JP2006050031A - 撮影装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】
静止画撮影における映像信号の変動を抑圧して高画質な静止画像を得ること。
【解決手段】
上記課題を解決するため、静止画撮影を行なう静止画撮影モードの前に連続撮影を行なうモニタリングモードで動作させ、モニタリングモードにおいて映像信号の変動を検出し、該検出した変動をもとに静止画撮影モードにおける映像信号の変動を予測し、該予測した静止画モードにおける映像信号の変動を抑圧するようにする。このように、本発明によれば静止画モードにおける映像信号の変動を抑圧するようにすることができるので高画質な静止画を得ることができる。
【選択図】 図1
静止画撮影における映像信号の変動を抑圧して高画質な静止画像を得ること。
【解決手段】
上記課題を解決するため、静止画撮影を行なう静止画撮影モードの前に連続撮影を行なうモニタリングモードで動作させ、モニタリングモードにおいて映像信号の変動を検出し、該検出した変動をもとに静止画撮影モードにおける映像信号の変動を予測し、該予測した静止画モードにおける映像信号の変動を抑圧するようにする。このように、本発明によれば静止画モードにおける映像信号の変動を抑圧するようにすることができるので高画質な静止画を得ることができる。
【選択図】 図1
Description
本発明は撮像素子を用いて動画および静止画を撮影する撮影装置に関する。
この技術分野の背景技術として、例えば、特開2003−134392号公報(特許文献1)がある。該公報には、課題として「本発明は、撮像装置、撮像装置の制御方法に関し、例えばテレビジョンカメラに適用して、確実にフリッカを防止することができるようにする」ことが記載されている。また解決手段として「本発明は、撮像結果の輝度レベルDYを検出してフィードバック制御によりフリッカを防止する際に、入射光量の予測値を求め、この予測値を基準にして増幅回路6の利得を制御する。また輝度レベルよりフリッカ周期による信号成分を抽出し、この信号成分の信号レベルにより撮像結果の信号レベルを補正する」ことが記載されている。
撮像素子や信号処理技術の進展により、いわゆるムービーカメラの画質は向上しており、例えば蛍光灯照明下における蛍光灯フリッカは動画撮影時において抑圧されていることは周知である(例えば上記特許文献1)。一方、いわゆるデジタルスチルカメラで静止画を撮影、記録する際には、蛍光灯照明下では、照度の変動による映像信号の変動が発生するのにも係わらず、その変動をそのまま記録していたため、撮影画像の画質が著しく劣化してしまうという問題があった。
本発明の課題は高画質な静止画を得ることである。
上記課題を解決するため、静止画撮影を行なう静止画撮影モードの前に連続撮影を行なうモニタリングモードで動作させ、モニタリングモードにおいて映像信号の変動を検出し、該検出した変動をもとに静止画撮影モードにおける映像信号の変動を予測し、該予測した静止画モードにおける映像信号の変動を抑圧するようにする。
本発明によれば高画質な静止画を得ることができる。
以下、本発明を実施例を用いて説明する。
図1に本発明の撮影装置の構成例を示す。同図において1は絞り、2は撮像素子、3は前置信号処理部、4は利得可変部、5は信号処理部、6は検波部、7は制御部、8はドライバー、9は駆動部である。同図において増幅部5と信号処理部6は別ブロックとして記載しているが、増幅部5と信号処理部6を一体にしても良い。或る照明下での被写体(図示せず)像は光学系(図示せず)、絞り1を通って撮像素子2に結像され、結像された被写体像は撮像素子2によって所定の露光時間だけ光電変換されて読み出され、前置信号処理部3によって撮影信号として出力される。撮影信号は利得可変4と信号処理部5で処理されてRGB信号やYC信号などの映像信号として出力され、あるいは、符号化部(図示せず)で符号化されて記録部(図示せず)に記録される。一方、検波部6は撮影信号を検波して信号量を検出し、その検出した信号量をもとに、制御部7は以下の(1)から(3)の制御のうちの少なくとも1つを行なう。すなわち、
(1)利得可変部4の信号ゲインを制御する。
(2)ドライバー8を制御して絞り1の絞り値を制御する。あるいは、図1では絞り1を用いた例を示しているが、絞り1の代わりに液晶を用い、液晶の透過率を制御するなどしても良い。
(3)駆動部9を制御し、撮像素子1の露光時間、もしくは露光タイミングを制御する。
(1)利得可変部4の信号ゲインを制御する。
(2)ドライバー8を制御して絞り1の絞り値を制御する。あるいは、図1では絞り1を用いた例を示しているが、絞り1の代わりに液晶を用い、液晶の透過率を制御するなどしても良い。
(3)駆動部9を制御し、撮像素子1の露光時間、もしくは露光タイミングを制御する。
図2に、動作の実施例を示す。動作モードとして、動画撮影と静止画撮影があり、その両撮影モードの間に静止画撮影のための準備を行なう静止画撮影準備モードを配している。以降では、動画撮影モードをモニタリングモードと呼ぶこととする。モニタリングモードでは、制御部7の制御に基づいて駆動部9は撮像素子1を動画駆動し、動画駆動によって連続的に出力される撮影信号を検波部6で検波して、その検波結果をもとに制御部7は映像信号の明るさの変動、すなわち輝度変動の位相あるいは変動量を検出する。そして、静止画撮影準備モードにおいては、制御部7は静止画撮影モード時に発生する輝度変動の位相あるいは変動量を推定する。さらに、静止画撮影モードにおいて、前記推定した輝度変動位相あるいは輝度変動量にもとづいて制御部7は絞り1の絞り値もしくは撮像素子1の露光時間を制御して静止画の露光量を制御し、あるいは、利得可変部4の信号ゲインを制御する。
図3に露光量制御と信号ゲイン制御の例を示す。同図においては、撮像素子1として、周知のCCD型撮像素子のように、2次元状に配されている画素群の露光時間がほぼ揃っている撮像素子を用いる場合の例を示している。また、照明条件として、50Hzの商用電源を用いた蛍光灯(100Hzの点滅周期)照明で、60Hzのフィールド周期の映像信号を生成する場合を例に取っている。モニタリングモードでの露光時間Tzmの例として、フィールド周期と等しい1/60秒の場合のTzm(1)と、1/100秒のTzm(2)の2つの場合を示しており、それぞれの露光時間の場合の撮影信号レベルをSm(1)、Sm(2)で示している。なお、厳密には露光タイミングと信号出力タイミングには1フィールド期間の時間ディレイがあるが、判りやすくするため、図3では露光タイミングと信号出力タイミングを一致させて記載している。露光時間がTzm(1)の場合、照度変化の周期1/100秒とフィールド周期1/60秒の最小公倍数1/20秒で撮影信号レベルが変動する。すなわち、3フィールド周期を1つの周期として、信号レベルa、信号レベルb、信号レベルcを繰り返すように変動する。この場合、静止画撮影モードのタイミングが図3に示すタイミングであれば、露光時間Tzs(1)によって静止画の撮影信号レベルSs(1)が信号レベルbとなることを推定することができる。ここで、静止画撮影モードの期間を長く取っているが、これは静止画撮影モード時にはモニタリングモード時よりも多くの画素信号を読み出す場合を想定しているためであり、両モード時で同じ数の画素信号を読み出す場合には、静止画撮影モードの期間を長くする必要は無い。また、画素信号を読み出している期間は絞り1を閉じるかメカニカルシャッタ(図示せず)を閉じるなどして、静止画露光期間が図3に示すような期間になるようにしている。一方、露光時間がTzm(2)の場合、照度変化の周期と一致するので、撮影信号レベルSm(2)は一定値dとなり、静止画撮影モードでも露光時間Tzs(2)であれば信号レベルSs(2)は信号レベルdと推定することができる。
信号レベルbが所望の信号レベルeより少ない場合は被写体の影の部分が潰れた静止画となったり、信号レベルbが所望の信号レベルeより多い場合は被写体の明るい部分が白飛びした静止画となったりして、画質を著しく損なうことになる。
モニタリングモードでの利得可変部4の信号ゲインG(3)を図3のようにGa、Gb、Gcとして映像信号レベルSo(3)をレベルeにしていたとすると、静止画撮影モードにおいては信号レベルをbと推定できるので、利得可変部4の信号ゲインG(3)をGbにすることにより、静止画撮影モードにおける信号レベルを所望のレベルeにすることができる。
また、静止画撮影モードにおける露光時間Tzs(3)をモニタリングモード時の露光時間Tzm(1)のα倍(α=e/b)としても良い。この場合、撮像素子1のダイナミックレンジを有効に利用できるので、SN比の良い画像を得ることができる。
また更に、絞り1の絞り値F(3)を、モニタリングモード時の絞り値がFmであったとすると、静止画撮影モードにおける絞り値Fs=βFm(β=(e/b)1/2)としても良い。この場合、撮像素子1のダイナミックレンジを有効に利用できるので、SN比の良い画像を得ることができる。なお、絞り1の代わりに液晶のような透過率を制御できるものを用い、その透過率を同様に制御しても良い。
図4に露光量制御と信号ゲイン制御の別の例を示す。同図においては、撮像素子1として、周知のCMOS型撮像素子のように、2次元状に配されている画素群の露光時間がほぼ画素単位で順次異なっている撮像素子を用いる場合の例を示している。また、照明条件として、50Hzの商用電源を用いた蛍光灯(100Hzの点滅周期)照明で、60Hzのフィールド周期の映像信号を生成する場合を例に取っている。モニタリングモードでの露光時間Tzmの例として、フィールド周期と等しい1/60秒の場合のTzm(1)と、1/100秒のTzm(2)の2つの場合を示しており、それぞれの露光時間の場合の撮影信号レベルをSm(1)、Sm(2)で示している。なお、厳密には露光タイミングと信号出力タイミングには1フィールド期間の時間ディレイがあるが、判りやすくするため、図4では露光タイミングと信号出力タイミングを一致させて記載している。露光時間がTzm(1)の場合、周期1/100秒で変化する照度の異なる期間をそれぞれの画素で積分することになるので、照度変化周期1/100秒とフィールド周期1/60秒の最小公倍数1/20秒を単位に、その単位の中で5回に渡って撮影信号レベルが変動する。すなわち、3フィールド周期を1つの周期として、信号レベルは5組の山谷を持つように変動する。この場合、モニタリングモードにおける撮影信号レベルの変動が図4になっていることを検出していれば、その後の撮影が行なわれる場合の撮影信号レベルの変動は図4Sm(1)の破線のようになると推定することができる。したがって、静止画撮影モードのタイミングが図4に示すタイミングであれば、静止画の撮影信号レベルSs(1)が同図に示すようになることを推定することができる。ここで、静止画撮影モードの期間を長く取っているが、これは静止画撮影モード時にはモニタリングモード時よりも多くの画素信号を読み出す場合を想定しているためであり、両モード時で同じ数の画素信号を読み出す場合には、静止画撮影モードの期間を長くする必要は無い。一方、露光時間がTzm(2)の場合、照度変化の周期と一致するので、撮影信号レベルSm(2)は一定値dとなり、静止画撮影モードでも露光時間Tzs(2)であれば信号レベルSs(2)は信号レベルdと推定することができる。
静止画の信号レベルSs(1)が図4に示すように山谷を有すると、画像に横線が入った静止画となったりして、画質を著しく損なうことになる。
静止画撮影モードにおいて信号レベルがSs(1)のようになると推定できれば、静止画撮影モード時の利得可変部4の信号ゲインG(3)を図4に示すようにすることにより、静止画撮影モードにおける信号レベルを所望のレベルeにすることができる。
なお、モニタリングモードにおいて、利得可変部4の信号ゲインを図4のように制御すれば、モニタリングモードでも一定の映像信号レベルにすることができる。
また、絞り1の絞り値、もしくは絞り1の代わりに配する液晶のような材質の透過率を図4のG(3)のように制御しても良い。この場合、撮像素子1のダイナミックレンジを有効に利用できるので、SN比の良い画像を得ることができる。
以上の実施例では100Hzの点滅周期の照明と60Hzのフィールド周期の映像信号を例に取っているが、照明の点滅周期やフィールド周期が上記条件とは異なる場合でも、上記方法を同様に用いることができることは明らかである。
以上の実施例によれば、一般的にはモニタリングモードと静止画撮影モードで照明条件は大きく変わらないので、静止画撮影における映像信号の変動を抑圧することができる。
本発明は、撮像素子を用いて動画および静止画を撮影する撮影装置に利用できる。
1は絞り、2は撮像素子、3は前置信号処理部、4は利得可変部、5は信号処理部、6は検波部、7は制御部、8はドライバー、9は駆動部
Claims (6)
- 動画と静止画とを撮影する撮影装置であって、
被写体像を光電変換して撮影信号を出力する撮影手段と、
該撮影信号を処理して映像信号を出力する信号処理手段と、
該撮影手段の絞り値と露光時間および該信号処理手段の信号ゲインを制御する制御手段と、
を備え、
該制御手段は、動画撮影時に該撮影信号または映像信号の変動を検出し、該検出した変動をもとに静止画撮影時の該撮影信号または映像信号の変動を予測し、静止画撮影時に該撮影手段の絞り値と露光時間および該信号処理手段の信号ゲインの1つ以上を制御して該予測した変動を抑圧すること、
を特徴とする撮影装置。 - 撮像素子と、該撮像素子から出力される映像信号を処理する信号処理部を具備し、静止画撮影を行なう静止画撮影モードと、該静止画撮影に先立って連続撮影を行なうモニタリングモードを有する撮影装置であって、前記モニタリングモードにおいて映像信号の変動を検出し、該検出した変動をもとに静止画撮影モードにおける映像信号の変動を予測し、該予測した静止画モードにおける映像信号の変動を抑圧することを特徴とする撮影装置。
- 前記撮像素子は、2次元状に配されている画素群の露光時間がほぼ揃っており、前記予測した静止画モードにおける映像信号の変動は、前記撮像素子の走査面単位で変動することを特徴とする請求項2に記載の撮影装置。
- 前記撮像素子は、2次元状に配されている画素群の露光時間が画素単位、もしくは複数画素単位で異なっており、前記予測した静止画モードにおける映像信号の変動は、前記撮像素子の走査面より小さい単位で変動することを特徴とする請求項2に記載の撮影装置。
- 前記映像信号の変動の抑圧は、静止画撮影モードにおける前記撮像素子の露光時間を制御することにより行なうことを特徴とする請求項2または3に記載の撮影装置。
- 前記映像信号の変動の抑圧は、静止画撮影モードにおける前記信号処理部の信号ゲインを制御することにより行なうことを特徴とする請求項2ないし5のいずれかに記載の撮影装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004225055A JP2006050031A (ja) | 2004-08-02 | 2004-08-02 | 撮影装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
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Family
ID=36028113
Family Applications (1)
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2007251611A (ja) * | 2006-03-16 | 2007-09-27 | Sanyo Electric Co Ltd | 撮像装置 |
JP2008109370A (ja) * | 2006-10-25 | 2008-05-08 | Sanyo Electric Co Ltd | 画像補正装置及び方法並びに撮像装置 |
JP2010074484A (ja) * | 2008-09-18 | 2010-04-02 | Nikon Corp | 撮像装置 |
JP2010161572A (ja) * | 2009-01-07 | 2010-07-22 | Canon Inc | 撮像装置及びその制御方法及びプログラム |
JP2012147187A (ja) * | 2011-01-11 | 2012-08-02 | Olympus Imaging Corp | 撮像装置 |
-
2004
- 2004-08-02 JP JP2004225055A patent/JP2006050031A/ja active Pending
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JP2008109370A (ja) * | 2006-10-25 | 2008-05-08 | Sanyo Electric Co Ltd | 画像補正装置及び方法並びに撮像装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20060424 |