JP2006112331A - 圧縮機 - Google Patents

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武史 川田
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Abstract

【課題】圧縮機において、循環する潤滑油の少量化による圧縮機内の摺動による発熱の低減効果や圧縮機出口温度が上昇の防止のため、高圧室下部に滞留した潤滑油を圧縮機の作動室吸入行程部へ供給する手段を取っているが、これにより、圧縮機停止時に、潤滑油が作動室内に流入、圧縮機始動時に、周知のオイル圧縮の発生、圧縮機構成部品の破損という課題を有していた。
【解決手段】一つのベーン背圧室17が他のベーン背圧室17との連通を防ぐ閉じ込み区間41にある潤滑油を、作動室8内の吸入行程部とを連通する上流側及び下流側のいずれかに微小な絞り42を設けたオイル戻し通路43を配することにより、圧縮機の摺動による発熱の低減や、油膜による体積効率の向上により、車両への熱害の防止と、冷房性を向上することができ、かつ、圧縮機始動時に、周知のオイル圧縮の発生を防ぐことができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、流体の圧縮、吐出を行う圧縮機に関するもので、特に自動車用空調装置などに用いられる圧縮機に関するものである。
従来、圧縮機においては、圧縮された流体と共に圧縮機潤滑油の一部が、空調装置のシステムサイクル中へ吐出してしまい、流体と共に吐出される圧縮機の潤滑油の量がサイクル中に多く吐出されるほどシステム効率が低下する。
このため、空調装置のシステムサイクル中への潤滑油の吐出を抑制するため、圧縮機構の吐出側に、圧縮された流体から潤滑油を分離する分離室104を設けている。分離室の下側(重力の向き)には分離された潤滑油を貯える貯油室101が形成され、分離室で分離された潤滑油を給油通路102を介し、圧縮機機構の吸入側103へ給油し、各部の潤滑を行っている(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−82335号公報
従来、システムサイクルを循環する潤滑油の役割は、圧縮機の摺動の潤滑による発熱の低減と、潤滑油の油膜による圧縮機の体積効率維持に寄与している。したがって、システムサイクル内を循環する潤滑油の低減を図ることによりシステム効率の改善は図れるが、その反面、循環する潤滑油の少量化を行うと、圧縮機内の摺動による発熱の低減効果が薄れ、圧縮機出口温度が上昇、これにより、車両への熱害や、圧縮機内の潤滑油の油膜によるシール性が低下し、冷房性不足という課題を有していた。特許文献1では、圧縮機の高圧ケース内の潤滑油を通路開閉手段のない給油通路を介し、作動室吸入口に戻し、作動室内の潤滑性確保を行っているが、これは、圧縮機停止時に、潤滑油が大量に作動室内に流入し、圧縮機始動時に、周知のオイル圧縮が発生、圧縮機構成部品の破損といった不具合を生じてしまう。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、システムサイクルを循環する潤滑油が、少量である圧縮機において、圧縮機内部の潤滑油による潤滑性を向上させ、かつ、圧縮機始動時に、周知のオイル圧縮の発生を防ぐ圧縮機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の圧縮機は、一つのベーン背圧室が他のベーン背圧室との連通を防ぐ潤滑油で満たされた閉じ込み区間と、作動室内の吸入行程部とを連通するとともに、ベーンをシリンダに押しつけるためのベーン背圧を保持するための所定の絞りのあるオイル戻し通路を設けたものである。
これによって、システムサイクルを循環する潤滑油が、少量であっても閉じ込み区間にある潤滑油を、作動室内の吸入行程に供給することが可能となり、圧縮機の摺動による発熱の低減や、油膜による体積効率の向上が図れる。また、閉じ込み区間にある潤滑油は、高圧ケース内に溜まった潤滑油を、圧縮機停止中は潤滑油の供給を遮断するベーン背圧付与装置によりベーン背圧室へ供給されているため、圧縮機停止時に、潤滑油が作動室内に流入することを防ぐことができ、圧縮機始動時に、オイル圧縮の発生を防ぐ圧縮機を提供することが可能となる。
また、本発明の圧縮機は、前記オイル戻し通路に、閉じ込み区間に必要なベーン背圧を更に安定した圧力にするために、所定の圧力により開閉する制御弁を設けたものである。
これにより、圧縮機を搭載した車両のスピードに伴う圧縮機の回転変動や、使用条件により生じる圧縮機の吸入および吐出圧力の変化においても閉じ込み区間に必要なベーン背圧を安定して保持することができ、かつ、潤滑油を、作動室内の吸入行程部へ供給することが可能となる。更に、圧縮機の摺動による発熱の低減や、油膜による体積効率の向上が図れ、車両要求にあった圧縮機を提供することが可能となる。
本発明の圧縮機は、サイクルシステムを循環する潤滑油を低減し、システム効率を向上させるとともに、圧縮機の摺動による発熱の低減や、油膜による体積効率の向上により、車両への熱害の防止と、冷房性を向上することができ、かつ、圧縮機始動時にオイル圧縮の発生を防ぐことができる。
第1の発明は、筒状内壁を有するシリンダと、このシリンダの内部に配設されるとともに、その外周の一部がシリンダ内壁と微小隙間を形成するロータと、このロータに設けられた複数のベーンスリット内に摺動自在に挿入された複数のベーンと、前記ロータと一体的に構成されて回転自在に軸支される駆動軸と、前記シリンダの両端を閉塞して内部に作動室を形成する前部側板及び後部側板と、前記ロータ外周とシリンダ内壁とが近接している部分をはさんで作動室に連通する吸入口及び吐出口と、この吐出口の出口側に設けられた吐出弁と、吐出口より連通して圧縮された高圧流体中の潤滑油を分離し、かつその下方部に油溜まり部を含む高圧ケースと、前記ベーンスロットとベーン後端部とで形成されるベーン背圧室と前記高圧ケースの油溜まり部とを連通する給油通路と、この給油通路を圧縮機運転時は連通し、圧縮機停止時は遮断する給油通路開閉手段であるベーン背圧付与装置と、前記ベーン背圧室を一定の回転角度内で、一つのベーン背圧室が他のベーン背圧室との連通を防ぐ閉じ込み区間を備えた圧縮機において、前記閉じ込み区間と前記作動室内の吸入行程部とを連通する上流側及び下流側のいずれかにベーンをシリンダに押しつけるためのベーン背圧を保持する微小な絞りのあるオイル戻し通路を設けたことにより、閉じ込み区間にある潤滑油で、ベーンをシリンダへ押しつけるためのベーン背圧を保持しつつ、作動室内の吸入行程に供給することが可能となり、圧縮機の摺動による発熱の低減や、油膜による体積効率の向上が図れ、かつ、圧縮機始動時に、周知のオイル圧縮の発生を防ぐ、車両要求にあった圧縮機を提供することができる。
第2の発明は、前記オイル戻し通路は、上流側及び下流側のいずれかに閉じ込み区間に必要なベーン背圧を更に安定した圧力にする制御弁を設けたことにより、車両スピードに伴う圧縮機の回転変動や使用条件により生じる圧縮機吸入および吐出圧力の変化においても、閉じ込み区間にある潤滑油で、ベーンをシリンダへ押しつけるためのベーン背圧を保持しつつ、作動室内の吸入行程部へ安定して供給することが可能となり、更に、圧縮機の摺動による発熱の低減や、油膜による体積効率の向上が図れ、かつ、圧縮機始動時に、周知のオイル圧縮の発生を防ぐ、車両要求にあった圧縮機を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における圧縮機の断面図である。図2は、図1のA−A断面図である。図3は、図1のオイル戻し通路を示す要部拡大断面図である。
図において、圧縮機は円筒内壁を有するシリンダ1と、その外周の一部がシリンダ1内壁と微少隙間を形成するロータ2とを有し、ロータ2に設けられた複数のベーンスロット3と、ベーンスロット3内に摺動自在に挿入されたベーン4と、ロータ2と一体的に形成され回転自在に軸支される駆動軸5と、シリンダ1の両端を閉塞して内部に作動室8を形成する前部側板6及び後部側板7と、低圧側の作動室8に連通する吸入口9と、高圧側の作動室8に連通する吐出口10と、吐出口に配設された吐出弁11とにより、圧縮機構部を構成する。
吐出弁11を出たところの高圧通路1からに連通する高圧室14と、圧縮された高圧流体中の潤滑油を分離捕捉するセパレータ15と高圧室14下方の油溜り部12aとが高圧ケース12に一体的に形成される。後部側板7に配設されたベーン背圧付与装置本体16は油溜り部12aに位置し、油溜り部12aの潤滑油を給油通路18を通じてベーン背圧室17に供給する。後部側板7には、ベーン背圧室17と給油通路18とを連通する円弧形状の油溝19が形成され、複数のベーン背圧室17はこの油溝19を介して連通する。
しかし、ベーン4の先端が受ける圧力が、圧縮により吐出口10付近で過大となるため、その区間は、一枚のベーン4のベーン背圧室17が他の複数ベーン3のベーン背圧室17との連通を防ぐ閉じこみ区間41として第2の油溝19aを形成し、閉じ込み区間41によりベーン背圧室17に溜まっている潤滑油を、第2の油溝19aと入口43aに絞り42を有し、作動室8内の吸入口9近傍の出口43bに連通するオイル戻し通路43を後部側板7に構成している。
以上のように構成された圧縮機について以下その動作、作用を説明する。
まず、エンジンなどの駆動源より動力伝達を受けて駆動軸5及びロータ2が時計方向に回転すると、これに伴い低圧流体が吸入口9より作動室8内に流入する。ロータ2の回転に伴い圧縮された高圧流体は吐出口10より吐出弁11を押し上げて高圧通路13より高圧室14内に流入し、セパレータ15によって潤滑油が分離捕捉される。ベーン背圧室17へは高圧室14下方の油溜り部に蓄えられた潤滑油が、ベーン背圧付与装置16により給油通路18から油溝39に供給され、油溝39と連通関係にある複数のベーン背圧室17は、潤滑油で満たされ、閉じ込み区間41にあるベーン背圧室17にある潤滑油は、ベーン4の押圧により、高圧の潤滑油はオイル戻し通路43の入口43aにある絞り42によりベーン4をシリンダ1に押しつけるためのベーン背圧を保持し、更に高圧の潤滑油を減圧し、オイル戻し通路43の出口43bより、作動室8内の吸入口9近傍に供給されることとなる。
以上のように、本実施の形態においては、閉じ込み区間41にあるベーン背圧室17と作動室8内の吸入口9近傍とを結ぶベーン4をシリンダ1に押しつけるためのベーン背圧の保持が可能な絞り42のあるオイル戻し通路43を設けることにより、従来では、閉じ込み区間41にあるベーン背圧室17に溜まった潤滑油は、ベーン4の押圧により、ベーン4とベーンスロット3、前部側板6および後部側板7からなる微小隙間より、作動室内8に不特定な個所に流入していたが、本発明では、最も潤滑に有効な吸入口9近傍に潤滑油を確実に供給することが可能となり、圧縮機の摺動による発熱の低減や、油膜による体積効率の向上が図れ、車両要求にあった圧縮機を提供することができる。
また、オイル戻し通路43の上流側に配した絞り42は、ベーン4をシリンダ1に押しつけるためのベーン背圧を保持し、ベーン背圧室17の圧力不足によるベーン4がシリンダ1に衝突するベーンチャタリング現象を抑制することができ、かつ、高圧の潤滑油を十分減圧し吸入口9近傍に戻すため、冷却性の悪化を防ぐことができる。また、この潤滑油は圧縮機の停止時には、潤滑油の供給を遮断するベーン背圧付与装置16により供給され
ているため、圧縮機停止中にオイル戻し通路43より潤滑油が作動室8内に流入し、作動室8内に流入した潤滑油を圧縮機の起動時に圧縮するオイル圧縮によるベーン折損等の不具合を未然に防止することができる。
なお、上述の実施形態では、絞り42をオイル戻し通路43の入口43aに設けたが、出口43bに設けてもよい。また、第2の油溝19aとオイル戻し通路43を後部側板7に配設したが、前部側板に配設してもよい。
(実施の形態2)
図4は、本発明の実施の形態2における圧縮機のオイル戻し通路の拡大断面図である。
図4において、実施の形態1のオイル戻し通路43の構成において、オイル戻し通路43に閉じ込み区間に必要なベーン背圧を更に安定した圧力にするために、所定の圧力で開閉する制御弁44を配設したものである。
オイル戻し通路43を開閉する制御弁44は、鋼球45の鋼球着座面46にかかる圧力差と弾性体47の荷重により、圧縮により生じる吐出口付近で発生する過大なベーン4の先端にかかる圧力に必要なベーン背圧室17のベーン背圧を定量的に調整することが可能になり、ベーン背圧室17の圧力不足による周知のベーン4がシリンダ1に衝突するベーンチャタリング現象を更に抑制することができ、車両の低騒音化が可能となる。
以上のように、本発明にかかる圧縮機は、圧縮機の摺動による発熱の低減や、油膜による体積効率の向上が図れ、車両要求にあった圧縮機を提供することができる。
本発明の実施の形態1における圧縮機の断面図 図1のA−A断面図 図1のオイル戻し通路を示す要部拡大断面図 本発明の実施の形態2におけるオイル戻し通路を示す要部拡大断面図 従来の圧縮機の断面図 図5のI−I矢視図
符号の説明
1 シリンダ
2 ロータ
3 ベーンスロット
4 ベーン
5 駆動軸
6 前部側板
7 後部側板
8 作動室
9 吸入口
10 吐出口
11 吐出弁
12 高圧ケース
13 高圧通路
14 高圧室
15 オイルセパレータ
16 ベーン背圧付与装置
17 ベーン背圧室
18 給油路
19 油溝
41 閉じ込み区間
42 絞り
43 オイル戻し通路
43a 入口
43b 出口
44 制御弁

Claims (2)

  1. 筒状内壁を有するシリンダと、このシリンダの内部に配設されるとともに、その外周の一部がシリンダ内壁と微小隙間を形成するロータとこのロータに設けられた複数のベーンスリット内に摺動自在に挿入されたベーンと、前記ロータに設けられ回転自在に軸支される駆動軸と、前記シリンダの両端を閉塞して内部に作動室を形成する前部側板及び後部側板と、前記ロータ外周とシリンダ内壁が近接している部分をはさんで作動室に連通する吸入口及び吐出口と、この吐出口に設けられた吐出弁と、吐出口に連通し圧縮された高圧流体より分離された潤滑油を貯える油溜まり部とを備え、前記ベーンスロットとベーン後端部とで形成されるベーン背圧室と前記油溜まり部とを連通する給油通路と、前記給油通路を連通遮断する給油開閉手段と、前記ベーン背圧室を圧縮完了直前の所定の回転角度内で、一つのベーン背圧室が他のベーン背圧室との連通を防ぐ閉じ込み区間を備えた圧縮機において、前記閉じ込み区間と前記作動室内の吸入行程部とを連通するとともに、所定の絞りを有するオイル戻し通路を設けたことを特徴とする圧縮機。
  2. 前記オイル戻し通路は、所定の圧力で開閉する制御弁を設けたことを特徴とする請求項1に記載の圧縮機。
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