JP2006042858A - 手提げバッグ - Google Patents

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修 梶谷
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Abstract

【課題】 ユーザーが好みに応じてバッグの外装のデザインを自由に選択変更できる手提げバッグを提供する。
【解決手段】 上部が開口した袋体の開口部端縁に提げ手を設けるとともに袋体の外側面に提げ手に沿って第一の係合手段を設けたバッグ本体と、略長方形形状のシート状部材であって一辺に第一の係合手段と着脱自在に係合する第二の係合手段を備えるとともに提げ手を挿通する通し穴を設けた蓋体と、からなり必要に応じてシート状部材をバッグ本体に被せてバッグ本体の外装を変更する構成である。
【選択図】 図1

Description

本発明は、バッグの外観を改変して外観のデザインを自由に選択して容易に変更ができる手提げバッグに関し、特に、バッグの外装または開口部に異なる外観の素材を係合部材で係止装着することによりバッグのイメージを容易に変更する事が出来るバッグに関する。
バッグには様々な種類の物が開発されているが、特に手提げ型のバッグは人気があり、多種多様なものが販売されている。ユーザーは通常は店頭に並んだバッグの中から好みの物を選択して購入している。
ユーザーが手提げバッグを選ぶ際には、そのデザインと機能性を選択基準としていると考えられる。デザインとしては手提げバッグ自体の形状だけでなく、外面に使用される素材も重要視されている。例えば、布や動物の皮(または人工の皮)など様々な素材が使用されており、ユーザーは外観の好みだけでなく服装との一体感などを考慮して選択している。また、機能性としては、そのバッグの装着感のほかに、バッグの内部構造なども重要視されている。例えば内部に多くの仕切りを設けたものや、近年では携帯電話用のホルダを内部に設けた構造など、様々な種類の手提げバッグが提案されている。
近年では、このように様々な種類のデザイン・構造からなる手提げバッグが提案されて流通しており、ユーザーは好みの手提げバッグを見つけやすくなったとも考えられる。しかし、ユーザーにとって手提げバッグはデザインと機能性を兼ね備えたものであることが望ましいが、この両方を兼ね備えたバッグはなかなか見つからないのが現実である。例えば、デザインは非常に気に入っているが内部の構造が気に入らない場合もあるし、その逆も考えられる。大抵の場合は、デザインまたは機能性のどちらかを妥協して購入しなければならないのが実状である。また、購入時には気に入っていても、購入後に使いにくさを発見したり、デザインに飽きてしまうことも考えられる。こうした場合、ユーザーは新たにバッグを購入するか、我慢して使用し続けなければならない。その結果、一人で沢山のバッグを揃える必要があり、置き場や処理に困っているのが現実である。
こうした問題を解決するために、ユーザーが外装のデザイン(イメージ)を自由に変更することが出来る手提げバッグが求められていたが、そのような手提げバッグは存在していない。ユーザーの好みに応じてデザインを自由に選択できる手提げバッグの開発が待たれていた。
実用新案登録第3092400号 実用新案登録第3093167号 実用新案登録第3094463号
本発明は、ユーザーが好みに応じてバッグの外装のデザインを自由に選択変更できる手提げバッグを提供することを目的としている。
上記の目的を達成するために本発明に係る手提げバッグは、上部が開口した袋体の開口部端縁に提げ手を設けるとともに袋体の外側面に提げ手に沿って第一の係合手段を設けたバッグ本体と、略長方形形状のシート状部材であって一辺に第一の係合手段と着脱自在に係合する第二の係合手段を備えるとともに提げ手を挿通する通し穴を設けた蓋体とからなり必要に応じてシート状部材をバッグ本体に被せてバッグ本体の外装を変更する構成である。
また、蓋体は、細長い略長方形のシート状部材の一辺に第二の係合手段を設けた接続部と、接続部よりも幅広な略長方形のカバー部とからなり、接続部の第二の係合手段を設けない一辺にカバー部の一辺を重ね合わせ、重ね合せた部分の両端を縫合して中央部に通し穴を形成した構成である。
更に、上部が矩形に開口した袋体の開口部端縁に提げ手を設けるとともに袋体の内側面上部に第一の係合手段および第三の係合手段を対向して設けたバッグ本体と、略長方形形状のシート状部材であって一辺にバッグ本体の第一の係合手段と着脱自在に係合する第二の係合手段を備えるとともに、第二の係合手段の反対側の一辺にバッグ本体の第三の係合手段と着脱自在に係合する第四の係合手段を備えた蓋体とからなる構成である。
前述の第一の係合手段および第二の係合手段と第三の係合手段および第四の係合手段は、ファスナー、面ファスナー、ボタン、ホック、マグネットからなる構成とすることが出来る。
以上に説明した本発明に係る手提げバッグによれば、
1.別の蓋体を提げ手に挿通することにより自由に交換することが出来るため、様々な外観を楽しむことが出来る手提げバッグを提供できる。また、利用者はデザインに飽きたり蓋体が破損した場合であっても、蓋体だけを交換変更すればよく、安価で様々な外装デザインの手提げバッグを楽しむことができる。逆に、内部構造に使いにくさを感じた場合であっても、内部構造の異なるバッグ本体を購入し、気に入ったデザインの蓋体を装着して使うこともできる。
2.重ね合わせて縫合した構成であるため、製造が容易であり、蓋体の装着も簡単である。
3.バッグの上部の開口に蓋体を取り付けることにより、内部が見えないようにするとともに外観のイメージが変わるので、バッグ本体の外観を生かしたデザインを楽しむことができる。
4.また、係合手段にファスナー、面ファスナー、ボタン、フック、マグネットなどを使用することが可能であり、どの手段を用いても、容易に蓋体の着脱を行うことができる。また、これらはファッション性を向上させるという演出効果も有する。
以下に、本発明に係る手提げバッグ10の実施例を図面により詳細に説明する。図1a、bは本発明の実施例1の手提げバッグと各種蓋体A〜Cの斜視図であり、図2a〜cは本発明の実施例1の手提げバッグ本体に蓋体を取り付ける工程と取り付けた状態を示す斜視図である。なお、図3a、bは本発明の別の実施例2の取り付け状態と内部構造を分解した斜視図であり、図4a〜cは本発明の別の実施例2の手提げバッグと各種蓋体D〜Fの斜視図であり、詳細は下記の実施例2に関連して詳述する。
本発明の手提げバッグ10は、バッグ本体20と、第一の係合手段30と、蓋体40と、第二の係合手段50と、通し穴60とからなる構成であり、バッグの外装を変更する場合は、提げ手に着脱可能な蓋体を挿通させて被せる構造である。
バッグ本体20は、後述する蓋体40を装着する第一の係合手段30を設けることが出来ればどのような形状のバッグであってもよく、従来の手提げバッグと同様の形状を選択することができる。材質やバッグの内部構造も特に限定されず、所望の材質、構造を選択することができる。バッグ本体の構造や材質については従来の技術をそのまま引用することができるため、ここでは詳述を避ける。
提げ手22は、手提げバッグと同様の素材の紐状体の両端をそれぞれ手提げバッグの開口部端縁に装着して固定した構成である。この実施例では、一対の提げ手22を開口部上部端縁(周縁)の対向する位置に設けた構成である。なお、提げ手22は開口部端縁付近であれば位置を若干移動して設けることも可能である。例えば、この実施例のバッグ本体20では開口部の外側面の、開口部端部より少し下の位置に提げ手を設けている。
なお、本発明は提げ手を設けない構成にも応用することができる。例えば、この実施例のバッグ本体20は、開口部両端に円環状の係合部を設けており、肩掛け紐を装着して肩掛けバッグとすることも可能となるように構成している。このような肩掛け紐を設けた肩掛けバッグにおいても本発明を応用適用することが可能である。さらに、提げ手等を一切設けていないハンドバッグなどにも応用適用することが可能である。
第一の係合手段30は、後述する蓋体40に設けられた第二の係合手段50と係合し、バッグ本体20に蓋体40を着脱自在に装着するための係合部である。この実施例では、第一の係合手段としてファスナーを選択しており、バッグ本体20は外側面に提げ手22に沿ってファスナーが設けられている。第一の係合手段30は第二の係合手段50と着脱自在に係合することが出来ればよく、この実施例のファスナー以外にも面ファスナー、ボタン、フック、マグネットなどを選択することができる。ただし、第一の係合手段30と第二の係合手段50は、蓋体40の開閉時に容易に外れない程度にしっかりと係合する必要がある。この実施例のようにファスナーを使用すれば、通常の使用では容易に外れることがなく、蓋体40の交換も容易に行うことが出来る。
蓋体40は、略長方形形状のシート状部材の一辺に第二の係合手段50を設けるとともに、装着時に提げ手22を挿通するための通し穴60を設けた、手提げバッグ10の開口部とバッグ本体の片側を全体的に覆うための部材である。この実施例の蓋体40は、第二の係合手段50が設けられた接続部42とカバー部44を両端の縫合部46で縫合し、通し穴60を形成した構成である。蓋体40は、第二の係合手段50と第一の係合手段30の係合を開閉することにより、バッグ本体20と自在に着脱することができる。
接続部42は細長い略長方形のシート状部材であり、長辺の片側に第二の係合手段50が設けられるとともに、他端はカバー部44と縫合される。カバー部44は蓋体をバッグ本体の提げ手に挿通した状態で、バッグの表面を覆う部材である。この実施例では接続部42とカバー部44は丈夫な糸により縫合される構成としているが、縫合の他にも接着する構成とすることもできる。なお、接続部42およびカバー部44のサイズは、バッグの大きさや提げ手の位置を考慮して適宜の大きさに設定することが出来る。
通し穴60は、蓋体40をバッグ本体20に装着した際に、バッグ本体20に設けられた提げ手22を挿通するために設けられた貫通穴である。この実施例のバッグ本体20は、一対の提げ手22を開口部端縁の対向する位置に設けた構成であり、通し穴60はこの提げ手を丁度貫通させる位置に設けられている。通し穴60の長さまたは大きさは、提げ手22の幅または形状に合せて適宜の大きさに設定すればよく、特に限定されるものではない。
なお、この実施例の通し穴60は、接続部42とカバー部44を重ね合わせて両端の縫合部46で縫合することにより形成されるが、単に一枚のシート状部材の適宜の位置を切断してスリットを設けた構成としてもよい。スリットを形成する場合は一枚のシート状部材で形成することができるため、製造が容易であるという利点がある。しかし、単にスリットを形成した構成では、使用により徐々にスリットの両端部が裂ける等の問題が懸念される。この実施例のように構成すれば、使用によって通し穴60の両端が裂けることがなく、長期間の使用にも充分耐えることができる。
この実施例では蓋体40は、バッグ本体20の第一の係合手段を設けない片側の外側面の全体を覆うことが出来る程度の大きさに設定されている。蓋体40は、開口部を覆うことが出来れば大きさは自由に設定することができる。また、本発明では蓋体40を略長方形形状としたが、開口部を覆うことができればどのような形状であってもよい。例えば、カバー部は逆三角形形状などにすることも可能である。
また、蓋体40の材質は従来のバッグで使用されている材質であれば、どのような材質であってもよく、適宜の材質を選択することが可能である。皮製または毛皮製、さらには表面に毛皮等を貼り付けた素材や、デザインされた模様を施した布などを選択することができる。バッグ本体20に対して装着可能な複数のデザインの蓋体40を用意することで、ユーザーは所望のデザインの蓋体40を選択して自由に交換することが可能である。また、同一の形状の第一の係合手段30を設けた異なる構造のバッグであれば、各種の蓋体40を流用して多種の多様な変化を楽しむ事が出来る。
本発明の実施例2の手提げバッグを図面により詳細に説明する。図3a、bは本発明の別の実施例2の手提げバッグの取り付け状態を示す斜視図と内部構造を分解した斜視図であり、図4(a)は本発明の実施例2の蓋体の斜視図であり、図4(b)は本発明の実施例2の二対の提げ手のあるバッグ本体の斜視図であり、図4(c)は各種蓋体D〜Fの斜視図である。
本発明の別の実施例2の手提げバッグ110は、バッグ本体120と、バッグ本体の内側に対向して設けられた第一の係合手段130および第三の係合手段132と、蓋体140と、蓋体140に設けられた第二の係合手段150および第四の係合手段152からなる構成である。
バッグ本体120は、開口部の内側に蓋を設けることが出来れば従来の手提げバッグと同様の構成であってもよく、その形状は特に限定されない。図3に示すこの実施例2のバッグ本体は、底広がりの箱体の上部開口の端縁に提げ手122が設けられた構成である。提げ手122の形状は適宜の形状を選択することができる。
図3(b)で示す第一の係合手段130は、後述する蓋体140に設けられた第二の係合手段150と着脱自在に係合する係合部であり、バッグ本体120の内側面に設けられている。第一の係合手段130は、蓋体の開閉時に蓋体が容易に外れない程度にしっかりと装着されればどのような構造であってもよい。この実施例では、比較的強固に係合することができる金属製のボタンを採用しているが、ファスナー、面ファスナー、ホック、マグネットなどを選択することも出来る。なお、この実施例では3つのボタンを用いて固定する構成としているが、蓋体140をしっかりと固定することができればボタンの数は限定されない。
第三の係合手段132は、後述する蓋体140に設けられた第四の係合手段152と着脱自在に契合する係合部である。図4(b)に示すように、第三の係合手段132は、蓋体140を装着した際に第四の係合手段152と対応する位置に設けられた構成である。第一の係合手段と異なり、第三の係合手段132は蓋体の開閉時に着脱を行う構成である。従って、この実施例2では比較的取り外しがしやすいようにマグネットを用いた構成としているが、第一の係合手段と同様にファスナー、面ファスナー、ボタン、ホックなどを選択することも出来る。
蓋体140は、手提げバッグ110の開口部端縁の内側に装着された中蓋である。図3(b)に示すこの実施例の蓋体140は、上向きに凸に湾曲した長方形形状のシート状部材の片端付近を上に折り曲げた構成である。また、折り曲げた側には第四の係合手段152が設けられており、他端には第二の係合手段150を設けた構成である。蓋体140は、第二の係合手段および第四の係合手段を備えていればどのような形状であってもよく、この実施例の形状には限定されない。
第二の係合手段150は、バッグ本体の内側面に設けられた第一の係合手段130と係合する係合部であり、この実施例では第一の係合手段の対となるボタンを採用している。第一の係合手段と同様、通常の使用において蓋体140が容易に外れることがなければどのような構造であってもよい。また、第四の係合手段も、第三の係合手段と同様にマグネットを採用した構成であるが、蓋体の開閉時に容易に着脱できればどのような構造であってもよい。
蓋体140は、バッグ本体に装着することができればどのような形状・材質であってもよく、デザインは特に限定されることがない。従って、実施例2の手提げバッグ110では、バッグ本体120に対して、複数のデザインの蓋体140を設けることにより、ユーザーは所望の蓋体140を選択して自由に交換することが出来る。
なお、実施例1および実施例2の蓋体を両方備えた構成の手提げバッグも、本件発明を応用すれば容易に提供することができる。また、実施例1と同様に、肩掛けバッグやハンドバッグなどにも応用することが可能である。さらに、同一の第一の係合手段30を設けた異なる構造のバッグであれば、蓋体40を流用することが出来る。
(a)本発明の実施例1の手提げバッグの斜視図(b)各種蓋体A〜Cの斜視図 本発明の実施例1の手提げバッグ本体に蓋体を取り付ける工程と取り付けた状態を示す斜視図 (a)本発明の別の実施例2の手提げバッグの取り付け状態を示す斜視図(b)本発明の別の実施例2の手提げバッグの内部構造を分解した斜視図 (a)本発明の実施例2の蓋体の斜視図(b)本発明の実施例2の二対の提げ手のあるバッグ本体の斜視図(c)各種蓋体D〜Fの斜視図
符号の説明
10 手提げバッグ
20 バッグ本体
22 提げ手
30 第一の係合手段
40 蓋体
42 接続部
44 カバー部
46 縫合部
50 第二の係合手段
60 通し穴
110 手提げバッグ
120 バッグ本体
122 提げ手
130 第一の係合手段
132 第三の係合手段
140 蓋体
150 第二の係合手段
152 第四の係合手段

Claims (4)

  1. 上部が開口した袋体の開口部端縁に提げ手を設けるとともに袋体の外側面に提げ手に沿って第一の係合手段を設けたバッグ本体と、
    略長方形形状のシート状部材であって一辺に前記第一の係合手段と着脱自在に係合する第二の係合手段を備えるとともに提げ手を挿通する通し穴を設けた蓋体と、
    からなり必要に応じてシート状部材をバッグ本体に被せてバッグ本体の外装を変更することを特徴とする手提げバッグ
  2. 前記蓋体は、細長い略長方形のシート状部材の一辺に第二の係合手段を設けた接続部と、該接続部よりも幅広な略長方形のカバー部とからなり、接続部の第二の係合手段を設けない一辺にカバー部の一辺を重ね合わせ、重ね合せた部分の両端を縫合して中央に通し穴を形成したことを特徴とする前記請求項1記載の手提げバッグ
  3. 上部が矩形に開口した袋体の開口部端縁に提げ手を設けるとともに袋体の内側面上部に第一の係合手段および第三の係合手段を対向して設けたバッグ本体と、
    略長方形形状のシート状部材であって一辺に前記バッグ本体の第一の係合手段と着脱自在に係合する第二の係合手段を備えるとともに、第二の係合手段の反対側の一辺に前記バッグ本体の第三の係合手段と着脱自在に係合する第四の係合手段を備えた蓋体と、
    からなることを特徴とする手提げバッグ
  4. 前記請求項1乃至3記載の第一の係合手段および第二の係合手段と前記請求項3記載の第三の係合手段および第四の係合手段は、
    ファスナー、面ファスナー、ボタン、ホック、マグネットであることを特徴とする前記請求項1乃至3記載の手提げバッグ
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