JP2006087896A - ゲーム機 - Google Patents
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- A63F7/24—Devices controlled by the player to project or roll-off the playing bodies
- A63F7/2409—Apparatus for projecting the balls
- A63F7/249—Apparatus for projecting the balls projecting the playing bodies through the air, e.g. with a jump
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Abstract
本発明は、面上に複数の足踏み式入力装置が配置され、この複数の足踏み式入力装置の内の適切な足踏み式入力装置を早くプレイヤーが踏むことを競うゲーム機を提供するものである。
【解決手段】
プレイフィールド2上に万遍なく複数の凹面部7が形成され、前記プレイフィールド2の両端にボール受入れ部4が配設され、前記凹面部7には、それぞれ前記両ボール受入れ部に向ってボールを抛出すボール抛出装置が設けられたゲーム機1において、
前記プレイフィールド2の一側または両側でかつ前記複数の凹面部7に対応した位置に、各凹面部7において1対ずつ設けられた各ボール抛出装置8にそれぞれ対応した足踏み式入力装置3が設けられたものである。
【選択図】 図1
Description
なお、5列の正4角錐台状凹面部7の境界に沿ってランプ97が配列されている(図1参照)。
まず、起動処理がなされ(ステップ1)、コインが入ったか否かを判別して(ステップ2)、コインが入るまでは、アドバタイズ処理(ステップ3)と遊び方などの説明などの処理(ステップ4)がなされ、コインが入ると、ステップ5に抜ける。
すなわち、2人プレイ(ステップ9)または1人プレイのいずれかが選択される。
なお、1人プレイの場合はさらにプロ(ステップ6)、セミプロ(ステップ7)、アマ(ステップ8)のいずれかの選択がなされる。
ステップ13で同点でない場合およびステップ14で延長戦の設定がない場合には、直接ステップ16に飛ぶ。
電源がオンされる前は、前記したように揺動レバー50の先端部が上方へ位置し、回転アーム48はフォトセンサ66がオンする位置に停止している(図8に示す状態)。
ボールは弾むので、一度入った開口6でそのボールセンサ94がオンしても、飛び出すことがあるので、ボールセンサ94がオンして所定時間オン状態が継続したときを判別し、ボールが1つの開口6に落ち着ついた状態を見極めるようにしている。
そしてボールセンサ94がオンして所定時間継続すればステップ35に進んで、ボールセンサがオンした開口6すなわちボールが入った正4角錐台状凹面部7の正方形開口6の両サイドのランプ97を点灯し、次のステップ36、37に進む。
そして、回転アーム48の回転により揺動レバー50は、ボール抛出待機状態に戻される。
そして、電源がオフされる(ステップ45)。
前記バスケットボールゲーム機1と全体的概観および構造は殆ど同じであり、同じ部材は同じ符号を用いる。
そして移動台102はA側とB側に分かれており、A側とB側のそれぞれに沿って手摺り103,104が互いに離れた外側に設けられている。
70…制御装置(コンピュータ)、71…CPU、72…ジオメトリプロセッサ、73…システムメモリ、74…外部記憶装置、75…ブートROM、76…バスアービタ、77…レンダリングプロセッサ、78…グラフィックメモリ、79…オーディオプロセッサ、80…オーディオメモリ、81…ペリフェラルインタフェース、91…スピーカアンプ、92…スピーカ、93…ゴールセンサ、94…ボールセンサ、95…モータドライバ、96…ランプドライバ、97…ランプ、100…バスケットボールゲーム機、101…手操作式入力装置、102…移動台、103,104…手摺り、103a,104a…感圧センサ。
Claims (16)
- プレイフィールド上に万遍なく複数の凹面部が形成され、前記プレイフィールドの端部にボール受入れ部が配設され、前記凹面部には、それぞれ前記ボール受入れ部に向ってボールを抛出すボール抛出装置が設けられたゲーム機において、
前記プレイフィールドの一側または両側でかつ前記複数の凹面部に対応した位置に、各凹面部に設けられた各ボール抛出装置にそれぞれ対応した入力装置が設けられたことを特徴とするゲーム機。 - 前記凹面部が前記両ボール受入れ部に向う縦方向と、これと直交する横方向に規則正しく配列され、
前記入力装置は、前記凹面部の横配列方向の延長線上に配置されたことを特徴とする請求項1記載のゲーム機。 - 前記入力装置は、足踏み式であることを特徴とする請求項1ないし請求項2いずれか記載のゲーム機。
- 前記入力装置は、手操作式であることを特徴とする請求項1ないし請求項2いずれか記載のゲーム機。
- 前記ボール受入れ部はプレイフィールドの両端部に設けられたことを特徴とする請求項1ないし請求項4いずれか記載のゲーム機。
- 前記入力装置は、横配列方向に配置された各凹面部の1対のボール抛出装置にそれぞれ1対1に対応し、該凹面部の横配列方向の延長線上に位置して配置されたことを特徴とする請求項5記載のゲーム機。
- 前記ボール受入れ部はプレイフィールドの一端部に設けられたことを特徴とする請求項1ないし請求項4いずれか記載のゲーム機。
- プレイフィールド上に万遍なく複数の凹面部が形成され、前記プレイフィールドの両端にボール受入れ部が配設され、前記凹面部には、それぞれ前記両ボール受入れ部に向ってボールを抛出すボール抛出装置が設けられたゲーム機において、
前記ボール抛出装置は、先端に加撃片を具備し、一端部を中心に揺動自在に枢支された加撃部材と、該加撃部材をボールの抛出方向へ付勢する弾性部材と、該弾性部材の付勢力に打勝って前記加撃部材をボール抛出方向と逆向きに揺動させる駆動部材と、前記加撃部材が加撃極限域に揺動されたときに前記加撃部材を自動的に係止する係止部材とを備え、
前記駆動部材は、前記加撃部材の加撃方向と逆向きに揺動させる方向のみ回転し、前記加撃部材の加撃極限域を越えて該加撃部材を前記駆動部材が回転したときに前記係止部材による前記加撃部材の係止を解除させるように構成されたことを特徴とするゲーム機。 - 面上に複数の足踏み式入力装置が配置され、該複数の足踏み式入力装置の内の適切な足踏み式入力装置を早くプレイヤーが踏むことを競うゲーム機において、
前記足踏み式入力装置は、底部材と、該底部材に設けられた発光手段と、該発光手段を囲んで配置された感圧手段と、該感圧手段の上方に位置し前記底部材に結合された弾性支持手段と、無負荷状態では、該弾性支持手段の弾性復元力により前記感圧手段より上方へ離し、負荷状態では、前記弾性支持手段の弾性変形に伴ない前記感圧手段に圧接して該感圧手段を動作させる踏み力伝達手段と、前記感圧手段の動作でもって前記発光手段から発光された光を透過するとともに前記踏み力伝達手段に一体に結合された入力板とを具備したことを特徴とするゲーム機。 - 前記感圧手段は、紐状であって、前記発光手段を囲んで周方向へ複数個配置され、
前記踏み力伝達手段には、前記複数個の感圧手段にそれぞれ当接しうる複数個の突部が設けられたことを特徴とする請求項9記載のゲーム機。 - プレイフィールドに均等に配置された複数の凹面部が形成され、前記プレイフィールドの両側にゴールが配設され、前記複数の凹面部に入ったボールを前記凹面部の下部に設けられたキック部にて打ち出してゴールに入れるゲーム機において、
各凹面部にはボールの有無を検出するボール検出手段が設けられ、
プレイフィールドの外側に前記複数の凹面部に対応して両側のゴール毎にそれぞれ足踏み式入力装置を設けられ、
前記ボール検出手段がボールが入ったことを検出した前記凹面部に対応した足踏み式入力装置がプレイヤーにより踏まれたことを検出し、該当するキック部を動作させてボールを打ち出すことを特徴とするゲーム機。 - 請求項11において、前記ボール検出手段がボールに入ったことを検出した前記凹面部に対応する足踏み式入力装置の電光照明部を点灯させた後、足踏み式入力装置がプレイヤーにより踏みこまれたことを検出し、キック部を動作させてボールを打ち出すことを特徴とするゲーム機。
- ゴールを対設したプレイフィールドを複数組区画に区切りかつこの各区画毎にそれぞれボールが流入可能な凹面部を配設し、前記凹面部には、それぞれ設けた抛出装置の加撃によりゴールへシュートさせるゲーム機において、
遊戯者が移動して操作する入力装置が、前記プレイフィールドの側面に設けた前記複数の凹面部に対応した位置に各凹面部において1対ずつ設けられた各ボール抛出装置にそれぞれ対応して設けられたことを特徴とするゲーム機。 - ゴールを対設したプレイフィールドを複数組区画に区切り、かつ、この区画毎にボールが流入可能な凹面部と、前記凹面部に流入したボールを各ゴールに向けて加撃する1対の抛出装置とを配設し、
遊戯者が前記抛出装置によるボールへの加撃操作を行う入力装置が、前記プレイフィールドの横列の複数の凹面部毎に対応したプレイフィールドのサイドラインの外側長手方向に複数設けられ、さらにその外側に反対方向に攻める遊戯者用の入力装置が同様に複数設けられていることを特徴とするゲーム機。 - 前記複数の凹面部に対応した位置に各凹面部において1対ずつそれぞれ区分けされて設けた入力装置群は前記プレイフィールドの側面長さと略同一長さで遊戯者が移動可能な幅を有し、各入力装置は床面部に攻撃方向に向けて矢印が付されていることを特徴とする請求項13または請求項14いずれか記載のゲーム機。
- 前記各入力装置は遊戯者が移動して立った状態で操作可能な位置にあることを特徴とする請求項13または請求項15いずれか記載のゲーム機。
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- 2004-11-26 JP JP2004343215A patent/JP2006087896A/ja active Pending
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