JP2006064835A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ドラムユニットと現像ユニットの操作手順の明確化を図る。
【解決手段】画像形成装置1は、感光体ドラム11を備えたドラムユニット10と、ユニット結合時に感光体ドラム11に対向配置される現像スリーブ22を備えた現像ユニット20を別体で構成し、これらのユニットをドラムユニット10と現像ユニット20の順で画像形成装置本体2に装着可能とした。そして、ドラムユニット10に操作把手15を設け、現像ユニット20に、ドラムユニット10と現像ユニット20が画像形成装置本体2に装着された状態で操作把手15を覆うスリーブ保護カバー25を設けた。
【選択図】図4

Description

本発明は、複写機、ファクシミリ、プリンタ、或いはこれらの機能を併有した複合機等の画像形成装置に関する。
従来、画像形成装置としては、感光体ドラムを備えるドラムユニットと、感光体ドラムの回転軸と平行な回転軸を有する現像スリーブを備える現像ユニットとを連結した状態で、画像形成装置本体内に挿入して装着するものがある。これらドラムユニット及び現像ユニットが連結されたプロセスユニットでは、交換時期の点で、ドラムユニットは感光体ドラムの劣化によって交換時期が決められ、現像ユニットは収容トナーが空になった時点で交換時期が決められるため、両者の交換時期は一致しない。このため、ドラムユニットと現像ユニットとが別構成をなすようにして、これらドラムユニットと現像ユニットをそれぞれ画像形成装置本体に着脱可能に設けた画像形成装置が多数提案されている。
このような別構成のドラムユニットと現像ユニットを、それぞれ画像形成装置本体に対して着脱可能とされた画像形成装置において、従来では、ドラムユニットと現像ユニットのそれぞれの筐体部の通紙領域の両外側に把手を設けたものがあり、この把手を持って各ユニットの装着・取り外しを行っていた(特許文献1参照)。
特開平8−137366号公報(第3頁、図1)
しかし、特許文献1に記載の技術では、ドラムユニットと現像ユニットをこれらの順で画像形成装置本体内に装着した後、各ユニットを取り外す場合、現像ユニットを取り外してからドラムユニットを取り外すのが正しい手順であるが、両ユニットが装着された状態でも、オペレータは挿入口側からドラムユニットの把手が見えるために、現像ユニットを取り外す前にドラムユニットを取り外そうとする等の操作手順ミスを生じるおそれがあった。このように、従来では、操作手順がわかりにくい上に、現像ユニットを取り外す前にドラムユニットを無理に取り外そうとすると、破損を生じるおそれがあった。
本発明は、斯かる課題を解決するため、画像形成装置本体からドラムユニットと現像ユニットを取り外す際に、操作手順を明確化しかつ操作性の向上を図った画像形成装置を提供することを目的とする。
請求項1に係る発明の画像形成装置は、感光体ドラムを備えたドラムユニットと、ユニット結合時に前記感光体ドラムに対向配置される現像スリーブを備えた現像ユニットを別体で構成し、これらのユニットをドラムユニットと現像ユニットの順で画像形成装置本体に装着可能としたものである。
そして、前記ドラムユニットに操作把手を設け、また、前記現像ユニットに、前記ドラムユニットと前記現像ユニットが画像形成装置本体に装着された状態で前記操作把手を覆う保護カバーを設けた、ことを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1記載の画像形成装置において、前記保護カバーは、前記現像スリーブを保護するスリーブ保護カバーである、ことを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、画像形成装置本体にドラムユニットと現像ユニットの順で装着可能とすると共に、前記現像ユニットに、前記ドラムユニットと前記現像ユニットが画像形成装置本体に装着された状態で、前記ドラムユニットに設けた操作把手を覆う保護カバーを設けたので、現像ユニットを取り外す前にドラムユニットを取り外す等の誤操作を防止することができ、これにより、操作手順を明確化しかつ操作性の向上を図ることができる。
請求項2に係る発明によれば、前記保護カバーは、現像スリーブを保護するスリーブ保護カバーとしたので、部品を兼用して部品点数を削減することができる。
以下、図面に基づき、本発明の実施の形態について説明する。
[画像形成装置の概略構成]
図1は、本発明の実施の形態の画像形成装置の側面断面図である。
同図において、画像形成装置1は、画像形成装置本体2内に、シート状の記録材Pを給紙トレイ3から送り出す給紙部4と、この給紙部4から送り出された記録材Pを用紙搬送路Rに沿って搬送する用紙搬送部5と、この用紙搬送部5によって搬送された記録材Pにトナー像を転写する画像形成部6と、この画像形成部6によってトナー像が転写された記録材Pにトナー像を定着させる定着装置7と、この定着装置7でトナー画像が定着された記録材Pを排紙トレー8上へ排出する排出部9と、を備えて概略構成されている。ここで、記録材Pは、例えば紙、プラスチックフィルム、OHPシート等を適用することができる。
なお、画像形成部6は、感光体ドラム11を有するドラムユニット10、現像スリーブ22を有する現像ユニット20、及び感光体ドラム11の表面のトナー像を記録材Pに写し取る転写ローラ19等を備えてなる。また、ドラムユニット10と現像ユニット20は別体で構成され、これらのユニットはドラムユニット10と現像ユニット20の順で画像形成装置本体2に装着可能とされている。
次に、図2は、画像形成装置本体2の外観図である。画像形成装置本体2は、外装カバー35に覆われていて、前部カバー35Aを開放することにより、ドラムユニット10と現像ユニット20を、本体フレーム36に形成したガイド溝37とガイド面38に沿って画像形成装置本体2内に挿入したり、取り外したりすることができる。
[ドラムユニットの構成]
図1に示すように、ドラムユニット10は、ユニット結合時に現像ユニット20と対向する側の下部に感光体ドラム11を備えている。この感光体ドラム11は、ドラム軸11Aによりドラムユニット10に回転自在に軸支されている。この感光体ドラム11の周囲には、感光体ドラム11の表面に残ったトナーを除去するクリーナ12、感光体ドラム11の表面を一様に帯電する帯電器13、残留電荷を除去する除電器(図示せず)等が設けられている。更に、感光体ドラム11には、露光器14からレーザ光が入射可能となっている。なお、ドラムユニット10は、本体フレーム36(図2参照)側に設けられたガイド溝37(図2参照)に沿って画像形成装置本体2内に挿入・装着されるようになっている。
そして、ドラムユニット10を画像形成装置本体2内に挿入する際は、感光体ドラム11のドラム軸11Aを、ユニット挿入幅方向(ドラム軸方向)の両端側の本体フレーム36に設けたガイド溝37に沿って案内支持する。感光体ドラム11のドラム軸11Aは、このガイド溝37の溝内に入り込んだ状態で、所定の装着位置(最終位置)まで案内される。
また、図3は、画像形成装置本体2内へのドラムユニット10の挿入状態を示しており、ドラム軸11Aの軸方向の両端側に操作把手15を設けている。オペレータは、この操作把手15を持って、ドラムユニット10を画像形成装置本体2内に挿入したり、また、画像形成装置本体2から取り外したりすることができる。
なお、ドラムユニット10は、画像形成装置本体2側に設けられた回転駆動伝達歯車(図示せず)に噛合する被回転駆動歯車(図示せず)が、感光体ドラム11のドラム軸11Aに設けられている。
[現像ユニットの構成]
図4は、現像ユニット20の全体の外観を示している。この現像ユニット20は、感光体ドラム11と対面する側の下部に、画像形成装置本体2への装着時に感光体ドラム11と所定の現像ギャップを隔てて対面する現像スリーブ22を備えている。この現像スリーブ22は、感光体ドラム11に形成された静電潜像にトナーを供給して現像を行うものである。また、現像ユニット20には、感光体ドラム11と対面する側と反対側位置に、磁性体を含むトナーを収納するトナー収納容器21が設けられている。
更に、現像ユニット20のスリーブ軸方向の両端側には、外方に突出する現像支持部24が設けられている。また、図2に示したように、画像形成装置本体2の幅方向両端側の本体フレーム36には、前記ガイド溝37と略平行にガイド面38が設けられている。
現像支持部24は、このガイド面38に載置するようになっていて、現像支持部24のガイド面38との当接側は円弧状に形成されている。そして、現像ユニット20を画像形成装置本体2内に挿入するには、現像支持部24をガイド面38に載せてスライドさせ、所定の装着位置に案内すれば良い。
更に、現像スリーブ22の感光体ドラム11と対面する側には、スリーブ保護カバー(保護カバー)25が、サイドフレーム26に回動可能に設けられている。このスリーブ保護カバー25は、現像ユニット20が単体状態にあるときに、現像スリーブ22の傷付きを防止するために設けられている。このスリーブ保護カバー25は、金属製のアーム30に固定されている。このアーム30は、サイドフレーム26に設けられた回動支点28からサイドフレーム26面に沿って延設され、かつ一方のサイドフレーム26側からスリーブ軸に沿って他方のサイドフレーム26側に伸張されている。そして、スリーブ保護カバー25は、その上部に固定された複数の爪31,32を介してアーム30に固定されている。また、このアーム30は、他方のサイドフレーム26側のリンク部材27に固定されている。
[スリーブ保護カバーの動作]
図5及び図6において、リンク部材27は、図示しない付勢手段により図5のA’方向に常に付勢されていて、現像ユニット20の挿入時に、画像形成装置本体2の図示しない当接部に突起29が当接すると、これと一体のリンク部材27が回動支点28’(図6参照)を中心としてA方向に回動する。これにより、リンク部材27に固定されたアーム30が、回動支点28、28’を中心としてA方向に回動する。従って、爪31,32に保持されたスリーブ保護カバー25も、図4のイからロの位置に移動し、更に、後述する図8のハの位置まで移動する。
図7に示すように、上記爪31,32は、アーム30がA方向及びA’方向に回動したときにも、アーム30から外れないように、互い違いにアーム30に係合して保持されている。具体的には、爪31,32にアーム30が回動可能に圧入支持されている。
図8は、スリーブ保護カバー25が移動する状態を示す図である。スリーブ保護カバー25は、現像ユニット20が画像形成装置本体2内に挿入される際に、イ→ロ→ハの位置に移動し、最終的にハに示す位置で停止する。そして、スリーブ保護カバー25がハの位置で、先に挿入されたドラムユニット10の操作把手15は、スリーブ保護カバー25によって覆われる。
[操作把手とスリーブ保護カバーの関係]
図9は、ドラムユニット10を画像形成装置本体2に挿入した状態を示している。ドラムユニット10の挿入時、感光体ドラム11のドラム軸11Aは、本体フレーム36に設けたガイド溝37に挿入され、ガイド溝37内を移動しながら画像形成装置本体2内の最終位置まで案内される。
この最終位置では、ドラムユニット10の操作把手15は、図9のように上方に露出しているため、現像ユニット20を装着する前なら、オペレータは操作把手15を持って、画像形成装置本体2からドラムユニット10を自由に取り外すことができる。
図10は、ドラムユニット10を画像形成装置本体2に装着した後、現像ユニット20を装着した状態を示している。この状態では、ドラムユニット10の操作把手15は、その現像ユニット20との対向側を現像ユニット20のスリーブ保護カバー25で覆われている。そして、このスリーブ保護カバー25は、図8のハの位置に移動している。
この状態では、操作把手15は、トナー収納容器21の上部から僅かに上方に突出しているだけであり、スリーブ保護カバー25と操作把手15の間の隙間は小さくなっているため、オペレータが手を延ばしても操作把手15を持つことはできない。これにより、ドラムユニット10を取り外すには、現像ユニット20を取り外してからでないと取り外すことはできない。これにより、誤操作を防止することができると共に、操作手順が明確化される。
図11は、他の実施の形態を示している。この実施の形態では、現像ユニット20のトナー収納容器21を上方に高く突出させている。このため、ドラムユニット10の操作把手15は、その現像ユニット20との対向側が、スリーブ保護カバー25で完全に覆われている。この状態では、オペレータはドラムユニット10の操作把手15を見ることはできず、従ってこの操作把手15に手を延ばして持つこともできない。これにより、上述の場合と同様に、誤操作を防止しかつ操作手順が明確化される。
本発明は、複写機、ファクシミリ、プリンタ、或いはこれらの機能を併有した複合機等の画像形成装置の分野で利用することができる。
画像形成装置の断面側面図である。 同上の前部カバーを開放したときの外観図である。 画像形成装置本体にドラムユニットを挿入するときの外観図である。 現像ユニットの外観図である。 同上の要部の拡大図である。 ドラムユニットと現像ユニットの外観図である。 (a)(b)は、それぞれアームとスリーブ保護カバーとの係合状態を示す断面図である。 現像ユニットを側面から見た図で、スリーブ保護カバーの移動の様子を示す図である。 画像形成装置本体にドラムユニットを装着した状態の外観図である。 画像形成装置本体に、ドラムユニットと現像ユニットを装着した状態の外観図である。 画像形成装置本体に、ドラムユニットと現像ユニットを装着した状態の他の実施の形態を示す図である。
符号の説明
1……画像形成装置、2……画像形成装置本体、10……ドラムユニット、11……感光体ドラム、11A……ドラム軸、15……操作把手、20……現像ユニット、22……現像スリーブ、25……スリーブ保護カバー、27……リンク部材、30……アーム

Claims (2)

  1. 感光体ドラムを備えたドラムユニットと、ユニット結合時に前記感光体ドラムに対向配置される現像スリーブを備えた現像ユニットを別体で構成し、これらのユニットをドラムユニットと現像ユニットの順で画像形成装置本体に装着可能とした画像形成装置において、
    前記ドラムユニットに操作把手を設け、
    前記現像ユニットに、前記ドラムユニットと前記現像ユニットが画像形成装置本体に装着された状態で前記操作把手を覆う保護カバーを設けた、
    ことを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記保護カバーは、前記現像スリーブを保護するスリーブ保護カバーである、
    ことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
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