JP2006057475A - Egrクーラの製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ろう付け工程の終了後にシェルとヘッダとを接合することによって、シェルとヘッダとをろう付け前後に分離した部品として扱えるようにし、ろう付け用加熱炉への部品の収容率を高め、炉内ろう付けにおける加熱炉の稼動率を向上し、EGRクーラの製造コストを低減することができるようにしたEGRクーラの製造方法を提供することを課題とする。
【解決手段】 熱交換用のチューブおよびこのチューブの両端を支持するエンドプレートを内蔵したシェルをろう付けして熱交換器コア部分を一体に形成し、シェルろう付け後にヘッダを前記シェルの両端に取り付けて気密に固着するように構成する。この場合において、前記シェルの端部に前記ヘッダの大径側の端部を嵌合して、前記シェルと前記ヘッダとの嵌合部を溶接することが望ましい。
【選択図】 図1

Description

本発明は、炉内収容率を高め、ろう付けと溶接とを効果的に使い分けて、生産性を向上させることができるEGRクーラの製造方法に関する。
従来、EGRクーラの製造方法は、シェルとヘッダ、シェルとシェル用蓋部材、シェルとパイプ、ヘッダと各種配管等の各部材間(特許文献1乃至4)、さらに前記各部材間に加えてチューブに放熱フィンを挿入するものについては、チューブの内面と放熱フィンとの間(特許文献5,6)をろう付けして一体に形成していた。
特開平 9−310995号公報 特開平11−351074号公報 特開2000−107883公報 特開2002−168586公報 特開2000−176578公報 特開2001−263970公報
〔従来技術の問題点〕
このような従来の技術におけるEGRクーラの製造方法では、炉内ろう付けを行う際に一体製品として完成するように、図3に示すように、黒丸印箇所で示す各部をスポット溶接して組み付けた状態で炉内に配置するため、EGRクーラの体積が大きくなり、炉内に収容されるろう付け前の組立品に対する収容制限により、一度にろう付けできるEGRクーラの数量が少なくなり、多数個のろう付けには単位数量あたりのコストが高くなっていた。
特に、図3に示すように、車両への搭載を考慮してシェル1の両端に固着するヘッダ2,2と、各ヘッダ2,2に直結されるフランジ付き配管3,3とが、図4に示すように、シェル1の中に組み込まれたエンドプレート5との嵌合部、シェル1と組み合わされたヘッダ2,2との嵌合部、またはヘッダ2,2と配管3,3との嵌合部、配管3,3とその先端部に設けるフランジ4,4との嵌合部等に図示しないろう材を設置して、一体に炉内ろう付けにより形成するEGRクーラ10の場合には、フランジ4,4を付けた配管3,3を固着したヘッダ2,2の部分は体積が大きくなるから、図5に示すように、真空炉7内への配列に工夫をしたとしても、収容個数が一層少なくなる。
このため真空炉7の稼動効率が低下し、必要個数のろう付けに対してろう付け工程のコストが高くなり、単位個数当りの製造コストに対するろう付けコストの割合が相対的に高くなることから、ろう付け用真空炉7の稼動率の向上およびEGRクーラの製造におけるろう付けコストの低減が要望されていた。
本発明は、従来の技術における前記問題点に鑑みて成されたものであり、これを解決するため具体的に設定した技術的な課題は、ろう付け工程の終了後にシェルとヘッダとを接合することによって、シェルとヘッダとをろう付け前後に分離した部品として扱えるようにし、ろう付け用加熱炉への部品の収容率を高め、炉内ろう付けにおける加熱炉の稼動率を向上し、EGRクーラの製造コストを低減することができるようにしたEGRクーラの製造方法を提供することにある。
本発明における前記課題が効果的に解決されるEGRクーラの製造方法を特定するために、必要と認める事項の全てが網羅され、具体的に構成された、課題解決手段を以下に示す。
EGRクーラの製造方法に係る第1の課題解決手段は、シェルに熱交換用のチューブおよびこのチューブの両端を支持するエンドプレートを内蔵し、炉内にて前記チューブと前記エンドプレートおよび前記エンドプレートと前記シェルのそれぞれの間の接合部をろう付けして熱交換器コア部分を一体に形成し、シェルろう付け後に前記シェルの両端にヘッダを取り付けて前記シェルに前記ヘッダを気密に固着したことを特徴とする。
同上EGRクーラの製造方法に係る第2の課題解決手段は、前記シェルの端部に前記ヘッダの大径側の端部を嵌合して、前記シェルと前記ヘッダとの嵌合部を溶接したことを特徴とする。
また、同上EGRクーラの製造方法に係る第3の課題解決手段は、前記ヘッダの大径側の端部を、前記シェルの嵌合部に内嵌する嵌合端に形成するとともに、この嵌合端を軸方向外方に向かって突出したU字状断面を有する形状に形成したことを特徴とする。
また、同上EGRクーラの製造方法に係る第4の課題解決手段は、前記ヘッダに配管及び/又はフランジを予め接合していることを特徴とする。
EGRクーラの製造方法に係る第1の課題解決手段では、チューブとエンドプレートおよびエンドプレートとシェルとの接続部を炉内ろう付けにより一体化して熱交換器コア部分を形成し、その後にシェルの両端にヘッダをそれぞれ気密に固着したことにより、シェルとヘッダとをろう付け前後に分離した部品として扱えるようになり、ろう付け用加熱炉へ収容する部品が小型化されて、加熱炉への収容率を高め、炉内ろう付けにおける加熱炉の稼動率を向上し、EGRクーラの製造コストを低減することができる。
EGRクーラの製造方法に係る第2の課題解決手段では、前記シェルの端部に前記ヘッダの大径側の端部を嵌合して、前記シェルと前記ヘッダとの嵌合部を溶接したことにより、シェルとヘッダとの接続時における組合せが容易となり、作業性が向上し、作業能率が高くなってコスト低減に貢献できる。
EGRクーラの製造方法に係る第3の課題解決手段では、前記ヘッダの大径側の端部を前記シェルの円筒状嵌合部に内嵌する嵌合端に形成するとともにこの嵌合端を軸方向外方に向かって突出したU字状断面を有する形状に形成したことにより、シェルとヘッダとの溶接時における組付けを容易にするとともに溶接時の加熱部をU字状断面の一端部に局所的に限定して熱影響部を狭い範囲に限定することができて、溶接作業を容易にし、EGRクーラの品質を低下することなく低コストに製造することができる。
EGRクーラの製造方法に係る第4の課題解決手段では、シェルに溶接するヘッダには配管及び/又はフランジを予め接合していることにより、溶接前の前工程の計画性が向上し、また後工程が簡略化され、全体として作業効率が向上し、コスト低減に貢献する。
以下、本発明による最良の実施形態を具体的に説明する。
ただし、この実施形態は、発明の趣旨をより良く理解させるため具体的に説明するものであり、特に指定のない限り、発明内容を限定するものではない。
〔構成〕
実施形態のEGRクーラは、図1に示すように、排気ガスを通過させるチューブ11aと、このチューブ11aの両端が貫通する孔を多数個穿設した円板状のエンドプレート11bとを内蔵するシェル11を、チューブ11aとエンドプレート11bとシェル11とのろう付け箇所にろう材を配設し、真空炉の中で加熱することによって、炉内ろう付けして多管式熱交換器のコア部を形成する。
このコア部の外殻を形成しているシェル11の各端には、円筒状に形成したヘッダ接合部に、鏡板部を形成するヘッダ12を取り付け、溶接して気密に固着する。
シェル11に固着するヘッダ12は、単体、あるいはヘッダ12側に取り付ける配管やフランジ等の各部を炉内ろう付けによりヘッダ12に接合して一体化した後、シェル11の端部にヘッダ12の大径側の接続部を溶接して気密に固着して一体化する。
シェル11と各ヘッダ12とを固着する接続部は、シェル11の円筒状に形成した嵌合部11cにヘッダ12の大径側の端部12aを嵌合して、この嵌合部を溶接して気密に固着する。
ヘッダ12の大径側の端部12aは、図2に示すように、シェル11の嵌合部11cに内嵌する嵌合端に形成するとともに外端部を軸方向外方に向かって突出したU字状断面に形成する。
シェル11の嵌合部11cとヘッダ12の大径側の端部12aとの溶接には、ヘッダ12の端部12aのU字状断面に形成された箇所の外方に向かって突出した外端部側と、シェル11の嵌合部11cとを貫通して接合するレーザ溶接によって接合するか、またはヘッダ12の端部12aとシェル11の嵌合部11cとの双方の軸方向外方に向かって突出した端面11d,12bをTIG溶接またはMIG溶接して気密に固着する。
〔製造方法〕
チューブ11aと、エンドプレート11bと、シェル11とをそれぞれの形状で必要な寸法に成形し、エンドプレート11bの貫通孔にチューブ11aの端部を挿入し、ろう材を配置して、チューブ11aがシェル11の横断面中で所定のパターンに配置されているエンドプレート11bを、シェル11の中に挿入してろう材を配置し、シェル11の所定の位置にろう材と共に配置する。
真空炉(図示せず)にろう材を組み込んだシェル11を多数個配置し、所定時間加熱してろう付けする。
冷却後、真空炉からろう付けしたシェル11を取り出し、熱交換器のコア部が形成されたことを確認する。
ろう付け後のシェル11の各端部にヘッダ12を組み付ける。
ヘッダ12を組付けは、シェル11の円筒形状に形成された嵌合部11cに、ヘッダ12の大径側の端部12aを内嵌することにより行う。端部12aは、外端部を軸方向外方に向かって突出したU字状断面に形成されているから、U字状断面の軸方向外方に向かって突出している外端部が嵌合部11cに内嵌することになる。
そこで、ヘッダ12の端部12aの外端部とシェル11の嵌合部11cとの間を気密に固着するため、外周側からシェル壁面に垂直にレーザービームを照射して、シェル11の嵌合部11cを貫通してヘッダ12の端部12aの外端部内面側まで達する溶着部13を形成し、嵌合部11cと端部12aの外端部とを一体に溶着して気密に固着する。
〔作用効果〕
このように構成したEGRクーラの実施形態では、図1及び図2に示すように、シェル11とヘッダ12とを一体化するため、シェル11を炉内ろう付けしたものにヘッダ12を嵌合し、その嵌合部を溶接して気密に固着したので、ろう付け用加熱炉へ収容する部品が小型化されて、加熱炉への収容率を高め、炉内ろう付けにおける加熱炉の稼動率を向上し、EGRクーラの製造コストを低減することができる。
シェル11とヘッダ12との接続時における組合せが、円筒同士を嵌合する状態となって、作業が容易となり、作業性が向上し、作業能率が高くなって作業コストを低減できる。
シェル11の円筒形状に形成された嵌合部11cにヘッダ12のU字状断面の軸方向外方に向かって突出している外端部を嵌合して、その嵌合部を溶接することにより、溶接時における組付けを容易にするとともに溶接時の加熱部を局所的に限定して熱影響部を局限し、ろう付け箇所に熱影響を与えることなく溶接することができて、溶接作業を容易にし、EGRクーラのろう付け品質を低下することなく低コストに製造することができる。
シェル11の炉内ろう付けには、真空炉への部品の収容量がおよそ1.5〜2.0倍に増加するようになり、炉内ろう付けの効率が大幅に向上し、コストが低減する。
また、組付けには、組み付けるべき部品のモジュール化が図れて大幅なコスト低減が気体できる。
〔別態様〕
このような実施の形態は、発明の趣旨を理解しやすくするため具体的に説明しているが、発明内容を限定するものではないから、特に説明されていない(意匠的な内容も含む)別の態様を制限するものではなく、適宜変更しても良い。このような意味で発明の趣旨に沿ういくつかの別態様を以下に示す。
実施形態では、ヘッダ12に配管およびフランジが取り付けられていないものをシェル11と一体化する場合について説明したが、ヘッダ12に配管およびフランジが取り付けられた場合であっても同様の方法によって製造することができる。
すなわち、シェル11の炉内ろう付けまでの工程に平行して、ヘッダ12に配管3およびフランジ4をろう付けまたは溶接によって接合する工程を実施して、ろう付け後のシェル11に配管およびフランジが取り付けられたヘッダ12を溶接することにより、図3に示すような形態の配管付きEGRクーラを形成しても良い。
このように、シェル11とヘッダ12との接合時に、ヘッダ12が配管3およびフランジ4を具備した形態に形成されている場合には、溶接前の作業工程がより計画性の高い工程計画を作製することができ、また組付けを含めた後工程が効率良く処理できて、作業効率を向上し、コスト削減に貢献する。
本発明の実施形態によるEGRクーラのシェルとヘッダとの接合状態を示す部分縦断面説明図である。 図1のA部の拡大断面説明図である。 従来のヘッダに配管およびフランジを設けたEGRクーラを示す側面図である。 従来のヘッダに配管およびフランジを設けるEGRクーラを示す部分断面側面図である。 従来のヘッダに配管およびフランジを設けたEGRクーラの炉内収容状態を示す側面断面説明図である。
符号の説明
1,11 シェル
11a チューブ
11b エンドプレート
11c 嵌合部
11d 端面
2,12 ヘッダ
12a (外)端部
12b 端面
3 配管
4 フランジ
10 EGRクーラ
13 レーザ溶接箇所
14 TIG溶接箇所またはMIG溶接箇所

Claims (4)

  1. シェルに熱交換用のチューブおよびこのチューブの両端を支持するエンドプレートを内蔵し、炉内にて前記チューブと前記エンドプレートおよび前記エンドプレートと前記シェルのそれぞれの間の接合部をろう付けして熱交換器コア部分を一体に形成し、シェルろう付け後に前記シェルの両端にヘッダを取り付けて前記シェルに前記ヘッダを気密に固着したことを特徴とするEGRクーラの製造方法。
  2. 前記シェルの端部に前記ヘッダの大径側の端部を嵌合して、前記シェルと前記ヘッダとの嵌合部を溶接したことを特徴とする請求項1記載のEGRクーラの製造方法。
  3. 前記ヘッダの大径側の端部を、前記シェルの嵌合部に内嵌する嵌合端に形成するとともに、この嵌合端を軸方向外方に向かって突出したU字状断面を有する形状に形成したことを特徴とする請求項2記載のEGRクーラの製造方法。
  4. 前記ヘッダに配管及び/又はフランジを予め接合していることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のEGRクーラの製造方法。
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