JP2006052492A - 医療用拘束手袋 - Google Patents

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Abstract

【課題】 患者の手の動きを確実に拘束できるとともに、暴れて手や人を傷付けることがない医療用拘束手袋を提供することにある。
【解決手段】 医療用拘束手袋1の内部の空間を手を挿入しておくための手保持部21と、衝撃吸収材4が設けられるクッション部22とに区画し、手保持部21の内部に手を拘束するためのリストバンド3を設ける。
【選択図】 図1

Description

本発明は、患者の手および手掌の動きを拘束するための医療用拘束手袋であって、さらに詳しく言えば、患者が口などを使って強引に取り外せないようにするとともに、周りに対して危害を加えるのを抑える医療用拘束手袋に関する。
痴呆状態の老人や手術直後の意識レベルの低い状態にある患者には、往々にして点滴チューブやおしめなどが装着されるが、これらは不快で煩わしさを覚えやすいため、患者は寝ているときなどに無意識的に取り外してしまうことがある。
このような行為を防止するうえで、医療分野においては種々の拘束具が提案されているが、点滴チューブやおしめなどは手先で簡単に外せてしまうため、これを防止する拘束具として医療用拘束手袋がある。その一例として特許文献1に記載されているものがある。
特許文献1に記載の医療用拘束手袋は、通気性のよいメッシュ素材からなるミトン状手袋を備え、その手首側開口部には手首を締め付けて取り外せないようにするためのベルトが設けられている。これによれば、患者の取り外し行為を防止できるばかりでなく、メッシュ地によって通気性も確保されているため患者への装着感の負担をできるだけ小さくすることができる。
特開2003−105614号公報
しかしながら、上記従来の医療用拘束手袋には、まず第1の問題点として、両手が手袋によって塞がれているとしても、手首を締め付けるためのバンドが手袋の外周面に設けられているため、究極的な行動として患者が口などを使ってバンドの締結具(バックル)を外してしまうことがある。
また、第2の問題点として、上記従来の医療用拘束手袋は薄手の素材からなるため、例えば患者が極度のストレスによりパニック状態に陥って暴れて手をばたつかせるなどしたときに、手をぶつけて怪我をするおそれがあるばかりでなく、看護者などを傷付けてしまうおそれもある。特に、締結部材のバックルが露出している場合には、大きなけがを負うことになりかねない。
したがって、本発明の課題は、どのようなことをしても患者自身では手から外されることがなく、また、暴れて周囲のものを打擲しても患者自身を含めてその危害を最小限に止めることができるようにした医療用拘束手袋を提供することにある。
上述した目的を達成するため、本発明は以下に示すいくつかの特徴を備えている。請求項1に記載の発明は、開口部より手首から先の部分が挿入される手袋本体と、上記手袋本体の開口部を上記手首に締め付けて固定するリストバンドとを備え、上記リストバンドにて上記手袋本体が上記手首から外されないようにした医療用拘束手袋において、上記手袋本体の内部が仕切壁により、上記手首から先の部分が挿入される手挿入部と、上記手挿入部の掌側に配置され内部に衝撃吸収材が収納されるクッション部との少なくとも2つの部分に区切られており、上記手挿入部の内部には上記リストバンドが外部に露出しない状態で設けられていることを特徴としている。
請求項2に記載の発明は、請求項1において、上記手挿入部には上記開口部を広げて上記リストバンドを操作可能とするスライドファスナーが設けられていることを特徴としている。
請求項3に記載の発明は、請求項2において、上記スライドファスナーのスライダーの引き手が、上記スライダーに対して取り外し可能なファスナーキーであることを特徴としている。
請求項4に記載の発明は、請求項1,2または3において、上記衝撃吸収材には、硬質クッション材と軟質クッション材とが含まれていることを特徴としている。
請求項5に記載の発明は、請求項4において、上記硬質クッション材が上記手挿入部側に配置され、上記軟質クッション材が掌側に配置されていることを特徴としている。
請求項1に記載の発明によれば、内部が手を挿入する手保持部と衝撃吸収材を収納するクッション部とに区画されていることにより、クッション部によって患者が暴れても患者自身の手や介護者を傷付けることを防止できる。また、拘束手段は手袋内部に外部からは露出しないように設けられているため、口などを使って強引に拘束状態を解くことを防止できる。
請求項2および3に記載の発明によれば、スライドファスナーを設けて開口部を形成するようにしたことにより、取り付けおよび取り外し作業がしやすくなるばかりでなく、ファスナーキーを着脱式にしたことにより、患者が取り外すことを確実に防止できる。
請求項4および5に記載の発明によれば、衝撃吸収材を硬質クッション材と軟質クッション材との二層構造とし、掌側に硬質クッション材を配置したことにより、患者の手に対する不快感を少なくでき、外側に軟質クッション材を配置したことにより、ぶつけてもその衝撃を吸収することができる。
次に、本発明の実施形態について、図面を参照しながら説明する。図1は本発明の一実施形態に係る医療用拘束手袋の斜視図であり、図2はその中央断面斜視図である。この医療用拘束手袋1は、手の指先から手首に掛けてを覆い隠すに十分なスペースを有する手袋状に形成された手袋本体10を備えている。
手袋本体10の内部は仕切壁11を挟んで上下2つの空間に区画されており、一方の空間(図2では上部空間)は患者の手を挿入しておくための手保持部21であり、他方の空間(図2では下部空間)は患者の手を保護するための衝撃吸収材3が差し込まれるクッション部22である。
この例において、手袋本体10の内部は2つの空間に区画されているが、例えば3つ以上に区画されていても良いし、1つの空間の中に手保持部21とクッション部22とを一緒に配置しても良い。
手袋本体10は外皮および仕切壁11は抗菌防臭加工が施された合成樹脂繊維のダブルラッセル地からなり、衝撃などによって容易に破れたりしないようになっている。なお、この例において、繊維以外に通気性を有する軟質合成樹脂のゴム手袋状の成型品であっても良く、その材質は仕様に応じて任意に変更可能である。
手保持部21は、その先端側(指先側)が親指から小指をそれぞれ独立した状態で収納できるように5箇所に仕切られていることが好ましい。手保持部21には手首手袋本体10に固定する拘束手段としてのリストバンド3が設けられている。
リストバンド3は、一端が仕切壁11に固定され、他端が自由端とされた一対のベルトメンバー31,32からなり、各ベルトメンバー31,32の自由端側には、各ベルトメンバー同士31,32を繋ぎ合わせて固定する固定手段としての面ファスナー33が設けられている。
この例において、リストバンド3の固定手段は面ファスナー33から構成されているが、これ以外にバックルなどで拘束するようにしてもよく、拘束手段は基本的に外部から見えないように手保持部21の中に設けられていれば、その形態は特に限定されない。
次に、クッション部22は図2に示すように仕切壁11を挟んで手保持部21の下側(掌側)に形成されており、その内部にはクッション性を有する衝撃吸収材4が着脱自在に設けられている。
衝撃吸収材4は、手袋本体と同じダブルラッセル地からなる外皮41を有し、その内部には2種類のクッション材42,43が積層した状態で収納されている。一方のクッション材42は硬質発泡ウレタン樹脂からなり、他方のクッション43は軟質発泡ウレタン樹脂からなる。この例では硬質と軟質の2種類のクッション材を用いているが、クッション材は仕様に応じて任意に変更可能であり、異なる性質のクッション材を積層しても良いし、部分的に配置してもよい。
各クッション材42,43は厚さ方向に積層した状態で設けられており、手保持部21側に硬質クッション材42が配置され、反対側に軟質クッション材43が配置されている。これによれば、掌側(手保持部21側)に硬質クッション材42が設けられていることにより、補形性を確保しつつ表面の感触は固いため、長期間使用しても不快感などを覚えにくい。
また、反手保持部21側に軟質クッション材43を配置したことにより、例えば患者が暴れて手をばたつかせるなどした場合に衝撃を吸収して手を保護することができるばかりでなく、ぶつかった拍子に物を破損したり、介護者が怪我したりするのを防止できる。
この例において、衝撃吸収材4は単体で洗濯できるように着脱自在になっているが、より安価に製造するためには手袋本体内に一体的に縫い付けるなどして設けても良い。また、患者の意識レベルが高い場合は、衝撃吸収材4を取り外して使用しても良い。
再び図1を参照して、医療用拘束手袋1には手保持部21に手を挿入する際に手を入れやすくするための開閉手段としてのスライドファスナー5が設けられている。
スライドファスナー5は、手袋本体10の開口部に形成されたV字スリットに沿って逢着されたファスナーテープ51と、ファスナーテープ51に一体的に取り付けられた一対のエレメント52,53と、各エレメント52,53を互いに歯合させるスライダー54とを備え、スライダー54を前後にスライドさせることにより手袋の上部が開閉するようになっている。
この例において、スライドファスナー5は患者がいたずらに開閉できないようにするため、通常はスライダー54に一体に取り付けられている引き手(ファスナーキー)55が、スライダー54とは分離された状態とされている。
すなわち、図4の拡大図に示すように、このスライダー54には引き手55が引っ掛けられるフック孔54aのみが設けられており、引き手55には同フック孔54aに引っ掛けられるフック55aが設けられている。
これによれば、開閉時に引き手55を使ってスライドファスナー5を開閉することにより、患者が勝手にファスナーを開けて拘束を解くことを防止できる。さらにより好ましい態様として、スライドファスナー5は剥き出しであると危険であるため、この例ではスライドファスナー5を覆い隠すファスナーカバー6が設けられている。
ファスナーカバー6は、手袋側の一部に帯状に形成されたカバー部61を有し、カバー部61の端部と、カバー部61に対向する面には、カバー部61を閉じておくための面ファスナー62,63が設けられている。
これによれば、図2に示すように、スライドファスナー5を閉じた後にカバー部61を面ファスナー62,63によって閉じることにより、スライドファスナー5を完全に覆い隠すことができ、患者のいたずらを防止できるばかりでなく、スライドファスナー5による怪我を防ぐことができる。
次に、図3〜図6を参照して、この医療用拘束手袋1の使用手順の一例について説明する。使用するに当たっては、まず初期状態として、クッション部22に衝撃吸収材4を挿入しておくとともに、ファスナーカバー6とスライドファスナー5を開けた状態にしておき、さらにリストバンド3も開いておく。
この初期状態において、看護者は患者の手Hを手保持部21に掌が下を向くようにして、手Hの手首がリストバンド3付近に位置するまで差し込んだ後、リストバンド3で患者の手首を拘束する。
次に、図4に示すように、介護者は拘束状態を確認した上で、まず引き手55のフック55aをスライダー54のフック孔54aに引っ掛けて、スライダー54をエレメント52,53が閉じる方向に向かって引っ張ってゆき、図5に示すように完全に手首が覆い隠される状態になるまで閉じる。
最後に、図6に示すように、引き手55を取り外した後、ファスナーカバー6の面ファスナー62,63同士を係合してスライドファスナー5を覆い隠すことにより、一連の装着動作が完了する。なお、拘束を解くにあたっては、上述した説明と逆の順番で行えばよい。
上述した実施形態において、医療用拘束手袋1は指先から手首までを完全に覆うことが可能な大きさに形成されているが、本発明の基本構成を備えていれば、例えば肘程度まで覆うようにした拘束具に適用しても良く、その大きさについては仕様に応じて任意に変更可能である。
本発明の一実施形態に係る医療用拘束手袋の斜視図。 上記実施形態の医療用拘束手袋の中央断面斜視図。 この医療用拘束手袋の使用手順を説明する説明図1。 この医療用拘束手袋の使用手順を説明する説明図2。 この医療用拘束手袋の使用手順を説明する説明図3。 この医療用拘束手袋の使用手順を説明する説明図4。
符号の説明
1 医療用拘束手袋
21 手保持部
22 クッション部
3 リストバンド
4 衝撃吸収材
5 スライドファスナー
6 ファスナーカバー

Claims (5)

  1. 開口部より手首から先の部分が挿入される手袋本体と、上記手袋本体の開口部を上記手首に締め付けて固定するリストバンドとを備え、上記リストバンドにて上記手袋本体が上記手首から外されないようにした医療用拘束手袋において、
    上記手袋本体の内部が仕切壁により、上記手首から先の部分が挿入される手挿入部と、上記手挿入部の掌側に配置され内部に衝撃吸収材が収納されるクッション部との少なくとも2つの部分に区切られており、上記手挿入部の内部には上記リストバンドが外部に露出しない状態で設けられていることを特徴とする医療用拘束手袋。
  2. 上記手挿入部には上記開口部を広げて上記リストバンドを操作可能とするスライドファスナーが設けられていることを特徴とする請求項1に記載の医療用拘束手袋。
  3. 上記スライドファスナーのスライダーの引き手が、上記スライダーに対して取り外し可能なファスナーキーであることを特徴とする請求項2に記載の医療用拘束手袋。
  4. 上記衝撃吸収材には、硬質クッション材と軟質クッション材とが含まれていることを特徴とする請求項1,2または3に記載の医療用拘束手袋。
  5. 上記硬質クッション材が上記手挿入部側に配置され、上記軟質クッション材が掌側に配置されていることを特徴とする請求項4に記載の医療用拘束手袋。
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