JP2006094906A - 施療装置 - Google Patents

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洋光 市川
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Abstract

【課題】 足裏に適正な指圧を施すことが可能な施療装置を提供すること。
【解決手段】 本発明に係る施療装置は、使用者が足部を載置する足載置部を上面に有したハウジングに組み込まれ、足部に対して進退可能な施療子30を備えている。施療装置は、足載置部の前後方向に施療子30を移動させる前後方向移動手段13aと、施療子30の進退量を増減させる進退量増減手段13bと、前後方向に直交する左右方向へ施療子30を移動させる左右方向移動手段13cとを備えている。
【選択図】 図2

Description

本発明は、マッサージや指圧などの施療に用いられる施療装置に関し、特に足裏の施療に好適な施療装置に関する。
脚部をマッサージする施療装置では、施療部に空気袋を用いる場合が多く、空気袋を膨張又は収縮させることによってマッサージを行っている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に示した施療装置では、脚部の側部を空気袋の膨縮によりマッサージするだけでなく、脚部を収納する凹溝の底面に設けられる施療子を動作させることによって、足裏の土踏まず近傍を施療子で指圧施療することが可能となっている。
特開2002−336319号公報(段落0047、第2図)
しかしながら、土踏まず近傍を指圧施療する場合、土踏まずは足裏の他の面よりも窪んでいるにも拘わらず、凹溝の底面に設けられた施療子の突出量は、凹溝の長手方向に沿って均一であって変化することがないので、施療子の突出量を土踏まずに適切な量に設定すると、土踏まず以外の足裏部分が強く加圧されて所望の指圧施療を行うことができないというおそれがあった。また、土踏まず以外の足裏部分が強く加圧されてしまうことを防ぐために施療子の突出量を少なくすると、土踏まずに適切な指圧を施すことが困難であった。
さらに、土踏まずを指圧する場合、使用者が快適に感じる指圧位置は脚の大きさ等によりそれぞれ異なっているため、施療子による指圧位置を脚幅方向に調整可能な施療装置が望まれていた。
本発明は上記問題に鑑みてなされたものであり、土踏まず及びその近傍に適正な指圧を施すことが可能な施療装置を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、本発明に係る施療装置は、使用者が足部を載置する足載置部を上面に有したハウジングに組み込まれ、前記足部に対して進退可能な施療子を備えた施療装置であって、前記足載置部の前後方向に前記施療子を移動させる前後方向移動手段と、前記施療子の進退量を増減させる進退量増減手段と、前記前後方向に直交する左右方向へ前記施療子を移動させる左右方向移動手段とを備えることを特徴とする。
また、前記左右方向移動手段は、前記施療子を回転板の回転中心に対して偏心して設け、前記回転板を回転させることによって前記施療子を左右方向へ移動させる構成としてもよい。
本発明に係る施療装置によれば、施療子の位置を、前後、左右、上下に移動させることができるので、施療子で使用者に好適な位置を容易に指圧することができる。さらに、施療子を動かしながらマッサージを行うことによって、マッサージ効果を向上させることができる。
以下、本発明に係る施療装置を、図面を用いて詳述する。
図1は、本発明に係る施療装置10を示した斜視図である。施療装置10は、矩形のベース11a及びベース11aに嵌合されるハウジング本体11bからなるハウジング11と、ハウジング内に収納される施療子ユニット13とを備えている。ハウジング本体11bには、断面U字形状を呈する凹溝(足載置部)12が一対となって形成されている。凹溝12は、脚部、例えば足裏、脹ら脛を収納することが可能な十分な深さ寸法及び幅寸法を備えており、図1に仮想線で示したように脚部を入れてマッサージを行うことが可能となっている。
ハウジング本体11bの各凹溝12の底面(底部)12aには、凹溝12の長手方向に沿って、後述する施療子ユニット13の施療子30の移動を許容するスリット14が形成されている。また、各凹溝12の両側面には、加圧空気の供給を受けて膨縮する空気袋15が設けられている。なお、図1に示す施療装置10には、ハウジング11、スリット14、空気袋15等の説明を行うために便宜上の図示を省略したカバーが設けられている。カバーは、施療子ユニット13の施療子30の可動及び空気袋15の膨縮を許容するように弛みを以て、ハウジング11の上面を覆う。
施療子ユニット13は、図2に示すように、凹溝12の長手方向に施療子30を移動させる長手方向移動機構(前後方向移動手段)13aと、施療子30の突出入量を増減させる突出量増減機構(進退量増減手段)13bと、凹溝12の長手方向に直交する水平方向へ施療子30を移動させる水平方向移動機構(左右方向移動手段)13cとにより構成される。
長手方向移動機構13aは、スクリューシャフト16と、軸受部17、17と、電動モータ18と、ピニオンギヤ19と、従動ギヤ20、ガイドロッド21、21と、軸受22と、スライダ23と雌ねじ部24と、軸受部25、回転検出部とにより構成されている。
ベース11aには、ベース11aの中央部で凹溝12の長手方向に平行に配置されたスクリューシャフト16が一対の軸受部17を介して回転可能に支持されている。また、ベース11aには、出力軸にピニオンギヤ19が固定された電動モータ18が配設されており、ピニオンギヤ19は、スクリューシャフト16に固定された従動ギヤ20に噛合している。
スクリューシャフト16の両側方には、凹溝12のスリット14が形成された位置に対応して凹溝12の長尺方向に平行に延びるガイドロッド21がそれぞれ軸受22によって固定されている。スクリューシャフト16及びガイドロッド21には、スクリューシャフト16のネジ溝の螺合する雌ねじ部24及びガイドロッド21が挿通される軸受部25を介してスライダ23が載置されている。
電気モータ18には、その回転状態を検出する回転検出部が設けられている。回転検出部は、電気モータ18の前記回転軸に固定された円形スリット板26aと、円形スリット板26aに関連して設けられるフォトカプラ26bとを備えるエンコーダ26で構成されている。フォトカプラ26bは、円形スリット板26aの両側に相互に対向して配置される発光ダイオードのような発光素子と、フォトダイオードのような受光素子とからなり、受光素子が発光素子からの照射光を円形スリット板26aのスリットを通して断続的な受光信号を受信し、電動モータ18の回転情報として後述する制御部45にスライダ23の位置情報を出力する。
電気モータ18の駆動に伴ってスリット14に沿って往復運動するスライダ23には、突出量増減機構13bと水平方向移動機構13cとが載置されている。突出量増減機構13bは、ガイドロッド31と、進退用空気袋32と、ポンプ33(図4参照)と、開閉弁34(34a、34b)(図4参照)とのにより構成され、水平方向移動機構13cは、図3に示すように、電動モータ35と、電動モータ35の出力軸に設けられるピニオンギヤ36と、従動ギヤ37と、ウォームギヤ38aと、ウォームホイール38bと、ウォームホイールの回転に応じて回転する回転テーブル(回転板)39と、回転テーブル39の上面に設置される施療子30とで構成されており、水平方向移動機構13cはギヤボックス40に収納されている。
スライダ23の四隅にはガイドロッド31が互いに平行になるように4本立設されており、ガイドロッド31をギヤボックス40の四隅に形成されたガイド孔40aに挿通させることによって、ギヤボックス40をガイドロッド31にガイドさせつつ上下動させることが可能となる。また、スライダ23には、ポンプ33より供給される空気量に応じて膨縮される一対の進退用空気袋32が設置されている。空気が供給されると、進退用空気袋32は、空気量に応じて高さが変化する構造となっており、この高さ変化によってギヤボックス40を押し上げ/押し下げて施療子30の高さ調節(スリット14からの突出量調節)を行う。
ギヤボックス40の側面中央には、電動モータ35が設けられており、電動モータ35の出力軸に設けられるピニオンギヤ36の回転に伴って、従動ギヤ37が回転し、従動ギヤ37が設けられているウォームギヤ38aが共に回転する。ウォームギヤ38aには左右に配設される一対のウォームホイール38bが噛合されており、このウォールホイール38bは、回転テーブル39の支軸39b下部に形成されるギヤ39aに噛合されている。
回転テーブル39のテーブル面39cと支軸39bとは、図2に示すようにギヤボックス40の上面より露出されており、この支軸39bは、凹溝12に形成されたスリット14の位置にほぼ対応する位置に形成されている。回転テーブル39には、テーブル面39cの回転中心に対して偏心する位置に施療子30が立設されており、電動モータ35で回転テーブル39を回転させることによって、施療子30の位置を移動させることが可能となっている。なお、電気モータ35には、長手方向移動機構13aと同様に、出力軸の回転状態を検出するエンコーダ43(図4参照)が設けられており、エンコーダ43により電動モータ35の回転情報が検出される。
図4は、施療装置10の概略構成を示したブロック図である。施療装置10は、電動モータ18、35、ポンプ33、開閉弁34(34a、34b)の制御を行う制御部45を備えており、制御部45は、エンコーダ26より入力される長手方向移動位置情報と、エンコーダ43から入力される回転テーブル回転角度情報(水平方向移動位置情報)とを受信して、施療装置10に設けられる操作部46の操作に応じて制御処理を実行する。
例えば、使用者が施療子30の位置を足裏の前後方向(凹溝の長手方向)に移動させるように操作部46を操作した場合、制御部45は操作部46より入力された情報に応じて長手方向移動機構13aの電動モータ18を駆動させる。電動モータ18が駆動すると出力軸のピニオンギヤ19が回転し、このピニオンギヤ19の回転に連動して従動ギヤ20がまわってスクリューシャフト16が回転する。スクリューシャフト16の回転により、スクリューシャフト16に螺合する雌ねじ24がスクリューシャフト16の長手方向に移動するので、この移動に伴ってスライダ23が移動し、スライダ23に載置される水平方向移動機構13cの施療子30が移動される。
また、使用者が施療子30の位置を足裏の上下方向に移動させるように操作部46を操作した場合、制御部45は操作部46より入力された情報に応じて、突出量増減機構13bのポンプ33を駆動させ、施療子30を上昇させる場合には開閉弁34bを閉じるように制御するとともに開閉弁34aが開くように制御を行い、下降させる場合には開閉弁34aを閉じるように制御を行うとともに、開閉弁34bが開くように制御を行う。このポンプ33の駆動制御及び開閉弁34の開閉制御に伴って進退用空気袋32が上下に膨縮してギヤボックス40がガイドロッド31にガイドされて上下動し、施療子30の上下移動が行われる。
さらに、使用者が施療子30の位置を足裏の幅方向に移動させるように操作部46を操作した場合、制御部45は操作部46から入力された情報に応じて、水平方向移動機構13cの電動モータ35を駆動させる。電動モータ35が駆動すると出力軸に取り付けられているピニオンギヤ36が回転し、ピニオンギヤ36の回転に連動して従属ギヤ37がまわって従属ギヤ37が取り付けられるウォームギヤ38aが回転し、ウォームギヤ38aの回転に伴って、ウォールホイール38b及び回転テーブル39が回転し、回転テーブル39の回転に伴って回転テーブル39上に設置された施療子30が円を描くように回転しながら左右に移動する。このように、回転テーブル39の回転運動を利用することによって、簡単な構造で施療子30の左右方向への移動を実現させることができる。
また、制御部45による施療子20の位置制御を、制御部45内部に設けられるメモリ48に格納された使用者毎の足裏データ等に応じて自動的に行ってもよい。
このように、本発明に係る施療装置10を用いることによって、施療子30の位置を、前後、左右、上下に移動させることができるので、使用者にとって好適な位置に施療子30を移動させて足裏の指圧等の施療を行うことができる。
さらに、施療子30の位置を一定毎に変化させながら、例えば、回転テーブル39を回転させて、施療子を動かしながら空気袋15でマッサージを行うように構成することによって、マッサージ効果を向上させることができる。
以上、本発明に係る施療子を、図面を用いて説明したが、本発明に係る施療装置は上述したものに限定されるものではない。例えば、本発明に係る施療装置は、足裏をマッサージするだけの施療装置には限定されず、脹ら脛や腕等の他の部分を、施療子で指圧して施療するものであれば、他の部分に用いる施療装置であっても同様の構造とすることができ、同様の効果を奏することができる。また、足載置部は、足裏等を載置することが可能な構造であれば、必ずしも凹溝が形成されていなくてもよい。
本発明に係る施療装置を示した斜視図である。 施療子ユニットを示した斜視図である。 水平方向移動機構の構造を示した斜視図である。 施療装置の概略構成を示したブロック図である。
符号の説明
10 施療装置
11 ハウジング
12 凹溝(足載置部)
12a 底面
13a 長手方向移動機構(前後方向移動手段)
13b 突出量増減機構(進退量増減手段)
13c 水平方向移動機構(左右方向移動手段)
14 スリット
30 施療子
39 回転テーブル(回転板)

Claims (2)

  1. 使用者が足部を載置する足載置部を上面に有したハウジングに組み込まれ、前記足部に対して進退可能な施療子を備えた施療装置であって、
    前記足載置部の前後方向に前記施療子を移動させる前後方向移動手段と、
    前記施療子の進退量を増減させる進退量増減手段と、
    前記前後方向に直交する左右方向へ前記施療子を移動させる左右方向移動手段と
    を備えることを特徴とする施療装置。
  2. 前記左右方向移動手段は、前記施療子を回転板の回転中心に対して偏心して設け、前記回転板を回転させることによって前記施療子を左右方向へ移動させることを特徴とする請求項1に記載の施療装置。
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