JP2006066679A - カバー構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 デザイン性を損なうことなく、高い耐久性を持つカバーを有するカバー構造を提供する。
【解決手段】 カバー構造は、ケースの外表面11bに形成され平坦な底面を有する収容凹部21と、収容凹部21の縁部に形成され、中心軸23aが収容凹部21の底面と90°よりも大きく180°よりも小さな角度で交差する軸受け開口23と、軸受け開口23に回動可能に軸支される軸部材25aと、軸部材25aと回動一体的に形成され、収容凹部21に収容される収容位置と、収容凹部21から突出する突出位置との間で回動可能なカバー本体25bとを有するカバー部材25とを備える。
【選択図】 図2

Description

本発明は、カバー構造に関し、更に詳細には、携帯端末に特に好適に適用できるカバー構造に関する。
携帯端末には、イヤホーンや外部接続ケーブル等に接続するために、端末のケースにコネクタを備えるものがある。コネクタには、コネクタの防塵、防水、及び保護等の目的で、コネクタの非使用時にコネクタ開口の上部を覆う、可撓性を有するカバーが取り付けられる。近年の携帯端末では、一般的に、コネクタ開口をケース表面に形成された溝(収容凹部)の内部に形成し、コネクタの非使用時にはカバーを収容凹部内に収容することによって、携帯端末のデザイン性を高めている。以下、コネクタ開口の上部を覆うカバーと、その周辺の構造をカバー構造と呼ぶ。
従来のカバー構造には、可撓性を有するカバーを使用し、コネクタを使用する際には、図12に示すようにカバー102をケース101表面に対して直角方向に折り曲げることによって、コネクタ103を露出させ、プラグ104を接続可能にするものがある。しかし、このカバー構造では、プラグ104接続時にカバー102が大きく変形するため、耐久性が低下し、長期間の使用によって塑性変形や破断が生じる問題があった。
上記問題に対して、例えば特許文献1には、カバーがケース表面に対して水平方向に回動(回転)できるように接続し、カバーを回転させることによってコネクタを露出させるカバー構造が記載されている。
特開2001−7556号公報
特許文献1のカバー構造では、可撓性を有するカバーを通常時には収容凹部に収容しておき、使用時には回動軸周りに回転させることでコネクタを露出させる。回転に際しては、図13に示すように、収容凹部115とケース111表面との段差のため、収容凹部の周縁部115aでカバー112をケース111上に乗り上げさせている。しかし、近年、特に通信用の携帯端末においては、コネクタを使用する頻度が高まっているため、同文献のカバー構造でもカバーの耐久性が十分であるとは言えなかった。
カバーの耐久性に関しては、特許文献1では更に、回動軸を中心とする扇形状に収容凹部を形成することによって、カバーを回転させる際の変形を抑制することを提案している。しかし、カバーの平面形状と収容凹部の平面形状とが異なると、携帯端末のデザイン性が損われてしまう。本発明は、上記に鑑み、デザイン性を損なうことなく、高い耐久性を持つカバーを有するカバー構造を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明のカバー構造は、筐体の外表面に形成され平坦な底面を有する収容凹部と、
前記収容凹部の縁部に形成され、中心軸が前記底面と90°よりも大きく180°よりも小さな角度で交差する軸受け開口と、
前記軸受け開口に回動可能に軸支される軸部材と、該軸部材と回動一体的に形成され、前記収容凹部に収容される収容位置と、前記収容凹部から突出する突出位置との間で回動可能なカバー本体とを有するカバー部材と
を備えることを特徴としている。
本発明によれば、軸受け開口の中心軸が収容凹部の底面と90°よりも大きく180°よりも小さな角度で交差するため、カバー本体がその回動に伴って筐体から離隔する。この場合、カバー本体は収容凹部の周縁部を乗り越えるときのみ筐体に接触し、変形を生じる。従って、カバー本体の回動に際して、カバー本体の変形を小さくすることができ、カバー部材の耐久性を高めることが出来る。本発明によれば、また、カバー本体を、収容凹部の形状に合う形状に形成することが出来るので、カバー構造のデザイン性を維持することが出来る。
本発明では、前記収容凹部の底面には、コネクタ開口が形成され、該コネクタ開口からコネクタが露出するものとすることが出来る。また、前記筐体が、携帯情報端末装置の筐体であるとすることが出来る。或いは、前記収容凹部近傍の筐体の外表面が前記底面と平行な平坦面であるとすることが出来る。
本発明の好適な実施態様では、前記カバー本体は一の方向に長い細長形状を有し、前記収容凹部近傍の筐体の外表面が前記一の方向と直交する方向に沿って曲面に形成されており、該直交する方向に沿って前記曲面に引いた接線が前記中心軸と実質的に直交する。この場合、収容凹部の底部と筐体の外表面との間の段差を一律に小さくすることが出来るので、カバー部材の回動に際して、カバー本体の変形を小さくすることが出来る。
本発明の好適な実施態様では、前記軸部材が、筐体の内側に前記軸受け開口の縁部から半径方向に突起する環状のストッパを有することによって、軸部材が軸受け開口から抜け出ることを防止する。この場合、好ましくは、前記軸受け開口の近傍の筐体の内面が、前記軸受け開口の中心軸と直交する方向から傾いており、前記環状のストッパは、前記軸受け開口の中心軸と直交する方向から前記筐体の内面とは逆方向に傾いて前記筐体の内面と対向する環状面を有する。本構成を採用すると、カバー本体を回転させる際に、軸部材を中心軸に沿って外側に少しずつ移動させることが出来る。このため、特に、カバー本体を収容凹部の外側に移動させる際のカバー本体の変形を小さくすることによって、カバー本体の耐久性を高めることが出来る。
以下に、実施形態を挙げ、添付図面を参照して、本発明の実施の形態を具体的且つ詳細に説明する。図1に、本発明の第1実施形態に係る携帯端末の構成を示す。携帯端末10は、例えば電話機であり、ケース(筐体)11、入力操作を受け付ける操作キー12、画像情報の表示を行う表示部13、受話部14、送話部15、通信アンテナ16、及び、コネクタが収容されたコネクタ収容部17を備える。ケース11は、プラスチック等の成形材料から成り、コネクタ収容部17は平坦なケースの側部19に取り付けられている。
図2に、図1のII−II線に沿った断面を示す。ケースの外表面11bには、底面がケースの外表面11bに平行な、凹状の収容凹部21が形成されている。収容凹部21内の中央付近にはコネクタ開口22が形成され、収容凹部21内の縁部付近にはカバー部材取付用の軸受け開口23が形成されている。軸受け開口23は、円筒形状を有し、且つその中心軸23aが収容凹部21の底面に対して120°の角度を有するように形成されている。また、軸受け開口23の近傍のケースの内表面11a、及び収容凹部21の底面には、切欠きがそれぞれ形成されている。切欠きの表面24a,24bは何れも軸受け開口の中心軸23aに対して垂直な平面を有する。
コネクタ収容部17には、カバー部材25が配設されている。カバー部材25は成形されたゴムから成り、軸部材25aと、軸部材25aに接続されるカバー本体25bとから構成される。カバー本体25bは、収容凹部21の形状に合致する略直方体の形状に形成されている。なお、カバー部材25の材質は、可撓性を有するものであれば良く、ゴムに限定されない。
軸部材25aは、円柱形状を有する軸部26と、軸部26の内側及び外側にそれぞれ半径方向に突起する環状の内ストッパ28及び外ストッパ29とを有する。軸部26は、その円柱形状の中心軸26aが、カバー本体25bに対して120°の角度を有するように形成されている。内ストッパ28及び外ストッパ29は、内側の切欠き表面24a及び外側の切欠き表面24bに対向する内ストッパ面28a及び外ストッパ面29aをそれぞれ有し、内ストッパ面28a及び外ストッパ面29aは何れも軸部の中心軸26aに垂直な平面に形成されている。
軸部26は、その中心軸26aが軸受け開口の中心軸23aに一致するように軸受け開口23内に収容され、中心軸23a,26aを回動軸として回動可能に軸支される。この場合、回動軸23a,26aがケース11の表面に対して120°の角度を有しているため、カバー本体25bを収容位置から回転させると、カバー本体25bはその回転に伴ってケース11の表面から離隔する。また、内ストッパ面28aが内側の切欠き表面24aに、外ストッパ面29aが外側の切欠き表面24bにそれぞれ当接することによって、軸部26が軸受け開口23から抜け出ないように固定されている。
携帯端末10において、カバー本体25bが収容凹部21に収容された状態から、プラグ30の接続が可能な状態に変更するには、先ず、カバー本体25bを外側に折り曲げて、収容凹部21から取り出し、中心軸23a,26aを中心に収容位置から回転させる。図3に、カバー本体が収容位置から90°回転した状態を示す。図4は、図3のIV−IV線に沿った断面を示している。この状態で、カバー本体25bは、収容凹部の周縁部21aにおいて、ケース11の表面に当接し、外側に変形している。
図5に、カバー本体が収容位置から180°回転し、且つコネクタにプラグが接続された状態を示す。図6は、図5におけるVI−VI線に沿った断面を示している。カバー本体25bを収容位置から一定の角度以上に回転させると、カバー本体25bはケース11の表面から十分に離隔し、カバー本体25bを外側に折り曲げなくても、カバー本体25bはケース11に接触しなくなる。
本実施形態の携帯端末によれば、カバー本体25bが収容位置からの回転に伴ってケース11から離隔するため、プラグ30の接続に際して、カバー本体25bの変形を小さくすることができる。これによって、カバー部材25の耐久性を高めることが出来る。また、カバー本体25bが、収容凹部21の形状に合致する形状に形成されているため、カバー構造のデザイン性を損なうこともない。
図7に、本実施形態の変形例に係る携帯端末を示す。図8は、図7のVIII−VIII線に沿った断面を示している。携帯端末40では、ケース側部19の表面が、ケース11の前面側から後面側に向かって凸状の曲面に形成されている。また、軸受け開口の中心軸23aは、その中心軸23aがケースの外表面11bを通過する点において、ケース11の前面側から後面側に引いた接線31に略直交するように形成されている。本変形例の携帯端末は、上記を除いては、本実施形態の携帯端末と同様の構成を有している。
図9に、軸受け開口の中心軸23aが、その中心軸23aがケースの外表面11bを通過する点において、ケース11の前面側から後面側に引いた接線31に直交しない、比較例の携帯端末の構成を示す。携帯端末50では、軸受け開口の中心軸23aは、その中心軸23aがケースの内表面11aを通過する点において、ケース11の前面側から後面側に引いた接線32に略直交している。この場合、収容凹部21の底部とケースの外表面11bとの間の段差が場所によって極めて大きくなるため、カバー本体25bを回動させる方向によってカバー本体25bの変形が極めて大きくなる。これに対して、図7、8に示した本変形例の携帯端末では、上記段差を一律に小さくすることが出来るので、カバー本体25bを収容位置から回転させた状態でのカバー本体25bの変形を小さくすることが出来る。
図10に、本発明の第2実施形態に係る携帯端末について、図1のII−II断面に相当する断面を示す。本実施形態では、内側の切欠き表面24aが、軸受け開口の中心軸23aと直交する方向に対して、収容凹部21の側に傾いて10°の角度を有する。また、内ストッパ面28aが、軸部材の中心軸26aと直交する方向に対して、カバー本体25bとは反対側に傾いて10°の角度を有する。更に、カバー本体25bが収容凹部21に収容された状態で、軸受け開口23の下端の幅と、軸部26の下端の幅とが略一致する。本実施形態の携帯端末は、上記を除いては第1実施形態の携帯端末と同様の構成を有している。
携帯端末41では、カバー本体25bが収容凹部21に収容された状態で、外ストッパ面29aは外側の切欠き表面24bに中心軸23a,26a周りの全てにおいて当接し、内ストッパ面28aは内側の切欠き表面24aに下端の一点のみで当接している。カバー本体25bを収容位置から回転させると、内ストッパ面28aは内側の切欠き表面24aから少しずつ離隔し、内ストッパ面28aと内側の切欠き表面24aとの間に隙間を生じる。
従って、カバー部材25が収容位置から回転した場合には、カバー部材25を中心軸23a,26aに沿って、内ストッパ面28aが内側の切欠き表面24aに当接するまで、外方向に移動させることが出来る。図11に、カバー部材25を収容位置から180°回動させ、且つ内ストッパ面28aが内側の切欠き表面24aに当接するまで、外方向に移動させた状態を示す。同図に示した状態では、内ストッパ面28aが内側の切欠き表面24aに中心軸23a,26a周りの全てにおいて当接し、カバー部材25は最も外側に移動する。
本実施形態の携帯端末によれば、第1実施形態の効果に加えて、カバー部材25を収容位置から回転させるのに伴って、カバー部材25を外側に移動させることが出来る。従って、プラグ30接続に際して、特に、収容凹部21に収容されたカバー本体25bを収容凹部21の外側に移動させる際に、カバー本体25bの変形を小さくすることが出来るので、カバー本体25bの耐久性を高めることが出来る。
以上、本発明をその好適な実施形態に基づいて説明したが、本発明に係るカバー構造は、上記実施形態の構成にのみ限定されるものではなく、上記実施形態の構成から種々の修正及び変更を施したカバー構造も、本発明の範囲に含まれる。
第1実施形態の携帯端末の構成を示す斜視図である。 図1のII−II断面を示す断面図である。 第1実施形態の携帯端末について、カバー部材が収容位置から90°回転した状態を示す斜視図である。 図3のIV−IV断面を示す断面図である。 第1実施形態の携帯端末について、カバー部材が収容位置から180°回転し、且つコネクタにプラグが接続された状態を示す斜視図である。 図5のVI−VI断面を示す断面図である。 第1実施形態の変形例に係る携帯端末の構成を示す斜視図である。 図7のVIII−VIII線に沿った断面を示す断面図である。 比較例の携帯端末の構成を示す断面図である。 第2実施形態の携帯端末における、図1のII−II断面に相当する断面を示す断面図である。 第2実施形態の携帯端末について、カバー本体が収容位置より180°回転し、且つコネクタにプラグが接続された状態を示す断面図である。 従来のカバー構造の一例を示す断面図である。 特許文献1のカバー構造について、カバーが収容位置から回転した状態を示す断面図である。
符号の説明
10,40,41,50:携帯端末
11:ケース
11a:(ケースの)内表面
11b:(ケースの)外表面
12:操作キー
13:表示部
14:受話部
15:通話部
16:通信アンテナ
17:コネクタ収容部
18:コネクタ
19:ケースの側部
21:収容凹部
21a:収容凹部の周縁部
22:コネクタ開口
23:軸受け開口
23a:(軸受け開口の)中心軸
24a:(内側の)切欠き表面
24b:(外側の)切欠き表面
25:カバー部材
25a:軸部材
25b:カバー本体
26:軸部
26a:(軸部の)中心軸
28:内ストッパ
28a:内ストッパ面
29:外ストッパ
29a:外ストッパ面
30:プラグ
30a:ケーブル
31,32:接線
33:隙間
101:ケース
102:カバー
103:コネクタ
104:プラグ
104a:ケーブル
105:収容凹部
111:ケース
112:カバー
113:コネクタ
114:プラグ
114a:ケーブル
115:収容凹部
115a:収容凹部の周縁部
116:回動軸

Claims (7)

  1. 筐体の外表面に形成され平坦な底面を有する収容凹部と、
    前記収容凹部の縁部に形成され、中心軸が前記底面と90°よりも大きく180°よりも小さな角度で交差する軸受け開口と、
    前記軸受け開口に回動可能に軸支される軸部材と、該軸部材と回動一体的に形成され、前記収容凹部に収容される収容位置と、前記収容凹部から突出する突出位置との間で回動可能なカバー本体とを有するカバー部材と
    を備えることを特徴とするカバー構造。
  2. 前記収容凹部の底面には、コネクタ開口が形成され、該コネクタ開口からコネクタが露出する、請求項1に記載のカバー構造。
  3. 前記筐体が、携帯情報端末装置の筐体である、請求項2に記載のカバー構造。
  4. 前記収容凹部近傍の筐体の外表面が前記底面と平行な平坦面である、請求項1〜3の何れか一に記載のカバー構造。
  5. 前記カバー本体は一の方向に長い細長形状を有し、前記収容凹部近傍の筐体の外表面が前記一の方向と直交する方向に沿って曲面に形成されており、該直交する方向に沿って前記曲面に引いた接線が前記中心軸と実質的に直交する、請求項1〜3の何れか一に記載のカバー構造。
  6. 前記軸部材が、前記筐体の内側に前記軸受け開口の縁部から半径方向に突起する環状のストッパを有する、請求項1〜5の何れか一に記載のカバー構造。
  7. 前記軸受け開口の近傍の前記筐体の内面が、前記軸受け開口の中心軸と直交する方向から傾いており、前記環状のストッパは、前記軸受け開口の中心軸と直交する方向から前記筐体の内面とは逆方向に傾いて前記筐体の内面と対向する環状面を有する、請求項6に記載のカバー構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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