JP2006070992A - 油圧式テンショナー - Google Patents

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Abstract

【課題】 小型軽量で、電磁弁を使用せずに、圧縮ストロークをロックできるテンショナーを提供すること。
【解決手段】 プランジャ12に、高圧室16と低圧室24を連通する第1連通路30を設け、シリンダ11に、高圧室16と低圧室24を連通する第2連通路51を設け、該第2連通路51に高圧室16から低圧室24への作動流体の流れを阻止するチェック弁52を設けた油圧式テンショナー10において、第1連通路30にオリフィス45を設け、高圧室16の一定の圧力により第1連通路30を閉じる圧力依存バルブ40を設けたもの。
【選択図】 図1

Description

本発明は、駆動輪と被駆動輪の間に張架したベルト又はチェーンに張力を与えるオートテンショナー等の、油圧式テンショナーに関する。
オートテンショナーは、ベルト又はチェーン(以下、ベルト)に張力を与えるため、ベルトの張力が増加してプランジャが圧縮されようとするときにはその圧縮に対する減衰力を発生させ、ベルトの張力が減じてプランジャが伸張しようとするときにはその伸張の迅速を図る。
また、エンジンと電気モーターからなる2つの駆動源を1つのベルトで巻回し、適宜、駆動源を切り替えるようにしたハイブリット車がある。このようなハイブリット車において、エンジンの下流側で電気モーターの上流側となる位置にベルトの張力を調整するオートテンショナーを配置したものがある。ところが、エンジンの停止状態下で、電気モーターによりエンジン始動を行なうとき、オートテンショナーが圧縮作動してベルトに滑りを生じてしまう。そこで、ベルトが滑らないように抑えておくためにオートテンショナーの圧縮ストロークをロックする必要がある。
従来のオートテンショナーとして、特許文献1に記載の如く、シリンダ内に、プランジャを摺動自在に挿入し、該シリンダを上方に位置する固定部材側に取付け、該プランジャを下方に位置するプーリー側に取付け、前記シリンダ内に、該シリンダと前記プランジャの加圧部にて区画される高圧油室(高圧室)を形成し、前記プランジャと前記シリンダの外周に、上部を気体室とした油溜室(低圧室)を区画する外筒を設け、前記シリンダの上部に前記気体室と前記高圧油室を連通する第1連通路を設け、前記プランジャに、前記高圧油室と前記油溜室を連通する第2連通路を設け、前記第1連通路に、オリフィスを設けるとともに、伸張時に閉じ動作する第1のチェック弁を設け、前記第2連通路に、圧縮時に閉じ動作する第2のチェック弁を設けたものがある。そして、このオートテンショナーでは、エンジン始動時における圧縮ストロークをロックするため、電磁弁により第1連通路に設けた第1のチェック弁を閉じ動作させることとしている。
特開2004-150602
従来のテンショナーには以下の問題点がある。
(1)電磁弁は高価、大サイズ、大重量であり、実機への搭載性が悪い。
(2)エンジン始動時に電磁弁をオン動作させるための制御装置が必要になる。
本発明の課題は、小型軽量で、電磁弁を使用せずに、圧縮ストロークをロックできる油圧式テンショナーを提供することにある。
請求項1の発明は、外筒内にシリンダを配置し、シリンダと外筒の間に低圧室を区画し、シリンダ内にプランジャを軸方向にて摺動自在に挿入し、プランジャを伸び方向に付勢するスプリングを介装し、シリンダ内に、シリンダとプランジャの先端部にて区画される高圧室を設け、プランジャに、高圧室と低圧室を連通する第1連通路を設け、シリンダに、高圧室と低圧室を連通する第2連通路を設け、該第2連通路に高圧室から低圧室への作動流体の流れを阻止するチェック弁を設けた油圧式テンショナーにおいて、第1連通路にオリフィスを設け、高圧室の一定の圧力により第1連通路を閉じる圧力依存バルブを設けたものである。
請求項2の発明は、請求項1の発明において更に、前記圧力依存バルブが、高圧室の圧力に応答して移動するスプールバルブからなるようにしたものである。
請求項3の発明は、請求項1又は2の発明において更に、前記圧力依存バルブが、プランジャに内蔵されたものである。
(請求項1)
(a)油圧式テンショナーの通常の使用状態では、プランジャが圧縮するときには第2連通路のチェク弁が閉じ、高圧室の流体は第1連通路のオリフィスを通過して減衰力を発生させる。プランジャが伸張するときには、第2連通路のチェック弁が開き、低圧室の流体が速やかに高圧室に流入し、その伸張の迅速を図る。
(b)油圧式テンショナーのプランジャが急激に圧縮するときには、オリフィスの存在により高圧室の圧力が一定値をこえ、圧力依存バルブが第1連通路を閉じる。このとき、第2連通路のチェック弁も閉じるから、テンショナーの圧縮ストロークがロックされる。
(c)油圧式テンショナーは、電磁弁を使用せずに上述(b)の如くに圧縮ストロークをロックできるから、低コスト、小型軽量化できるし、電気的制御装置も必要としない。
(請求項2)
(d)圧力依存バルブがスプールバルブからなるものとしたことにより、高圧室の圧力が高くなると、スプールの前後の圧力差によりスプールが押し戻され、バルブが第1連通路を閉じる。
(請求項3)
(e)圧力依存バルブがプランジャに内蔵されるものとしたことにより、小型化できる。
図1は油圧式テンショナーを示す全体断面図、図2は図1の要部拡大図、図3は圧力依存バルブを示す断面図である。
油圧式オートテンショナー10は、例えばハイブリット車において、エンジンブロック等の固定部材と、アイドルプーリーとの間に設けられ、駆動輪と被駆動輪の間に張架したベルトにアイドルプーリーを押付ける等により、当該ベルトに張力を与える。
オートテンショナー10は、図1〜図3に示す如く、シリンダ11の内部にプランジャ12のピストンリング13A(シール部材)を備えた加圧部13を軸方向にて摺動自在に挿入し、鉛直方向の下方側となるシリンダ11を固定部材側に取付け、上方側となるプランジャ12の側にアイドルプーリーを取付けて使用される。プランジャ12は上部に取付部材14を備える。シリンダ11は取付部材15を下部に備える。
オートテンショナー10は、シリンダ11内に、シリンダ11と、プランジャ12の加圧部13にて区画される高圧油室16(高圧室)を形成する。プランジャ12は、加圧部13をプランジャ12そのものにて構成するものであり、プランジャ12の先端部(下端部)を基端部(上端部)より僅かに大径部とし、この大径部をシリンダ11の内周に摺接する加圧部13とする。プランジャ12は、加圧部13の基端部(小径部)寄りの段差端面をシリンダ11の上端開口の内周に係着した止め輪17に軸方向で係止し、伸張端を規制する。プランジャ12の圧縮時に、プランジャ12の加圧部13に続く基端部の外周がシリンダ11の内周との間に環状間隙を形成するが、この環状間隙は後述する油溜室24の一部を構成するものになる。
尚、プランジャ12は、最圧縮時にシリンダ11に入る部分の全体をシリンダ11の内周に摺接する大径部とし、シリンダ11の上端開口の内周に設ける止め輪17を撤去するものでも良い。
オートテンショナー10は、シリンダ11の下部にかしめ等により固定される取付部材15に一体成形されたケーシング21を設ける。ケーシング21は上端部を開口し、ケーシング21のこの開口部21Aとプランジャ12の側の上取付部材14との間には可撓性のブーツ23が設けられる。ブーツ23は下側の厚肉部23Aと上側の厚肉部23Bの中間部に軸方向に伸縮し得る薄肉部23Cを備え、下側の係止凸部23Dをケーシング21の外周の環状凹部に液密に係着し、上側の係止凸部23Eを上取付部材14の環状溝部に液密に挟着する。ケーシング21とブーツ23とで外筒20を形成する。オートテンショナー10は、外筒20が、シリンダ11及びプランジャ12の外周との間に封止する空間を、油溜室24(油面L)(低圧室)とし、油溜室24の上部を気体室24Aとする。高圧油室16と油溜室24に作動流体としての油が装填される。ブーツ23の薄肉部23Cがプランジャ12の伸縮を吸収する。
ブーツ23は、軸方向の中間部を薄肉部23Cとし、この薄肉部23Cの内径を上下の厚肉部23A、23Bの内径より絞って上取付部材14の外周下向きスカート部14Aに摺接可能に被着させる。ブーツ23の主として下厚肉部23Aが気体室24Aを区画し、ブーツ23の上厚肉部23Bは排気室24Bを区画し、ブーツ23の薄肉部23Cの内周の軸方向に延在させたスプライン溝状の通気溝部23Fが気体室24Aを排気室24Bに連通させている。ブーツ23の上厚肉部23Bは、気体室24A、排気室24Bの高温膨張空気を外部に排気するための排気チェック弁25を備える。排気チェック弁25は、外部から排気室24Bへの空気の流入を阻止する。
尚、外筒20は、シリンダ11側とプランジャ12側のそれぞれに上下の端部を係着し、軸方向に伸縮する単一のブーツのみからなるものとし、ケーシング21の如くを併せ用いることを必須としない。
オートテンショナー10は、プランジャ12に、高圧油室16と油溜室24(気体室24A)を連通する第1連通路30を設ける。第1連通路30は、高圧油室16に開口する多段状をなす大径孔〜小径孔の縦孔31と、縦孔31の上段側小径孔に交差連通して油溜室24に開口する横孔32とからなる。プランジャ12の縦孔31には圧力依存バルブ40が内蔵される。
圧力依存バルブ40は、スプールバルブ40Aからなり、縦孔31の中径孔に、環状ばね受41、バルブシート42を挿入し、縦孔31の大径孔に圧入したバルブケース43でこれらのばね受41、バルブシート42を保持する。バルブシート42の内部にはスプール44を遊びをもって納め、スプール44の中心軸上に固定したステム44Aを、バルブシート42の中心孔内に、環状隙間からなるオリフィス45を介して通す。ばね受41によりバックアップされる状態でバルブシート42に収容してあるばね46は、ステム44Aをバルブシート42のシート面42Aから突出する側に付勢する。
ステム44Aの突出端は、バルブケース43の中心凹所43Aに保持されているボールバルブ47を押動可能にする。バルブケース43は、中心凹所43Aにボールバルブ47を遊動可能に保持するとともに、中心凹所43Aの径方向の両側に連通して設けられる連通孔43Bを高圧油室16に開口する。スプール44とボールバルブ47は、本発明のスプールバルブ40Aを構成し、高圧油室16の圧力により互いに衝合し、高圧油室16の圧力に応答してバルブシート42のシート面42Aに対し接離移動する。尚、スプール44とボールバルブ47は一体接合されていても良い。
圧力依存バルブ40にあっては、高圧油室16の圧力が一定の圧力より小さい場合には、ばね46の付勢力がスプール44のステム44Aをシート面42Aから突出し、ボールバルブ47をシート面42Aから離して第1連通路30を開き、高圧油室16はオリフィス45を介して油溜室24に連通する。高圧油室16の圧力が一定の圧力に達すると、この圧力によりボールバルブ47はシート面42Aに押し当てられて第1連通路30を閉じ、高圧油室16は油溜室24と非連通になる。
オートテンショナー10は、シリンダ11に、高圧油室16と油溜室24を連通する第2連通路51を設け、第2連通路51に、プランジャ12の圧縮時に閉じ動作し、伸張時に開き動作するチェック弁52を設ける。第2連通路51は、シリンダ11の下端部に圧入されたバルブシート53に設けた孔51Aと、シリンダ11の下部に固定されたケーシング21に設けた溝51Bからなる。第2のチェック弁52は、ボール弁からなり、バルブシート53のシート面に設けられ、バルブシート53のシート面まわりに設けられたかご状のバルブストッパ54により外方への脱落を阻止され、かつバルブストッパ54にバックアップされているばね55によりバルブシート53のシート面に押圧される状態で該シート面に接離して開閉動作する。
オートテンショナー10は、外筒20がシリンダ11、プランジャ12との間に形成する油溜室24の内部に、ケーシング21に形成したスプリングシート61と、上取付部材14にバックアップ支持させたスプリングシート62との間に介装され、シリンダ11とプランジャ12を伸張方向に付勢するコイルスプリング63を設ける。
オートテンショナー10は以下の如くに動作する。
(1)オートテンショナー10は、コイルスプリング63の付勢力により、アイドルプーリーをベルトに押付け、ベルトに所定の張力を付与する。
(2)ベルトの張力が減じ、コイルスプリング63によりプランジャ12が伸張しようとするとき、高圧油室16が負圧になり、第2連通路51のチェック弁52が直ちに開くから、油溜室24の油が迅速に高圧油室16に補給され、プランジャ12の伸張の迅速を図る。
(3)ベルトの張力が増し、ベルトによりプランジャ12が圧縮されようとするとき、第2連通路51のチェック弁52が閉じ、高圧油室16の圧力が増大する。但し、高圧油室16のこの程度の圧力の上昇では圧力依存バルブ40が閉じることなく、高圧油室16の油は、オリフィス45を通って油溜室24に流れ、圧側減衰力を生ずる。
(4)ベルトの張力が急激に増大し、ベルトによりプランジャ12が急激に圧縮されるときには、オリフィス45の存在により高圧油室16の圧力が一定値をこえ、圧力依存バルブ40が第1連通路30を閉じる。これにより、第1連通路30の圧力依存バルブ40と、第2連通路51のチェック弁52の両方が閉じ、高圧油室16の油は閉じ込められてプランジャ12の圧縮ストロークをロックする。
本実施例によれば以下の作用効果を奏する。
(a)オートテンショナー10の通常の使用状態では、プランジャ12が圧縮するときには第2連通路51のチェク弁が閉じ、高圧油室16の流体は第1連通路30のオリフィス45を通過して減衰力を発生させる。プランジャ12が伸張するときには、第2連通路51のチェック弁52が開き、油溜室24の流体が速やかに高圧油室16に流入し、その伸張の迅速を図る。
(b)オートテンショナー10のプランジャ12が急激に圧縮するときには、オリフィス45の存在により高圧油室16の圧力が一定値をこえ、圧力依存バルブ40が第1連通路30を閉じる。このとき、第2連通路51のチェック弁52も閉じるから、オートテンショナー10の圧縮ストロークがロックされる。
(c)オートテンショナー10は、電磁弁を使用せずに上述(b)の如くに圧縮ストロークをロックできるから、低コスト、小型軽量化できるし、電気的制御装置も必要としない。
(d)圧力依存バルブ40がスプールバルブ40Aからなるものとしたことにより、高圧油室16の圧力が高くなると、スプール44の前後の圧力差によりスプール44が押し戻され、ボールバルブ47が第1連通路30を閉じる。
(e)圧力依存バルブ40がプランジャ12に内蔵されるものとしたことにより、小型化できる。
以上、本発明の実施例を図面により詳述したが、本発明の具体的な構成はこの実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても本発明に含まれる。
図1は油圧式テンショナーを示す全体断面図である。 図2は図1の要部拡大図である。 図3は圧力依存バルブを示す断面図である。
符号の説明
10 油圧式テンショナー
11 シリンダ
12 プランジャ
16 高圧油室(高圧室)
20 外筒
24 油溜室(低圧室)
30 第1連通路
40 圧力依存バルブ
40A スプールバルブ
45 オリフィス
51 第2連通路
52 チェック弁

Claims (3)

  1. 外筒内にシリンダを配置し、
    シリンダと外筒の間に低圧室を区画し、
    シリンダ内にプランジャを軸方向にて摺動自在に挿入し、
    プランジャを伸び方向に付勢するスプリングを介装し、
    シリンダ内に、シリンダとプランジャの先端部にて区画される高圧室を設け、
    プランジャに、高圧室と低圧室を連通する第1連通路を設け、
    シリンダに、高圧室と低圧室を連通する第2連通路を設け、該第2連通路に高圧室から低圧室への作動流体の流れを阻止するチェック弁を設けた油圧式テンショナーにおいて、
    第1連通路にオリフィスを設け、高圧室の一定の圧力により第1連通路を閉じる圧力依存バルブを設けたことを特徴とする油圧式テンショナー。
  2. 前記圧力依存バルブが、高圧室の圧力に応答して移動するスプールバルブからなる請求項1に記載の油圧式テンショナー。
  3. 前記圧力依存バルブが、プランジャに内蔵される請求項1又は2に記載の油圧式テンショナー。
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