JP2006128813A - 録画装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 複数の音声情報に応じて録画内容を編集可能な録画装置を提供する。
【解決手段】 音声信号AUD1は、第1種類の音声信号A1〜A4と、第2種類の音声信号B1〜B5とに分けられた音声信号を示す。音声信号AUD1は、音声の種類が変わるごとにチャプター番号CH1〜CH9が付与されている。音声信号AUD2は、音声信号AUD1から第2種類の音声信号B1〜B5を削除した後の音声信号を示す。音声信号AUD3は、第2種類の音声信号B1〜B5が削除された後の空白部を結合し、新たにチャプター番号CP1〜CP4が設定された音声信号を示す。このようにして、音声信号の種類が切り替わるときに音声信号の種類に応じたチャプターを付し、それをもとに受信信号を編集する。
【選択図】 図3

Description

この発明は、録画装置に関し、より特定的には、複数の音声情報を有する映像信号を録画する録画装置に関する。
DVD(Digital Versatile Disc)レコーダのような録画装置において、放送録画時に放送音声を「モノラル」か「ステレオ」かで区別してチャプターマークを付す技術が存在する。このような技術を用いて、録画された放送のコマーシャル(以下、CMと称す)部分を選択的に削除することが従来から行なわれている。
従来の録画装置は、録画している番組についてPID(Program IDentification)情報に変化があると、その旨を示すインデックスを記憶し、当該インデックスに基づいて番組を再生する。PID情報は番組本編とCMとで異なることから、このインデックスを用いることで番組再生時にCMのスキップが簡単に行なえる(たとえば、特許文献1参照)。
従来の映像記録再生装置は、テレビ信号に含まれる番組映像とCM映像とを判別し、判別された番組映像およびCM映像の各先頭に割り当てられたポインタによって映像を章分けする。再生時にはポインタを参照することにより、見たい章の映像を先頭から再生することができるとともに、CM映像を自動的にスキップして番組映像のみを再生することができる(たとえば、特許文献2参照)。
従来のビデオ/光ディスク一体型記録再生装置は、テープユニットから読み出された音声信号の種類を判定し、判定された音声信号の種別が切り替わったときに音声の変更情報を生成する。これにより、ビデオから光ディスクにダビング記録を行なう際のわずらわしい作業を行なう必要がなくなる(たとえば、特許文献3参照)。
特開2003−32598号公報 特開2003−319314号公報 特開2004−185729号公報
従来の録画装置は、番組予約して録画する際、録画した番組の始めにユーザが録画しようとした番組以外のCMやニュース番組等が録画されてしまう場合がある。また、録画した番組の途中に入るCMやスポーツ番組の途中に入るニュースをユーザが独自に編集できることが望ましい。放送録画時に放送音声を「モノラル」か「ステレオ」かで区別してチャプターマークを付す従来技術では、このような課題に対応できない。
この発明は、上記の課題を解決するためになされたものであって、その目的は、複数の音声情報に応じて録画内容を編集可能な録画装置を提供することである。
この発明は、外部から入力される信号を録画する録画装置であって、録画装置は、DVDレコーダであり、信号に含まれる映像信号および音声信号を処理する信号処理部と、信号処理部を制御する制御部と、信号処理部によって処理された信号を表示するとともに、制御部による編集作業をサムネイル化して表示する表示装置とを備える。制御部は、音声信号の有する複数の音声情報に応じてチャプターマークを付加し、チャプターマークに基づいて音声信号および該音声信号に対応する映像信号を編集する。複数の音声情報は、モノラル放送情報およびステレオ放送情報と、音声多重放送における主音声情報と副音声情報と、ドルビーサラウンド情報と、ドルビープロロジック情報とを含む。
この発明の他の局面によれば、外部から入力される信号を録画する録画装置であって、信号に含まれる映像信号および音声信号を処理する信号処理部と、信号処理部を制御する制御部とを備える。制御部は、音声信号の有する複数の音声情報に応じてチャプターマークを付加し、チャプターマークに基づいて音声信号および該音声信号に対応する映像信号を編集する。
好ましくは、複数の音声情報は、モノラル放送情報およびステレオ放送情報を含む。
好ましくは、複数の音声情報は、音声多重放送における主音声情報と副音声情報とを含む。
好ましくは、複数の音声情報は、ドルビーサラウンド情報を含む。
好ましくは、複数の音声情報は、ドルビープロロジック情報を含む。
好ましくは、制御部による編集作業をサムネイル化して表示する表示装置をさらに備える。
好ましくは、録画装置は、DVDレコーダである。
この発明によれば、複数の音声情報に応じて録画内容を編集することが可能となる。
以下、この発明の実施の形態について図面を参照して詳しく説明する。なお、図中同一または相当部分には同一符号を付してその説明は繰り返さない。
図1は、この発明の実施の形態による録画装置100の概略的な構成を示したブロック図である。
図1を参照して、録画装置100は、チューナ1と、信号処理部2と、制御部3と、HDD(Hard Disk Drive)7と、リモコン受信部9と、操作部10と、電源部11と、テレビ(TV)モニタ13と、アンテナ14とを備える。制御部3は、CPU(Central Processing Unit)4と、ROM(Read Only Memory)5と、RAM(Random Access Memory)6とを含む。録画装置100は、リモコン12によって操作可能である。
チューナ1は、アンテナ14が受信した信号から所定チャンネルの信号を取り出す。なお、チューナ1は、ケーブル等から信号を受けることも可能である。信号処理部2は、チューナ1で取り出された映像信号および音声信号を処理する。制御部3は、CPU4、ROM5、RAM6等を用いて信号処理部2の動作を制御する。HDD7は、制御部3で用いられる情報の読出しおよび書込みを行なう。リモコン受信部9は、リモコン12から送信されるコントロール信号を受信して制御部3に情報を伝達する。操作部10は、制御部3の操作を行なう。電源部11は、録画装置100の各ブロックに電力を供給する。TVモニタ13は、録画装置100で再生した映像を表示する。
この発明の実施の形態による録画装置100は、信号処理部2に入力される音声信号の種類が切り替わるときに音声信号の種類に応じたチャプターマークを付し、それをもとに受信信号を編集する機能を有する。当該機能は、信号処理部2を制御している制御部3によって実現される。
これにより、ユーザの必要に応じて受信信号の編集を自由に行なえるため、従来の「アナログ」か「ステレオ」かによるCMカット機能では実現できなかった映画番組でのCMカットやニュース編集などを行なうことが可能となる。音声信号の種類には、たとえば以下のようなものがある。
地上波アナログ音声信号では、モノラル放送、ステレオ放送、音声多重放送(主音声または副音声)、ドルビーサラウンド、ドルビープロロジックなどが挙げられる。なお、ドルビーサラウンドおよびドルビープロロジックを受信する場合は、受信器に専用のデコーダが必要である。また、ステレオ放送と音声多重放送とは、所定の制御信号により判別可能である。このように、地上波アナログ放送では、ドルビーサラウンドおよびドルビープロロジックに対応する場合で5つ、対応しない場合でも3つの音声種類に少なくとも分けることができる。
衛星テレビジョン音声では、Aモード(4CH)において、テレビ音声と付加音声とでそれぞれステレオ、モノ2CH、モノ1CHに分けられる。また、Bモード(2CH)において、テレビ音声1、テレビ音声2に分けられる。このように、衛星テレビジョン音声では、Aモードの9つの組合せ音声とBモードの2音声とで計11通りの音声種類に少なくとも分けることができる。
上記のような音声種類に応じてチャプターマークを自動的に付与するオートチャプター機能について、フロー図を用いて以下に説明する。
図2は、この発明の実施の形態による録画装置100のオートチャプター機能について示したフロー図である。
図2を参照して、録画装置100は、まず、ステップS1において、受信音声を初期値に設定する(すなわち、AUDIO_t=INITIAL,AUDIO_t-1=INITIALに設定)。次に、ステップS2において、録画装置100がアンテナ14等からの受信信号を現在録画中であるかどうか判定する。受信信号を現在録画中であれば、オートチャプター処理を終了する。
ステップS2で録画中でなければ、ステップS3において、現在の受信音声をAUDIO_tに設定する。その後、ステップS4において、変数AUDIO_tが変数AUDIO_t-1(AUDIO_tの1時刻前の受信音声)と等しいかどうかを判定する。AUDIO_t≠AUDIO_t-1であれば、ステップS5において、録画開始からの経過時間(カウンター)に対応する受信信号の領域にチャプターマークを設定する。
ステップS5でチャプターマークを設定するか、ステップS4においてAUDIO_t≠AUDIO_t-1でなければ、ステップS6において、変数AUDIO_tをAUDIO_t-1に設定する(すなわち、AUDIO_t-1=AUDIO_t)。ステップS6でAUDIO_t-1=AUDIO_tと設定した後、ステップS2に戻る。以上のオートチャプター機能によって音声信号ごとに分類された受信信号をさらに編集する手順について、次に説明する。
図3は、この発明の実施の形態による録画装置100の音声編集機能を説明するための概念図である。
音声信号AUD1は、図2のオートチャプター機能によって、第1種類の音声信号A1〜A4と、第2種類の音声信号B1〜B5とに分けられた音声信号を示す。音声信号AUD1は、音声の種類が変わるごとにチャプター番号CH1〜CH9が付与されている。
音声信号AUD2は、音声信号AUD1から第2種類の音声信号B1〜B5を削除した後の音声信号を示す。
音声信号AUD3は、第2種類の音声信号B1〜B5が削除された後の空白部を結合し、新たにチャプター番号CP1〜CP4が設定された音声信号を示す。
図3では2種類のグループに分類された音声信号を編集する例について示したが、2種類というのは一例であり、一般には3種類あるいはそれ以上に音声信号を分類して編集することも可能である。次に、音声編集機能のより具体的な例について説明する。
図4は、この発明の実施の形態による録画装置100の音声編集機能の第1局面について示した模式図である。
図4は、録画された番組ごとの先頭画像をサムネイルA〜Hにサムネイル化したタイトル画面を示している。当該画面表示は、図1のTVモニタ13を用いて行なうことができる。図4では、サムネイルCを選択している。次に、編集項目から「4.音声別分割」を選択する。
図5は、この発明の実施の形態による録画装置100の音声編集機能の第2局面について示した模式図である。
図5は、図4の画面で音声別分割が選択されたことで、サムネイルCの音声グループA,B,C,…ごとに対応するサムネイル映像が表示された音声別分割画面を示している。各音声グループは、チャプターマークごとにサムネイル1−a,1−b,…のようにサムネイルが分かれている(図2も参照)。
なお、図5下部の矢印アイコンを選択することにより、最初の音声別分割画面では表示できなかったグループD以降を表示することができる。グループD以降の表示画面では、矢印アイコンは上を指す。
このように音声別分割画面では、録画時に音声の種類が切り替わったポイントで付加されたチャプターマークの位置で音声別にグループを分けている。図5の音声選択画面ではグループA〜Cの中から削除したいグループを選択できる。図5では、グループAを選択している。
図6は、この発明の実施の形態による録画装置100の音声編集機能の第3局面について示した模式図である。
図6は、図5の画面でグループAを選択した際に、グループAを本当に削除してもよいか確認する削除確認画面を示している。図6では初期画面として「NO」が選択状態となっているが、ここで「YES」を選択することによりグループAの削除が確定する。なお、ここで「NO」を選択すると、図5の音声別分割画面に戻る。
図7は、この発明の実施の形態による録画装置100の音声編集機能の第4局面について示した模式図である。
図7は、図6の画面で「YES」を選択してことで、グループAが削除され、サムネイル全体が上へシフトした削除後画面を示している。サムネイル全体が上へシフトすることにより、グループDが新たに画面上に表れている。図4〜7のように、音声編集作業をTVモニタ13を用いてサムネイル化することによって、編集作業を視覚的に分かりやすく行なうことができる。
以上のように、この発明の実施の形態によれば、信号処理部に入力される音声信号の種類が切り替わるときに音声信号の種類に応じたチャプターマークを付し、それをもとに受信信号を編集することにより、複数の音声情報に応じて録画内容を編集することが可能となる。
今回開示された実施の形態は、すべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記した実施の形態の説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
この発明の実施の形態による録画装置100の概略的な構成を示したブロック図である。 この発明の実施の形態による録画装置100のオートチャプター機能について示したフロー図である。 この発明の実施の形態による録画装置100の音声編集機能を説明するための概念図である。 この発明の実施の形態による録画装置100の音声編集機能の第1局面について示した模式図である。 この発明の実施の形態による録画装置100の音声編集機能の第2局面について示した模式図である。 この発明の実施の形態による録画装置100の音声編集機能の第3局面について示した模式図である。 この発明の実施の形態による録画装置100の音声編集機能の第4局面について示した模式図である。
符号の説明
1 チューナ、2 信号処理部、3 制御部、4 CPU、5 ROM、6 RAM、7 HDD、9 リモコン受信部、10 操作部、11 電源部、12 リモコン、13 TVモニタ、14 アンテナ、100 録画装置。

Claims (8)

  1. 外部から入力される信号を録画する録画装置であって、
    前記録画装置は、DVDレコーダであり、
    前記信号に含まれる映像信号および音声信号を処理する信号処理部と、
    前記信号処理部を制御する制御部と、
    前記信号処理部によって処理された信号を表示するとともに、前記制御部による編集作業をサムネイル化して表示する表示装置とを備え、
    前記制御部は、前記音声信号の有する複数の音声情報に応じてチャプターマークを付加し、前記チャプターマークに基づいて前記音声信号および該音声信号に対応する前記映像信号を編集し、
    前記複数の音声情報は、モノラル放送情報およびステレオ放送情報と、音声多重放送における主音声情報と副音声情報と、ドルビーサラウンド情報と、ドルビープロロジック情報とを含む、録画装置。
  2. 外部から入力される信号を録画する録画装置であって、
    前記信号に含まれる映像信号および音声信号を処理する信号処理部と、
    前記信号処理部を制御する制御部とを備え、
    前記制御部は、前記音声信号の有する複数の音声情報に応じてチャプターマークを付加し、前記チャプターマークに基づいて前記音声信号および該音声信号に対応する前記映像信号を編集する、録画装置。
  3. 前記複数の音声情報は、モノラル放送情報およびステレオ放送情報を含む、請求項2に記載の録画装置。
  4. 前記複数の音声情報は、音声多重放送における主音声情報と副音声情報とを含む、請求項2に記載の録画装置。
  5. 前記複数の音声情報は、ドルビーサラウンド情報を含む、請求項2に記載の録画装置。
  6. 前記複数の音声情報は、ドルビープロロジック情報を含む、請求項2に記載の録画装置。
  7. 前記制御部による編集作業をサムネイル化して表示する表示装置をさらに備える、請求項2に記載の録画装置。
  8. 前記録画装置は、DVDレコーダである、請求項2〜7のいずれかに記載の録画装置。
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