JP2006056593A - 収容室付キャップ - Google Patents

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Abstract

【課題】 容器本体に螺着したキャップに、収容室を設け、当該収容室の開放口を外部から開放操作することによって、キャップ収容室の収容物を必要なときに容器本体に移入することができる収容室付キャップを提供する。
【解決手段】 底部を開放壁面とした収容室を形成する内筒と、当該内筒に緊密に内装した栓筒部からなり、栓筒部の上部に摘み環と栓筒部の下部に突起を設け、内筒と栓筒部とを相対回動自在なストッパーで上下動を係止し、栓筒部の回転によって、内筒底部の傾斜壁面を開口するようにした収容室付キャップ。
【選択図】 図3

Description

本発明は、容器本体に螺着したキャップに収容室を設け、当該収容室の開放口を外部から開放操作することによって、キャップ収容室の収容物を必要なときに容器本体に移入することができる収容室付キャップに関する。
容器本体とこれに螺着されるキャップに、別々に収容された二液を使用時に混合注出する二液混合容器としては、例えば、特許文献1,2に示されるようなものが提案されている。
特開平10−59373号公報 特開2000−62788号公報
しかしながら、これら特許文献1,2に示される形態のものは、容器本体側である第1容器に密着嵌合したキャップ側である第2容器に、第1容器との隔壁を設け、第2容器に内接した可動片によって当該隔壁を破壊して第1容器と第2容器を連通させて内容物を混合し、第2容器の上部に設けた開口部から蓋を外して上記混合物を取り出す装置であるが、その構造が複雑になるとともに、未だ内容物の漏出防止密閉が不完全である恐れがある。
本発明が前述の状況に鑑み、解決しようとするところは、容器本体に脱着されるキャップ自体に収容室を設け、必要時に当該収容室の底面を容器本体に開口連通せしめ、容器本体からの内容物取り出しは、キャップを外して容器本体の上端開口部から行うもので、構造簡単でキャップ収容部の気密性を高め、内容物の取り出しを余すことなく行うことができる収容室付キャップを提供する点にある。
本発明は、前述の課題解決のために、第一に、底部を傾斜壁面とした収容室を形成する内筒と、当該内筒に緊密に内装した栓筒部からなり、栓筒部の上部に摘み環と栓筒部の下部に突起を設け、内筒と栓筒部とを回転方向への相対回動を許容自在なストッパーで上下動を係止し、栓筒部の回転操作によって、内筒底面の傾斜壁面を開口するようにした収容室付キャップを構成した。
従って、容器本体に螺着したキャップに、収容室を設け、当該収容室の開放口を外部から人為的な回転による開放操作をすることによって、キャップ収容室の収容物を必要なときに容器本体に移入することが容易かつ確実に行うことができる。
第二に、容器本体の口部に装着されるキャップを構成するのに、少なくとも該容器本体の口部に密閉状に装着される外蓋部材と、該外蓋部材に嵌合される中栓部材とで構成し、該外蓋部材には、底部を傾斜壁面とした収容室を形成する内筒と、内筒の外周に前記容器本体の口部に装着されるスカート状の外筒を有する構成とし、前記中栓部材には、該外蓋部材の内筒に緊密に内装して且つ下部に突起を設けてなる栓筒部と、該栓筒部の上部に傘状の摘み環を有する構成とし、更に、該中栓部材を外蓋部材に対してキャップ開栓方向の相対回動を許容する状態で上下方向の移動を規制する状態にストッパーで係止して構成し、該中栓部材の相対回動操作に伴って、栓筒部下端の突起が内筒底部の傾斜壁面を切り開いて開口するように収容室付キャップを構成した。
この構成により、輸送、保管が確実で衛生面にも優れ、外観の美観が良くなり、且つ摘み環の人為的な回動操作性も向上できて、キャップ収容室の収容物を必要なときに容器本体に移入することが容易かつ確実に行うことができる。
第三に、中栓部材における摘み環の傘状裾部で、外蓋部材における外筒肩部の全周を覆うようにしたことを特徴とする収容室付キャップにすることで、外面に突出がない収容室付キャップを構成して外観デザインが美観の良いものにできる。
第四に、中栓部材を外蓋部材に対してキャップ開栓方向の相対回動を許容する状態で上下方向の移動を規制する状態に係止したときに、栓筒部下端の突起が、内筒底部の傾斜壁面の傾斜最下部に当接もしくは傾斜最下部より梢上方に間隙を存して位置するようにして、該中栓部材の相対回動操作に伴って、栓筒部下端の突起が傾斜壁面の傾斜最下部を残した状態で傾斜壁面の周縁を馬蹄態様に開口するようにしたで、傾斜壁面の最下部を残して、傾斜壁面を馬蹄態様の舌片状に開口することができる。
第五に、内筒底部の傾斜壁面の内縁部には、薄肉部のスコアを馬蹄態様に形成し、該馬蹄形の口開け部分が傾斜壁面の傾斜最下部に位置するように配設したことにより、傾斜壁面の内縁部のスコアの分離開口を容易にできる。
第六に、内筒底部の傾斜壁面が、開口時には内筒の下縁に一体に繋続して舌片状に垂れ下げ可能に構成したことにより、傾斜壁面を分離したときに舌片状に垂れ下がることで収納容器の収納物の落下を円滑にできるし、舌片状の逸脱混入を阻止できる。
本発明は、ボトルのキャップそのものに収容室を設けたことにより、専用の容器本体を設ける必要が無いばかりでなく比較的に簡単な構造でキャップに設けた収容室を密閉状態に保持することができる。しかも搬送途中にキャップへの衝撃により不用意に収容室が開口することがなく、摘み環の位置を人為的な回転操作をすることにより収容室の底部を部分的に開口することが可能であり且つ開口操作後の摘み環の位置を調整することによって、収容室の開口状態を確実に保持することができる。また、キャップは容器本体から取り外されるものであるから内容物の取り出しは余すことなく常時円滑に行うことができる。
以下、実施例に関する図面に基づいて本発明を詳細に説明する。
容器本体1は、既知のガラス、樹脂、金属製等からなる市販ボトルを用いており、上方の口部にキャップ2が螺着される。キャップ2は、外蓋部材Aとして収容室3を形成する縦長状の内筒4と当該内筒4の外周に一体成形されたスカート態様の螺着外筒5とからなり、螺着外筒5の内側の螺旋(雌ネジ)6によって、容器本体1の開口外側の螺旋(雄ネジ)7に螺着嵌合される。
8は内筒4の下底部に傾斜して一体成型された傾斜壁面で、内筒4の下縁部に薄肉部にされたスコア(切離しを容易にする案内溝部)9が形成されている。このスコア9は馬蹄態様にして馬蹄形の口開け部15が、傾斜壁面8の最低部に位置するように形成されている。
上記に説明した外蓋部材Aに中栓部材Bが嵌合される。即ち、10は収容室3の内筒4に対し同芯回動する栓筒部で、収容室3の収容量を損なわないようにして栓機能を有するように内筒4の内側に嵌合するパイプ状に形成され、該栓筒部10の下端には内筒4の底に届く薄肉部のスコア(案内溝部)9に沿って移動可能なカッターとして機能する突起14が設けられている。内筒4の螺着外筒5の上部には螺着外筒5と一体に成型された鍔状の円状ストッパー(凸状部)11aが設けられ栓筒部10の上部摘み環12の内周部に一体成型された環状の円状ストッパー(凹状部)12aが加圧により円状ストッパー11aを乗り越えて環状と鍔状との係合により緊密に円筒軸方向移動を固定される。これにより、該中栓部材Bが外蓋部材Aに対してキャップ2開栓方向の相対回動を許容する状態で上下方向の移動を規制する状態にストッパー11a,12aで係止して構成し、該中栓部材Bの人為的な相対回動操作に伴って、栓筒部10下端の突起14が内筒4底部の傾斜壁面8に設けられた馬蹄態様のスコア(案内溝部)9に沿って周回移動して、該スコア(案内溝部)9を分断しながら切り開いて傾斜壁面8を開口するようにされる。
尚、本発明の実施態様では上記栓筒部10下端の突起14が、内筒4底部の傾斜壁面8の傾斜最下部より梢上方に間隙Sを存して位置するようにしてあるので、前記摘み環12の人為的操作による中栓部材Bの相対回動操作に伴って、栓筒部10下端の突起14が傾斜壁面8の傾斜最下部口開け部15を残した状態で傾斜壁面8の周縁を馬蹄態様に開口するようにすることができて、傾斜壁面8の最下部を残して、傾斜壁面8を馬蹄態様の舌片状に開口することができる。上記のように、摘み環12の位置を人為的な回転操作をすることにより傾斜壁面8を部分的に開口することが可能であり、且つ開口操作後の摘み環12の位置を調整することによって、傾斜壁面8の開口状態を確実に保持することができる。
13は栓筒部10の上縁部外側周囲の摘み環12の天井に栓筒部10並びに摘み環12と一体成型されたフランジで、内筒4の上端部が外側に緊密に嵌合する。内筒4に摘み環12が円状ストッパー11a,12aで固定係止された状態では、内筒3の上縁部は摘み環12の天井に密着する。また、該摘み環12は傘状に形成されているので、該摘み環12の傘状裾部12bが上記螺着外筒5のスカート態様肩部5a全周を覆うこととなり、衛生面の向上に寄与できて外観的にも美観が良くなると共に、必要時に摘み環12を人為的に把持して回動する操作も円滑にできることとなる。
以上の実施例のように、内筒4に摘み環12を嵌合加圧してストッパー11a、12aを係合して内筒4と摘み環12を一体的に結合し、内筒4に収容室3を緊密に形成することができる。従って、収容室3の部分は内筒4で確実に密栓をされた状態に維持されるので、収容室3に収容したものが不測に漏出することがなく長期に亘っての保存が確実にできる。
上記の収容室3並びに内筒4は、合成樹脂等により成形されるが材質はこれらに限定されるものではない。
使用例として、例えば、水(ミネラルウォーター)を充填した容器本体1に、収容室3に粉状若しくは液状のエキス原剤を充填したキャップ2を螺着して使用する。必要に応じて摘み環12を人為的な操作によって螺着外筒5に対して円周方向に回転させると栓筒部10下縁の突起14が、内筒4の下縁に傾斜して形成された傾斜壁面8のスコア9に沿って回転することになって傾斜壁面8が、スコア9に沿って切断されて、内筒4の下端にスコア9の馬蹄形口開け部15を残して舌片状に垂れ下がり、収容室3を開放し、収容室3のエキス原剤を容器本体1の水に滴下する。これによりエキス原剤が飲用に適当な状態に希釈されるこことなり、飲用直前に希釈されることとなる結果、エキスの濃度を高濃度に長期間保持することによって、エキスの変質、変敗を防止することができ、エキスの効用が飲用者に対してより効果的に発揮できるものである。
そして、エキスを混合して容器本体1から注出するときは、キャップ2は容器本体1から取り外されるので、容器本体1の口部は完全に解放され、余すことなく取り出すことができるのである。また、収容室3の内筒4と栓筒部10は、同芯状の筒になっているので収容室4の組立工程が簡単である上収容室4の収容量を損なうことなく確保できる。さらに本発明の実施例において、収容室3の開口時に摘み環12をの回動位置を調整することによって傾斜壁面8は突起14によって内筒4の下端に舌片状に押し下げられて開放を維持されるので、収容室3のエキスを確実に容器本体1に注入することができると共に傾斜壁面8は分断されるだけであり、切片屑などが容器本体1内に落下する恐れはなく、誤ってこれを飲み込むことが未然に防止される。
本発明の収容室付キャップは、健康飲料以外に各種の二液混合用のキャップとして使用できる。また容器本体は市販のものが使用可能であるので収容室付キャップのみで取引することも可能になるものである。
本発明の実施形態に係る収容室付キャップを螺着した容器本体の一部破断状態を示す正面外観図である。 収容室付キャップを構成する収納室を有する外蓋部材と栓筒部を有する中栓部材の分解断面図である。 容器本体に収容室付キャップを螺着した状態での使用方法を示す要部の作用説明断面図である。 傾斜壁面のスコアを示す要部の平面図である。
符号の説明
1 容器本体
2 キャップ
3 収容室
4 内筒
5 螺着外筒
5a スカート態様肩部
6 螺旋(雌ネジ)
7 螺旋(雄ネジ)
8 傾斜壁面
9 スコア
10 栓筒部(回転筒)
11a ストッパー
12a ストッパー
12b 傘状裾部
12 摘み環
13 フランジ
14 突起
15 スコア馬蹄形口開け部
A 外蓋部材
B 中栓部材

Claims (6)

  1. 底部を傾斜壁面とした収容室を形成する内筒と、当該内筒に緊密に内装した栓筒部からなり、栓筒部の上部に摘み環と栓筒部の下部に突起を設け、内筒と栓筒部とを回転方向への相対回動を許容自在なストッパーで上下動を係止し、栓筒部の回転操作によって、内筒底部の傾斜壁面を開口するようにした収容室付キャップ。
  2. 容器本体の口部に装着されるキャップを構成するのに、少なくとも該容器本体の口部に密閉状に装着される外蓋部材と、該外蓋部材に嵌合される中栓部材とで構成し、該外蓋部材には、底部を傾斜壁面とした収容室を形成する内筒と、内筒の外周に前記容器本体の口部に装着されるスカート状の外筒を有する構成とし、前記中栓部材には、該外蓋部材の内筒に緊密に内装して且つ下部に突起を設けてなる栓筒部と、該栓筒部の上部に傘状の摘み環を有する構成とし、更に、該中栓部材を外蓋部材に対してキャップ開栓方向の相対回動を許容する状態で上下方向の移動を規制する状態にストッパーで係止して構成し、該中栓部材の相対回動操作に伴って、栓筒部下端の突起が内筒底部の傾斜壁面を切り開いて開口するようにしたことを特徴とする請求項1記載の収容室付キャップ。
  3. 中栓部材における摘み環の傘状裾部で、外蓋部材における外筒肩部の全周を覆うようにしたことを特徴とする請求項2記載の収容室付キャップ。
  4. 中栓部材を外蓋部材に対してキャップ開栓方向の相対回動を許容する状態で上下方向の移動を規制する状態に係止したときに、栓筒部下端の突起が、内筒底部の傾斜壁面の傾斜最下部に当接もしくは傾斜最下部より梢上方に間隙を存して位置するようにして、該中栓部材の相対回動操作に伴って、栓筒部下端の突起が傾斜壁面の傾斜最下部を残した状態で傾斜壁面の周縁を馬蹄態様に開口するようにしたことを特徴とする請求項1若しくは請求項2記載の収容室付キャップ。
  5. 内筒底部の傾斜壁面の内縁部には、薄肉部のスコアを馬蹄態様に形成し、該馬蹄形の口開け部分が傾斜壁面の傾斜最下部に位置するように配設したことを特徴とする請求項1若しくは請求項2記載の収納室付キャップ。
  6. 内筒底部の傾斜壁面が、開口時には内筒の下縁に一体に繋続して舌片状に垂れ下げ可能に構成したことを特徴とする請求項1若しくは請求項2記載の収納室付キャップ。
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