JP2006073229A - 配線基板とコネクタとの接続構造 - Google Patents

配線基板とコネクタとの接続構造 Download PDF

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Abstract

【課題】 コネクタの枠体内における配線基板の配置位置の位置合わせを容易に行うことができ、配線基板の端子部を対応するコネクタの電極端子に確実に接続することができる。
【解決手段】 コネクタ8におけるフレキシブル配線基板1の端子部形成面に対向する位置であって各電極端子11のうち両端に位置する各電極端子11の近傍に係止爪14を設け、フレキシブル配線基板1における各係止爪14に対向する位置に、それぞれ係止用孔16を設け、各係止爪14を各係止用孔16に嵌合して係止する。
【選択図】 図2

Description

本発明は配線基板とコネクタとの接続構造に係り、特に、配線基板の一端部をコネクタの内部に挿入することにより、配線基板における電極の端子部とコネクタの電極端子とを当接させて接続する配線基板とコネクタとの接続構造に関する。
従来より、フレキシブル配線基板等の配線基板と他の電気機器や基板等とを電気的に接続する接続装置としてコネクタが用いられている。
図3は、従来のフレキシブル配線基板とコネクタとの接続構造の一例を示す模式的平面図である。
図3に示すように、フレキシブル配線基板21においては、基板本体22の一面に複数の電極23が設けられており、各電極23は基板本体22の一端部に配置されて端子部24とされている。基板本体22における各端子部24が設けられた端子部形成面の反対面である非端子部形成面には、補強板(図示せず)が設けられている。
コネクタ27は、フレキシブル配線基板21の一端部の幅方向に対応する大きさの開口28が形成された枠体29を有しており、フレキシブル配線基板21の一端部は、枠体29の開口28から枠体29の内部に挿入されている。枠体29内においてフレキシブル配線基板21の各端子部24に対向する位置には、各端子部24に対応する電極端子30が設けられており、各端子部24は各電極端子30にそれぞれ当接するようになっている。また、コネクタ27には、フレキシブル配線基板21の一端部の幅寸法に対応する断面形状がくさび形状の固定用部材31が設けられている。固定用部材31は、厚さが薄く形成された一端縁を先端部としてフレキシブル配線基板21の非端子部形成面側に位置するように開口28から枠体29の内部に挿入されており、枠体29の内部においてフレキシブル配線基板21の配置位置を固定するようになっている。
このようなフレキシブル配線基板21とコネクタ27とを接続するには、まず枠体29の開口28からフレキシブル配線基板21の一端部を挿入し、枠体29の内部においてフレキシブル配線基板21における電極23の端子部24がコネクタ27の電極端子30に対向するようにフレキシブル配線基板21を配置する。続いて、固定用部材31を開口28からフレキシブル配線基板21の非端子部形成面に当接するように挿入する。これにより、フレキシブル配線基板21を枠体29内において電極端子30側に移動させて、枠体29内において電極23の端子部24を電極端子30に当接させるとともにフレキシブル配線基板21の配置位置を固定させる。このようにして、フレキシブル配線基板21とコネクタ27とを、電極23の端子部24と電極端子30を介して電気的に接続するようになっている。
しかし、前述のような従来のフレキシブル配線基板21とコネクタ27との接続構造においては、フレキシブル配線基板21の一端部を枠体29内に挿入した状態において端子部24と電極端子30との位置合わせを行うのが困難であった。とくに、枠体29内におけるフレキシブル配線基板21の配置位置を固定用部材31で固定する接続構造においては、枠体29にフレキシブル配線基板21のみを挿入した状態では、フレキシブル配線基板21は枠体29内において自由に移動可能であるので、端子部24と電極端子30との位置合わせは困難となっていた。
このため、各端子部24が、対応する各電極端子30に対向しない状態で、フレキシブル配線基板21の配置位置が固定部材により固定されてしまうことがあり、端子部24と電極端子30との接続に不具合が生じるおそれがあるという問題を有していた。
ここで、枠体29内におけるフレキシブル配線基板21の配置位置の位置合わせを容易にするため、フレキシブル配線基板21に位置合わせ用マークを形成することも考えられている。しかし、位置合わせ用マークを基準として枠体29内におけるフレキシブル配線基板21の配置位置を決定しても、固定用部材31を挿入する際に固定用部材31がフレキシブル配線基板21に当接し、枠体29内においてフレキシブル配線基板21の配置位置がずれてしまうことがあり、このような場合には、端子部24と電極端子30との接続に不具合が生じるおそれがあった。
本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、コネクタ内における配線基板の配置位置の位置合わせを容易かつ確実に行うことができ、配線基板の端子部を対応するコネクタの電極端子に確実に接続することができる配線基板とコネクタとの接続構造を提供することを目的とする。
前記目的を達成するため、請求項1に記載の発明に係る配線基板とコネクタとの接続構造の特徴は、一端部に電極の端子部が配置された配線基板と、前記配線基板の一端部が挿入可能とされ、前記配線基板の端子部に対向する位置に電極端子が配置されたコネクタとを有し、前記端子部が前記コネクタの電極端子に当接して接続されている配線基板とコネクタとの接続構造において、前記コネクタにおける前記配線基板の一面に対向する位置に、係止爪が設けられ、前記配線基板における前記係止爪に対向する位置に、係止部が設けられ、前記係止爪が前記係止部に係止されている点にある。
この請求項1に記載の発明によれば、コネクタの係止爪を係止部に係止させることにより、コネクタ内において、電極の端子部がそれぞれ対応する電極端子に対向するように位置させながら、配線基板の平面方向の配置位置を固定させることができる。これにより、各端子部と各電極端子との位置合わせを容易かつ確実に行うことができる。
また、請求項2に記載の発明に係る配線基板とコネクタとの接続構造の特徴は、前記係止爪が、前記コネクタの複数の前記電極端子のうち両端部に配置された電極端子の近傍にそれぞれ設けられている点にある。
この請求項2に記載の発明によれば、係止爪は両端部に位置する電極端子の近傍にそれぞれ設けられているので、電極端子と端子部との位置合わせをより確実に行うことができる。
さらに、請求項3に記載の発明に係る配線基板とコネクタとの接続構造の特徴は、前記配線基板の基板本体における前記端子部形成面の反対面に補強板が設けられ、前記係止部が、前記基板本体と前記補強板とを貫通して形成されている点にある。
この請求項3に記載の発明によれば、係止部は、基板本体および補強板を貫通するように形成されており、これにより係止爪における係止部と係止する部分を大きく形成することによって係止爪と係止部との係止領域を拡げることができるので、係止爪を係止部に確実に係止させることができ、配線基板を枠体内においてより確実に固定することができる。
また、請求項4に記載の発明に係る配線基板とコネクタの接続構造の特徴は、前記配線基板における端子部形成面の反対面と該反対面に対向するコネクタ面との間に固定用部材が配設され、該固定用部材によって前記コネクタ内における前記配線基板の配置位置が固定される点にある。
この請求項4に記載の発明によれば、端子部形成面の反対面とコネクタとの間に固定用部材が配設されているので、端子部と電極端子とを確実に接続させるとともに、配線基板を枠体内により確実に固定することができる。
以上述べたように、本発明に係る配線基板とコネクタとの接続構造によれば、配線基板の端子部を、対応するコネクタの電極端子に確実に接続することができ、端子部と電極端子との接続に不具合が発生してしまうのを容易かつ確実に防止することができる。
以下、本発明に係る配線基板とコネクタとの接続構造の一実施形態を図1および図2を参照して説明する。
図1は、本実施形態に係る配線基板とコネクタとの接続構造に用いられる配線基板およびコネクタの要部を示す模式的斜視図である。
図1に示すように、フレキシブル配線基板1においては、可撓性を有する平板状の基板本体2の一面に、複数の電極3が配置して設けられており、各電極3は、基板本体2の一端部に並列配置されて端子部4とされている。
基板本体2における各端子部4が設けられた端子部形成面の反対面である非端子部形成面には、基板本体2の一端部を補強するための補強板6が設けられている。
コネクタ8は、フレキシブル配線基板1の一端部の幅方向に対応する大きさの開口9が形成された断面形状がコ字状の枠体10を有しており、フレキシブル配線基板1の一端部は、前記開口9から枠体10の内部に挿入されるようになっている。
コネクタ8は、フレキシブル配線基板1の各端子部4に対向する数の電極端子11を有しており、各電極端子11の一端部は、枠体10における対向する両側壁のうち一方の第1側壁10a側に沿って配置されており、フレキシブル配線基板1を枠体10内に挿入したとき、枠体10内におけるフレキシブル配線基板1の各端子部4に対向する位置に設けられている。また、各電極端子11の一端部には、前記両側壁のうち他方の第2側壁10b側に突出する突出部11aが形成されている。
枠体10における開口9に対向する第3側壁10cには、各電極端子11に対応する孔(図示せず)が形成されており、各電極端子11の他端部は、各孔からそれぞれ枠体10の外部に露出されて整列配置されている。
これら複数の電極端子11のうち両端に配置された各電極端子11の外側近傍には、それぞれ係止爪14が設けられている。係止爪14の一端部は、第1側壁10a側に沿って配置され、係止爪14の一端部には、第2側壁10b方向に突出する爪部14aが形成されている。
爪部14aのうち枠体10の内側に位置する係止壁14bの傾斜角度は70〜90°とされ、コネクタ8からフレキシブル配線基板1を着脱容易とするためには75〜85°とされていることが好ましい。また、爪部14aのうちフレキシブル配線基板1を挿入する側の挿入壁14cの傾斜角度は、フレキシブル配線基板1が接触しながらでも簡単に移動できるように、20〜50°とされている。
また、係止爪14の爪部14aは、ばね弾性を有する支持腕14dによって連結されている。フレキシブル配線基板1の先端部と爪部14aとが接触したときに、支持腕14dが弾性変形し、フレキシブル配線基板1の挿入がスムーズなものとなる。支持腕14dの材質としては、ばね鋼、りん青銅および合成樹脂などを例示することができる。さらに、爪部14aの突出寸法は、各電極端子11の突出部11aの突出寸法よりも長く形成されている。
また、フレキシブル配線基板1を枠体10内に挿入したとき、フレキシブル配線基板1における各係止爪14の爪部14aに対向する位置には、係止部である係止用孔16が設けられており、この係止用孔16は、基板本体2および補強板6を貫通するように形成されている。
コネクタ8は、フレキシブル配線基板1の一端部の幅寸法に対応する断面形状がくさび形状の固定用部材18を有しており、固定用部材18は、厚さが薄く形成された一端縁を先端部として、枠体10の開口9から枠体10の内部に出し入れ自在に挿入されるように設けられている。
このようなフレキシブル配線基板1とコネクタ8とを接続するには、図2(a)に示すようなフレキシブル配線基板1をコネクタ8に接続する前の状態から、図2(b)に示すように、まず、フレキシブル配線基板1の一端部を枠体10の開口9から挿入する。このとき、フレキシブル配線基板1を枠体10内に挿入しながら、コネクタ8の各係止爪14の爪部14aをフレキシブル配線基板1の各係止用孔16に嵌合して係止させることにより、枠体10内において、各電極3の端子部4がそれぞれ対応する各電極端子11に対向するように位置させながら、枠体10内におけるフレキシブル配線基板1の平面方向の配置位置を固定させる。
続いて、図2(c)に示すように、固定用部材18を、フレキシブル配線基板1の補強板6側に位置させながら枠体10の開口9から挿入する。このとき、固定用部材18のくさび形状により、固定用部材18を枠体10内に挿入するに従い、枠体10内においてフレキシブル配線基板1を徐々に第1側壁10a側に移動させ、各端子部4を対応する各電極端子11の突出部11aに当接させるとともに、フレキシブル配線基板1の枠体10内における配置位置を確実に固定する。
これにより、フレキシブル配線基板1とコネクタ8とを、電極3の端子部4と電極端子11を介して電気的に接続するようになっている。
次に、本実施形態の作用について説明する。
本実施形態によれば、コネクタ8の各係止爪14をフレキシブル配線基板1の各係止用孔16に嵌合して係止させることにより、枠体10内において、各電極3の端子部4がそれぞれ対応する各電極端子11に対向するように位置させながら、フレキシブル配線基板1の平面方向の配置位置を固定させることができる。これにより、各端子部4と各電極端子11との位置合わせを容易かつ確実に行うことができる。
したがって、フレキシブル配線基板1の各端子部4を、対応するコネクタ8の各電極端子11に確実に接続することができ、端子部4と電極端子11との接続に不具合が発生してしまうのを容易かつ確実に防止することができる。
また、固定用部材18を枠体10内に挿入してフレキシブル配線基板1の枠体10内における配置位置を固定する際、固定用部材18がフレキシブル配線基板1に当接しながら挿入されても、フレキシブル配線基板1は枠体10内においてその平面方向の配置位置が固定されているので、枠体10内においてフレキシブル配線基板1がその平面方向に移動してしまうことを防止することができる。これにより、固定用部材18を挿入した際に各端子部4と各電極端子11との位置ずれが発生してしまうのを防止することができ、より確実かつ正確に各端子部4と各電極端子11とを接続することができる。
また、各係止爪14は複数の電極端子11のうち両端部に位置する電極端子11の外側近傍にそれぞれ設けられているので、より確実に各電極端子11と各端子部4との位置合わせを行うことができる。
さらに、各係止用孔16は、基板本体2および補強板6を貫通するように形成されており、これにより各爪部14aの突出寸法を長く形成して、各爪部14aと各係止用孔16との係止領域を拡げることができる。このため、各係止爪14を各係止用孔16に確実に係止させることができ、よりフレキシブル配線基板1を枠体10内において確実に固定することができる。
さらにまた、各係止爪14は、電極端子11の一端部の配置されている第一側壁側から突出して形成されているので、枠体10に固定用部材18を挿入して各端子部4と各電極端子11が当接するようにフレキシブル配線基板1を第1側壁10a側に移動させる際に、各係止爪14と各係止用孔16との係止が解除してしまうことを防止することができる。このため、各端子部4と各電極端子11との位置ずれの発生を確実に防止することができ、正確かつ確実に各端子部4と各電極端子11とを接続することができる。
また、爪部14aの係止壁14bの傾斜角度は、好ましくは75〜85°となるように形成されているので、各係止用孔16を各爪部14aに係止させたときには、係止が外れにくくなる。さらに、コネクタ8からフレキシブル配線基板1を取り外す際には、固定用部材18を枠体10から外し、嵌合深さを浅くした後、支持腕14dを弾性変形させてフレキシブル配線基板1を反挿入側に移動させることにより、容易に取り外すことができる。このときも、係止壁14bの傾斜角度は75〜85°とされているので、取り外しが容易である。
なお、本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、必要に応じて種々変更することが可能である。
例えば、本実施の形態では係止部を、基板本体2と補強板6とを貫通して形成される係止用孔16で説明したが、基板本体2に形成される凸部であってもよいし、凹部であってもよい。また、基板本体2のみの構成であってもよいし、補強板6を含めた構成であっても基板本体2のみを貫通した孔を形成して係止部としてもよい。
本発明に係る配線基板とコネクタとの接続構造に用いられる配線基板およびコネクタの実施形態の要部を示す模式的斜視図 (a)は、図1の配線基板をコネクタに接続する前の状態を示すA−Aにおける模式的断面図、(b)は、図1の配線基板をコネクタに挿入した状態を示すA−Aにおける模式的断面図、(c)は図1の配線基板とコネクタとの接続構造を示すA−Aにおける模式的断面図 従来の配線基板とコネクタとの接続構造を示す模式的平面図
符号の説明
1 フレキシブル配線基板
2 基板本体
3 電極
4 端子部
6 補強板
8 コネクタ
9 開口
10 枠体
10a 第1側壁
10b 第2側壁
10c 第3側壁
11 電極端子
11a 突出部
14 係止爪
14a 爪部
16 係止用孔
18 固定用部材

Claims (4)

  1. 一端部に電極の端子部が配置された配線基板と、内部に前記配線基板の一端部が挿入可能とされ、挿入された前記配線基板の端子部に対向する位置に電極端子が配置されたコネクタとを有し、前記端子部が前記コネクタの電極端子に当接して接続されている配線基板とコネクタとの接続構造において、
    前記コネクタにおける前記配線基板の一面に対向する位置に、係止爪が設けられ、前記配線基板における前記係止爪に対向する位置に、係止部が設けられ、前記係止爪が前記係止部に係止されていることを特徴とする配線基板とコネクタとの接続構造。
  2. 前記係止爪が、前記コネクタの複数の前記電極端子のうち両端部に配置された電極端子の近傍にそれぞれ設けられている請求項1に記載の配線基板とコネクタとの接続構造。
  3. 前記配線基板の基板本体における前記端子部形成面の反対面に補強板が設けられ、前記係止部が、前記基板本体と前記補強板とを貫通して形成されている請求項1または2に記載の配線基板とコネクタとの接続構造。
  4. 前記配線基板における端子部形成面の反対面と該反対面に対向するコネクタ面との間に固定用部材が配設され、該固定用部材によって前記コネクタ内における前記配線基板の配置位置が固定される請求項1から3のいずれか1項に記載の配線基板とコネクタとの接続構造。

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