JP2006055383A - うつ伏せでも快適寝用枕 - Google Patents

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【課題】 顔面を下に向けうつ伏せに寝た状態でも、目、鼻、口、顎を含む顔面が圧迫されることなく、呼吸が容易にでき首や胸への圧迫が軽減できる枕をそのまま用いて仰向きでも横向きでも快適に寝ることのできる枕を提供する。
【解決手段】 三日月形支持面Pによって両肩を含めた胸部を支持し、通常人の顔面の大きさに合わせた間隔で配置された額支持面Tに額を支持すると、目、鼻、口を含む顔面は凹状が空間5に入れられる。また、顎は凹状部6に入れられる。三日月形支持面Pの形状により使用者の胸部中央部は支持されず空間が形成される。これにより使用者の目、鼻、口、顎は圧迫されることなく、首や胸への圧迫も軽減できる。
また、三日月形支持面Pの形状により、仰向けで寝たとき頭部だけでなく両肩も支持され、横向きで寝て頭部を前屈されても頭部が枕から落ちることなく支持される。
【選択図】 図1

Description

この発明は、ひとつの寝用枕によって、使用者が寝るときに置かれた、その時々の状況に対応すべく、うつ状せで寝た場合、仰向けで寝た場合、横向きで寝た場合、それぞれ
の状況において、通常の寝用枕を用いては、支持し得なかった身体部位を支持することによって、頭部をより安定して支持し、快適に寝ることのできる寝用枕を提供するものである。
通常の枕を用い寝たとき、その枕の高さは快適さを得る上で重要なことである。例えば、仰向けのとき具合が良くても、横向きになったとき、肩幅分頭部は高い位置になるが、枕の高さは変わらないので、肩を丸めるなどして対処しなければならない。そのための快適さは得られなかった。
うつ伏せ寝用枕についてであるが、その中で額と顎によって頭を支える構造の枕があるが、顎は可動部位であり、その顎を頭の重さを支える部位として用いるのは適当でない。また、うつ伏せで寝たときの胸部への圧迫は、特に女性のような***を有する人には好ましくない。
特開平10−117905号公報
病気や怪我など身体的理由により、うつ伏せで寝ることを強いられる人や頻繁に寝返りをして寝ているような人に、うつ伏せで寝るためだけの枕ではなく、仰向けでも横向きでも快適に寝ることができる枕を提供することを目的とする。
通常の枕を用い、うつ伏せで寝ると、呼吸を容易に行なえるようにするため顔面を左右どちらかに向けるか、顎を突き出すかして寝ることとなり、そのような状態で寝続けると首や顎に負担をかけてしまう。そのため顔面を下に向け、うつ伏せで寝ても、目、鼻、口、顎を含む顔面が圧迫されることなく、呼吸が容易に行なえると共に、胸部(特に***を有する人)や首への圧迫を軽減できる枕を提供することを目的とする。
通常の枕を用いては、支持し得なかった身体部位を支持することによって仰向けでも、横向きで寝ても頭部をより安定して支持することができる枕を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するため、顔面を下に向けうつ状せで寝たとき
胸部上方部を三日月形の中心部へ支持し、両肩前面部を三日月形の中心から両側へ向か
って外側の湾曲部へ支持し、胸部両側部を三日月形の両端部へ支持することにより三日月形が形成された三日月形支持面と額を支持するための額支持面とを有し、前記三日月形支持面と前記額支持面との間に凹状の空間を設け、その凹状空間を囲む左右両側壁には切り通し状の通気溝を設けた。使用者の胸部上方部、両肩前面部、胸部両側部を前記三日月形支持面に支持し、額を前記額支持面に支持すると、使用者の目、鼻、口、顎を含む顔面は前記三日月形支持面と前記額支持面との間に形成された前記凹状空間に入れられる。尚、この凹状空間は、通常人の目、鼻、口、顎を含む顔面が圧迫されず、呼吸が容易に行なえるだけの深さと大きさを有している。また、前記切り通し状の通気溝によって、凹状空間の通気性はより高められる。
三日月形支持面は、胸部上方部と両肩前面部とを支える部分が高くなるように傾斜が付けてあり、額支持面は三日月形支持面の胸部上方部と両肩前面部とを支える部分の高さより低くなっている。使用者の胸部上方部、両肩前面部、胸部両側部を三日月形支持面に支持し、額を額支持面に支持すると、胸部上方部と両肩前面部は胸部両側部より高く支持され、額は胸部上方部と両肩前面部より低く支持される。これによって頭部は三日月形支持面に支持された胸部の傾斜に対し前屈した状態となり、頭の重さによって頭部が反り返り首の付け根が圧迫されることを軽減できる。また、頭部が前屈した状態になったことにより、前記凹状空間に入れられた顎が三日月形支持面の外側の湾曲の中心部の側壁に当接し圧迫されてしまうため、三日月形支持面の外側の湾曲面の中心から三日月形支持面の外側の湾曲の中心部側壁にかけた部分を凹状に切除し、凹状となった部分に顎が添えられるようにした。その際、顎は添えるだけで頭の重さを支えてはいない。
三日月形支持面によって、胸部上方部、両肩前面部、胸部両側部をひとつの斜面上に支持することにより、支持される部分が拡大され、そこに相互作用が働き体圧が分散され、胸部は安定して支持されることとなる。使用者の胸部上方部、両肩前面部、胸部両側部が三日月形支持面によって支持されることで、使用者の胸部中央部が三日月形支持面の内側の湾曲の外側に置かれ支持されない部分となり、その支持されない部分により、胸部(特に***を有する)への圧迫を軽減させることができる。
前記三日月支持面によって仰向けで寝る場合
使用者が後頭部を三日月形支持面の中心部に支持し、両肩後面部を前記三日月形支持面の両端部に支持する。三日月形支持面に付けられた傾斜によって、使用者の後頭部は両肩後面部より高い位置に支持される。このように頭部だけが支持されるのではなく、両肩も一緒に三日月形支持面の傾斜上に支持されるため、たとえ後頭部を支持する部分が通常の枕の高さより高くなかったとしても、頭部は安定して支持される。
本発明の枕における三日月形支持面によって、横向きに寝る場合
使用者が左右どちらかの肩を三日月形支持面の内側湾曲部に形成されている、弓状の空間の中心に入れ、左右どちらかの側頭部を三日月形支持面の中心部に支持する。三日月形支持面の中心部から、三日月形支持面の中心より両側へ向かって外側の湾曲部にかかる部分には、通常人が横向で寝た状態であって、肩幅分高くなった頭部を安定して支持できるだけの高さを有している。そのため、使用者の肩にかかる負担を軽減し快適に寝ることができる。また、使用者が側頭部を三日月形支持面の中心部に支持させた状態から、頭部を前屈させた状態に移行させても、三日月形支持面の両端部によって、使用者の側頭部は枕からづれ落ちることなく継続して支持される。
このようにすれば、うつ状せで寝ても呼吸は容易に行なえ、胸部(特に***を有する)
や首への負担を軽減でき、顎、目、鼻、口を含む顔面が圧迫されない枕が提供されると共に通常の枕を用いては支持得なかった身体部位が支持されることによって、仰向けで寝ても横向きで寝ても、頭部をより安定して支持できる枕が提供される。
この発明は、うつ状せで寝ても、顔面が圧迫されることなく呼吸を容易にすることができ、頸部、胸部への圧迫も軽減できる枕であり、前記の内容を可能にした枕の形状をそのまま用い仰向けで寝ても横向で寝ても、快適に寝ることができる枕を提供しようとするもので、それを図面について説明する。うつ伏せでも快適寝用枕Mの全体の構造について図1を参照して説明する。支持部1は胸部上方部を支持し、支持部2.2aは両肩前面部を支持し、支持部3.3aは胸部両側部を支持する。三日月形支持面Pは、三日月形支持面Pの両先端A.Aaをこの枕Mの最低位とし、支持部B.Baをこの枕Mの最高位とする傾斜が付けられ、顎を添えるための凹状部6内側の湾曲Cによって形成されている。そして、額支持面Tと三日月形支持面Pとの間隔は通常人の額と顎との間隔に合わせて配置され、通常人の目、鼻、口を含む顔面が入る大きさの凹状空間5、凹状空間5の通気性を高めるための通気溝4、4a、額支持面Tは支持部B.Baより低い位置にある。
かかる構造を有するうつ伏せでも快適寝用枕Mによって、顔面を下に向けうつ伏せに寝るときの使用方法について、図2を参照して説明する。
使用者Hが空間5に顔面を入れると、使用者の額は額支持面Tに支持され、使用者Hの両肩を含めた胸部は、支持部1、2、2a、3,3aによって支持される。そして使用者Hの目7、鼻8、口9は凹状空間5によって圧迫されることなく、使用者Hの顎10は凹状部6に入れられるが、顎は添えられるだけで頸部の重みを支えることはない。支持面Pによって持ち上げられた使用者Pの胸部の傾斜に対して、頭部が前屈状態になるように、支持面Tは、支持部B.Baより低くなっている。***13は三日月形支持面Pの内側の湾曲の高さCによって形成された弓状空間に入れられ、通気溝4、4aによって凹状空間5の通気性が高まる。
かかる構造を有するうつ伏せでも快適寝用枕Mによって、仰向けに寝るときの使用方について、図3を参照して説明します。
使用者Hが後頭部を三日月形支持面Pの支持部1の中心に支持すると、両肩後面部は支持部3,3aに支持される。三日月形支持面Pの傾斜により、頭部は両肩より高く支持される。このように頭部と両肩が同じ斜面上に支持されるため、頭部を支持する部分が通常の枕の高さより高めであっても、頭部は安定して支持されることとなる。
かかる構造を有するうつ伏せでも快適寝用枕Mによって、横向に寝るときの使用方について、図4を参照して説明する。
使用者Hが左右どちらかの肩を三日月形支持面Pの内側の湾曲Cの高さによって形成されている弓状の空間の中心に、左右どちらかの側頭部を支持部1に支持する。支持部1の高さは通常人が横向きに寝たとき、肩幅分高くなった頭部を安定して支持できるだけの高さを有しているため、使用者の肩にかかる負担を軽減し快適に寝ることができる。また、使用者Hが前記の状態で横向きで寝ていて頭部を前屈させても、頭部が枕Mからずれ落ちることのないように支持部3,3aによって、頭部を継続して支持し得る。
本実施形態の枕Mにおいては、ウレタンマットを使用し、図1に示される枕Mの形状を削り出す方法によって製作した。その理由は、ウレタンマットは弾力性があり柔ら
かで、軽くて加工しやすく、本発明の目的を達成させるための材料として適合していたからであるが、形状、寸法、構造、材質、制作方法は本実施形態に限定されるものではない。
枕の全体構造を示す斜視図である。 うつ伏せで寝たときの使用状態を示す断面図である 仰向けで寝たときの使用状態を示す断面図である 横向きで寝たときの使用状態を示す断面図である 横向きで寝たときの使用状態を示す平面図である
符号の説明
1 胸部上方支持部
2.2a両肩全面支持部
3.3a胸部両側支持部
4.4a通気溝
5 凹状空間
6 凹状部
P 三日月形支持面
T 額支持面
M うつ伏せでも快適寝用枕
A.Aa 両先端
B.Ba 支持部
C 内側湾曲

Claims (6)

  1. うつ伏せでも快適寝用枕であって
    胸部上方部、両肩前面部、胸部両側部を同一面に支持するための三日月形の支持面と、額を支持するための額支持面とを有し、前記三日月形の支持面と前記額支持面とが顔面の大きさに合わせた間隔で配置されることによって前記三日月形の支持面と前記額支持面との間に前記顔面を圧迫しないだけの深さを有する凹状の顔面周囲空間部が形成されていることを特徴とするうつ伏せでも快適寝用枕。
  2. 請求項1に記載のうつ伏せでも快適寝用枕にあって
    三日月形の内側の湾曲と三日月形の外側の湾曲に向かって昇り傾斜が設けられた前記三日月形の支持面を有していることを特徴とするうつ伏せでも快適寝用枕。
  3. 請求項1に記載のうつ伏せでも快適寝用枕にあって
    前記額支持面が前記三日月形の支持面の最高位より低くなっていることを特徴とするうつ伏せでも快適寝用枕
  4. 請求項1に記載のうつ伏せでも快適寝用枕にあって
    前記顔面周囲空間部を外界に連通させる通気溝を設けたことを特徴とするうつ伏せでも快適寝用枕。
  5. 請求項1に記載のうつ伏せでも快適寝用枕にあって
    前記三日月形の支持面の湾曲の支持面に使用者が後頭部を支持し仰向けに寝ると前記三日月形の支持面の湾曲の両端部によって、使用者の両肩後面部を支持することができることを特徴とするうつ伏せでも快適寝用枕。
  6. 請求項1に記載のうつ伏せでも快適寝用枕にあって
    前記三日月形の支持面の傾斜の最高位は、使用者が三日月形の支持面の湾曲の中心部に頭部を支持し、仰向けに寝た状態から横向きに寝た状態に移行し肩幅分高くなった頭部を支持するだけの高さを有していることを特徴とするうつ伏せでも快適寝用枕。


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