JP2006112747A - 加湿器 - Google Patents

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Abstract

【課題】加湿器内部の結露の発生を防止するとともに騒音の少ない加湿器を提供することを目的とする。
【解決手段】制御手段は、湿度設定手段の設定湿度と湿度検知手段の検知湿度の差が所定値以下となると安定領域と判断し、この安定領域において室温検知手段の検知温度が所定値以下の場合には温風用ヒータの通電率を制限して送風機の送風量を多くし、室温検知手段の検知温度が所定値以上の場合には温風用ヒータの通電率を多くして送風機の送風量を制限する制御を行なう。
【選択図】図4

Description

本発明は、室内の乾燥を防止するための加湿器に関するものである。
従来の加湿器は、図5に示すように51は加湿器の本体であり、この本体の内部には吸水性を有した気化フィルター52に水分を供給する水槽部53と、この水槽部53の水を一定水量に保つための給水タンク54を有する。さらに、55は送風機で室内空気を吸込口56より取り込み気化フィルター52に空気を送風し、本体51上面に設けられた吹出口57から前記気化フィルター52で加湿された加湿空気を室内に放出するものである。
また、58は室内の温度を検知する室温センサー、同じく59は室内の湿度を検知する湿度センサーである。さらに、送風機55と気化フィルター52の間には送風機55により取り込まれた空気を加熱する加熱部60が設けられている。61は制御手段であり、室温センサー58と湿度センサー59で検知した値を基に送風機55や加熱部60等を制御し加湿量を制御するものである。
上記構成において、加湿器を運転する場合、先ず給水タンク54に水を入れ、これを本体51に挿入し指定位置に設置する。これにより水槽部53には給水タンク54から一定量の水が流れ出し一定水位の水が溜められる。これによって、気化フィルター52は毛細管現象により水槽部53の水を吸い上げ湿潤する。
この状態で図示していない運転スイッチを入れると、室内の空気は送風機55により吸込口56から加湿器の本体51内に取り入れられ、室温センサー58と湿度センサー59により室内の温度と湿度が検知される。そして、取り入れられた空気は気化フィルター52と送風機55の間に設けられた加熱部60を通過して加熱される。その後、水槽部53の水により湿潤した気化フィルター52を通過し、温度上昇した空気により多くの湿気を吸収し吹出口57より加湿空気として放出される。
このような加湿運転の中で、室温センサー58と湿度センサー59の検知した室内の温度と湿度に基づき室内の状況を判断して加湿量を決定し、制御手段61により加熱部60の通電率や送風機55の送風量を制御しているのである。
例えば、検知湿度が設定湿度より小さく、その差が大きい場合には、加熱部60の通電率と送風機55の送風量を多くして加湿量を増やし目標の設定湿度に早く近づける制御が行なわれる。さらに、設定湿度と検知湿度の差が少ない安定領域では、消費電力を低減するため加熱部60の通電率を少なくして送風機55の送風量を多くしたり、騒音を低減するため送風機55の送風量を少なくして加熱部60の通電率を多くすることにより一定の加湿量を確保する制御が行なわれている。
特開2003−222361号公報
一般的に、加湿器では騒音の少ない製品が要求されている。特に設定湿度に室内の湿度が近づいた場合の安定領域では、特に騒音低減の要求が大きい。そこで送風機の送風量を少なくして送風機の騒音を低減し、送風量を少なくしたことによる加湿量の減少分を加熱部の通電率を多くして加湿量を増加させることにより、一定の加湿量を確保しながら加湿器の騒音低減が可能である。
しかしながら、この安定領域において騒音を低減するため送風機の送風量を少なくして加熱部の通電率を多くした状態で、室内温度が低い場合や急激に室内温度が低下した場合には、加湿器内部で室内温度との差による結露が発生する場合がある。
つまり、加熱部の通電率を多くすることにより気化フィルターを通過する空気の温度が上昇すると同時に湿度も上昇することになり、室内温度が低い場合には加湿器内部の送風経路や電気部品の収納部で室内温度との差による結露が発生するのである。
その結果、加湿器内部の電気部品に水滴が付着し短絡等が発生したり、または、送風経路以外の場所で結露が発生しないように送風経路のシール性や電気部品の防湿性を高める必要があることから、加湿器の製造コストが上昇するという問題があった。さらに、気化した水分が結露することにより機器外に放出されず、対消費電力当たりの加湿効率も低下してしまうという問題があった。
本発明は上記課題を解決するためのもので、加湿器内部の結露の発生を防止するとともに騒音の少ない加湿器を提供することを目的とする。
室内の空気を吸込口から取り込み吹出口に送風する送風機と、室内温度を検知する室温検知手段と、室内湿度を検知する湿度検知手段と、目標湿度を設定する湿度設定手段と、本体の内部に水を貯留する水槽部と、前記水槽部の水を吸水し前記送風機の空気により水を気化する気化フィルターと、前記送風機と気化フィルターの間に設けられた温風用ヒータと、前記水槽部に水を供給する給水タンクとを有する加湿器において、前記湿度設定手段の設定湿度と湿度検知手段の検知湿度の差が所定値以下となると安定領域と判断し、この安定領域において、前記室温検知手段の検知温度により前記送風機の送風量と前記温風用ヒータの通電率を制御する制御手段を設けたことを特徴とする加湿器に係わるものである。
また、請求項1記載の加湿器において、前記制御手段は、安定領域において室温検知手段の検知温度が所定値以下の場合には、温風用ヒータの通電率を制限して送風機の送風量を多くし、室温検知手段の検知温度が所定値以上の場合には温風用ヒータの通電率を多くして送風機の送風量を制限することを特徴とする加湿器に係わるものである。
本発明によれば、設定湿度と検知湿度の差が所定値以下となる安定領域において、室温検知手段の検知温度により送風機の送風量と温風用ヒータの通電率を制御する制御手段を設けたことにより、加湿器内部での結露の発生を防止するとともに騒音の少ない加湿器となる。
好適と考える本発明の実施形態を、本発明の作用を示して簡単に説明する。
本発明は、湿度設定手段の設定湿度と湿度検知手段の検知湿度の差が所定値以下となると安定領域と判断し、この安定領域において室温検知手段の検知温度により送風機の送風量と温風用ヒータの通電率を制御する制御手段を設けたものである。
具体的には、制御手段は、安定領域において室内温度が所定値以下の場合には温風用ヒータの通電率を制限して送風機の送風量を多くし、室内温度が所定値以上の場合には温風用ヒータの通電率を多くして送風機の送風量を制限するものである。
つまり、室内温度が低い場合に温風用ヒータの通電率を多くすると気化フィルターを通過する空気の温度が上昇すると同時に湿度も上昇するため、加湿器内部の送風経路や電気部品の収納部で室内温度との差による結露が発生する。そこで、室内温度が低い場合には、温風用ヒータの通電率を少なくして送風機の送風量を多くし室内温度と加湿器内部の温度差を少なくすることにより、一定の加湿量を確保しながら加湿器内部での結露の発生を防止できるのである。
その結果、加湿器内部の電気部品に水滴が付着し短絡等が発生したり、または、送風経路以外の場所で結露が発生しないように送風経路のシール性や電気部品の防湿性を高める必要がなく、加湿器の製造コストの上昇を抑えることができる。さらに、気化した水分が結露することにより機器外に放出されず、対消費電力当たりの加湿効率も低下することがないのである。
一方、通常使用時の室内温度では送風機の送風量を少なくして送風機の騒音を低減し、送風量を少なくしたことによる加湿量の減少分を温風用ヒータの通電率を多くして加湿量を増加させることにより、一定の加湿量を確保しながら送風機の騒音低減が可能となる。
以下本発明の一実施例を図面により説明する。
図1より、1は加湿器の本体、2は本体1の上部に位置し加湿器の運転を制御するための操作パネルで、この操作パネル2の下部、つまり本体1の側面には本体1内で加湿された空気を室内に放出ための吹出口3を設けている。4は室内の空気を本体内部に取り入れるための吸込口で、この吸込口4には図3に示すように室内温度を検知する室温検知手段5と、同じく室内湿度を検知する湿度検知手段6を設けている。
図2より、7は図3に示す給水タンク8から供給されて水を一定水量貯える水槽部、9は水槽部7内に配置され水槽部7の水を吸水して湿潤している気化フィルターである。さらに、10は図3に示すように室内空気を吸込口4から取り込み湿潤している気化フィルター9を通過させ加湿した空気として吹出口3より室内に放出する送風機である。11は送風機10と気化フィルター9の間に配置され送風機10によって吸込口4から取り込まれた空気を加熱する温風用ヒータである。
図4は制御装置の構成を示すブロック図であり、12はマイクロコンピュータ(制御手段)(以下、マイコンと記す)であり、このマイコン12の入力側には、操作パネル2に配置した運転スイッチや湿度設定スイッチ13(湿度設定手段)からなる操作キー14が接続されている他、吸込口4の近傍に設けられた室温検知手段5や湿度検知手段6も接続されている。また、マイコン12の出力側には、操作パネル2の表示器15や送風機10、温風用ヒータ11等が接続されている。
以上の構成における動作を説明する。加湿器を運転する場合、先ず給水タンク8に水を入れ、これを本体1に挿入し指定位置に設置する。これにより水槽部7には給水タンク8から一定量の水が流れ出し一定水位の水が貯えられる。その結果、水槽部7に設置されている気化フィルター9は毛細管現象により水槽部7の水を吸い上げ湿潤する。
この状態で操作パネル2の運転スイッチを入れ、さらに湿度設定スイッチ13にて目標とする湿度を選択すると、送風機10が始動して室内の空気は吸込口4から加湿器の本体1内に取り入れられる。このとき、吸込口4の近傍に設けられている室温検知手段5と湿度検知手段6により室内の温度と湿度が検知され、その情報がマイコン12に送られる。
マイコン12内部では湿度設定スイッチ13により設定された設定湿度と湿度検知手段6が検知した検知湿度の差を算出し、この差が所定値(本実施例では−3%から+3%)以上であれば予め設定した送風機10の送風量と温風用ヒータ11の通電率により加湿運転を行なう。そして、設定湿度と検知湿度の差が所定値以下となると安定領域と判断して加湿量を減少させる制御に移行する。尚、本実施例では設定湿度と検知湿度の差の所定値を−3%から+3%としたが、本実施例に限定されるものではない。
安定領域においては、マイコン12は室温検知手段5の検知した室内温度が所定値(本実施例では15℃)以下の場合には、温風用ヒータ11の通電率を制限して送風機10の送風量を多くし、逆に、室内温度が所定値(15℃)以上の場合には温風用ヒータ11の通電率を多くして送風機10の送風量を制限する制御を行なう。
つまり、室内温度が低い場合(15℃以下)に温風用ヒータ11の通電率を多くすると気化フィルター9を通過する空気の温度が上昇すると同時に湿度も上昇するため、加湿器内部の送風経路や電気部品の収納部で室内温度との差による結露が発生する場合がある。そこで、室内温度が低い場合(15℃以下)には、温風用ヒータ11の通電率を少なくして送風機10の送風量を多くし室内温度と加湿器内部の温度差を少なくすることにより、一定の加湿量を確保しながら加湿器内部での結露の発生を抑えるのである。
一方、通常使用時の室内温度(15℃以上)では、送風機10の送風量を少なくして送風機10の騒音を低下させると同時に送風量を少なくしたことによる加湿量の減少分を温風用ヒータ11の通電率を多くして加湿量を増加させることにより、一定の加湿量を確保しながら送風機10の騒音を低減するのである。
したがって、本発明の加湿器の制御手段12は、設定湿度と検知湿度の差が所定値以下となる安定領域において、室内の検知温度により送風機10の送風量と温風用ヒータ11の通電率を制御するので、加湿器内部での結露の発生を防止するとともに騒音の少ない加湿器となるのである。
その結果、加湿器内部の電気部品に水滴が付着し短絡等が発生したり、または、送風経路以外の場所で結露が発生しないように送風経路のシール性や電気部品の防湿性を高める必要がなく、加湿器の製造コストの上昇を抑えることができるのである。さらに、気化した水分が結露することにより機器外に放出されず、対消費電力当たりの加湿効率も低下することがないのである。
尚、本実施例では室内温度の所定値を15℃としたが、本実施例に限定されるものではなく、送風機10や温風用ヒータ11の能力及び送風経路の構造により室内温度の所定値を適宜決定すれば良い。
本発明の実施例の加湿器を示す傾視図である。 本発明の実施例の加湿器を示す縦断面図である。 図2におけるA−A断面図である。 本発明の実施例の制御装置のブロック図である。 従来の加湿器を示す概略断面図である。
符号の説明
3 吹出口
4 吸込口
5 室温検知手段
6 湿度検知手段
7 水槽部
8 給水タンク
9 気化フィルター
10 送風機
11 温風用ヒータ
12 マイコン(制御手段)
13 湿度設定スイッチ(湿度設定手段)

Claims (2)

  1. 室内の空気を吸込口から取り込み吹出口に送風する送風機と、室内温度を検知する室温検知手段と、室内湿度を検知する湿度検知手段と、目標湿度を設定する湿度設定手段と、本体の内部に水を貯留する水槽部と、前記水槽部の水を吸水し前記送風機の空気により水を気化する気化フィルターと、前記送風機と気化フィルターの間に設けられた温風用ヒータと、前記水槽部に水を供給する給水タンクとを有する加湿器において、前記湿度設定手段の設定湿度と湿度検知手段の検知湿度の差が所定値以下となると安定領域と判断し、この安定領域において、前記室温検知手段の検知温度により前記送風機の送風量と前記温風用ヒータの通電率を制御する制御手段を設けたことを特徴とする加湿器。
  2. 請求項1記載の加湿器において、前記制御手段は、安定領域において室温検知手段の検知温度が所定値以下の場合には、温風用ヒータの通電率を制限して送風機の送風量を多くし、室温検知手段の検知温度が所定値以上の場合には温風用ヒータの通電率を多くして送風機の送風量を制限することを特徴とする加湿器。
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