JP2006044094A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】画像形成装置において、簡単な構成によりトナー濃度を高精度に制御することを目的とする。
【解決手段】予め用意されたテーブルから環境条件に応じたプロセス条件を選択することで、所望のべた濃度が得られるプロセス条件を決定するプロセス制御手段1と、中間調の濃度レベルを含む濃度パターンを形成するパターン形成手段2と、形成された濃度パターンを検知するパターン検知手段3と、パターン検知手段3の検知結果に基づいて画像データを補正する画像データ補正手段4とを備えた画像形成装置とする。
【選択図】図3
【解決手段】予め用意されたテーブルから環境条件に応じたプロセス条件を選択することで、所望のべた濃度が得られるプロセス条件を決定するプロセス制御手段1と、中間調の濃度レベルを含む濃度パターンを形成するパターン形成手段2と、形成された濃度パターンを検知するパターン検知手段3と、パターン検知手段3の検知結果に基づいて画像データを補正する画像データ補正手段4とを備えた画像形成装置とする。
【選択図】図3
Description
本発明は、電子写真方式により画像形成を行うレーザプリンタ等の画像形成装置に関し、特に画像形成装置におけるトナー濃度の制御に適用して有効な技術に関するものである。
レーザプリンタ等の電子写真方式を用いたカラー画像形成装置では、現像色に応じて設けられた感光体の表面を帯電手段によって一様に帯電し、そこにコントローラで生成された画像データに応じた光照射を露光手段によって行い、各色に対応した静電潜像をしている。そして、静電潜像を現像手段によって顕像化することによって各色のトナー像がそれぞれの感光体上に形成される。現像されたトナー像は各感光体から中間転写体に重畳転写されてカラー画像が形成された後、搬送された用紙に転写ローラによって一括転写される。
このような画像形成装置では、中間転写体上に各色の濃度パッチ画像を形成し、各画像の反射光強度を濃度検知センサで読み取っている。読み取られたデータは、画像形成条件を制御するCPUで処理されてプロセス形成条件にフィードバックされ、これにより画像濃度の安定化が図られている。
この濃度検知センサは、発光素子として近赤外光のLEDが、受光素子としてフォトダイオードが用いられており、トナー像の載った中間転写体上の正反射光の反射光強度を検出するものである。そして、反射光強度の信号と、あらかじめ決められた検出レベルとの差異により画像濃度を制御している。
すなわち、画像濃度制御では、まず、べた画像のパッチ画像を形成し、その検知レベルに基づき現像バイアス等のプロセス形成条件を調整することで、各色の最大濃度を一定に保つようにしている。次に、ハーフトーン画像の複数のパッチ画像を形成し、その検知結果から画像信号に対して所望の濃度が出るように、コントローラにより画像データを変換する。
なお、このような画像濃度制御については、例えば(特許文献1)に記載がある。
特開2001−100481号公報
しかしながら、正反射光を検知するタイプの濃度検知センサでは、次のような問題がある。
つまり、正反射光を検知する濃度検知センサは、下地面(中間転写体)の法線に対して照射角αと対称となる方向に反射される光を検知する。この反射光量は、下地の屈折率と表面状態により決まる反射率に依存し、光沢と呼ばれる。そして、光沢は下地にトナーが存在しない場合に最大となる。
図10は画像形成装置における正反射光量とトナー量との関係を示すグラフである。
すなわち、濃度パッチのトナー量と反射光量とは、図10に示すようにトナー量の増加につれて反射光量が小さくなる関係にある。したがって、べた画像を検知した場合、トナ
ー量の変化に対するセンサ出力の変化の幅が小さくなってしまい、十分な検知精度が得られなくなる、というものである。
ー量の変化に対するセンサ出力の変化の幅が小さくなってしまい、十分な検知精度が得られなくなる、というものである。
濃度検知センサの感度切替を行うことにより検出精度の改善を行うこともできるが、センサ回路のコストアップにつながるので望ましくない。
そこで、本発明は、簡単な構成によりトナー濃度を高精度に制御することのできる画像形成装置を提供することを目的とする。
この課題を解決するために、本発明の画像形成装置は、予め用意されたテーブルから環境条件に応じたプロセス条件を選択することで、所望のべた濃度が得られるプロセス条件を決定するプロセス制御手段と、中間調の濃度レベルを含む濃度パターンを形成するパターン形成手段と、形成された濃度パターンを検知するパターン検知手段と、パターン検知手段の検知結果に基づいて画像データを補正する画像データ補正手段とを有する構成としたものである。
本発明の好ましい形態において、画像データ補正手段は、γ特性を打ち消して入出力特性をリニアにする。
本発明によれば、予め用意されたテーブルから環境条件に応じたプロセス条件を選択することで所望のべた濃度が得られるプロセス条件を決定しているので、センサ回路がコストアップすることなく、簡単な構成によりトナー濃度を高精度に制御することが可能になるという有効な効果が得られる。
本発明の請求項1に記載の発明は、予め用意されたテーブルから環境条件に応じたプロセス条件を選択することで、所望のべた濃度が得られるプロセス条件を決定するプロセス制御手段と、中間調の濃度レベルを含む濃度パターンを形成するパターン形成手段と、形成された濃度パターンを検知するパターン検知手段と、パターン検知手段の検知結果に基づいて画像データを補正する画像データ補正手段とを有する画像形成装置であり、簡単な構成によりトナー濃度を高精度に制御することが可能になるという作用を有する。
本発明の請求項2に記載の発明は、請求項1記載の発明において、画像データ補正手段は、γ特性を打ち消して入出力特性をリニアにする画像形成装置であり、簡単な構成によりトナー濃度を高精度に制御することが可能になるという作用を有する。
以下、本発明を実施するための最良の形態を、図面を参照しつつさらに具体的に説明する。ここで、添付図面において同一の部材には同一の符号を付しており、また、重複した説明は省略されている。なお、ここでの説明は本発明が実施される最良の形態であることから、本発明は当該形態に限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1に係る画像形成装置を示す概略図、図2は本発明の実施の形態1に係る画像形成装置に用いられた濃度検知センサを示す説明図であり、図1の画像形成装置に用いられた濃度検知センサを示す。図3は本発明の実施の形態1に係る画像形成装置に用いられた画像濃度制御部の構成を示すブロック図であり、図1の画像形成装置における画像濃度制御部の構成を示す。図4は本発明の実施の形態1に係る画像形成装置に用いられたプロセス制御手段を示すブロック図、図5は本発明の実施の形態1に係る画
像形成装置に用いられたCPUに格納された濃度パッチデータを示す図、図6は本発明の実施の形態1に係る画像形成装置に用いるディザ法のマトリクスを示す図、図7は本発明の実施の形態1に係る画像形成装置に用いるディザ法のマトリクスの印刷濃度を順次変化させた状態を示す図、図8は本発明の実施の形態1に係る画像形成装置に用いるパターン検知手段を示すブロック図、図9は本発明の実施の形態1に係る画像形成装置に用いる画像データ補正手段を示すブロック図である。
図1は本発明の実施の形態1に係る画像形成装置を示す概略図、図2は本発明の実施の形態1に係る画像形成装置に用いられた濃度検知センサを示す説明図であり、図1の画像形成装置に用いられた濃度検知センサを示す。図3は本発明の実施の形態1に係る画像形成装置に用いられた画像濃度制御部の構成を示すブロック図であり、図1の画像形成装置における画像濃度制御部の構成を示す。図4は本発明の実施の形態1に係る画像形成装置に用いられたプロセス制御手段を示すブロック図、図5は本発明の実施の形態1に係る画
像形成装置に用いられたCPUに格納された濃度パッチデータを示す図、図6は本発明の実施の形態1に係る画像形成装置に用いるディザ法のマトリクスを示す図、図7は本発明の実施の形態1に係る画像形成装置に用いるディザ法のマトリクスの印刷濃度を順次変化させた状態を示す図、図8は本発明の実施の形態1に係る画像形成装置に用いるパターン検知手段を示すブロック図、図9は本発明の実施の形態1に係る画像形成装置に用いる画像データ補正手段を示すブロック図である。
図1において、本実施の形態の画像形成装置は、像担持体としての感光体ドラム(感光体)9〜12が現像色に対応して設けられている。その周りには、感光体ドラム9〜12の表面を一様に帯電させる帯電手段13,14,15,16、静電潜像を顕像化する現像手段19,20,21,22が配置されている。
また、このような画像形成装置は、画像情報に応じた光を各々の感光体ドラム9〜12に照射する走査光学系の露光手段18、露光手段18が照射する画像データを生成するコントローラ17、感光体ドラム9〜12に形成されたトナー像が重畳転写されてカラーのトナー像が形成される無端ベルト状の中間転写体23、中間転写体23に形成されたカラートナー像を用紙に一括転写する転写ローラ24、中間転写体23上に形成された各色の濃度パッチ画像の濃度を検知する濃度検知センサ25、濃度検知センサ25で読み取られたデータに基づいて画像形成条件を制御するCPU26を有している。
以上のような構成の画像形成装置では、まず帯電手段16および露光手段18等を用いた公知の電子写真プロセス手段により感光体ドラム12上に画像情報であるブラック成分色の潜像が形成される。その後、現像手段22でブラックトナーを有する現像材によりブラックトナー像として可視像化され、中間転写体23にブラックトナー像が転写される。
一方、ブラックトナー像が中間転写体23に転写されている間に、感光体ドラム11上にシアン成分色の潜像が形成され、現像手段21でシアントナーによるシアントナー像が可視像化されて、これが先に中間転写体23上に転写されたブラックトナー像と重ね合わされる。
以下、マゼンタトナー像、イエロートナー像についても同様にして画像形成が行われ、中間転写体23上に4色のトナー像の重ね合わせが終了すると、給紙カセット(図示せず)から給紙された用紙P上に転写ローラ24によって4色のトナー像が一括転写される。その後、定着手段(図示せず)でトナー像が用紙Pに加熱定着され、用紙P上にフルカラー画像が得られる。
このような画像形成装置において、中間転写体23上に各色の濃度パッチ画像を形成し、各画像の反射光強度が濃度検知センサ25で読み取られる。読み取られたデータはCPU26で処理されてプロセス形成条件にフィードバックされ、これにより画像濃度の安定化が図られる。
この濃度検知センサ25は、図2に示すように、発光素子27として近赤外光のLEDが、受光素子28としてフォトダイオードが用いられている。そして、CPU26では、トナー像の載った中間転写体23上の正反射光の反射光強度と、あらかじめ決められた検出レベルとの差異により画像濃度を制御している。
ここで、画像形成装置に設けられた画像濃度制御部は、図3に示すように、所望のべた濃度が得られるプロセス条件を決定するプロセス制御手段1、中間調の濃度レベルを含む濃度パターンを形成するパターン形成手段2、形成された濃度パターンを検知するパターン検知手段3、およびパターン検知手段3の検知結果に基づいて画像データを補正する画
像データ補正手段4により構成されている。
像データ補正手段4により構成されている。
先ず、図4を用いてプロセス制御手段1について説明する。
プロセス制御手段1は、前述したCPU26、このCPU26との間でデータの授受を行うROM5、および周囲環境の温湿度を測定する温湿度センサ6で構成されている。
ROM5には、あらかじめLUT(ルック・アップ・テーブル)として用意された各温度/湿度条件(環境条件)ごとにアドレスが割り振られており、各アドレスには当該温度/湿度条件に対応した最適な現像バイアス値が書き込まれている。そして、電源オン時に画像形成装置の制御全般を行うCPU26は、画像形成装置内の温湿度を測定する温湿度センサ6の情報に基づきアドレスを発生し、ROM5から現在の環境に応じた現像バイアス値を読み出し、べた濃度が最適となる現像バイアス値を設定する。なお、温湿度センサ6の出力はアナログ値で、CPU26に内蔵されたA/D変換器でデジタル値に変換するため、CPU26のA/D変換用の専用ポートに入力される。
ここで、CPU26による現像バイアス値の設定は電源オン時としたが、所定時間ごと、または所定の印字枚数ごとに行っても良い。また、プロセス条件は、現像バイアス値ではなく、例えば帯電バイアス値や露光量をデータとして用意することも可能である。
次に、図5、図6および図7を用いてパターン形成手段2について説明する。
CPU26の内蔵メモリには、多諧調の濃度パッチデータが格納されている。この濃度パッチデータは、図5に示すように、順次濃度が変化する多数の矩形のパッチデータとして設定されている。そして、これらのパッチデータは、図6および図7に示すように、所定のマトリクスのディザ法により濃度が変化するように設定されている。なお、本実施の形態では3×3のマトリクスのディザが示されている。そして、前述のプロセス制御手段1により現像バイアスが設定された後、CPU26は、このパッチデータを読み出して、中間転写体23上に画像を形成する。
図8を用いてパターン検知手段3について説明する。
図示するように、パターン検知手段3は、濃度検知センサ25とCPU26とで構成されている。また、図2で既に説明したように、濃度検知センサ25は、LEDなどの発光素子27と、フォトダイオードなどの受光素子28からなる。発光素子27による照射光は、中間転写体23に対して例えば20度の角度で入射してその表面で反射される。
なお、この入射角は20度以外の角度であっても良い。受光素子28は反射光の照射光と同じ角度で反射された反射光を検知する位置に設けられている。中間転写体23上に形成された濃度パターンが濃度検知センサ25の位置に到達するとこのようにして濃度が検知される。そして、濃度検知センサ25の出力信号はCPU26のA/D変換用の専用ポートに入力され、CPU26に内蔵されたA/D変換回路でデジタル値に変換される。
最後に、図9を用いて画像データ補正手段4について説明する。
画像データ補正手段4は濃度補正テーブル作成部7および濃度データ変換部8からなる。そして、電子写真特有の非線形な入出力特性(γ特性)によって、入力画像信号に対して出力濃度がずれて自然な画像が形成できないことを防止するため、コントローラ17によってγ特性を打ち消して入出力特性をリニアに保つような画像処理(γ補正)を行う。
具体的には、濃度補正テーブル作成部7は、CPU26より入力された濃度検知センサ25のデータを濃度値に変換し、入力画像信号と濃度の関係をリニアにするための濃度補正テーブル(γテーブル)を作成する。そして、濃度データ変換部8では、入力画像データが濃度補正テーブル作成部7で作成されたγテーブルよりγ補正され、出力される。
このように、本実施の形態の画像形成装置によれば、予め用意されたテーブルから環境条件に応じたプロセス条件を選択することで所望のべた濃度が得られるプロセス条件を決定しているので、簡単な構成によりトナー濃度を高精度に制御することが可能になる。
本発明は、カラー画像形成装置のみではなく、モノクロ画像を形成する画像形成装置にも適用することが可能である。
1 プロセス制御手段
2 パターン形成手段
3 パターン検知手段
4 画像データ補正手段
9、10、11、12 感光体ドラム(感光体)
13、14、15、16 帯電手段
17 コントローラ
18 露光手段
19、20、21、22 現像手段
23 中間転写体
24 転写ローラ
25 濃度検知センサ
26 CPU
27 発光素子
28 受光素子
2 パターン形成手段
3 パターン検知手段
4 画像データ補正手段
9、10、11、12 感光体ドラム(感光体)
13、14、15、16 帯電手段
17 コントローラ
18 露光手段
19、20、21、22 現像手段
23 中間転写体
24 転写ローラ
25 濃度検知センサ
26 CPU
27 発光素子
28 受光素子
Claims (2)
- 予め用意されたテーブルから環境条件に応じたプロセス条件を選択することで、所望のべた濃度が得られるプロセス条件を決定するプロセス制御手段と、
中間調の濃度レベルを含む濃度パターンを形成するパターン形成手段と、
形成された前記濃度パターンを検知するパターン検知手段と、
前記パターン検知手段の検知結果に基づいて画像データを補正する画像データ補正手段と、
を有することを特徴とする画像形成装置。 - 前記画像データ補正手段は、γ特性を打ち消して入出力特性をリニアにすることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004229239A JP2006044094A (ja) | 2004-08-05 | 2004-08-05 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004229239A JP2006044094A (ja) | 2004-08-05 | 2004-08-05 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006044094A true JP2006044094A (ja) | 2006-02-16 |
Family
ID=36023203
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004229239A Pending JP2006044094A (ja) | 2004-08-05 | 2004-08-05 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006044094A (ja) |
-
2004
- 2004-08-05 JP JP2004229239A patent/JP2006044094A/ja active Pending
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