JP2006048816A - ディスク再生装置 - Google Patents

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JP2006048816A JP2004227270A JP2004227270A JP2006048816A JP 2006048816 A JP2006048816 A JP 2006048816A JP 2004227270 A JP2004227270 A JP 2004227270A JP 2004227270 A JP2004227270 A JP 2004227270A JP 2006048816 A JP2006048816 A JP 2006048816A
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disc
memory
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Shigeru Taji
茂 田路
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Funai Electric Co Ltd
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Funai Electric Co Ltd
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Abstract

【課題】 ユーザ操作を煩雑にすることなくファイルの検索時間を短縮して使用性を向
上できるディスク再生装置を提供する。
【解決手段】 データを記憶するメモリ8と、ディスク挿入時にディスクDに格納され
たファイルを検索し、ファイルの記録位置と、ファイルのサイズと、ファイルの種類毎に
異なるように付されたフラグとから成るリストを作成してメモリ8に記憶するリスト作成
手段(#11〜#15)と、再生するファイルの種類を指定する指定手段(#16)とを
備え、指定手段で指定した種類に対応するフラグによりリストを検索し、リストのデータ
に基づいてファイルをディスクDから取り出して再生する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、複数の種類の異なるファイルが記録されたディスクを再生するディスク再生
装置に関する。
音楽や画像等の種類の異なるファイルが混在して記録されたディスクを再生する従来の
ディスク再生装置は、音楽ファイルの再生を行うか画像ファイルの再生を行うか等の再生
するファイルの種類をユーザに問い合わせる。ユーザがファイルの種類を指定すると指定
された種類のファイルをディスクから検索して順次再生を行う。これにより、所望の種類
のファイルを再生することができる。
上記のディスク再生装置は、再生するファイルを順次ディスクから検索して取り出すた
めユーザは検索時間を待機する必要があり、ディスク再生装置の使用性が悪い問題があっ
た。
特許文献1にはディスクにファイルを書き込む際にファイル固有のインデックスデータ
を同時に書き込み、インデックスデータを読み込んで記憶するメモリを有したディスク再
生装置が開示されている。従って、インデックスデータとしてファイルの種類及びファイ
ルの位置を書き込み、インデックスデータを検索して該当するファイルをディスクから取
り出すことにより検索時間を短縮することができる。
特開平2−58167号公報(第1頁−第5頁、第3図)
しかしながら、上記特許文献1に開示された従来のディスク再生装置によると、ユーザ
によりインデックスデータを書き込む操作を必要とするため操作が煩雑になり使用性が低
下する問題がある。また、インデックスデータを書き込む機能を持たないディスク再生装
置で記録されたディスクの検索速度が低下する問題がある。
本発明は、ユーザ操作を煩雑にすることなくファイルの検索時間を短縮して使用性を向
上できるディスク再生装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、
データを記憶するメモリと、
ディスク挿入時にディスクに格納されたファイルを検索し、ファイルの記録位置と、フ
ァイルのサイズと、ファイルの拡張子毎に異なるように付されたフラグとから成るリスト
を作成して前記メモリに記憶するリスト作成手段と、
再生するファイルの拡張子を指定する指定手段と、
を備え、前記指定手段で指定した拡張子に対応するフラグにより前記リストを検索し、
前記リストのデータに基づいてファイルをディスクから取り出して再生することを特徴と
している。
この構成によると、ディスクを挿入するとディスクに書き込まれたファイルを順次検索
して各ファイルの記録位置、サイズ、拡張子が検出される。これにより、各ファイルの記
録位置、サイズ及び各ファイルの拡張子に応じたフラグを含むリストが作成され、メモリ
に記憶される。ユーザにより再生するファイルの拡張子が指定手段により指定されると、
メモリ上のリストから指定された拡張子に応じたフラグを検索して各ファイルの記録位置
及びサイズのデータを取り出し、これらのデータに基づいてディスクからファイルを取り
出して再生する。
また本発明は、上記構成のディスク再生装置において、前記フラグは音楽ファイルの拡
張子及び画像ファイルの拡張子にそれぞれ対応して設けられることを特徴としている。
また本発明は、上記構成のディスク再生装置において、
データを記憶するメモリと、
ディスク挿入時にディスクに格納されたファイルを検索し、ファイルの記録位置と、フ
ァイルの種類毎に異なるように付されたフラグとから成るリストを作成して前記メモリに
記憶するリスト作成手段と、
再生するファイルの種類を指定する指定手段と、
を備え、前記指定手段で指定した種類に対応するフラグにより前記リストを検索し、前
記リストのデータに基づいてファイルをディスクから取り出して再生することを特徴とし
ている。
この構成によると、ディスクを挿入するとディスクに書き込まれたファイルを順次検索
して各ファイルの記録位置及び種類が検出される。これにより、各ファイルの記録位置及
び各ファイルの種類に応じたフラグを含むリストが作成され、メモリに記憶される。ユー
ザにより再生するファイルの種類が指定手段により指定されると、メモリ上のリストから
指定された種類に応じたフラグを検索して各ファイルの記録位置のデータを取り出し、こ
のデータに基づいてディスクからファイルを取り出して再生する。
また本発明は、上記構成のディスク再生装置において、前記リストにファイルのサイズ
を記憶したことを特徴としている。
また本発明は、上記構成のディスク再生装置において、前記フラグは音楽ファイル及び
画像ファイルにそれぞれ対応して設けられることを特徴としている。
本発明によると、ディスク挿入時にファイルの記録位置を有したリストを作成してメモ
リに記憶し、リストのデータに基づいてディスクからファイルを取り出して再生するので
、指定された拡張子または種類のファイルをディスク上で検索する時間を短縮することが
できる。従って、再生開始までの待機時間を短縮して、ディスク再生装置の使用性が向上
する。
また、ファイルの種類または拡張子に対応するフラグをリストに記憶するので検索時間
をより短縮することができる。加えて、ディスクの書込み時にユーザによりデータを書き
込む必要がなく、書込みの状況を問わずあらゆるディスクに対してファイルの検索時間を
短縮できるとともに、ユーザによる煩雑な操作が不要になりディスク再生装置の使用性を
より向上することができる。
また本発明によるとファイルのサイズをリストに含むことにより再生の終了位置を容易
に検出することができる。
以下に本発明の実施形態を図面を参照して説明する。図1は一実施形態のディスク再生
装置の構成を示すブロック図である。ディスク再生装置1は各部を制御する制御部2を有
している。制御部2には復調部5、駆動部6、デコーダ7、記憶部8、操作部9が接続さ
れる。
駆動部6はディスクDに書き込まれた情報を読み取る光ピックアップ3を駆動する。光
ピックアップ3にはRFアンプ4が接続され、RFアンプ4には復調部5が接続される。
RFアンプ4は光ピックアップ3で検出された高周波の検出信号を増幅する。復調部5は
RFアンプ4で検出された検出信号からデータを復調する。
制御部2に接続されるデコーダ7は復調部5により復調された音声データ及び画像デー
タを復号化する。デコーダ7には出力部10が接続され、復号化されたデータが出力され
る。従って、光ピックアップ3、RFアンプ4、復調部5、制御部2、デコーダ7及び出
力部10によりディスクに書き込まれた音声データや画像データを再生する再生部11が
構成されている。また、光ピックアップ3によりディスクに書き込まれたファイルの情報
やディレクトリの情報を読み取ることができるようになっている。
制御部2に接続されるメモリ8はEEPROMやRAM等から成り、ディスク再生装置
1を駆動するプログラムが格納されるとともに制御部2の演算結果等を一時記憶する。操
作部9はディスク再生装置1の本体部または本体部と通信可能なリモートコントローラ(
不図示)に設けられ、ユーザ操作によって制御部2に対して各種指示を行う。
ディスク再生装置1にディスクDが装填されるとメモリ8からプログラムが呼び出され
て制御部2により実行される。図2はこの動作を示すフローチャートである。ステップ#
11でディスクDに記録された先頭のファイルのファイル情報が光ピックアップ3により
取得される。ファイル情報は、ディレクトリ番号、ディレクトリの階層、ファイルの記録
位置、ファイルのサイズ、ファイル名、拡張子等から成る。
ステップ#12ではファイルの種類が制御部2により判別される。ファイルの種類はフ
ァイルに付される拡張子により容易に判別することができる。例えば、拡張子がmp3や
wmaの場合は音楽データを示し、mpgやaviの場合は動画データを示し、jpg、
gif、pngの場合は静止画データを示している。
ステップ#13では拡張子毎に区別されるファイルの種類に応じて数値化したフラグが
付される。例えば、拡張子がmp3の場合は0x01、wmaの場合は0x02、jpg
の場合は0x04、mpgの場合は0x08等のフラグが付される。尚、音楽データや画
像データ毎に区別したファイルの種類に応じてフラグを付してもよい。この場合には、例
えば、mp3やwma等の音楽データの場合は0x01、mpgやavi等の動画データ
の場合は0x02、jpgやgif等の静止画データの場合は0x03等のフラグが付さ
れる。
ステップ#14では上記フラグを含むファイルの情報から成るリストが作成され、メモ
リ8に記憶される。ステップ#15ではディスクに書き込まれたファイルが最後か否かが
判断される。ディスクに書き込まれたファイルが最後でない場合はステップ#11に戻り
、順次ファイルを検索して各ファイルのファイル情報をリストに追加してメモリ8に記憶
される。
そして、ディスクに書き込まれた全てのファイルのファイル情報をディスクから取り出
すまでステップ#11〜#15が繰り返し行われ、図3に示すようなリストが作成される
。従って、ステップ#11〜#15によってディスクに書き込まれた全てのファイルのフ
ァイル情報のリストを作成するリスト作成手段が構成されている。
図3において、ファイル情報のリストは、各ファイル情報にID番号が付され、ディレ
クトリ番号、ディレクトリの階層、ファイルの記録位置、ファイルのサイズ、ファイル名
及びファイルの種類に応じたフラグが登録される。
図示しないが、ディスクに書き込まれたディレクトリの情報も同様に読み出され、図4
に示すようなディレクトリ情報のリストが作成される。ディレクトリ情報は、親ディレク
トリ情報、ディレクトリの階層、ディレクトリの記録位置、ディレクトリのサイズ、ディ
レクトリ名等から成る。
ディレクトリには予め決められたフラグが付され、各ディレクトリ情報にはID番号が
付される。各ディレクトリ情報のID番号が親ディレクトリ番号及びファイル情報のディ
レクトリ番号になっている。また、親ディレクトリ番号の「0」はルートディレクトリを
示している。
ディスクに書き込まれた全てのファイルのファイル情報及びディレクトリ情報のリスト
が作成されると、ステップ#16に移行する。ステップ#16ではユーザによる操作部9
の操作によって、再生するファイルの種類が指定される。ステップ#17では指定された
ファイルの種類に対応するフラグによってメモリ8に記憶されたファイル情報のリストを
検索し、指定した種類のファイルのファイル情報が取得される。
ステップ#18では取得したファイル情報に含まれる記録位置及びサイズに基づいてデ
ィスク上からファイルを取り出して再生部11により再生する。これにより、ディスクD
上のファイルを検索する必要がなく再生開始までの時間が短縮される。尚、ファイルに書
き込まれた信号によりファイルの終了位置を検知できる場合にはリストにファイルのサイ
ズを含まなくてもよい。
ステップ#19では指定された種類のファイルの再生が最後まで行われたか否かが判別
される。ファイルが最後でない場合はステップ#17に戻って次のファイル情報を取得す
る。そして、ステップ#17〜#19が繰り返し行われ、指定された種類の最後のファイ
ルが再生されるとステップ#20に移行する。
ステップ#20ではディスクを再生する動作を終了する操作が行われたか否かが判断さ
れる。終了しない場合はステップ#16に戻って再生するファイルの種類の指定を待機す
る。終了する操作が行われた場合はプログラムを終了する。尚、ファイルの再生中に終了
操作が行われた場合も終了するようになっている。
本実施形態によると、ディスク挿入時にファイルの記録位置を有したリストを作成して
メモリに記憶し、リストのデータに基づいてディスクDからファイルを取り出して再生す
るので、指定された種類のファイルをディスクD上で検索する時間を短縮することができ
る。従って、順次再生されるファイルの再生開始までの待機時間を短縮して、ディスク再
生装置1の使用性を向上させることができる。
また、ファイルの種類に対応して数値化したフラグをリストに記憶するので検索時間を
より短縮することができる。加えて、ディスクDの書込み時にデータを書き込む必要がな
く、書込みの状況を問わずあらゆるディスクDに対してファイルの検索時間を短縮できる
とともに、ユーザによる煩雑な操作が不要になりディスク再生装置1の使用性をより向上
することができる。
本発明によると、CDやDVD等のディスクを再生するディスク再生装置に利用するこ
とができる。
本発明の実施形態のディスク再生装置の構成を示すブロック図 本発明の実施形態のディスク再生装置の動作を示すフローチャート 本発明の実施形態のディスク再生装置のファイル情報のリストを示す図 本発明の実施形態のディスク再生装置のディレクトリ情報のリストを示す図
符号の説明
1 ディスク再生装置
2 制御部
3 光ピックアップ
4 RFアンプ
5 復調部
6 駆動部
7 デコーダ
8 メモリ
9 操作部
10 出力部
11 再生部

Claims (5)

  1. データを記憶するメモリと、
    ディスク挿入時にディスクに格納されたファイルを検索し、ファイルの記録位置と、フ
    ァイルのサイズと、ファイルの拡張子毎に異なるように付されたフラグとから成るリスト
    を作成して前記メモリに記憶するリスト作成手段と、
    再生するファイルの拡張子を指定する指定手段と、
    を備え、前記指定手段で指定した拡張子に対応するフラグにより前記リストを検索し、
    前記リストのデータに基づいてファイルをディスクから取り出して再生することを特徴と
    するディスク再生装置。
  2. 前記フラグは音楽ファイルの拡張子及び画像ファイルの拡張子にそれぞれ対応して設け
    られることを特徴とする請求項1に記載のディスク再生装置。
  3. データを記憶するメモリと、
    ディスク挿入時にディスクに格納されたファイルを検索し、ファイルの記録位置と、フ
    ァイルの種類毎に異なるように付されたフラグとから成るリストを作成して前記メモリに
    記憶するリスト作成手段と、
    再生するファイルの種類を指定する指定手段と、
    を備え、前記指定手段で指定した種類に対応するフラグにより前記リストを検索し、前
    記リストのデータに基づいてファイルをディスクから取り出して再生することを特徴とす
    るディスク再生装置。
  4. 前記リストにファイルのサイズを記憶したことを特徴とする請求項3に記載のディスク
    再生装置。
  5. 前記フラグは音楽ファイル及び画像ファイルにそれぞれ対応して設けられることを特徴
    とする請求項3または請求項4に記載のディスク再生装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009075046A1 (ja) * 2007-12-11 2009-06-18 Sony Computer Entertainment Inc. ディスクアクセス装置およびディスクアクセス方法
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