JP2006088924A - 車体構造 - Google Patents

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【課題】 2ドアの自動車に用いて好適の車体構造に関し、側突時のセンタピラーの変形、特に車室内側への倒れ込みを防止できるようにする。
【解決手段】 センタピラー3の後方に車体のルーフ後端を形成するリヤルーフレール6を備えた車両の車体構造であって、センタピラー3に形成される閉断面とリヤルーフレール6に形成される閉断面とを連続する閉断面として結合する連結部位9を有し、連結部位9は、車体前後に延びるサイドルーフレール4の一部を形成する部位を備えて構成する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、2ドアの自動車に用いて好適の、車体構造に関するものである。
一般に、自動車の上部左右両側にはサイドルーフレールが車長方向に沿って延在している。また、車両のドア後方には上下方向に延在するセンタピラーが設けられている。そして、このセンタピラーの上端は上記サイドルーフレールに接続されるとともに下端はサイドシルに接続されている。
また、車体のルーフ後端には車幅方向にリヤルーフレールが配設されており、このリヤルーフレールの両端が上記サイドルーフレールに接続されている。そして、このような構造により車体の上部が形成されている。
また、上記以外にも、例えば特許文献1には自動車の車体構造に関する技術が提案されている。ここで、特許文献1にはリヤルーフレールの端部をリヤピラーインナとセンタピラーの補強部材との接合部に接合するようにした技術が開示されている。
特許第2543203号公報
しかしながら、従来の技術では、側突時にセンタピラーの変形、特に車室内側への倒れ込みを抑制するための十分な強度を確保するのが困難であった。すなわち、従来の技術では、側方から大きな荷重が入力した場合にセンタピラーがサイドルーフレールとの接続部分から剥離してしまい、車室内側に侵入する恐れがあった。
また、特許文献1に記載された技術では、各部材の接合強度を向上させることができるものの、センタピラーとリヤルーフレールとが車両前後方向において同一位置にあるときのみ適用できる技術あり、適用可能な車両が限定される。また、センタピラーとリヤルーフレールとの接合強度を単に高めたに過ぎず、このような技術では、やはり側突時にセンタピラーの変形を十分に抑制することはできないという課題がある。
本発明は、このような課題に鑑み創案されたもので、センタピラーの強度を大幅に高めて、側突時のセンタピラーの変形、特に車室内側への倒れ込みを防止できるようにした、車体構造を提供することを目的とする。
本発明の車体構造は、センタピラーの車体後方に位置し、上記車体のルーフ後端を形成するリヤルーフレールを備えた車両の車体構造であって、上記センタピラーに形成される閉断面と上記リヤルーフレールに形成される閉断面とが連続する閉断面として結合する連結部位を有し、上記連結部位は、車体前後に延びるサイドルーフレールの一部を形成するサイドルーフレール部を備えていることを特徴としている。
なお、上記連結部位のサイドルーフレール部と上記サイドルーフレールとの接続部には、上記連結部位と上記サイドルーフレールとによりバルクヘッドが形成されるのが望ましい。
また、上記連結部位がセンタピラーの補強部材と一体形成されるのが好ましい。
また、上記連結部位が、上記リヤルーフレール部の一部を形成するのが好ましい。
本発明の車体構造は、センタピラーに形成される閉断面とリヤルーフレールに形成される閉断面とを連続する閉断面として形成するという簡素な構成により、センタピラーとリヤルーフレールとを一体構造化でき、これによりコスト増や大幅な構造変化等を伴うことなくセンタピラーの強度及び剛性を大幅に高めることができる。したがって、側突時におけるセンタピラーの変形や倒れこみを防止でき、安全性が大幅に向上するという利点がある。
また、連続部位のサイドルーフレール部にサイドルーフレールを接続することにより、側方から入力された荷重をセンタピラーからサイドルーフレール及びリヤルーフレールに分散させることができ、センタピラーの変形や倒れ込みを抑制することができる。また、外観上、車体のセンタピラー,サイドルーフレール及びリヤルーフレールの接続状態を従来のものと同様とすることができ、車体の形状やデザイン上になんら悪影響を及ぼすこともないという利点がある。
また、連結部位とサイドルーフレールとによりバルクヘッドを形成することで結合部の強度及び剛性をさらに向上させることができる。また、連結部位をセンタピラーの補強部材と一体形成することにより、センタピラーの更なる強度の向上を図ることができる。また、連結部位にリヤルーフレール部の一部を形成して、リヤルーフレールに接続することにより、側方から入力された荷重をリヤルーフレールに確実に分散させることができる。
また、センタピラーアウタ及びセンタピラーインナについては従来と同様の構造とすることができるので、やはり車体の形状やデザイン上になんら悪影響を及ぼすこともないという利点がある。
以下、図面により、本発明の一実施形態に係る車体構造について説明すると、図1は本発明が適用される部位を説明するための図、図2は本発明の一実施形態に係る車体構造の要部構成を示す模式図であって図1のA部を拡大して示す図、図3はその要部構成について説明するための模式的な分解斜視図である。
図1において符号1は2ドアの自動車の車体であって、この車体1のドア開口1aの後方にはセンタピラー3が上下方向に延在している。また、図1及び図2に示すように、センタピラー3の上方には、車体前後方向に沿ってサイドルーフレール4が設けられており、このサイドルーフレール4はその後方でリヤピラー5に接続されている。
一方、車体1の車幅方向には、車体1のルーフ2の後端を形成するリヤルーフレール6が設けられている。このリヤルーフレール6はその両端部において上述のサイドルーフレール4に接続されている。
また、これらのセンタピラー3とリヤルーフレール6とサイドルーフレール4との接続部近傍には、図3に示すような補強部材(連結部位アウタ)7が設けられている。
この補強部材7は、センタピラー3の内側に位置してセンタピラー3の補強部材として機能するセンタピラーリンフォース(又はセンタピラー補強部;センタピラー部)7aと、サイドルーフレール4の端部と接続されるとともにサイドルーフレール4の一部を形成するサイドルーフレール補強部(サイドルーフレール部)7bと、リヤルーフレール6の端部と接続されるとともにリヤルーフレール6の一部を形成するリヤルーフレール補強部(リヤルーフレール部)7cとを有しており、これらセンタピラー補強部7a,サイドルーフレール補強部7b及びリヤルーフレール補強部7cが一体に形成されている。
なお、センタピラーリンフォース7aは、図示しないサイドシルまで下方に延在している。また、このセンタピラーリンフォース7aを挟むように、センタピラーアウタとセンタピラーインナ(共に図示略)とが設けられ、これにより閉断面構造のセンタピラー3が形成されている。
また、上述した補強部材7の対向する側には、クォータインナパネル8が配設されており、このクォータインナパネル8と補強部材7とが互いのフランジ部を介して溶着されることにより閉断面の構造体(連結部位)9が形成されるようになっている。
また、サイドルーフレール4は、車体1の外側に配設されるサイドルーフレールアウタ4aと、車体1の内側に配設されるとともに上記サイドルーフレールアウタ4aに対向して設けられるサイドルーフレールインナ4bとを有しており、これらサイドルーフレールアウタ4aとサイドルーフレールインナ4bとが接合されることにより、閉断面のサイドルーフレール4が形成されている。
さらに、上記サイドルーフレールアウタ4aの後端部は、補強部材7のサイドルーフレール部7bにオーバラップして接合されるとともに、サイドルーフレールインナ4bの後端部は上述のクォータインナパネル8にオーバラップして接合されている。
また、サイドルーフレール部7bとサイドルーフレール4との接続部には、図示しないバルクヘッド(隔壁)が形成されている。このバルクヘッドは、サイドルーフレール部7bとサイドルーフレール4との接続部の閉断面を仕切る仕切り壁であって、例えばサイドルーフレール部7bとサイドルーフレール4との端部をそれぞれ曲げ加工することにより形成されている。そして、このようなバルクヘッドにより補強部材7とサイドルーフレール4との間の強度及び剛性の向上が図られている。
一方、図3に示すように、リヤルーフレール6も車体1の外側に配設されるリヤルーフレールアウタ6aと、車体1の内側に配設されるとともに上記リヤルーフレールアウタ6aに対向して設けられるリヤルーフレールインナ6bとから構成されており、これらのリヤルーフレールアウタ6aとリヤルーフレールインナ6bとが接合されることにより、閉断面のリヤルーフレール6が形成されている。
また、リヤルーフレールアウタ6aの両端部(図3では左側の端部のみ示す)は、補強部材7のリヤルーフレール部7cにオーバラップして接合されるとともに、リヤルーフレールインナ6bの両端部はクォータインナパネル8にオーバラップして接合されている。
そして、このように構成することにより、補強部材7とクォータインナパネル8とで構成される連結部位9により、センタピラー3に形成される閉断面とリヤルーフレール6に形成される閉断面とが連続する閉断面として形成されている。
つまり、本実施形態では、図2に示すように、センタピラー3のリンフォース7とリヤルーフレール6とが連結部位9により連続した一体の閉断面部材として形成されているのである。
なお、図3には示していないが、サイドルーフレール4は補強部材7を介して図2に示すリヤピラーに滑らかに接続されている。
本発明の一実施形態に係る車体構造は上述のように構成されているので、以下のような作用及び効果を奏する。
即ち、センタピラーリンフォース7aと補強部材7とが一体に構成されているので、側突時のように側方から大きな荷重が入力した場合に、センタピラーの変形を抑制することができ、従来のようにセンタピラー3がサイドルーフレール4との接続部分から剥離してしまい車室内側に侵入するという事態を確実に回避することができる。
特に、連結部位9によりセンタピラー3に形成される閉断面とリヤルーフレール6に形成される閉断面とが連続する閉断面として結合されているので、センタピラー3とリヤルーフレール4とを一体構造化でき、センタピラー3の上部に十分な強度を与えることができる。
また、連続部位9のサイドルーフレール部7bにサイドルーフレール4を接続するとともに、連続部位9のリヤルーフレール部7cにリヤルーフーレール6を接続することにより、側方から入力された荷重をセンタピラー3からサイドルーフレール4及びリヤルーフレール6に確実に分散させることができる。
また、連結部位9とサイドルーフレール4との接続部にバルクヘッドを形成することでサイドルーフレール4と連結部位9との結合部の強度及び剛性をさらに向上させることができる利点がある。また、補強部材7をセンタピラーリンフォース7aと一体形成することにより、センタピラー3のさらなる強度向上を図ることができる。
また、図示しないセンタピラーアウタ及びセンタピラーインナについては従来と同様の構造とすることができるので、車体の形状やデザイン上になんら悪影響を及ぼすことがない。また、外観上、車体のセンタピラー3,サイドルーフレール4及びリヤルーフレール6の接続状態を従来のものと同様とすることができるので、車体の形状やデザイン上になんら悪影響を及ぼすこともないという利点がある。
また、構造が簡素であり、従来の構造に対して大幅な変更を伴うこともなく、またコスト増や重量増を招くこともないという利点がある。さらには、センタピラーの構造やサイドルーフレールの構造等について特に限定されないので、多様な車種に適用することができるという利点がある。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明はこのような実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の変形が可能である。例えば、上述では2ドアタイプの車両に適用した場合について説明したが3ドアタイプの車両にも適用可能であり、また、他の形式の車両にも適用可能である。
本発明の一実施形態に係る車体構造が適用される部位を説明するための図である。 本発明の一実施形態に係る車体構造の要部構成を示す模式図であって、図1のA部を拡大して示す図である。 本発明の一実施形態に係る車体構造の要部構成について説明するための模式的な分解斜視図である。
符号の説明
1 車体
2 ルーフ
3 センタピラー
4 サイドルーフレール
5 リヤピラー
6 リヤルーフレール
7 補強部材
7a センタピラーリンフォース又はセンタピラー補強部(センタピラー部)
7b サイドルーフレール補強部(サイドルーフレール部)
7c リヤルーフレール補強部(リヤルーフレール部)
8 クォータインナパネル
9 連結部位

Claims (4)

  1. センタピラーの車体後方に位置し、上記車体のルーフ後端を形成するリヤルーフレールを備えた車両の車体構造であって、
    上記センタピラーに形成される閉断面と上記リヤルーフレールに形成される閉断面とを連続する閉断面として結合する連結部位を有し、
    上記連結部位は、車体前後に延びるサイドルーフレールの一部を形成するサイドルーフレール部を備えている
    ことを特徴とする、車体構造。
  2. 上記連結部位のサイドルーフレール部と上記サイドルーフレールとの接続部には、上記連結部位と上記サイドルーフレールとによりバルクヘッドが形成されている
    ことを特徴とする、請求項1記載の車体構造。
  3. 上記連結部位がセンタピラーの補強部材と一体形成されている
    ことを特徴とする、請求項1又は2記載の車体構造。
  4. 上記連結部位が、上記リヤルーフレール部の一部を形成する
    ことを特徴とする、請求項1〜3いずれか1項に記載の車体構造。
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