JP2006109375A - 表示装置 - Google Patents

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Hiroshi Aketagawa
弘 明田川
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Abstract

【課題】表示装置において、表示パネルの近傍にスピーカボックスを容易に取り付け可能とし、また取り外す必要が生じた場合の作業性を高め、しかもパネルが振動することを抑止可能なスピーカ取り付け構造を提供することである。
【解決手段】この発明の表示装置1は、カバー31に設けられた長穴31aにより、ボス7a(スピーカボックス7)が、図示しない長手方向の軸線に沿って回転することを抑止可能に、かつ、カバー31と接触することを防止して、スピーカボックス7をねじや止め輪等を用いることなく、カバー31の所定の位置に固定できる。
【選択図】 図3

Description

この発明は、表示装置に係わり、特に入力信号に対応する画像や文字列を表示する平面型の表示装置に関する。
外部から信号を受信し、または記録媒体により供給される画像情報や文字列を表示する表示装置においては、表示装置の軽量化や設置スペースの低減の要求から、LCD(液晶表示装置)を用いるものが普及している。
この種の表示装置においては、前面カバーのデザイン(意匠)の多様化ならびに外観上の特徴として、ねじ類の使用数を極力抑えた構造が好まれている。
また、前面カバーの所定の位置に、スピーカ(スピーカボックス)を埋め込む方法が広く利用されている。
例えば、複数のボスが形成されているパネルと複数のラグを備えたスピーカボックスを取り付ける方法として、パネルのボスに起立して設けられ、先端部に、拡大/縮小/変形可能な段部が形成されている複数の係合用突起と、スピーカボックスの各ラグに保持された筒状の複数の弾性部材(ゴム)とを用い、スピーカボックスは、各弾性部材がボスと段差部との間に挟まれるようにして、個々の係合用突起に外側から嵌め込まれることによりパネルに固定される構造が開示されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−108081号公報
特許文献1に記載のスピーカボックスの取り付け構造においては、スピーカボックスの姿勢は、ラグと弾性部材との接触面で保持されるため、2点止めとなり、非常に不安定である。また、ラグの位置精度や弾性部材であるゴムの硬さのばらつきによる影響もあり、スピーカボックスの周辺に、スピーカボックスがパネルに接した場合にパネルが振動することを抑止するための、スピーカボックスの位置が変動したとしてもスピーカボックスとパネルとが接することを不可能とする隙間が必要となる。このことは、パネルの大きさを増大することに他ならない。なお、文献1に記載されたスピーカボックスの取り付け構造においては、スピーカボックスを取り外す必要が生じた場合、その作業性は高くない。
また、ラバーブッシュ(ゴム)等を用いてスピーカボックスをパネルに固定する多くの取り付け方法においては、例えばラバーブッシュの形状や硬さに適合した段付きのある、あるいはフランジが一体に形成された、特別な形状のねじを用いなければならない。もしくは、ねじ止めの際の締め付けトルクの管理(およびそのための工具)等が必要となる。このことは、表示装置のコストを増大させることに他ならない。なお、この方法によっても、スピーカボックスが位置が変動した場合であってもスピーカボックスとパネルとが接することを不可能とする隙間や、スピーカボックスの位置が変動することを抑止するための構造、例えば回り止めは必要であり、表示装置の大きさが増大する問題がある。
この発明の目的は、表示装置において、ねじ等を用いることなく、表示パネルの近傍にスピーカボックスを容易に取り付け可能とし、また取り外す必要が生じた場合の作業性を高め、しかもパネルが振動することを抑止可能なスピーカ取り付け構造を提供することである。
この発明は、非円形の穴と、この非円形の穴に対して所定の位置に設けられたシャフトを有し、情報を表示する表示面を有する表示パネルを支持するカバーと、前記カバーの前記非円形の穴に挿入される非円柱状のボスと、前記カバーの前記シャフトの近傍に位置される切り欠き部を有し、前記ボスの軸方向に伸びた平面部を有する嵌め合い部と、を所定の位置関係で保持し、スピーカを収容したスピーカボックスと、前記スピーカボックスの前記ボスと前記カバーの前記非円形の穴とが直接接することを抑止する弾性体と、前記カバーの前記シャフトに、前記スピーカボックスの前記嵌め合い部を固定する第2の弾性体と、を有すること特徴とする表示装置、を提供するものである。
本発明によれば、表示装置において、表示パネルが装着されるディスプレイのカバー部に、振動源となることのあるスピーカボックスを固定する際に、その振動がカバーに伝搬されることのないよう、固定できる。また、スピーカボックスが固定される対象物も、特に制限を受けることがない。しかも、部品点数が削減可能で、結果的にコストが低減可能である。
以下、図面を参照して、この発明の実施の形態について詳細に説明する。
図1は、この発明が適用される画像表示装置の一例を示す。
図1に示す画像表示装置1は、例えばLCD(液晶表示装置)を表示パネル11として収容したディスプレイ本体3およびディスプレイ本体3と一体に、あるいはディスプレイ本体3が装着可能に形成された記録再生ユニット5を有する。なお、ディスプレイ本体3の所定の位置、例えば表示パネル11の両側であって、記録再生ユニット5の上部に位置する位置には、スピーカを収容したスピーカボックス7から発生される再生音を出力するための、メッシュ状あるいは複数の穴が開けられた音声出力部3aが設けられている。
記録再生ユニット5は、情報の記録と、その記録済み情報の再生が可能で、例えばDVD規格の光ディスクに情報を記録し、あるいは既に情報が記録されている光ディスクから情報を再生するディスクドライブユニット5a、記録再生ユニット5の動作状態や時刻等が表示可能な動作表示部5bおよび図示しないリモートコントローラからの制御信号を受け付け、例えば主電源のオン/オフや予約録画モード、あるいは編集モード等の設定に利用されるリモコン制御部5c等を有する。
ディスプレイ本体3は、図2に示すように背面から見た状態で、例えば表示パネル11が装着される位置の水平方向の両側、かつ垂直方向の下部に規定される位置に、スピーカを収容したスピーカボックス7を有する(ディスプレイ本体3の所定の位置には、2つのスピーカボックス7が取り付けられている)。なお、ディスプレイ本体3は、スピーカボックス7が取り付けられる側に位置される内部シャーシ33に、図示しないねじ等により固定される。
スピーカボックス7は、図3に示すように、カバー31の所定の位置に設けられた長穴31aに弾性体31bを介して装着される非円柱状のボス7aと、ボス7aと反対の側に位置され、カバー31から突出されたシャフト31cに弾性体31dを介して装着される嵌め合い部7bと、スピーカボックス7の移動量を制限するリブ7cを有する。
ボス7aは、スピーカボックス7のハウジングと一体に形成され、スピーカボックス7に、図示しない長手方向の軸の回りに旋回するような力がかかった際に、回り止めとして機能する。なお、ボス7aは、中空に形成されてもよい。また、長手方向の軸と直交する断面における投影形状が非円柱状であれば、多角形や長方形であってもよく、また互いに平行な2直線であってもよい。
嵌め合い部7bは、図示しない長手方向の軸と平行な平面領域を含み、例えばその一部がカバー31に設けられたシャフト31cの外周よりも大きな曲率の欠き取り状(図では[U]字型)である。嵌め合い部7bは、スピーカボックス7のハウジングと一体に形成される。
リブ7cは、例えば嵌め合い部7bが伸びる方向と平行に、スピーカボックス7のハウジングと一体に形成され、ボス7aがカバー31の長穴31aに挿入される際の挿入量を制限する。従って、以下に説明するが、シャフト31cと嵌め合い部7bとの嵌め合い時に、嵌め合い部7bからがゆるんだり、不所望に
カバー31の長穴31aに設けられる弾性体31bは、スピーカボックス7のボス7aを通じて、スピーカボックス7から出力される音声信号に起因する振動が、カバー31に伝搬されることを抑止する。弾性体31bは、例えばウレタンや発泡ゴム等がシート状に形成されたもので、スピーカボックス7のボス7aが挿入されることで、変形/圧縮可能で、ボス7aが長穴31aと直接接することを阻止する。なお、弾性体31bは、ボス7aの形状と長穴31aの形状の違いを吸収可能であれば、その形状は特に制限を受けず、例えば複数領域に分割されてもよい。
シャフト31cは、例えば円柱状の金属がカバー31にモールドされたもので、カバー31と一体化されて、所定の強度を提供する。なお、シャフト31cは、その太さや形状および高さ(長さ)が最適に設定されることで、カバー31と一体に(樹脂により)形成されてもよい。また、シャフト31cが金属性である場合、カバー31に、例えばインサートによって、同時成型されてもよい。
弾性体31dは、例えば円柱状のゴムに、少なくともシャフト31cが圧入状態で挿入可能に規定された内径の穴が開けられた形状を有し、シャフト31cに装着されることでシャフト31cの所定の位置に固定される。すなわち、弾性体31dは、シャフト31cに、圧入状態で挿入される。なお、弾性体31dの外周面の所定の位置には、スピーカボックス7の嵌め合い部7bの欠き取り部が嵌め込まれる際の案内溝を兼ねるとともに、嵌め合い部7bが不所望に弾性体31dから外れることを防止するための同心円状で、内径の軸と直交する方向に規定された溝が形成されている。すなわち、弾性体31dは、シャフト31cの外径より狭い内径が与えられた、例えば円筒状のゴム部材である。
なお、必要に応じて、例えばスピーカボックス7が固定された状態でスピーカボックス7に接する虞れのある構造物、例えば図2に示した内部シャーシ33等が近傍に設けられている場合、スピーカボックス7の所定の位置(33a)と対向する位置に、スピーカボックス7により生成される振動成分がその構造物に伝搬されることを防止する弾性体31eが設けられてもよい。弾性体31eは、好ましくはシート状あるいは半球状に形成されたウレタンや発泡ゴム等である。もちろん、弾性体31eは、図示しない構造物側に設けられてもよい。この弾性体31eは、弾性体31dが不所望にシャフト31cから抜けることを阻止する機能を分担する。
図4は、図2および図3に示したカバーにスピーカボックスを取り付ける方法の一例を説明する概略図である。
カバー31の長穴31aに、弾性体31bを取り付け、スピーカボックス7のボス7aを、弾性体31bとともに長穴31aに挿入する。
続いて、スピーカボックス7の嵌め合い部7bの欠き取り部に弾性体(円筒状のゴム)31dを装着し、ボス7aが長穴31aに挿入される長さを調整しながら、弾性体31dをシャフト31cに挿入する。
このとき、スピーカボックス7のリブ7cにより、シャフト31cと嵌め合い部7bとの嵌め合い時に、シャフト31cに挿入された弾性体31dが嵌め合い部7bの切り欠き部から外れたり、スピーカボックス7の位置が不所望に移動することが防止される。
このような僅かな工程において、長穴31aによりボス7a(スピーカボックス7)が図示しない長手方向の軸線に沿って回転することが抑止されるとともに、ねじや止め輪等を用いることなく、スピーカボックス7を、カバー31と接触することなく、カバー31の所定の位置に固定できる。
また、図示しないが、カバー31に設けられるシャフト31cに、弾性体(ゴム)31dの挿入時の深さを規定するための段付き部が設けられてもよい。なお、シャフト31cがインサートによりカバー31に固定される場合には、そのインサートの台座部を弾性体31dの位置決めに用いることができる。
なお、スピーカボックス7をカバー31から取り外す必要が生じた場合には、弾性体31dをシャフト31cから引き抜くことにより、簡単に取り外すことができる。
また、図5に示すように、スピーカボックス107に長穴107aを設け、予めカバー131に設けたボス131aが、スピーカボックスの長穴に挿入される形状であってもよいことは、いうまでもない。この場合、スピーカボックス107の長穴107aの周りに例えばウレタンや発泡ゴム等がシート状に形成された弾性体107bが用意される。
以上説明したように、本発明によれば、簡単な構造と僅かな工程により、表示パネルが装着されるディスプレイのカバー部に、振動源となることのあるスピーカボックスを固定する際に、その振動がカバーに伝搬されることのないよう、固定できる。また、スピーカボックスが固定される対象物も、特に制限を受けず、例えばカバーと接続される他の構造物(サブシャーシ)等に上述したようなスピーカボックスのボスが挿入可能な長穴を形成することも可能である。
なお、この発明は、上述した実施の形態に限定されるものではなく、その実施の段階ではその要旨を逸脱しない範囲で種々な変形もしくは変更が可能である。また、個々の実施の形態は、可能な限り適宜組み合わせて実施されてもよく、その場合、組み合わせによる効果が得られる。
この発明が適用される表示装置の形状の特徴の一例を説明する概略図。 図1に示した表示装置の前面カバーとスピーカボックスを、表示パネルを外した状態で、その背面から見た状態を示す概略図。 図2に示したスピーカボックスの取り付け状態を拡大して説明する概略図。 図2に示したスピーカボックスの取り付け方法の一例を示す概略図。 図2に示したスピーカボックスの取り付け状態の別の一例を説明する概略図。
符号の説明
1…表示装置、3…ディスプレイ本体、3a…音声出力部、5…記録再生ユニット、7…スピーカボックス、7a…(非円柱)ボス、7b…嵌め合い部、7c…リブ、11…表示パネル、31…カバー、31a…長穴、31b…弾性体、31c…シャフト、31d…弾性体(円筒状ゴム)、31e…弾性体、33…内部シャーシ、33a…振動伝搬防止部材の対向位置。

Claims (9)

  1. 非円形の穴と、この非円形の穴に対して所定の位置に設けられたシャフトを有し、情報を表示する表示面を有する表示パネルを支持するカバーと、
    前記カバーの前記非円形の穴に挿入される非円柱状のボスと、前記カバーの前記シャフトの近傍に位置される切り欠き部を有し、前記ボスの軸方向に伸びた平面部を有する嵌め合い部と、を所定の位置関係で保持し、スピーカを収容したスピーカボックスと、
    前記スピーカボックスの前記ボスと前記カバーの前記非円形の穴とが直接接することを抑止する弾性体と、
    前記カバーの前記シャフトに、前記スピーカボックスの前記嵌め合い部を固定する第2の弾性体と、
    を有すること特徴とする表示装置。
  2. 前記第2の弾性体は、前記カバーの前記シャフトに圧入状態で装着されることを特徴とする請求項1記載の表示装置。
  3. 前記第2の弾性体は、前記カバーの前記シャフトの外径より狭い内径が与えられた円筒状のゴム部材であることを特徴とする請求項2記載の表示装置。
  4. 前記スピーカボックスと接することのある構造物と前記スピーカボックスとの間の所定の位置に設けられ、前記スピーカボックスに起因する振動成分が伝搬されること抑止可能な第3の弾性体をさらに有することを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の表示装置。
  5. 前記第3の弾性体は、前記第2の弾性体が前記シャフトから抜けることを阻止することを特徴とする請求項4記載の表示装置。
  6. 長手方向に伸びる軸線と直交する第1の平面に設けられた非円形の穴と、前記第1の平面と平行に形成された第2の平面に、前記軸方向に伸びた平面部が設けられた嵌め合い部と、を有し、スピーカを収容したスピーカボックスと、
    前記軸線と直交する面の断面形状が非円形で前記軸線に沿って形成され、前記スピーカボックスの前記非円形の穴に挿入されるボス部と、このボス部に対して所定の位置に設けられ、前記スピーカボックスの前記嵌め合い部が固定されるシャフトを有し、情報を表示する表示面を有する表示パネルを支持するカバーと、
    前記スピーカボックスの前記非円形の穴と前記カバーの前記ボス部とが直接接することを抑止する弾性体と、
    前記カバーの前記シャフトに、前記スピーカボックスの前記嵌め合い部を固定する第2の弾性体と、
    を有すること特徴とする表示装置。
  7. 前記第2の弾性体は、前記カバーの前記シャフトに圧入状態で装着されることを特徴とする請求項6記載の表示装置。
  8. 前記第2の弾性体は、前記カバーの前記シャフトの外径より狭い内径が与えられた円筒状のゴム部材であることを特徴とする請求項7記載の表示装置。
  9. 前記スピーカボックスと接することのある構造物と前記スピーカボックスとの間の所定の位置に設けられ、前記スピーカボックスに起因する振動成分が伝搬されること抑止可能な第3の弾性体をさらに有することを特徴とする請求項6ないし8のいずれかに記載の表示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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