JP2006119889A - 通信装置および通信システム - Google Patents

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Abstract

【課題】
乗客にとって特別なものを必要とせず下車意思表示が容易にできる車両に備えられる通信装置および該通信装置を用いた通信システムを提供する。
【解決手段】
車両5の内部には下車意思通信装置1が備えられており、乗客である下車意思連絡者3が携帯電話2を用いて、Bluetoothの無線通信規格により、下車意思通信装置1に下車希望場所等の下車意思を表示するためのデータを送信する。下車意思通信装置1は、携帯電話2から受信したデータに基づき下車希望者の状況を表示する。運転手4は下車意思通信装置1が表示した下車希望者の状況を認識し、車両5を駅で停車させる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、交通機関における乗客の下車意思表示手段に関する。
バス等の交通機関では、車両が乗客の下車を希望する場所に近づくと、乗客が下車の意思表示を運転手にすることで、運転手は車両を停め、乗客は下車できる。下車の意思表示手段としては押しボタン式が従来一般的である。しかし、乗車人数が多い場合、容易にボタンを押すことができず、下車の意思表示が困難な場合がある。
そこで、例えば特許文献1に開示されているような利用区間情報が記憶された無線タグを有する電子乗車券を乗車時にあらかじめ車両内の装置に読み込ませ、この装置が上記利用区間情報に基づいて運転手に乗客の下車意思を通知するような方法が考えられる。
特開2002−271251号公報
しかし、上記の方法では乗客が電子乗車券をあらかじめ購入する必要があり、バス等の交通機関を利用する乗客にとって不便なものとなる。また、上記方法は利用区間が決められた電子乗車券を用いる方法なので、任意の下車場所での下車意思表示をするのが困難であり不便である。
本発明は、上記問題点を鑑み、乗客にとって特別なものを必要とせず下車意思表示が容易にできる車両に備えられる通信装置および該通信装置を用いた通信システムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の通信装置は、車両に備えられる通信装置であって、携帯通信端末と無線通信を行う通信手段と出力手段とを備え、前記通信手段が前記携帯通信端末から受信する乗客の下車意思表示情報に基づき乗客の下車意思情報を作成し、該乗客の下車意思情報を前記出力手段に出力する制御手段を備えることを特徴とする(本構成を第1の構成と呼ぶ)。
このような構成によれば、乗客が普段所持している携帯電話等の携帯通信端末を用いて下車意思表示できるので上記の電子乗車券等特別なものは必要なく、また、無線通信を用いるので、乗車位置に関係なく下車意思表示を容易にすることができる。また、任意の下車場所での下車意思表示をすることができる。
また、本発明の通信装置は、第1の構成の通信装置において、前記通信手段が前記携帯通信端末から受信する下車場所情報を含む前記乗客の下車意思表示情報を記憶する記憶手段と、前記車両の現在位置情報を取得する現在位置取得手段と、前記記憶手段に記憶された前記下車場所情報と前記現在位置取得手段が取得する前記車両の現在位置情報とに基づき、下車場所と車両の現在位置との距離を算出する算出手段とを備え、前記制御手段は前記算出手段が算出した前記距離に基づき、前記乗客の下車意思情報を作成し、該乗客の下車意思情報を前記出力手段に出力することを特徴とする(本構成を第2の構成と呼ぶ)。
このような構成によれば、下車場所よりかなり前の地点でも乗客はあらかじめ下車意思表示できるので、乗客の下車忘れを未然に防止することができる。
また、本発明の通信装置は、第1または第2の構成の通信装置において、前記通信手段が前記携帯通信端末から受信する前記乗客の下車意思表示情報が前記携帯通信端末における所定の操作入力情報を含む場合、前記制御手段はただちに前記乗客の下車意思情報を作成し、該乗客の下車意思情報を前記出力手段に出力することを特徴とする(本構成を第3の構成と呼ぶ)。
このような構成によれば、乗客は従来の押しボタン式の下車意思表示手段と同じ感覚で下車意思表示をすることができ、緊急の下車にも対応できる。
また、本発明の通信装置は、第2または第3の構成の通信装置において、前記乗客の下車意思情報は下車意思表示した乗客に関連する情報を含むことを特徴とする(本構成を第4の構成と呼ぶ)。
このような構成によれば、車両の運転手や車両の自動運転装置が、下車意思表示している乗客に関する情報を把握できるので、乗客の下車を確実なものとすることができる。
また、本発明の通信装置は、第4の構成の通信装置において、前記下車意思表示した乗客に関連する情報は、下車意思表示した乗客の名称と人数との少なくとも一つであることを特徴とする(本構成を第5の構成と呼ぶ)。
このような構成によれば、車両の運転手や車両の自動運転装置が、下車意思表示している乗客の名称を把握できるので、下車時に乗客の名称を呼んで下車忘れしている乗客の下車を確実なものとすることができる。また、車両の運転手や車両の自動運転装置が、下車意思表示している乗客の人数を把握できるので、乗客の下車忘れを察知することができる。
また、本発明の通信システムは、第1〜第5のいずれかの構成の通信装置と、該通信装置が備える前記通信手段と無線通信を行う携帯通信端末とを有することを特徴とする。
本発明の車両に備えられる通信装置および該通信装置を用いた通信システムによれば、乗客にとって特別なものを必要とせず下車意思表示が容易にできる。
以下、本発明の実施形態を、乗客の下車意思を運転手が認識し車両を停車させるバス等の公共交通機関を例として説明する。
図1は、本発明の下車意思通信システムの使用形態概略を示す図である。車両5の内部には下車意思通信装置1が備えられており、乗客である下車意思連絡者3が携帯電話2を用いて、Bluetoothの無線通信規格により、下車意思通信装置1に下車希望場所等の下車意思を表示するためのデータを送信する。下車意思通信装置1は、携帯電話2から受信したデータに基づき図1のように下車希望者の状況を表示する。運転手4は下車意思通信装置1が表示した下車希望者の状況を確認し、車両5を駅で停車させる。
図2は、本発明の下車意思通信システムの構成ブロック図である。本システムは、下車意思通信装置1と携帯電話2とから構成される。
下車意思通信装置1は、バス等の車両に設置され、制御部10、車両進行認識部11、通知情報判定部12、情報記憶部13、個人情報記憶部131、携帯電話通信部14および表示部15を備える。情報記憶部13は、下車意思通信装置1が動作するために必要な情報を記憶し、個人情報記憶部131は、乗客の希望する下車場所や乗客の名前等を記憶する記憶手段である。車両進行認識部11は、車両の現在位置および次駅のデータなどをGPS等により取得するとともに、取得したデータを下車意思通信装置1に接続された車両内のテロップ(不図示)などで表示する。通知情報判定部12は、車両進行認識部11が認識した車両の現在位置データと、個人情報記憶部131に記憶されている下車場所データに基づき、下車場所と車両の現在位置との距離を算出し、その距離が予め定める規定値以下であるかどうかを判定する判定手段である。例えば、規定値を500mとすると、下車場所から500m手前に到着すると、距離が規定値以下であると判定される。携帯電話通信部14は、携帯電話2とBluetoothにより通信を行う通信手段である。表示部15は、下車希望者の状況をパネル等で表示する。これらの各部は、制御部10によって制御される。
携帯電話2は、制御部21、報知部22、通信部23、表示/入力部24および通常電話通信部25を備える。通信部23は、下車意思通信装置1の携帯電話通信部14との間でデータを送受信する通信手段である。報知部22は、通信部23が通知を送受信したときに、利用者に対して通知を送受信したことを報知する報知手段である。報知する方法としては、振動を起こしたり、音を発したり、光を点灯、点滅させるなどの方法がある。表示/入力部24は、液晶モニタと複数のキーからなる。通常電話通信部25は、基地局と無線通信を行い、電話回線網を通じて通常の音声通話を行うための通信手段である。
図3は、本発明の下車意思通信システムの処理フローを示す図である。以下、図3に沿って図2で示す本発明の下車意思通信システムの動作を説明する。
まず、ステップS30で、乗客は携帯電話2の表示/入力部24において、キー操作により交通機関固有のアドレスを入力し下車意思通信装置1との接続処理操作を行う。下車意思通信装置1と携帯電話2とがBluetoothにて接続されると、下車意思通信装置1の制御部10は、情報記憶部13から入力用フォーマットのデータを取り出し、携帯電話通信部14を用いて携帯電話2へ送信する。携帯電話2の通信部23が入力用フォーマットのデータを受信すると、制御部21は表示/入力部24の液晶モニタに入力用フォーマットを表示する(ステップS31)。この入力用フォーマットは、乗客の希望する下車場所、乗客の名前やニックネーム、乗客の健康状態等を入力するためのものである。
ここで予め下車場所が決まっている場合、乗客は表示/入力部24の液晶モニタに表示されている入力用フォーマットを見ながら表示/入力部24のキー操作によって、乗客の希望する下車場所、乗客の名前やニックネーム、乗客の健康状態等を入力する。ここで下車場所は、駅の名称等である。入力後、乗客が表示/入力部24のキー操作によって入力データの送信操作を行うと、制御部21は通信部23を用いて入力データを下車意思通信装置1に送信する(ステップS32のYes)。
携帯電話2から下車意思通信装置1の携帯電話通信部14が受信した上記入力データは、制御部10によって個人情報記憶部131に記憶される(ステップS33)。個人情報記憶部131には、乗客の希望する下車場所のデータ、乗客の名前やニックネームのデータ、乗客の健康状態のデータ等が乗客毎に記憶される。
ここで、制御部10は定期的に、個人情報記憶部131に記憶されている下車場所のデータと、車両進行認識部11が取得した車両の現在位置データとを通知情報判定部12へ送り、通知情報判定部12はこれらのデータに基づき下車場所と車両の現在位置との距離を算出し、その距離が予め規定されている値以下であるかどうかを判定し、もし規定値以下であれば制御部10はその下車場所に車両が接近していると判断する。
このような処理により、上記の乗客が携帯電話2を用いて下車意思通信装置1へ送信し、個人情報記憶部131に記憶された下車場所のデータが表す下車場所と車両の現在位置との距離が規定値以下かどうかが判定される(ステップS34)。
制御部10は、上記のように車両が接近していると判断した下車場所のデータに対応する個人情報記憶部131に記憶された乗客の名前やニックネームのデータ、乗客の健康状態のデータ等に基づき、下車の意思表示をしている乗客の名前やニックネーム、乗客の健康状態等を表示部15に表示する。またそのとき、制御部10は車両が接近していると判断した下車場所のデータをカウントし、下車の意思表示をしている乗客の人数として表示部15に表示する。
このような処理により、上記の乗客が携帯電話2を用いて下車意思通信装置1へ送信し、個人情報記憶部131に記憶された下車場所のデータが表す下車場所と車両の現在位置との距離が規定値以下の場合(ステップS34のYes)、上記の携帯電話2を用いて下車意思通信装置1へ入力データを送信した乗客の名前やニックネーム、健康状態等が、その時点で下車の意思表示をしている他の乗客の同様の情報と共に表示部15に表示される。また、その時点で下車の意思表示をしている乗客の人数も表示部15に表示される(ステップS38)。
なお、制御部10は、上記のように車両が接近していると判断した下車場所のデータが存在すれば、表示部15に「次とまります」といった表示をさせるだけでもよい。
そして、運転手は表示部15に表示された内容を認識して、車両を停車させる(ステップS39)。ここで表示部15には下車の意思表示をしている乗客の名前やニックネームが表示されているので、運転手はその名称を呼んで乗客の下車を確実にできる。また、表示部15には下車の意思表示をしている乗客の人数も表示されているので、運転手は下車した人数を数えて、乗客の下車忘れを察知し、乗客に下車忘れがあることを警告できる。
この後、車両が再発車すると、制御部10は表示部15を初期化し、上記で車両が接近していると判断した下車場所のデータおよびそれに対応するデータを個人情報記憶部131から削除する。
また、乗客が携帯電話2から下車意思通信装置1へ入力データを送信しなかった場合でも(ステップS32のNo)、乗客は携帯電話2にて所定の操作入力をすることでただちに運転手に下車の意思を伝えることができる。
乗客が下車場所の接近を認識する(ステップS35)。すると、乗客は携帯電話2にて、例えば表示/入力部24の#キーを2回連続で押す等の所定の操作入力をする(ステップS36)。制御部21はその所定の操作入力データを通信部23を用いて下車意思通信装置1に送信する(ステップS37)。
下車意思通信装置1の携帯電話通信部14が携帯電話2から上記所定の操作入力データを受信すると、制御部10はただちに表示部15に表示されている現時点の下車の意思表示をしている乗客の人数に1を加えて表示する(ステップS38)。このとき、制御部10は表示部15に「次とまります」といった表示をするだけでもよい。
また、乗客が携帯電話2において表示/入力部24の液晶モニタに表示される上記入力用フォーマットを見ながら名前またはニックネーム、健康状態等を入力し、これらの入力データを所定の操作入力(例えば表示/入力部24の#キーを2回連続で押す等)で下車意思通信装置1に送信し、下車意思通信装置1の携帯電話通信部14が上記入力データと所定の操作入力データを受信すると、制御部10がただちに上記入力データに基づき表示部15に名前またはニックネーム、健康状態等を表示するようにしてもよい。
そして、運転手は表示部15に表示された内容を認識して、車両を停車させる(ステップS39)。
なお、以上の実施形態では、下車意思通信装置1は運転手に表示部15を用いて乗客の下車意思を報知するようにしたが、音声で報知するようにしてもよい。
また、以上の実施形態では、乗客が使用する携帯通信端末として携帯電話で説明したが、携帯通信端末はPDAやノートPC等でもよい。
また、以上の実施形態は、バス等の運転手が存在する交通機関における実施形態であるため、運転手に乗客の下車意思を報知するようにしていた。しかし例えば、モノレール等の自動運転装置によって運行される交通機関に本発明の下車意思通信システムを適用する場合は、下車意思通信装置1の制御部10と、モノレール等の車両に備えられた自動運転装置とがデータ送受信できるようなインターフェイスを下車意思通信装置1に設ければ、乗客の下車意思を自動運転装置に報知することができる。自動運転装置は制御部10から受信した乗客の下車意思のデータに基づき、車両を駅で停車させることができる。また、制御部10から受信した乗客の下車意思のデータが乗客の名前やニックネームを含む場合は、自動運転装置は停車時に乗客の名称を音声装置で呼ぶことができる。また、制御部10から受信した乗客の下車意思のデータが下車意思表示をしている人数のデータを含む場合は、自動運転装置は、停車時に下車した乗客の数をセンサー等で把握し、制御部10から受信した下車意思表示をしている人数のデータと比べ、乗客の下車忘れを察知し、音声装置で乗客に警告することもできる。
は、本発明の下車意思通信システムの使用形態概略を示す図である。 は、本発明の下車意思通信システムの構成ブロック図である。 は、本発明の下車意思通信システムの処理フローを示す図である。
符号の説明
1 下車意思通信装置
2 携帯電話
3 下車意思連絡者
4 運転手
5 車両
10 制御部
11 車両進行認識部
12 通知情報判定部
13 情報記憶部
14 携帯電話通信部
15 表示部
131 個人情報記憶部
21 制御部
22 報知部
23 通信部
24 表示/入力部
25 通常電話通信部

Claims (6)

  1. 車両に備えられる通信装置であって、携帯通信端末と無線通信を行う通信手段と出力手段とを備え、前記通信手段が前記携帯通信端末から受信する乗客の下車意思表示情報に基づき乗客の下車意思情報を作成し、該乗客の下車意思情報を前記出力手段に出力する制御手段を備えることを特徴とする通信装置。
  2. 前記通信手段が前記携帯通信端末から受信する下車場所情報を含む前記乗客の下車意思表示情報を記憶する記憶手段と、前記車両の現在位置情報を取得する現在位置取得手段と、前記記憶手段に記憶された前記下車場所情報と前記現在位置取得手段が取得する前記車両の現在位置情報とに基づき、下車場所と車両の現在位置との距離を算出する算出手段とを備え、
    前記制御手段は前記算出手段が算出した前記距離に基づき、前記乗客の下車意思情報を作成し、該乗客の下車意思情報を前記出力手段に出力することを特徴とする請求項1に記載の通信装置。
  3. 前記通信手段が前記携帯通信端末から受信する前記乗客の下車意思表示情報が前記携帯通信端末における所定の操作入力情報を含む場合、前記制御手段はただちに前記乗客の下車意思情報を作成し、該乗客の下車意思情報を前記出力手段に出力することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の通信装置。
  4. 前記乗客の下車意思情報は下車意思表示した乗客に関連する情報を含むことを特徴とする請求項2または請求項3に記載の通信装置。
  5. 前記下車意思表示した乗客に関連する情報は、下車意思表示した乗客の名称と人数との少なくとも一つであることを特徴とする請求項4に記載の通信装置。
  6. 請求項1〜請求項5のいずれかに記載の通信装置と、該通信装置が備える前記通信手段と無線通信を行う携帯通信端末とを有することを特徴とする通信システム。
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