JP2006043225A - プロテクター - Google Patents

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Abstract

【課題】 プロテクターの装着用のベルトを、Y型使用姿勢と、首掛け使用姿勢と、に部品を余らせたり他部品を追加したりすることなく変更自在とすることを目的とする。
【解決手段】 プロテクター本体1の背面側に吊り具11と腰ベルト4とを備え、吊り具11は、その上端部にてプロテクター本体1の上部に取り付けられると共に下端部にて腰ベルト4と連結されるY型使用姿勢と、プロテクター本体1の上部に略水平状に取り付けられる首掛け使用姿勢と、に部品を余らせたり他部品を追加することなく変更自在となっている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、スポーツ用プロテクターに関する。
従来、野球やソフトボール等のスポーツで捕手等が使用する胸部、腹部及び肩部のプロテクターとして、プロテクター本体の背面側に装着用のベルトを備えたものがあり、プロテクター本体を首に掛けて吊り下げるタイプの首掛け型と、両肩に掛けて吊り下げるタイプのY字型と、があった(例えば、特許文献1参照)。
実用新案登録第3070240号公報
一般的に、プロテクターを使用するにあたって、素早く装着するには首掛け型のプロテクターがよく、また、安定して装着するにはY字型のものが好ましい。このように、これら2つのタイプのプロテクターは、その使用目的等に応じて使い分けされていた。
しかし、一方のタイプのプロテクターを購入しても、使用目的等が変われば、他方のタイプのものを購入しなければならず、使用しない方の保管の問題や経済的に負担となる問題があった。
そこで、本発明は、プロテクターの装着用のベルトを、Y型使用姿勢と、首掛け使用姿勢と、に部品を余らせたり他部品を追加したりすることなく変更自在とすることを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係るプロテクターは、プロテクター本体の背面側に吊り具と腰ベルトとを備え、該吊り具は、その上端部にて上記プロテクター本体の上部に取り付けられると共に下端部にて腰ベルトと連結されるY型使用姿勢と、上記プロテクター本体の上部に略水平状に取り付けられる首掛け使用姿勢と、に部品を余らせたり他部品を追加することなく変更自在となっているものである。
また、Y型使用姿勢に於て、吊り具は、Y字状のベルト体と、該ベルト体の下部に取り付けられる折り畳み状の連結片と、から成り、上記ベルト体は、上部中央の保持片と、該保持片から左右斜上方向へ延伸状の肩掛けベルトと、上記保持片から垂設された背面ベルトとを、有し、上記ベルト体の背面ベルトと、上記腰ベルトの左右中央部位とは、着脱自在に、上記連結片を介して連結され、さらに、首掛け使用姿勢に於て、上記連結片は、展開して、上記ベルト体の肩掛けベルトの基部と保持片と背面ベルトとを収納し両端の開口部から上記肩掛けベルトを突出する挿通孔を具備する。
また、首掛け使用姿勢に於て、上記ベルト体の保持片は、上下に折り畳まれて、上記背面ベルトをその保持片に巻き付けて固定する固定部材を備えた。
本発明は、次のような著大な効果を奏する。
本発明に係るプロテクターによれば、1つのプロテクターでY型使用姿勢と首掛け使用姿勢のどちらのタイプでも使用できる。
このことによって、どちらか一方のタイプのプロテクターを購入した後、使用目的や好み等が変わっても、他のタイプのものに買い換えたり、始めから両方揃えておく必要はなく、経済的な負担の問題や使用しない方の保管の問題は解消される。
さらに、Y型使用姿勢と首掛け使用姿勢とを、一方から他方へ変更する際に、部品が余ったり追加したりすることがないので、使用しない部品を保管する必要はなく、部品を紛失する虞れもない。
以下、実施の形態を示す図面に基づき本発明を詳説する。
図1〜図5に示す第1の実施の形態に於て、胸部、腹部及び肩部を保護するプロテクター本体1の背面側に吊り具11と腰ベルト4とを備えている。吊り具11は、その上端部にてプロテクター本体1の上部に取り付けられると共に下端部にて腰ベルト4と連結されるY型使用姿勢と、プロテクター本体1の上部に略水平状に取り付けられる首掛け使用姿勢と、に部品を余らせたり他部品を追加することなく変更自在となっている。
また、図1はY型使用姿勢を示し、図2は首掛け使用姿勢を示す。
Y型使用姿勢に於て、吊り具11は、Y字状のベルト体2と、ベルト体2の下部に取り付けられる連結片5と、から成っている。さらに、ベルト体2は、上部中央の保持片8と、保持片8から左右斜上方向へ延伸状の肩掛けベルト3,3と、保持片8から垂設された背面ベルト9とを有している。また、肩掛けベルト3はゴム等の弾性素材で成型され、伸縮するようになっている。ベルト体2の背面ベルト9と、腰ベルト4の左右中央部位とは、着脱自在に連結片5を介して連結されている。
保持片8は、横長の台形の底辺(下底)に同一形状の倒立台形を上下に連設した六角形のベース部12と、ベース部12の下端に一体状に付設される倒立台形の折返し部13と、から成り、肩掛けベルト3の基部はベース部12に付設され、肩掛けベルト3の先端部にはワンタッチバックルの雄部14aを有している。そして、プロテクター本体1の(装着時に肩の位置に配置される)左右の上端縁に、ベルトを介してワンタッチバックルの雌部15aが付設され、その雌部15aに肩掛けベルト3の雄部14aが着脱自在に取り付けられている。また、折返し部13の下端部には背面ベルト9の基部が付設され、背面ベルト9の先端部は、連結片5の上部に付設されたバックル16に着脱自在に取り付けられ、かつ、背面ベルト9の保持片8と連結片5の間の長さを調節可能となっている。
腰ベルト4は、プロテクター本体1の下部に水平状に付設され、腰ベルト4の左右両端には、ワンタッチバックルの雄部14b,14bを有し、雄部14b,14bは、プロテクター本体1の下部の左右両端縁にベルトを介して付設されたワンタッチバックルの雌部15b,15bに、着脱自在に取り付けられている。
また、図4(a)に示すように、連結片5は、側面視にて、略V字型に折り畳まれており、その折り畳まれた間を腰ベルト4が通っている。連結片5は、折り畳み展開自在の本体部17と、折り畳み状態(Y型使用姿勢)での本体部17の両外側面に被着されるカバー部18,18と、を有している。さらに、本体部17は両端部に向かって幅寸法が拡大し両端部近傍にて縮小するように成型され、カバー部18,18も本体部17に対応して、それぞれの基端から先端に向かって幅寸法が拡大するように成型されている。本体部17の両端部には、長孔19,19が折り畳み状態にて互いに重なるように、かつ、水平状に貫設されている。正面側に配置されるカバー部18の先端(上端)には突片部20を有し、突片部20にはバックル16が取り付けられている。そして、突片部20の先端部とバックル16は、本体部17の正面側の長孔19と背面側の長孔19を順に通過して、本体部17の両端部を重ねて(折り畳み状に)係止している。
また、図2及び図3に示す首掛け使用姿勢において、連結片5は、展開して、ベルト体2の肩掛けベルト3,3の基部と保持片8と背面ベルト9を収納する挿通孔6を有し、その挿通孔6の両端の開口部7,7からは、肩掛けベルト3,3が突出している。つまり、挿通孔6は、連結片5の本体部17とカバー部18との向かい合う面の間に形成され、カバー部18は、(展開状態の)本体部17の長手方向に伸びる両端縁部に付設されている。また、連結片5の中間部には、本体部17とカバー部18,18の基端縁とで形成される中間開口部22,22を有している。
言い換えると、折り畳み展開可能な連結片5は、Y型使用姿勢(折り畳み状態)で、ベルト体2の背面ベルト9と腰ベルト4の左右中央部とを、着脱自在に取り付けるベルト連結部材であると共に、首掛け使用姿勢(展開状態)では、その両端部から肩掛けベルト3,3を突出するように肩掛けベルト3,3の基部と保持片8と背面ベルト9とを収納する収納ケース兼首パッドである。
また、ベルト体2は、Y型使用姿勢に於て、肩掛け用兼背面固定用のベルトであり、首掛け使用姿勢では、肩掛けベルト3,3を突出させるように、連結片5の挿通孔6内に部分的に収納される首パッド内のクッション材兼首掛け用のベルトである。
さらに、ベルト体2の保持片8は、上下に折り畳まれて、背面ベルト9をその保持片8に巻き付けて固定する固定部材10を備えている(図5参照)。固定部材10は、バンド部材であり、図1に示すY型使用姿勢に於て、その両端部にて折返し部13の正面側に水平状に固着されている。
次に、図6と図7に示す第2の実施の形態に於て、図6はY型使用姿勢を示し、図7は首掛け使用姿勢を示す。
図6に於て、保持片8の上部の左右端に、取付片部23,23を備え、その取付片部23,23にはバックル21,21が付設されている。さらに、バックル21,21に、左右斜上方向へ延伸状の肩掛けベルト3,3がその長さを調節可能に取り付けられている。なお、図6と図7に於て、図1、図2及び図3と同一の符号は図1、図2及び図3と同様の構成であるので、説明を省略する。
また、本発明のプロテクターは設計変更自由であり、突片部20を挿通孔6内に収納し易くするために、突片部20の基部を、カバー部18の上端部に付設するのでなく、本体部17の開口部7近傍に付設してもよい(図7参照)。
上述した本発明であるプロテクターの使用方法(作用)について説明する。
Y型使用姿勢から首掛け使用姿勢とする場合について説明する。
まず、図1に於て、肩掛けベルト3,3のワンタッチバックルの雄部14a,14aを雌部15a,15aから取り外し、背面ベルト9を連結片5のバックル16から取り外す。これによって、Y字状のベルト体2はプロテクター本体1から分離した状態となる。
そして、図5(a)に示すように、保持片8のベース部12の背面と折返し部13の背面とが向かい合わせになるように、ベース部12に対し折返し部13を折る。さらに、図5(b)に示すように、背面ベルト9を、ベース部12の正面から反対側の折返し部13の正面側へ回して、折返し部13と固定部材10との間を通す。このことを、背面ベルト9全体が保持片8に巻き付くまで繰り返して図5(c)に示す状態とする。
次に、連結片5は、図4(a)に示すように、折り畳まれた状態であり、連結片5のバックル16から背面ベルト9が取り外された後、そのバックル16と突片部20とを、連結片5の背面側から正面側に向かって重なった2個の長孔19,19内を通過させ図4(b)に示すようになる。そして、連結片5を展開させ図4(c)に示す状態とする。
さらに、連結片5の挿通孔6内に、バックル16と突片部20とを押し込んで収納し、上記保持片8に背面ベルト9を巻き付けたベルト体2を、一方の開口部7から挿通孔6内に挿入し、両方の開口部7,7からは肩掛けベルト3,3が突出させる。つまり、挿通孔6内には、肩掛けベルト3,3の基部と保持片8と背面ベルト9とを収納する。そして、それぞれの肩掛けベルト3,3を連結片5の長孔19,19に通す(図3参照)。この時、折り畳まれた保持片8は、挿通孔6の中間位置に配置されていることが好ましいが、その位置調整をするのに、中間開口部22から指を入れて保持片8を動かし調整してもよい。
そして、連結片5の本体部17が正面側に配置されるように(カバー部18が背面側に配置されるように)、肩掛けベルト3,3のワンタッチバックルの雄部14a,14aを、プロテクター本体1に付設された雌部15a,15aに取り付けて図2に示す状態とする。
また、ベルト体2の挿通孔6内へ挿入する仕方として、連結片5を少し曲げて中間開口部22からベルト体2を挿通孔6内に挿入し、その後、保持片8の位置調整をしてもよい。また、ベルト体2を挿通孔6内に挿入した後に、バックル16と突片部20とを挿通孔6内に押し込んで収納してもよく、その順は自由に選択できる。
なお、首掛け使用姿勢からY型使用姿勢とする場合は、上記首掛け使用姿勢にする手順を逆に行う。
以上のように、本発明であるプロテクターは、プロテクター本体1の背面側に吊り具11と腰ベルト4とを備え、吊り具11は、その上端部にてプロテクター本体1の上部に取り付けられると共に下端部にて腰ベルト4と連結されるY型使用姿勢と、プロテクター本体1の上部に略水平状に取り付けられる首掛け使用姿勢と、に部品を余らせたり他部品を追加することなく変更自在となっているので、1つのプロテクターでY型使用姿勢と首掛け使用姿勢のどちらのタイプでも使用できる。
このことによって、どちらか一方のタイプのプロテクターを購入した後、使用目的や好み等が変わっても、他のタイプのものに買い換えたり、始めから両方揃えておく必要はなく、経済的な負担の問題や使用しない方の保管の問題は解消される。
さらに、Y型使用姿勢と首掛け使用姿勢とを、一方から他方へ変更する際に、部品が余あったり追加したりすることがないので、使用しない部品の保管をする必要はなく、その部品を紛失する虞れもない。
また、Y型使用姿勢に於て、吊り具11は、Y字状のベルト体2と、ベルト体2の下部に取り付けられる折り畳み状の連結片5と、から成り、ベルト体2は、上部中央の保持片8と、保持片8から左右斜上方向へ延伸状の肩掛けベルト3,3と、保持片8から垂設された背面ベルト9とを、有し、ベルト体2の背面ベルト9と、腰ベルト4の左右中央部位とは、着脱自在に、連結片5を介して連結され、さらに、首掛け使用姿勢に於て、連結片5は、展開して、ベルト体2の肩掛けベルト3,3の基部と保持片8と背面ベルト9とを収納し両端の開口部7,7から肩掛けベルト3,3を突出する挿通孔6を具備するので、Y型使用姿勢と首掛け使用姿勢とを、一方から他方へ変更する際に、部品が余ったり追加したりすることがない。このことによって、使用しない部品を保管する必要はなく、部品を紛失する虞れもない。
さらに、連結片5は、Y型使用姿勢(折り畳み状態)に於て、ベルト連結部材として利用でき、首掛け使用姿勢(展開状態)では、収納ケース兼首パッドとして利用できる。
また、ベルト体2を、Y型使用姿勢に於て、肩掛け用兼背面固定用のベルトとして使用でき、首掛け使用姿勢では、首パッド内のクッション材兼首掛け用のベルトとして使用できる。
また、首掛け使用姿勢に於て、ベルト体2の保持片8は、上下に折り畳まれて、背面ベルト9をその保持片8に巻き付けて固定する固定部材10を備えたので、Y型使用姿勢から首掛け使用姿勢に変更する場合、連結片5の挿通孔6内に、背面ベルト9を巻き付けた保持片8等を挿入し易い。
本発明の第1の実施の形態を示す背面図である。 背面図である。 要部背面図である。 説明用斜視図である。 説明用斜視図である。 第2の実施の形態を示す要部背面図である。 要部背面図である。
符号の説明
1 プロテクター本体
2 ベルト体
3 肩掛けベルト
4 腰ベルト
5 連結片
6 挿通孔
7 開口部
8 保持片
9 背面ベルト
10 固定部材
11 吊り具

Claims (3)

  1. プロテクター本体(1)の背面側に吊り具(11)と腰ベルト(4)とを備え、該吊り具(11)は、その上端部にて上記プロテクター本体(1)の上部に取り付けられると共に下端部にて腰ベルト(4)と連結されるY型使用姿勢と、上記プロテクター本体(1)の上部に略水平状に取り付けられる首掛け使用姿勢と、に部品を余らせたり他部品を追加することなく変更自在となっていることを特徴とするプロテクター。
  2. Y型使用姿勢に於て、吊り具(11)は、Y字状のベルト体(2)と、該ベルト体(2)の下部に取り付けられる折り畳み状の連結片(5)と、から成り、上記ベルト体(2)は、上部中央の保持片(8)と、該保持片(8)から左右斜上方向へ延伸状の肩掛けベルト(3)(3)と、上記保持片(8)から垂設された背面ベルト(9)とを、有し、上記ベルト体(2)の背面ベルト(9)と、上記腰ベルト(4)の左右中央部位とは、着脱自在に、上記連結片(5)を介して連結され、
    さらに、首掛け使用姿勢に於て、上記連結片(5)は、展開して、上記ベルト体(2)の肩掛けベルト(3)(3)の基部と保持片(8)と背面ベルト(9)とを収納し両端の開口部(7)(7)から上記肩掛けベルト(3)(3)を突出する挿通孔(6)を具備する請求項1記載のプロテクター。
  3. 首掛け使用姿勢に於て、上記ベルト体(2)の保持片(8)は、上下に折り畳まれて、上記背面ベルト(9)をその保持片(8)に巻き付けて固定する固定部材(10)を備えた請求項1又は2記載のプロテクター。
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