挿したことを特徴とするリニアクラッチ。
  2. 前記固定部材を円筒状のものとし、前記転動体をボールとした請求項1に記載のリニアクラッチ。
  3. 前記ボールをセラミック製のものとした請求項2に記載のリニアクラッチ。
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