JP2006099130A - ズームレンズ - Google Patents

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Abstract

【課題】家庭用のビデオカメラ等に好適な、高倍率化を達成できるズームレンズを得る。
【解決手段】第1レンズ群、第3レンズ群及び第5レンズ群を固定すると共に第2レンズ群及び第4レンズ群を移動できるように構成したことにより、50倍程度の大きな変倍比でズーム動作できるようにする同時に主光線の前玉光線高が最大になるときの直角を狭くすることによって前玉径を大きくでき、かつ第4レンズ群の広角端における横倍率β4Wを3<β4W<8にしたことにより第4レンズ群の移動量を抑えると共に倍率変化を不自然にならないように抑えることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、家庭用のビデオカメラ等に好適なズームレンズに関する。特には、ズーム比のさらなる高倍率化を達成することのできるズームレンズに関する。
家庭用ビデオカメラのズームレンズを例に採って説明する。この種のズームレンズにおいては、撮像素子の小型化に伴って、次の2つの方向で商品開発がなされてきている。1つは、ズーム比が同じでより小型化を達成する方向であり、他の1つは実用的な大きさの中でより高倍率化する方向である。
後者の高倍率なズームレンズを実現する技術の一例として、特開平8−5913号がある。同号のズームレンズは、物体側より順に正、負、正、負、正の屈折力配置の5つのレンズ群からなり、少なくとも第2レンズ群と第4レンズ群を移動させることによりズーミングとフォーカシングを行うことにより、前玉径(物体側のレンズの径)を小型にして約20倍のズーム比を得るものである。前玉径を小さくできれば、望遠端で使用するときに有効な光学式手振れ補正装置、たとえば可変頂角プリズムなどをレンズの物体側に装着する際、手振れ補正装置を小型にできて、民生用高倍率ズームの実用性を高める上で好都合である。
特開平8−5913号公報
しかしながら、撮像素子のさらなる小型化を活かして、高倍率化をさらに進めて、たとえば50倍ズームレンズに上記特開平8−5913号の技術をそのまま適用すると、次のような問題点が生じていた。すなわち、ズーミングによる収差変動や、望遠端での色収差及び球面収差などが補正できなかった。そのため、従来技術では、レンズの実用的な大きさを維持した上での高倍率化は20倍くらいが限界であった。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたもので、家庭用のビデオカメラ等に好適なズームレンズであって、特には、ズーム比のさらなる高倍率化を達成することのできるズームレンズを提供することを目的とする。より具体的には、上記従来技術を画面対角線長4.5mmで変倍比約20倍に適用した場合と同様の大きさで、画面対角線長3mmで約50倍の変倍比を実現し、撮像素子の小型化を高倍率化に活かすとともに諸収差が良好に補正されたズームレンズを提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明のズームレンズは、物体側より順に、固定で正の屈折力の第1レンズ群と、負の屈折力の第2レンズ群と、固定で正の屈折力の第3レンズ群と、負の屈折力の第4レンズ群と、固定で正の屈折力の第5レンズ群とからなり、第2レンズ群及び第4レンズ群を光軸方向に移動させることにより、変倍並びに変倍による像位置の変動補正及びフォーカシングを行うズームレンズであって、第1レンズ群が、物体側より順に配列された凹レンズ、凸レンズ及び凸レンズからなり、第2レンズ群が、物体側より順に配列された凹レンズ、凹レンズ及び凸レンズからなり、第3レンズ群が、物体側より順に配列された凸レンズ、凸レンズ及び凹レンズからなり、広角端における第4レンズ群の横倍率β4Wが3<β4W<8であるようにする。
広角端から望遠端へズーミングするとき、上記第2レンズ群が物体側から像側へ移動し、第2レンズ群の横倍率が高くなって全体の焦点距離を長くする働きをする。このとき上記第4レンズ群が、広角端から第2レンズ群の横倍率が−1になるまでは物体側から像側へ移動して増倍の働きをし、第2レンズ群の横倍率が−1から望遠端までは反転して像側から物体側へ移動して減倍の働きをする。なお、第4レンズ群の移動方向が反転する位置を変曲点と呼ぶこととする。
入射瞳は、広角端では、第2レンズ群が絞りから遠い位置にあるため、第1レンズ群寄りに位置し、広角端の画角と入射瞳位置から前玉を通る主光線の光線高が決まる。第2レンズ群が像側へ移動するにつれて入射瞳は第1レンズ群から遠ざかり、画角は徐々に狭くなるので、その入射瞳位置と画角から決まる主光線の前玉における光線高が変化する。広角端の画角が60度程度で変倍比が10倍以上のズームレンズでは、通常、広角端より少し画角が狭いズーム位置で主光線の前玉光線高が最大になることが多い。しかし、上記5群構成のズームレンズでは、入射瞳位置の変化は第2レンズ群の移動のみで決まるのに対して、画角変化は広角端から変曲点までは第4レンズ群も変倍の役割を果たす。そのため、主光線の前玉光線高が最大になるときの画角をより狭くできるので、主光線高で決まる前玉径を小さくできる効果がある。
上述のように本発明によれば、第1レンズ群、第3レンズ群及び第5レンズ群を固定すると共に第2レンズ群及び第4レンズ群を移動できるように構成したことにより、50倍程度の大きな変倍比でズーム動作できるようにする同時に主光線の前玉光線高が最大になるときの画角を狭くすることによって前玉径を大きくでき、かつ第4レンズ群の広角端における横倍率β4Wを3<β4W<8にしたことにより第4レンズ群の移動量を抑えると共に倍率変化を不自然にならないように抑えることができる。
本発明のズームレンズでは、高倍率化により前玉径が大型化するのを抑える効果がさらに顕著になるように、広角端から変曲点までの第4レンズ群の倍率変化が大きくなる屈折力配置に設定することが好ましい。具体的には、広角端における第4レンズ群の横倍率をβ4Wとすると、3<β4W<8とすることが好ましい。この値の下限を下回ると、第4レンズ群の移動量が増加して小型化が達成しにくい。一方、上記値の上限を越えると、第4レンズ群でフォーカシングする際の倍率変化が大きくなって不自然になる。特に、オートフォーカスのために第4レンズ群を光軸方向に微小振動させてコントラストの変化を見る動作をさせたときに、画角が周期的に変化するのが顕著に見えて問題となる。
上述の従来例では、第4レンズ群が1枚乃至2枚のレンズで構成されていた。しかし、本発明では、第4レンズ群の倍率変化をより大きくして、収差変動、特にワイド側における球面収差が第3レンズ群と第4レンズ群との間で打ち消しあっていることに起因する球面収差の変動をあまり増大しないように抑えることを重視した。そのために、第4レンズ群に、倍率変化による収差変動の小さい第2レンズ群と同様の構成、すなわち物体側より順に凹レンズ及び凹レンズと凸レンズの接合レンズの3枚構成を適用することで、高倍率化と小型化を両立させた。
次に、望遠端の画角が狭くなることにより顕著になる色収差を良好に補正することと小型化とを両立させるための好ましい構成について説明する。望遠端の2次スペクトルは、第1レンズ群の残存色収差が第2レンズ群以降のレンズ系で拡大されることが支配的要因である。この第1レンズ群の残存色収差を低減するには、第1レンズ群の凸レンズにアッベ数が80以上のいわゆる超低分散ガラスを用いることが効果的であることを本発明者は見出した。それ以外の設計手段、たとえば第1レンズ群の枚数を増やすなどして異常分散性のある一般的なガラスで色消しを行うような手段も考えられるが、小型化との両立が果たしにくい。
図1は、本発明の1実施例に係るズームレンズの基本的な構成を示すレンズ断面図である。(A)は広角端状態、(B)はズーム比約30倍(焦点距離が広角端の30倍)の状態、(C)は望遠端状態である。前述のように、本実施例では、絞りSは固定されており第3レンズ群の直前に配置されている。像面IM(CCD結像面)の前のFは、フィルターに相当する平行平面ガラスである。
次に望遠端で補正不足になりがちな球面収差の補正について説明する。図1における二点鎖線は、軸上無限遠物点から出た光線の光路を示す。第1レンズ群は補正不足の球面収差が残っており、第2レンズ群は補正過剰の球面収差を発生させるものとする。図1(A)の広角端から望遠方向へズーミングすると、図1(B)に示すように、軸上無限遠物点から出た光線が第1レンズ群を通る光線高が高くなる。これによって、第1レンズ群で発生する補正不足の球面収差が増大する。また同時に、第2レンズ群を通る光線高も高くなることから、第2レンズ群から発生する補正過剰の球面収差も増大して、第1レンズ群と第2レンズ群が球面収差の変化を打ち消すように働く。したがって、ズーム位置が図1(B)までは、第1レンズ群と第2レンズ群との間の球面収差の打ち消しの条件が保たれる。
しかしながら、さらに望遠側へズーミングすると、上記光線は第1レンズ群の有効径で制限を受けて第1レンズ群の光線高は一定のままである。しかし、第2レンズ群を通る光線高はズーミングとともに低くなって、第2レンズ群から発生する補正過剰の球面収差が減少に転じるため、望遠端では球面収差が補正不足になる。そこで本実施例では、上記のような第1レンズ群と第2レンズ群の打ち消しにのみ頼るのではなく、第1レンズ群の球面収差の残存量を減少させるために、第1レンズ群の少なくとも1面に非球面を導入し、有効径において近軸球面の深さより浅くなる非球面形状としている。一方、第1レンズ群の枚数を増やして屈折力を分散させることで、発生する球面収差を減少させる設計手段もある。しかし、小型化と両立しにくくなるため、非球面により球面収差の発生を抑えるのが効果的である。
この第1レンズ群に非球面を導入する手段として、ガラスモールド非球面、精研削非球面、プラスチック非球面、複合非球面が考えられる。しかし、第1レンズ群の外径が大きいため、ガラスモールド非球面と精研削非球面はコストが高いので、本発明の主なターゲットである家庭用ビデオカメラにはあまり適当でない。一方、プラスチック非球面は、温度変化、湿度変化などの環境条件によって屈折力や収差が変化して、設計性能を常に維持することができず、高倍率ズームにはあまり適当とはいえない。しかし複合非球面、すなわちガラスレンズの表面に樹脂の薄い非球面層を形成することで、安いコストで目標性能を満足できる。
次に広角端における球面収差とコマ収差の補正について説明する。軸上無限遠物点から出た光線は第3レンズ群で光線高が最大となるので、球面収差とコマ収差は第3レンズ群で発生する量が大きい。良好な収差補正を得るには、収差の発生の支配的な構成要素に対して、収差の発生しにくい構成要素として非球面を導入して、有効径において近軸球面の深さより浅くなる非球面形状にすることで球面収差とコマ収差の発生を小さく抑えることができる。第3レンズ群から発生する球面収差とコマ収差を球面のみの構成で抑えるには枚数の増加が避けられず、小型化と両立しにくい。
次に、第5レンズ群の構成について説明する。高倍率化のために第4レンズ群の移動量が大きくなるので、第5レンズ群は絞りSから遠い位置に配置することになる。そのため主光線が第5レンズ群を通る光線高が高くなり射出瞳が像面の後方に位置するようになる。主光線は第5レンズ群で大きな偏角で屈折するので、第5レンズ群の正の屈折力の影響で像面湾曲がアンダーになりやすく、広角端の歪曲収差は樽型で大きくなりやすい。この第5レンズ群で発生する収差を軽減するためには、正の屈折力を2つのレンズ群に分担させるとともに、負の屈折力を持つ接合面を配置し、さらに少なくとも1面を非球面とし、有効径において近軸球面の深さより浅くなる非球面形状とすることで、少ない枚数で良好な収差補正と小型化を両立させることができる。
次に本実施例の数値例を以下に示す。数値例において各符号の意味は以下のとおりである。
f:焦点距離(mm)
F:Fナンバー
2ω:画角
ri:第i番目の面の曲率半径(mm)
di:第i番目の面間隔(mm)
ni:第i番目のレンズのd線の屈折率
νi:第i番目のレンズのアッベ数
非球面の定義:非球面の深さをxi、光軸からの高さをHとして、
xi=H/ri{1+(1−H/ri) 1/2}+ΣAjH
である。ただし、iaは第i番目の面に付けた複合非球面にかかわる数値を示す。
外1
Figure 2006099130
外2
Figure 2006099130
図2及び図3は、本発明の第1実施例及び第2実施例の諸収差図を示す。図中の各図は、それぞれ広角端状態、ズーム比30倍の状態、望遠端状態での無限遠合焦状態における諸収差図を表す。各収差図において、球面収差図中の実線はd線についての球面収差、破線はg線についての球面収差、一点鎖線はc線についての球面収差である。非点収差図中の実線はサジタル像面、破線はメリディオナル像面を示す。各収差図から、本実施例は諸収差が良好に補正され、優れた結像性能を有していることは明らかである。
本発明は、家庭用のビデオカメラに利用できる。
本発明の1実施例に係るズームレンズの基本的な構成を示すレンズ断面図である。(A)は広角端状態、(B)はズーム比約30倍の状態、(C)は望遠端状態である。 本発明の第1実施例のズームレンズの諸収差図を示す。図中の各図はそれぞれ広角端状態、ズーム比30倍の状態、望遠端状態での無限遠合焦状態における諸収差図を表す。 本発明の第2実施例のズームレンズの諸収差図を示す。図中の各図はそれぞれ広角端状態、ズーム比30倍の状態、望遠端状態での無限遠合焦状態における諸収差図を表す。
符号の説明
I……第1レンズ群、II……第2レンズ群、III……第3レンズ群、IV……第4レンズ群、V……第5レンズ群、S……絞り、F……フィルターに相当する平行平面ガラス、IM……CCD撮像素子。

Claims (6)

  1. 物体側より順に、固定で正の屈折力の第1レンズ群と、負の屈折力の第2レンズ群と、固定で正の屈折力の第3レンズ群と、負の屈折力の第4レンズ群と、固定で正の屈折力の第5レンズ群とからなり、第2レンズ群及び第4レンズ群を光軸方向に移動させることにより、変倍並びに変倍による像位置の変動補正及びフォーカシングを行うズームレンズであって、
    上記第1レンズ群が、物体側より順に配列された凹レンズ、凸レンズ及び凸レンズからなり、
    上記第2レンズ群が、物体側より順に配列された凹レンズ、凹レンズ及び凸レンズからなり、
    上記第3レンズ群が、物体側より順に配列された凸レンズ、凸レンズ及び凹レンズからなり、
    広角端における上記第4レンズ群の横倍率β4Wが
    3<β4W<8
    である
    ことを特徴とするズームレンズ。
  2. 上記第1レンズ群の凸レンズのうち少なくとも1枚のアッベ数が80以上であることを特徴とする請求項1に記載のズームレンズ。
  3. 上記第1レンズ群の少なくとも1面が、有効径において近軸球面の深さより浅くなる非球面形状であることを特徴とする請求項1に記載のズームレンズ。
  4. 上記第3レンズ群の少なくとも1面が、有効径において近軸球面の深さより浅くなる非球面形状であることを特徴とする請求項1に記載のズームレンズ。
  5. 上記第5レンズ群の少なくとも1面が、有効径において近軸球面の深さより浅くなる非球面形状であることを特徴とする請求項1に記載のズームレンズ。
  6. 上記非球面が、樹脂の薄い層で形成した複合非球面であることを特徴とする請求項3に記載のズームレンズ。
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