JP2006049051A - 電子機器 - Google Patents

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conductive
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Junji Miyagi
順治 宮城
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Funai Electric Co Ltd
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Funai Electric Co Ltd
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Abstract

【課題】 取り付け位置に制限のあるハーフミラーの形状に工夫を加えることで、別個
の接続部品を設けることなく、かつ外観上の品位を維持できる表示プレートを含んだ電子
機器を提供する。
【解決手段】 導電層である箔を有するハーフミラー15と、導電品であるプリント基
板14とを含むDVD装置21等の電子機器であって、ハーフミラー15の端部を延長さ
せることで、そのハーフミラー15の表示領域外に延長リブ1を形成させるとともに、こ
の延長リブ1とプリント基板14とを近づけるように配設させて、延長リブ1からプリン
ト基板14へと静電気を流すようにする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ビデオ装置やDVD装置等の電子機器に関するものであり、特に電子機器の
ハウジングに取り付けられている表示プレートに関するものである。
一般的に、ビデオ装置やDVD装置等の電子機器には、時刻やユーザーによる予約情報
等を知らしめるための液晶表示ユニットが組み込まれている。そして、この液晶表示ユニ
ットは、ビデオ装置やDVD装置等のハウジング内部に組み込まれている。そのため、ハ
ウジングには、液晶表示ユニットの表示面を外部から視認できるような開口(スリット)
が設けられ、さらに、そのスリットに透過性を有する表示プレートが取り付けられている
そして、このような表示プレートを取り付けた場合、意匠性(外観上の品位)が重要な
ポイントとなってくる。
例えば、特許文献1は、蒸着層を設けることでハーフミラーとした表示プレートに関す
るものである。この特許文献1の発明は、ハーフミラーに静電気が流れたとき、蒸着層か
ら導電シャーシに静電気が飛ぶことで生じる蒸着層の破損を防止するために、蒸着層を導
電性部品(接続部品)を介して導電性シャーシに接続させている。したがって、特許文献
1の発明では、表示プレートの裏面全域に蒸着層を設けた場合等であっても、可視部で蒸
着層の破損が生じてしまうというような意匠性の低下を防止できるようになっている。
特開2003−185815号公報(請求項2参照)
しかしながら、特許文献1のハーフミラーでは、蒸着層と導電シャーシとの通電を図る
ために、蒸着層と接続部品とを必ず接触させるように構成させなくてはならない。すると
、ハウジング内部の設計の自由度が制限されることになる。例えば、ハーフミラーの取り
付け位置は、美観上ある程度制限されることが多いことから(例えばユーザーの視認でき
る位置に取り付けなくてはならない等の制限が多いことから)、狭いハウジング内部にお
いて、接続部品の形状を大型化させたりしなくてはならないという問題が生じる。
そこで、本発明は、上記の問題に鑑みてなされたものであり、取り付け位置に制限のあ
るハーフミラーの形状に工夫を加えることで、別個の接続部品を設けることなく、かつ外
観上の品位を維持できる表示プレートを含んだ電子機器を提供することにある。
本発明は、導電層を有する表示プレートと、導電品とを含む電子機器であって、上記表
示プレートの端部を延長させることで、その表示プレートの表示領域外(可視部外)に延
長リブを形成させるとともに、この延長リブと上記導電品とを近づけるように配設させて
(または、接触させるように配設させて)、延長リブから導電品へと静電気を流すように
することを特徴としている。
例えば、上記延長リブを伸長させることで、上記導電品に近づけるように(接触させる
ように)配設させ、延長リブから導電品へと静電気を流すようにしている。
これによると、静電気は、延長リブから導電品へと流れることになる。そのため、導電
層が剥がれたとしても、外部からユーザーの視認できない表示プレートの箇所(表示領域
外)に生じる。したがって、表示プレートの外観上の品位(意匠性)に何ら問題が生じ得
ないことになる。
また、延長リブと導電品とを接触させておけば、さらに、導電層自体が破損する可能性
も低くなって、確実に表示プレートの外観上の品位を高品位に保つこともできる。
つまり、本発明では、取り付け位置に制限のある表示プレートの形状に工夫を加えるこ
とで(延長リブを形成させることで)、別個の接続部品等を設けることなく、かつ外観上
の品位を維持できる表示プレートを含んだ電子機器となる。
なお、本発明を詳細に述べると、ハウジングと、表示面、およびその表示面の裏側に導
電層を有する背面から成る表示プレートと、導電品とを含む電子機器であって、上記表示
プレートの端部を、上記表示面に対して段差を形成させながら延長させて、上記導電層の
設けられた背面の延長された延長リブを形成させるとともに、この延長リブを構成する段
差を上記ハウジングに設けられた開口の端部で外部から隠すようにしながら、上記表示プ
レートをハウジングに取り付け、さらに、上記延長リブを上記導電品に近づけるように伸
長させて(または、接触させるように伸長させて)、延長リブから導電品へと静電気を流
すようにすることを特徴としている。
本発明によれば、表示プレートに延長リブを、外部から視認できない表示プレートの箇
所(表示領域外)に形成させることで、表示プレートの導電層の破損が生じる箇所を、そ
の延長リブ上に特定できる。したがって、外観上の品位を維持できる表示プレートを含ん
だ電子機器となる。
〔実施の形態1〕
本発明の実施の一形態について、図面に基づいて説明すれば、以下の通りである。
〈電子機器の概要について〉
図1〜図4は、電子機器におけるDVD装置21を示している。図1はDVD装置21
のハウジング11におけるハーフミラー15の設けられている箇所を正面からみた図(正
面図)であり、図2は図1の背面図、すなわちハーフミラー15の設けられている箇所を
ハウジング11内部側からみた平面図である。図3は上方からみたDVD装置21の内部
を示す概略構成図であり、図4は側方からみたDVD装置21の内部を示す概略構成図で
ある。
これらの図に示すように、DVD装置21は、ハウジング11、液晶表示ユニット12
、赤外線受信部13、プリント基板14、およびハーフミラー(表示プレート)15を含
むように構成されている。
ハウジング11は、DVD装置21の外筐を構成するものである。液晶表示ユニット1
2は、DVD装置21において必要な文字情報(例えば時刻や予約状況等の情報)を表示
するものであり、赤外線受信部13は、不図示のリモコンからの送られてくるユーザーの
指示(コマンド)を受信するものである。なお、この両者(液晶表示ユニット12・赤外
線受信部13)は、ハウジング11の内部に組み込まれるようになっている。そのため、
ハウジング11には、この両者を外部から視認できるように、開口(スリット)17が設
けられている。
プリント基板14は、不図示の制御部からのデータを液晶表示ユニット12に送信した
り、赤外線受信部13の受信したコマンドを制御部に送信等したりするものであり、液晶
表示ユニット12・赤外線受信部13自体に電気的に接続されるようになっている。
ハーフミラー15は、透過率30〜35%程度のミラーである。そして、ハウジング1
1において液晶表示ユニット12の液晶表示面を外部から視認できるように、ハウジング
11に設けられた開口17を覆うように取り付けられている(開口17に嵌め込まれるよ
うに取り付けられている)。
なお、本発明に使用するハーフミラー15は、例えば透明(半透明)の樹脂プレートの
全域に、箔を熱によって転写することで形成されている(いわゆるホットスタンプによっ
て形成されている)。なお、この箔の貼られたハーフミラー15の面を背面とし、ユーザ
ー等から視認される側の面を表示面とする(つまり、表示面の裏側が背面となっている)
また、本発明に使用されるハーフミラー15の可視部は、液晶表示ユニット12の文字
情報の見える程度の領域と、赤外線受信部13によるリモコンからの赤外線受信の可能な
程度の領域(赤外線透過用開口15a)とから構成されるようになっている。そして、上
述したように、ホットスタンプによる箔によってハーフミラー15は、外部からはミラー
として反射するようになっている一方、内部(ハウジング11内部)からの液晶表示ユニ
ット12の文字情報を外部に見えるようにしている。
〈本発明の特徴的な構成および作用・効果について〉
本発明は、ハーフミラー15の端部を、表示面(ハーフミラー15の水平面)に対して
段差を形成させるようにしながら、延長させることで、リブ(延長リブ1)を設けている
。つまり、背面は水平面でありながら、表示面の端部側には段差が設けられるようになっ
たハーフミラー15となっている(箔の設けられた背面が延長される一方、表示面が段差
となった延長リブ1を形成させたハーフミラー15となっている)。
そして、この延長リブ1(延長リブ1を構成する段差)が外部(ユーザー)から見えな
いように、ハウジング11で遮蔽されるようにしている。つまり、ハウジング11にハー
フミラー15を取り付けるとき、ハウジング11に設けられた開口17の端部で、外部か
ら延長リブ1を隠すようにして、そのハーフミラー15を取り付けるようにしている。そ
のため、延長リブ1は、ハーフミラー15の表示領域外(可視部外)に設けられるととも
に、ハウジング11の開口17の端部で隠されるようになっている。
またさらに、本発明では、この延長リブ1が、プリント基板14に近づくように、また
は接触するように配設されている。具体的には、延長リブ1をプリント基板14の方へ伸
長させることで、延長リブ1とプリント基板14とが、近づくように、または接触するよ
うにさせている。その結果、本発明では、箔を取り付けられている延長リブ1が、導電品
であるプリント基板14の近傍に位置するようになっている(接触するようになっている
)。
つまり、本発明は、導電層である箔を有するハーフミラー15と、導電品であるプリン
ト基板14とを含むDVD装置21等の電子機器であって、ハーフミラー15の端部を延
長させることで、そのハーフミラー15の表示領域外に延長リブ1を形成させるとともに
、この延長リブ1とプリント基板14とを近づけるように配設させて(または、接触させ
るように配設させて)、延長リブ1からプリント基板14へと静電気を流すようにしてい
る。
具体的には、ハーフミラー15の端部を、表示面に対して段差を形成させるようにしな
がら、延長させることで、箔の設けられた背面の延長された延長リブ1を形成させるとと
もに、この延長リブ1の段差をハウジング11に設けられた開口17の端部で外部から隠
すようにしながら、ハーフミラー15をハウジング11に取り付け、さらに、延長リブ1
とプリント基板14とを近づけるように配設させて(または、接触させるように配設させ
て)、延長リブ1からプリント基板14へと静電気を流すようにしている。
このような、構成であれば、静電気は、延長リブ1からプリント基板14へと流れるこ
とになるので、箔が剥がれたとしても、開口17の端部で隠されているハーフミラー15
の箇所(延長リブ1)にて起きることになる。つまり、外部からユーザーの視認できない
ハーフミラー15の箇所(延長リブ1)において、箔の破損が生じる。したがって、ハー
フミラー15の外観上の品位(意匠性)に何ら問題が生じ得ないことになる。
いいかえれば、本発明は、外部から視認できない表示プレートの箇所(表示領域外)に
のみ、箔が破損するようにしておくことで、外観上の品位を維持できる表示プレートを含
んだ電子機器となっている。
また、上述したように、延長リブ1とプリント基板14とが近づくようにさせてもよい
し、接触させてもよい。つまり、両者(延長リブ1とプリント基板14)を近づけていれ
ば、静電気が飛んで、箔に破損が生じるものの、外部から視認できないため、外観上は全
く問題を生じ得ない。一方、両者を接触させておけば、さらに、箔自体が破損する可能性
も低くなって、確実にハーフミラー15の外観上の品位を高品位に保つこともできる。
つまり本発明では、取り付け位置に制限のあるハーフミラー15の形状に工夫を加える
ことで(延長リブ1を形成させることで)、別個の接続部品等を設けることなく、かつ外
観上の品位を維持できるハーフミラー15を含んだ電子機器となっている。
〔その他の実施の形態〕
なお、本発明は上記の実施の形態に限定されず、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、種
々の変更が可能である。例えば、プリント基板14を延長リブ1に近づけるように配設さ
せたが、これに限定されるものではなく、他の導電品と近づけてもよいし、ハウジング1
1自体が導電性を有するのであれば、それに近づけても構わない。要は、静電気によって
、ハーフミラー15に設けた箔が破損する箇所を、ユーザー等に見えないようにするため
に、静電気の通りやすい箇所(すなわち、延長リブ1)をユーザーの視認できない箇所に
配設させるようにしてやればよい。
なお、実開昭59−125891号公報の考案では、表示プレートである透明導電層を
設けた透視板をハウジングに設けられた段部に載置するようにして固定させるとともに、
その段部よりも内側の表示プレートの箇所に化粧板を設けて、この化粧板とつなげたシー
ルドケースに静電気を流れるようにしている(実開昭59−125891号公報の第4図
参照)。
このような考案では、上記のように透視板の内側に化粧板が設けられているため、透視
板全域を有効利用できない。しかしながら、本発明では、ハーフミラー15の可視部とな
る領域から延長されるように延長リブ1(段差)を設け、さらに、この延長リブ1(延長
リブ1を構成する段差)をハウジング11の開口17の端部(開口17の端部でハウジン
グ11の内側箇所)で隠されるようにしている。そのため、ハーフミラー15の全域を利
用することができる。
つまり、本発明は、延長リブ1をハーフミラー15の可視部外に設けようとするために
、ハーフミラー15の可視部となる領域から延長させているので、ハーフミラー15の表
示面を有効利用できる。このような有効利用可能な点で、本発明は、顕著な効果を発揮さ
せているともいえる。
本発明は、電子機器のハウジングに表示プレート(例えばハーフミラー)を設ける場合
に有用である。
本発明の電子機器(DVD装置)のハウジングにおけるハーフミラーの設けられている箇所を正面からみた図(正面図)である。 図1の背面図、すなわちハーフミラーの設けられている箇所をハウジング内部側からみた平面図である。 上方からみたDVD装置の内部を示す概略構成図である。 側方からみたDVD装置の内部を示す概略構成図である。
符号の説明
1 延長リブ
11 ハウジング
12 液晶表示ユニット
13 赤外線受信部
14 プリント基板(導電品)
15 ハーフミラー(表示プレート)
15a 赤外線透過用開口(ハーフミラー)
17 ハウジングの開口

Claims (6)

  1. ハウジングと、
    表示面、およびその表示面の裏側に導電層を有する背面から成る表示プレートと、
    導電品とを含む電子機器において、
    上記表示プレートの端部を、上記表示面に対して段差を形成させながら延長させて、上
    記導電層の設けられた背面の延長された延長リブを形成させるとともに、
    この延長リブを構成する段差を上記ハウジングに設けられた開口の端部で外部から隠す
    ようにしながら、上記表示プレートをハウジングに取り付け、
    さらに、上記延長リブを上記導電品に近づけるように伸長させて、延長リブから導電品
    へと静電気を流すようにすることを特徴とする電子機器。
  2. ハウジングと、
    表示面、およびその表示面の裏側に導電層を有する背面から成る表示プレートと、
    導電品とを含む電子機器において、
    上記表示プレートの端部を、上記表示面に対して段差を形成させながら延長させて、上
    記導電層の設けられた背面の延長された延長リブを形成させるとともに、
    この延長リブを構成する段差を上記ハウジングに設けられた開口の端部で外部から隠す
    ようにしながら、上記表示プレートをハウジングに取り付け、
    さらに、上記延長リブを上記導電品に接触させるように伸長させて、延長リブから導電
    品へと静電気を流すようにすることを特徴とする電子機器。
  3. 導電層を有する表示プレートと、導電品とを含む電子機器において、
    上記表示プレートの端部を延長させることで、その表示プレートの表示領域外に延長リ
    ブを形成させるとともに、
    上記延長リブと上記導電品とを近づけるように配設させて、延長リブから導電品へと静
    電気を流すようにすることを特徴とする電子機器。
  4. 上記延長リブを伸長させることで、その延長リブを上記導電品に近づけるように配設さ
    せていることを特徴とする請求項3に記載の電子機器。
  5. 導電層を有する表示プレートと、導電品とを含む電子機器において、
    上記表示プレートの端部を延長させることで、その表示プレートの表示領域外に延長リ
    ブを形成させるとともに、
    上記延長リブと上記導電品とを接触させるように配設させて、延長リブから導電品へと
    静電気を流すようにすることを特徴とする電子機器。
  6. 上記延長リブを伸長させることで、その延長リブを上記導電品に接触させるように配設
    させていることを特徴とする請求項5に記載の電子機器。
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