JP2006112307A - 燃料タンクキャップカバー - Google Patents

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Abstract

【課題】 爪部材を設けることなく、燃料タンクの給油口に装着されるタンクキャップを覆うキャップカバーの防音ケースに対する緊締力を適性化することが可能であり、キャップカバーの開閉操作性を向上する。
【解決手段】 防音ケース10内にはエンジン本体23および燃料タンク34を有するエンジン組立体20が組み込まれるようになっており、燃料タンク34には防音ケース10から外部に突出する給油口35が設けられ、給油口35には着脱自在にタンクキャップ36が装着されている。防音ケース10にはタンクキャップ36を覆うキャップカバーとしてのカバー本体37が開閉自在に設けられている。カバー本体37には永久磁石41が設けられ、永久磁石41に対応させて防音ケース10には、磁力が作用する磁性材料からなる金属板42が設けられており、磁力によりカバー本体37は防音ケース10に対して閉塞力が加えられる。
【選択図】 図3

Description

本発明は燃料タンクキャップを覆うキャップカバーに関し、特に防音型エンジン発電機における燃料タンクキャップを覆うキャップカバーに適用して有効な技術に関する。
発電体をエンジンにより駆動するエンジン発電機には、エンジン発電機から外部に伝搬されるエンジン音を低減するために、エンジン組立体を防音ケース内に収容する形式がある。このような防音型のエンジン発電機における防音ケースの上部には、作業者がエンジン発電機を運搬する際に使用するキャリングハンドルが設けられており、キャリングハンドルに隣接させて燃料タンクの給油口を防音ケースの外部に突出させ、防音ケースには給油口を閉じるためのタンクキャップを覆うようにキャップカバーが取り付けられている。例えば特許文献1には、エンジン上方に配置された燃料タンクの給油口に装着されるタンクキャップを覆うようにキャップカバーを燃料タンクに取り付け、燃料供給時に燃料が給油口からこぼれてもマフラにこぼれた燃料がかからないようにした燃料タンクが記載されている。
特開平10−227262号公報
このようなキャップカバーは汎用エンジンの運搬時などに容易に開閉しないようにすることが望ましく、防音型の汎用エンジンに取り付けられるキャップカバーには防音ケースに設けられた係合部に係合する爪部材を設け、キャップカバーを閉じた状態のもとでは汎用エンジンの運搬時等には容易にキャップカバーが開かないようにしている。しかしながら、爪部材をキャップカバーに設けるようにすると、加工誤差などによって爪部材が防音ケース側に強く係合する場合があり、その場合には比較的強い力を加えてキャップカバーを開く必要があり、キャップカバーの開閉操作性が悪くなるという問題点がある。また、加工誤差等によって爪部材が防音ケース側に弱く係合する場合には、キャップカバーが容易に開いてしまう不都合がある。
本発明の目的は、爪部材を設けることなく、燃料タンクの給油口に装着されるタンクキャップを覆うキャップカバーの防音ケースに対する緊締力を適性化することが可能であり、キャップカバーの開閉操作性を向上することにある。
本発明の燃料タンクキャップカバーは、クランク軸を回転駆動するエンジン本体と当該エンジン本体に供給される燃料を収容する燃料タンクとを有するエンジン組立体を防音ケース内に組み込むようにした汎用エンジンの燃料タンクキャップカバーであって、タンクキャップが着脱自在に装着される給油口を前記防音ケースから外部に突出させて前記燃料タンクを前記防音ケース内に配置し、前記タンクキャップを覆うキャップカバーを前記防音ケースに開閉自在に設け、前記キャップカバーと前記防音ケースの一方に永久磁石を設け、他方に永久磁石と磁性体との何れかを設け、前記キャップカバーの前記防音ケースに対する閉塞力を磁力により加えることを特徴とする。
本発明の燃料タンクキャップカバーは、前記防音ケースと前記キャップカバーとを合成樹脂により成形し、前記防音ケースと前記キャップカバーの一方の成形時に前記永久磁石を埋め込み成形し、他方の成形時に前記永久磁石と磁性体の何れかを埋め込み成形することを特徴とする。
本発明によれば、燃料タンクの給油口に着脱自在に装着されるタンクキャップを覆うキャップカバーを防音ケースに開閉自在に設け、キャップカバーの防音ケースに対する閉塞力を磁力により加えるようにしたので、防音ケースに対するキャップカバーの緊締力が磁力により与えられ、汎用エンジンの運搬時等にはキャップカバーが不用意に開くことが防止される。一方、燃料タンク内に燃料を注入する際等にキャップカバーを開くときには、磁力に抗して手動操作によって容易にキャップカバーを開放操作することができる。キャップカバーをこれに爪部材を設けて防音ケースの係合部に係合させる場合には、キャップカバーの閉塞力はカバー等の加工誤差によって相違することがあるが、キャップカバーの防音ケースに対する閉塞力は、永久磁石の磁力により一定に設定することができ、キャップカバーの開閉操作性を向上させることができる。
永久磁石をキャップカバーに設け、磁性体からなる金属製の部材を防音ケースに設けるようにしても良く、永久磁石を防音ケースに設けて金属製の部材をキャップカバーに設けるようにしても良く、キャップカバーと防音ケースの両方の永久磁石を設けるようにしても良い。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明の一実施の形態である燃料タンクキャップカバーを備えたエンジン発電機の正面側から見た外観を示す斜視図であり、図2は図1に示したエンジン発電機の背面側から見た斜視図であり、図3は図1の一部切り欠き側面図であり、図4はキャップカバーを開いた状態におけるエンジン発電機の一部を示す斜視図である。
このエンジン発電機は防音ケース10を有し、防音ケース10は左右のケース体11,12を組み合わせて形成される。組み合わされた防音ケース10は正面壁10a、背面壁10b、左右の両側面壁10c,10d、および天壁10eを有し、図示しない底板に取り付けられるようになっている。防音ケース10の正面壁10a側の端面には正面パネル13が装着され、背面壁10b側の端面には背面パネル14が装着されるようになっている。正面パネル13と背面パネル14は防音ケース10の一部を構成しており、防音ケース10は底板および両方のパネル13,14を含めて全体的にほぼ直方体形状となっている。防音ケース10の上部には、作業者がエンジン発電機を運搬する際に使用するキャリングハンドル15が設けられており、このキャリングハンドル15は2つのケース体11,12を接合することによって形成される。図1および図2において、符号16は2つのケース体11,12の合わせ面を示す。
左右のケース体11,12、正面パネル13および背面パネル14はそれぞれ合成樹脂製であり、底板にはゴムや樹脂などからなる4つの支持駒17が取り付けられ、支持駒17の部分でエンジン発電機は基盤の上に支持される。正面パネル13には操作盤18が設けられており、この操作盤18には、エンジンスイッチ、発電された電力を出力するためのACおよびDC端子、発電機が作動中であることを表示する作動表示部などが設けられている。左右のケース体11,12には内部に組み込まれた機器のメンテナンスに際して取り外すことができるカバー19が着脱自在に取り付けられている。
図3に示すように、防音ケース10内にはエンジン組立体20が収容されている。エンジン組立体20はクランクケース21とその上側に取り付けられるシリンダ22とにより構成されるエンジン本体23を有しており、シリンダ22にはシリンダヘッド24が取り付けられている。エンジン本体23はクランクケース21内に組み込まれたクランク軸25が防音ケース10の長手方向を向くように縦方向に搭載されており、クランク軸25にはフライホイール26が締結され、フライホイール26とエンジン本体23との間にはリコイルスタータのリコイルプーリ27が配置されている。フライホイール26には、矢印で示すように、エンジン本体23に向けて流れる冷却風を生成するための冷却ファン28が取り付けられ、クランク軸25にはフライホイール26を介して発電体29が取り付けられており、発電体29はステータ31とアウターロータ32とを有している。
エンジン本体23には燃焼排ガスを消音するためにマフラ33が装着されており、マフラ33は防音ケース10の後端部に設けられる背面パネル14の内側に配置されている。一方、エンジン本体23に供給される燃料を収容するための燃料タンク34は、防音ケース10内の上部に装着されている。この燃料タンク34は、発電体29の上部に配置される主タンク部34aと、これに一体になりシリンダヘッド24の上方に沿って防音ケース10の後端部に向けて延びる入口部34bとを有している。
燃料タンク34の入口部34bには、給油口35が防音ケース10に形成された貫通孔から外部に突出して設けられ、この給油口35にはタンクキャップ36が着脱自在に装着されている。このタンクキャップ36を覆うようにキャップカバーとしてのカバー本体37が防音ケース10に開閉自在に取り付けられており、カバー本体37は防音ケース10の背面パネル14側の端部に支持されるヒンジ38を有し、ヒンジ38を中心に開閉自在となっている。カバー本体37には作業者が開閉操作を行う際に指を挿入するための凹部39が形成されている。
カバー本体37の先端部には板状の永久磁石41が設けられており、これに対応させて防音ケース10には磁性材料からなる磁性体としての金属板42が設けられており、永久磁石41は樹脂製のカバー本体37を成形する際にカバー本体37に埋め込むように一体に成形され、金属板42は樹脂製の防音ケース10を形成する際に防音ケース10に埋め込むように一体に成形される。永久磁石41および金属板42をそれぞれ樹脂成形時に埋め込むようにすると、それぞれの成形時に永久磁石41はカバー本体37に取り付けられ、金属板42は防音ケース10に取り付けられることになるので、永久磁石41と金属板42をそれぞれ成形加工後のカバー本体37と防音ケース10に後付けする場合に比して、汎用エンジンの組立工程を低減することができる。
図5はカバー本体37を閉じた状態を示す要部の拡大断面図であり、図6はカバー本体37を開いてタンクキャップ36を取り外した状態を示す拡大断面図である。図5に示すようにカバー本体37を閉じた状態とすると永久磁石41は金属板42に対向し、永久磁石41により金属板42に磁力が作用してカバー本体37には防音ケース10に対する閉塞力が加えられる。一方、カバー本体37を磁力に抗して手動操作によって開くと、図6に示すように、ヒンジ38を中心にカバー本体37は全開位置となる。カバー本体37を開いてタンクキャップ36を給油口35から外した状態のもとで、給油口35から燃料タンク34内に燃料を注入することができる。一方、カバー本体37を開いた状態のもとでその先端部側を手動操作して閉じると、磁力によりカバー本体37には閉塞力が加えられるので、エンジン発電機の運搬時等にカバー本体37が不用意に開くことを確実に防止することができる。
すなわち、従来のように、燃料タンク34の給油口35に装着されるタンクキャップ36を覆うカバー本体(キャップカバー)37に爪部材を設けることなく、カバー本体37の防音ケース10に対する緊締力が磁力により与えられるため、カバー本体37の防音ケース10に対する閉塞力は、永久磁石41の磁力により一定に設定することができる。これにより、カバー本体37の防音ケース10に対する緊締力を適性化することが可能となり、カバー本体(キャップカバー)37の開閉操作性を向上することが可能となる。
なお、金属板42は、防音ケース10が2つのケース体11,12を突き合わせることにより形成されているので、2つの金属板42を用意し、図4に示すようにそれぞれのケース体11,12に埋め込むようにしているが、1つの金属板を一方のケース体のみに埋め込むようにしても良く、その場合には永久磁石41をカバー本体37に幅方向にずらして埋め込むようにする。
図示する場合には、永久磁石41をカバー本体37に設け、磁性体である金属板42を防音ケース10に設けているが、カバー本体37の防音ケース10に対する閉塞力を磁力により加えるようにすれば、永久磁石41を防音ケース10に設けて金属板42をカバー本体37に設けるようにしても良く、カバー本体37と防音ケース10との両方に永久磁石を設けるようにしても良い。また、永久磁石41と金属板42はいずれも樹脂製のカバー本体37と防音ケース10を成形するときに一体に埋め込み成形するようにしているが、カバー本体37および防音ケース10を成形した後に接着剤により永久磁石41と金属板42をそれぞれに貼り付けるようにしても良い。
防音ケース10の後端の上部には後方上側に傾斜して突出する案内羽根43が設けられており、この案内羽根43は防音ケース10の幅方向に延びている。この案内羽根43の上面には幅方向に延びる案内溝44が形成され、案内溝44の幅方向両端は防音ケース10の側面に連なっている。したがって、給油口35から燃料タンク34内に燃料を供給する際に給油口35から燃料がこぼれた場合には、カバー本体37の内面から両側に垂れることになるが、垂れた燃料は案内羽根43により防音ケース10の左右両面に案内されることになる。このように、防音ケース10の左右両面に沿って垂れた燃料は、背面パネル14に設けられた冷却風排出口45に回り込むことなく、下方に落下することになり、比較的温度が高いマフラ33を覆っている背面パネル14の表面に向けて燃料が落下することが防止される。
本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能である。例えば、図示する実施の形態にあっては、発電機を駆動するための汎用エンジンを示すが、被駆動側は発電機に限定されない。例えば、ランマーや圧縮機、ポンプなどを駆動するための汎用エンジンにも本発明を適用することができる。
本発明の一実施の形態である燃料タンクキャップカバーを備えたエンジン発電機の正面側から見た外観を示す斜視図である。 図1に示したエンジン発電機の背面側から見た斜視図である。 図1の一部切り欠き側面図である。 キャップカバーを開いた状態におけるエンジン発電機の一部を示す斜視図である。 カバー本体を閉じた状態を示す要部の拡大断面図である。 カバー本体を開いてタンクキャップを取り外した状態を示す拡大断面図である。
符号の説明
10 防音ケース
15 キャリングハンドル
20 エンジン組立体
21 クランクケース
22 シリンダ
23 エンジン本体
27 リコイルプーリ
33 マフラ
34 燃料タンク
35 給油口
36 タンクキャップ
37 カバー本体(キャップカバー)
41 永久磁石
42 金属板(磁性体)

Claims (2)

  1. クランク軸を回転駆動するエンジン本体と当該エンジン本体に供給される燃料を収容する燃料タンクとを有するエンジン組立体を防音ケース内に組み込むようにした汎用エンジンの燃料タンクキャップカバーであって、
    タンクキャップが着脱自在に装着される給油口を前記防音ケースから外部に突出させて前記燃料タンクを前記防音ケース内に配置し、
    前記タンクキャップを覆うキャップカバーを前記防音ケースに開閉自在に設け、
    前記キャップカバーと前記防音ケースの一方に永久磁石を設け、他方に永久磁石と磁性体との何れかを設け、前記キャップカバーの前記防音ケースに対する閉塞力を磁力により加えることを特徴とする燃料タンクキャップカバー。
  2. 請求項1記載の燃料タンクキャップカバーにおいて、前記防音ケースと前記キャップカバーとを合成樹脂により成形し、前記防音ケースと前記カバーの一方の成形時に前記永久磁石を埋め込み成形し、他方の成形時に前記永久磁石と磁性体の何れかを埋め込み成形することを特徴とする燃料タンクキャップカバー。


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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105464939A (zh) * 2015-12-17 2016-04-06 珠海格力电器股份有限公司 一种压缩机隔音罩

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