JP2006116141A - 吸収性物品 - Google Patents
吸収性物品 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006116141A JP2006116141A JP2004308425A JP2004308425A JP2006116141A JP 2006116141 A JP2006116141 A JP 2006116141A JP 2004308425 A JP2004308425 A JP 2004308425A JP 2004308425 A JP2004308425 A JP 2004308425A JP 2006116141 A JP2006116141 A JP 2006116141A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pad
- absorbent
- diaper
- opening
- absorbent pad
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Absorbent Articles And Supports Therefor (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
Abstract
【解決手段】前記おむつ本体20は、腹側部及び股下部にそれぞれ開孔22a、22bを有し、これらの開孔22a、22bを通して、尿取りパッド30の出し入れを行う。尿取りパッド30の端部には紐36が設けられており、他の尿取りパッド30の紐36と連結することで、交換時に使用済み尿取りパッド30を開孔22aから引き出すことで未使用の尿取りパッド30をおむつ本体20中に引き込みセットすることができる。
【選択図】 図3
Description
また、おむつの交換は排尿に伴ってその一部が汚れた場合でもおむつ全体を交換するため、その経済的負担が大きいばかりではなく廃棄物の量が増大するという問題もある。
しかしながら、補助吸収体をおむつの内表面側に配置しただけでは、その交換のために、一旦おむつを外して汚れた補助吸収体を取り出すことが必要で、おむつ全体を交換するものに比べて経済的には有利ではあるが、その交換に要する労力的或いは精神的負担はとくに軽減されるわけではなく、問題を完全に解決し得るものではなかった。
また、特許文献2に記載されたおむつ(吸収性物品)では、尿を吸収したパネル部材を前記ポケットから一つずつ引き出すだけで未使用のパネル部材と交換することができ、特許文献1に記載されたもののようにその都度補助吸収体をおむつ内にセットする必要はない。しかし、予め、交換するパネル部材を設定することが必要となるばかりか、パネル部材が過剰になったり不足したりする問題がある。
更に、排尿があった場合に、補助具の吸収体と外装吸収体の両方が濡れるために、その両方を交換しなければならないので不経済である。
請求項2の発明は、着用者の腹側に位置する腹側部と、背側に位置する背側部と、腹側部と背側部に位置し着用者の股下に位置する股下部とからなる外包体と、該外包体の股下部近傍に配置される吸収性パッドとを備えた吸収性物品であって、前記外包体は着用者の体液を直接吸収性パッドに吸収させるための開口を有し、かつ該開口をその外面から覆い、かつその長手方向両端部に前記吸収体パッドの出入可能な隙間を残して接合したシート材を備え、前記吸収性パッドは他の吸収性パッドと連結するための連結手段を備えていることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項2に記載された吸収性物品において、前記外包体は、それぞれ長手方向に延在し、着用者の体液を直接吸収性パッドに吸収させるための開口を有するセンターシートと、該センターシートの内面側縁部に沿って接合された側部シートを備えたことを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1ないし3のいずれかに記載された吸収性物品において、前記連結手段が吸収性パッドの長手方向両端部に設けた紐又は帯状体であることを特徴とする。
請求項5の発明は、請求項1ないし3のいずれかに記載され吸収性物品において、前記連結手段が吸収性パッドの裏面及び表面に設けた機械式ファスナー手段であることを特徴とする。
請求項6の発明は、請求項1ないし5に記載された吸収性物品において、吸収性パッド裏面にずれ防止用の固着手段を備えたことを特徴とする。
本発明によれば、外包体に配置した吸収性パッドを取り出すのに、それに取り付けた連結手段を用いて未使用の吸収性パッドを使用済みの吸収性パッドに連結させ、その上で使用済みの吸収性パッドを外包体に設けた開孔を通して引き出すことで、未使用の吸収性パッドを外包体の所定の位置にまで引き込み、吸収性パッドの取り替えを行うことができる。
また、吸収性パッドを固定するため吸収性パッドがずれたり又ははずれたりすることがなく、漏れ等の防止ができる。
更に、吸収性パッドの取り替えを行うことで、外包体の取り替え回数を減らすことができるから、経済的でありかつゴミの減量、省資源等にも寄与することができる。
図1は、本発明の外包体の1実施形態である使い捨ておむつ本体の展開図であり、図2Aは吸収性パッドの1実施形態である尿取りパッドの斜視図、図2Bはその断面図である。
本実施形態に係る使い捨ておむつは、図1に示すおむつ本体20と、図2に示すおむつ本体20内に配置される尿取りパッド30とからなっている。
前記おむつ本体20の腹側部A及び股下部Cには、図示のような横方向開孔22a、22b、がその長手方向に間隔を隔てて配置されている。
この開孔22a、22bは、それぞれ後述する尿取りパッド30の引き出し口となる開孔22a及び引き込み口となる開孔22bを構成している。
この尿取りパッド30は、その長手方向両端部に連結手段となる紐36を備えている。即ち、例えば図2Aに示すように、尿取りパッド30の長手方向両端部から連結手段となる紐36が延出している。この紐36は、図2Bに示すように、尿取りパッド30中を、吸収体34と裏面シート35bの間を通って、前記長手方向の一端側から他端側にまで延びた一連のものとして構成されている。勿論、各端部に個別に取り付けたものでもよい。
図示のように、前記おむつ本体20にはその腹側部Aには尿取りパッド30の引き出し口となる開孔22aがまた、股下部には尿取りパッド30の引き込み口となる開孔22bが形成されている。
尿取りパッド30は、使い捨ておむつ本体20中で、前記開孔22aと22bとの間にセットされ、その先端部から延出した紐36の先端が開孔22aから外に引き出されている。他方、尿取りパッド30の後端から延びた紐36は、前記おむつ本体20の股下部Cに設けた開孔22bから外方に延びている。
この尿取りパッド30はその先端近傍の裏面及び後端近傍の表面に、例えば雄型としてのフック38a、雌型としてのループ38bからなる機械式ファスナー(ファスナーテープ)が尿取りパッド30の巾方向に設けられている。特に、尿取りパッド30の表面側に雌型、裏面側に雄型を設けることで、尿取りパッド30の交換作業の際に雄型フックが肌に触れにくいので好ましい。
図6Aは別の実施形態の使い捨ておむつ本体20の平面図であり、かつ図6Bは図6AのX−X線における断面図、図6Cは着用状態における断面図であり、いずれも模式的に示したものである。
この使い捨ておむつ30は、図6Aに示すように、左右のサイドシート20a,20bと、図6Bに示すように前記サイドシート20a、20bの表側に備えた粘着剤20dにより、それぞれのサイドシート20a、20bの側端部に連結された中央のセンターシート20cからなっており、センターシート20cには開口21が形成されている。
また、図6Cに示すように、おむつ本体20外面に蓋シート23が接合され、この蓋シート23とおむつ本体20の裏面シートとの間の長手方向端部の一方の隙間22aを例えば尿取りパッド30の引き出し口(開孔)とし、他方の隙間22bを引き込み口(開孔)として、尿取りパッド30を前記開口21に合わせてセットする。
図6Eは、液透過性の表面シート20eをおむつ本体の内面側に接合し、センターシート20cおよび表面シート20eの間に尿取りパッド30を挿入することがきるようにしたものである。更に、撥水性不織布などを用いてサイドシート20fを、サイドシート20a、20b及びセンターシート20cに接合しておむつ本体を構成することができ、更にサイドシート20f先端部に弾性材20gを付与することによりサイドシートをギャザーリングしてもよい。
図6Fに示す蓋シート23および表面シート20eをおむつ本体長手方向に接合20hすることにより尿取りパッドを左右に分割して挿入することができるようにしてもよい。
このおむつ本体20は、図6に記載されたものが3枚のシートを張り合わせた構造であるのに対し、一枚のシートで構成されている点で相違するが、その他の点では格別相違しない。
図6に関連して説明したと同様に、図7に示した開口21を覆うため、おむつ本体20外面に蓋シート23が接合され、この蓋シート23とおむつ本体20の裏面シートとの間の長手方向端部の一方の隙間22aを例えば尿取りパッド30の引き出し口とし他方の隙間22bを引き込み口として、尿取りパッド30を前記開口21に合わせてセットする。
なお、図6及び図7に示すおむつ本体20において、尿取りパッド30を固定する方法は、予め機械式ファスナーを前記蓋シートに取り付けておくことで尿取りパッド30を前記蓋シート23の内面に固定するか、又は、前記蓋シート23の表面を不織布で構成し、尿取りパッドに取り付けた雄型ファスナーと係合させることによって固定する方法が考えられる。
また、以上の説明では、開孔22aを尿取りパッド30の引き出し口とし、開孔22bを引き込み口として説明したが、その逆であってもよい。
おむつ本体20を女性専用とするときは、尿取りパッド30は股下部Cのみをカバーすればよいから、その引き出し口22aと引き込む口22bも股下部分Cに設け、また、男性専用とするときは、尿取りパッド30は腹側部Aのみに配置すればよいから、その引き出し口22aと引き込む口22bも前記腹側部側Aのみに設ければよい。
図9は、おむつ本体20に用いる基材ウエブ40を提供する工程である。間隔をあけて並列する2つのウエブ45aおよび45bそれぞれの内側端部に連続ウエブ45cの外側端部が重なるように連続ウエブ45cを供給するとともに、接着剤60をウエブ45aおよびウエブ45bの外面側に塗布して該ウエブ45aおよび45bと該ウエブ45cを接着固定する。
さらに蓋シート23を接合する(図示せず)ことでおむつ本体20を形成することができる。
一方、開口21のトリムをなくすためにウエブ45cを、図6Dの開口21に該当する部位を形成させるように間欠で供給することによりトリムなくして開口21を形成することができる。
さらに、図8のごとく背側部に軟便などを吸収させるために吸収体100を配置したり、尿が吸収体100に接触しないように撥水性不織布などでギャザー110を形成することもできる。
Claims (6)
- 着用者の腹側に位置する腹側部と、背側に位置する背側部と、腹側部と背側部に位置し着用者の股下に位置する股下部とからなる外包体と、該外包体の股下部近傍に配置される吸収性パッドとを備えた吸収性物品であって、
前記外包体は複数の開孔を有し、
前記吸収性パッドは前記開孔を通して外包体に出し入れ自在であり、かつ他の吸収性パッドと連結するための連結手段を備えていることを特徴とする吸収性物品。 - 着用者の腹側に位置する腹側部と、背側に位置する背側部と、腹側部と背側部に位置し着用者の股下に位置する股下部とからなる外包体と、該外包体の近傍に配置される吸収性パッドとを備えた吸収性物品であって、
前記外包体は着用者の体液を直接吸収性パッドに吸収させるための開口を有し、かつ該開口をその外面から覆い、かつその長手方向両端部に前記吸収体パッドの出入可能な隙間を残して接合したシート材を備え、
前記吸収性パッドは他の吸収性パッドと連結するための連結手段を備えていることを特徴とする吸収性物品。 - 請求項2に記載された吸収性物品において、
前記外包体は、それぞれ長手方向に延在し、着用者の体液を直接吸収性パッドに吸収させるための開口を有するセンターシートと、該センターシートの内面側縁部に沿って接合された側部シートを備えたことを特徴とする吸収性物品。 - 請求項1ないし3のいずれかに記載された吸収性物品において、
前記連結手段が吸収性パッドの長手方向両端部に設けた紐又は帯状体であることを特徴とする吸収性物品。 - 請求項1ないし3のいずれかに記載され吸収性物品において、
前記連結手段が吸収性パッドの裏面及び表面に設けた機械式ファスナー手段であることを特徴とする吸収性物品。 - 請求項1ないし5に記載された吸収性物品において、
吸収性パッド裏面にずれ防止用の固着手段を備えたことを特徴とする吸収性物品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004308425A JP4379880B2 (ja) | 2004-10-22 | 2004-10-22 | 吸収性物品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004308425A JP4379880B2 (ja) | 2004-10-22 | 2004-10-22 | 吸収性物品 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006116141A true JP2006116141A (ja) | 2006-05-11 |
JP4379880B2 JP4379880B2 (ja) | 2009-12-09 |
Family
ID=36534573
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004308425A Expired - Fee Related JP4379880B2 (ja) | 2004-10-22 | 2004-10-22 | 吸収性物品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4379880B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009160128A (ja) * | 2007-12-28 | 2009-07-23 | Daio Paper Corp | パンツ型使い捨ておむつ |
JP2010119434A (ja) * | 2008-11-17 | 2010-06-03 | Oji Nepia Co Ltd | 尿パッド |
JP4838392B1 (ja) * | 2010-10-05 | 2011-12-14 | 由美子 太田 | 自立支援下着 |
KR101852382B1 (ko) * | 2017-09-28 | 2018-04-27 | 에스앤케이모드 주식회사 | 기능성 무봉제 속옷의 제조방법 및 기능성 무봉제 속옷 |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0995804A (ja) * | 1995-10-02 | 1997-04-08 | Toyo Eizai Kk | 使い捨てパンツ |
JP2000279447A (ja) * | 1999-03-31 | 2000-10-10 | Toyo Eizai Corp | 使い捨てパンツ |
JP2000354609A (ja) * | 1999-06-15 | 2000-12-26 | Fukutomi Health Science & Service:Kk | 蛇腹状連続交換式体液吸収性物品 |
JP2002509461A (ja) * | 1997-03-27 | 2002-03-26 | ザ、プロクター、エンド、ギャンブル、カンパニー | 除去可能な要素を有する吸収性物品 |
JP2002263134A (ja) * | 2001-03-06 | 2002-09-17 | Oji Paper Co Ltd | 吸収性物品 |
JP2003010223A (ja) * | 2001-06-29 | 2003-01-14 | Pigeon Corp | 失禁パッド |
JP2003305080A (ja) * | 2002-04-17 | 2003-10-28 | Uni Charm Corp | 使い捨てパンツ |
JP2004000414A (ja) * | 2002-03-26 | 2004-01-08 | Oji Paper Co Ltd | 吸収性物品ならびにこれを構成するパンツ本体および吸収パッド |
JP2004180950A (ja) * | 2002-12-03 | 2004-07-02 | Kao Corp | 吸収性物品及び吸収補助具 |
-
2004
- 2004-10-22 JP JP2004308425A patent/JP4379880B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0995804A (ja) * | 1995-10-02 | 1997-04-08 | Toyo Eizai Kk | 使い捨てパンツ |
JP2002509461A (ja) * | 1997-03-27 | 2002-03-26 | ザ、プロクター、エンド、ギャンブル、カンパニー | 除去可能な要素を有する吸収性物品 |
JP2003135520A (ja) * | 1997-03-27 | 2003-05-13 | Procter & Gamble Co:The | 除去可能な要素を有する吸収性物品 |
JP2000279447A (ja) * | 1999-03-31 | 2000-10-10 | Toyo Eizai Corp | 使い捨てパンツ |
JP2000354609A (ja) * | 1999-06-15 | 2000-12-26 | Fukutomi Health Science & Service:Kk | 蛇腹状連続交換式体液吸収性物品 |
JP2002263134A (ja) * | 2001-03-06 | 2002-09-17 | Oji Paper Co Ltd | 吸収性物品 |
JP2003010223A (ja) * | 2001-06-29 | 2003-01-14 | Pigeon Corp | 失禁パッド |
JP2004000414A (ja) * | 2002-03-26 | 2004-01-08 | Oji Paper Co Ltd | 吸収性物品ならびにこれを構成するパンツ本体および吸収パッド |
JP2003305080A (ja) * | 2002-04-17 | 2003-10-28 | Uni Charm Corp | 使い捨てパンツ |
JP2004180950A (ja) * | 2002-12-03 | 2004-07-02 | Kao Corp | 吸収性物品及び吸収補助具 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009160128A (ja) * | 2007-12-28 | 2009-07-23 | Daio Paper Corp | パンツ型使い捨ておむつ |
JP4659020B2 (ja) * | 2007-12-28 | 2011-03-30 | 大王製紙株式会社 | パンツ型使い捨ておむつ |
JP2010119434A (ja) * | 2008-11-17 | 2010-06-03 | Oji Nepia Co Ltd | 尿パッド |
JP4838392B1 (ja) * | 2010-10-05 | 2011-12-14 | 由美子 太田 | 自立支援下着 |
KR101852382B1 (ko) * | 2017-09-28 | 2018-04-27 | 에스앤케이모드 주식회사 | 기능성 무봉제 속옷의 제조방법 및 기능성 무봉제 속옷 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4379880B2 (ja) | 2009-12-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
RU2416385C1 (ru) | Трансформируемое поглощающее изделие | |
JP5922875B2 (ja) | 吸収性物品 | |
JP3492234B2 (ja) | 使い捨て体液処理用品およびその製造方法 | |
RU2580990C2 (ru) | Подгузник одноразового использования и способ его изготовления | |
US20050033258A1 (en) | Absorbing material product inner bag and underpants having them | |
JP4875350B2 (ja) | 使い捨ておむつ | |
JP4481899B2 (ja) | パンツ型使い捨ておむつ | |
JP4018902B2 (ja) | 吸収体製品とその製造方法およびその取り扱い方法ならびにこれに用いられる内袋とその製造方法およびこれを用いた下ばき | |
CN113395955B (zh) | 包括具有良好定位开口的皮肤保护片的卫生用品 | |
WO2007074682A1 (ja) | パンツ型使い捨ておむつカバー | |
JP2003265511A (ja) | パンツ型の使い捨ておむつ | |
JP2007244506A (ja) | パンツ型おむつ及び尿取りパッド | |
JP4934610B2 (ja) | 使い捨ておむつ | |
US20220313502A1 (en) | Replaceable absorbent channel diaper for use as a multiplier with single-use disposable diapers or re-usable recyclable outer shell | |
JP4245547B2 (ja) | 吸収性物品 | |
JP2006192112A (ja) | 使い捨ておむつ | |
EP2263629B1 (en) | Absorbing article | |
JP4379880B2 (ja) | 吸収性物品 | |
JP2008104503A (ja) | パンツ型使い捨ておむつ | |
KR20170006682A (ko) | 밀착력 강화용 생리대 | |
JP2010022776A (ja) | 男性用尿パッド | |
JP2005168967A (ja) | 吸収性物品 | |
JP2006246971A (ja) | パンツ型使い捨ておむつ | |
WO2022054436A1 (ja) | 吸収性物品群、及び、生理用補助パッド | |
JP2006115991A (ja) | 吸収性物品 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20061201 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080125 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090109 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090224 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090911 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090911 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121002 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4379880 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131002 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |