JP2006029709A - 加熱調理器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 オーブン調理の予熱時にオーブン調理用皿を充分に温めることができて、オーブン調理において一層良好な仕上がり状態を得ることができるようにする。
【解決手段】 オーブン調理の予熱時に、オーブン調理用皿を加熱室内に収容した状態で、加熱室内を加熱する予熱を行う。このとき、加熱室内の温度を検出し、加熱室内の温度が設定温度に到達した時点からさらに所定時間予熱を延長する。これにより、オーブン調理用皿を充分に温めることができる。延長時間が終了したら、予熱が終了したことを報知する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、オーブン調理の際に、加熱室内を予熱する機能を備えた加熱調理器に関する。
従来、オーブン調理機能を備えた加熱調理器において、オーブン調理を行う場合、予熱を行って予め加熱室内を温めておくことにより、良好な出来上がり状態を得るようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。この予熱時に、オーブン調理用皿も予熱する場合には、そのオーブン調理用皿も加熱室内に収容した状態で予熱するようにしている。
特開平4−316924号公報
上記予熱を行う場合、従来では、加熱室内の温度を温度検出手段により検出し、図6に示すように、その検出温度が予め設定された設定温度に到達した時点で、予熱が終了したことをブザーなどで報知するようにしている。そして、使用者は、その報知に基づき、一旦扉を開き、オーブン調理用皿に調理物(被加熱物)を載せて扉を閉めた後、調理開始用のキーを操作する。加熱調理器の制御手段は、これに基づき、調理をスタートするようにしている。
しかしながら、従来のものでは次のような欠点があった。予熱時に加熱室内の温度は設定温度に達していても、オーブン調理用皿が充分には温まっていないことがある。特に、オーブン調理用皿がセラミック製のもののように温まり難いものの場合には、加熱室内の温度上昇に対してオーブン調理用皿の温度上昇が遅くなる。調理物の裏面にも焼き色を付けたい調理の場合や、裏面もカリッと仕上げたい場合には、調理の出来が良好とは言えないことがあった。
本発明は、上記の欠点を解決するためになされたもので、オーブン調理の予熱時にオーブン調理用皿を充分に温めることができて、オーブン調理において一層良好な仕上がり状態を得ることができる加熱調理器を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明の加熱調理器は、被加熱物を収容する加熱室と、この加熱室内に収容された前記被加熱物を加熱するオーブン調理用の加熱手段と、前記加熱室内の温度を検出する庫内温度検出手段と、前記加熱室内に出し入れ可能に収容されるオーブン調理用皿と、前記加熱手段を制御して前記加熱室内の温度を制御する制御手段とを備え、オーブン調理を行う際に、前記オーブン調理用皿を前記加熱室内に収容した状態で、前記加熱手段により前記加熱室内を加熱する予熱を行うものにおいて、前記制御手段は、前記予熱時に、前記加熱室内の温度を前記庫内温度検出手段により検出し、その検出温度が予め設定された設定温度に到達した時点からさらに所定時間予熱を延長することを特徴とする。
本発明によれば、予熱時に、加熱室内の温度が設定温度に到達した時点からさらに所定時間予熱を延長することにより、温まり難いオーブン調理用皿であってもその延長時間の間に充分に温まるようになる。このため、オーブン調理において、一層良好な仕上がり状態を得ることができるようになる。
以下、本発明の第1の実施形態について図1ないし図5を参照して説明する。
まず、図2及び図3において、加熱調理器1は、この場合、オーブン機能付きの電子レンジである。この加熱調理器1の外箱2の内部には内箱3が設けられ、この内箱3の内部を加熱室4としている。加熱調理器1の前面部には、加熱室4の前面開口部を開閉する扉5が上下方向に回動可能に設けられていると共に、扉5の右横に操作パネル6が設けられていて、操作パネル6の裏側の空間部を機械室7としている。
加熱室4内の左右両側面には皿受け部8が上下2段に設けられていて、オーブン調理用の図示しない角皿(オーブン調理用皿)がその皿受け部8に保持されるようになっている。したがって、角皿が加熱室4内に出し入れ可能に収容されるようになっている。加熱室4内の底部には、ターンテーブル9が着脱可能に配設されるようになっている。加熱室4の外底部下面(内箱3の底部下面)には、このターンテーブル9を回転駆動するターンテーブルモータ10(図4参照)が設けられていると共に、重量センサ11(これも図4参照)が設けられている。
加熱室4の背部には、熱風供給装置12が設けられている。この熱風供給装置12は、オーブン調理用の加熱手段を構成するもので、熱風用ヒータ13と、熱風用ファン14と、この熱風用ファン14を回転駆動する熱風用ファンモータ15とから構成されていて、熱風用ヒータ13により加熱した熱風を加熱室4内に供給すると共に、循環させる構成となっている。加熱室4の後面には、熱風が通過する通気孔16が形成されている。
上記機械室7内には、導波管18を通して加熱室4内にマイクロ波を供給するためのマグネトロン19が設けられていると共に、冷却用のファン装置20が設けられている。ファン装置20は、冷却ファン21と、この冷却ファン21を回転駆動する冷却ファンモータ22とから構成されていて、マグネトロン19を冷却すると共に、その一部の風が導波管18を通して加熱室4内にも供給されるようになっている。また、内箱3には、調理物(被加熱物)の表面温度検出用の赤外線センサ24が設けられ、加熱室4には、当該加熱室4内の温度を検出するためのサーミスタ25が設けられている。サーミスタ25は、庫内温度検出手段を構成する。また、赤外線センサ24は第2の温度検出手段を構成する。
上記操作パネル6には、表示手段を構成する表示部26と、入力手段を構成する複数のキー27が設けられていると共に、報知手段を構成するブザー28(図4参照)と、制御手段を構成する制御装置29(図4参照)が設けられている。複数のキー27の中には、スタートキーも含まれている。
図4には、加熱調理器1の電気的な構成のブロック図が示されている。この図4において、制御装置29はマイクロコンピュータを備えていて、制御プログラムを有している。この制御装置29には、上記キー27、赤外線センサ24、サーミスタ25、重量センサ11からの信号が入力される。制御装置29は、これらの入力信号と、制御プログラムに基づき、表示部26、ブザー28を制御すると共に、マグネトロン19、熱風用ヒータ13、熱風用ファンモータ15、ターンテーブル用モータ10、冷却ファンモータ22をそれぞれ駆動回路30を介して制御する機能を有している。
上記構成において、角皿を用いたオーブン調理を行う場合について、図5も参照して説明する。この図5は、上記制御装置29の制御内容を示すフローチャートである。
オーブン調理で、例えば「薄焼きピザ」の調理を行う場合、まず、使用者は扉5を開けた状態で、図示しない角皿を加熱室4内に入れて皿受け部8に保持させ、扉を閉める。この状態で、操作パネル6のキー27を操作することにより調理メニューを設定する(ステップS1)。この場合、例えば「薄焼きピザ」を設定する。そして、スタートキーを操作する(ステップS2)。すると、制御装置29は、設定された調理メニューがオーブン調理か否かを判断し(ステップS3)、オーブン調理であれば、「YES」に従ってステップS4へ移行する。なお、設定された調理メニューがオーブン調理ではなく、レンジ調理の場合には、「NO」に従ってステップS14へ移行する。
ステップS4においては、予熱が必要か否かを判断する。予熱が必要か否かは、調理メニューごとに予め決められている。予熱が必要なメニューとしては、「薄焼きピザ」の他、「ハンバーグ」、「焼きいも」、「スペアリブ」、「ケーキ」、「シュークリーム」などがある。予熱が必要な場合には「YES」に従ってステップS5へ移行し、ここで、予熱時に庫内(加熱室4内)に角皿が必要か否かを判断する。角皿が必要なメニューの場合には、ステップS6へ移行し、角皿の温度を検出する。この場合、角皿の温度は、赤外線センサ24にて検出する。ここで、角皿の温度を検出し、その温度が100℃以上の場合は、直前に角皿を使用した調理が行われ、角皿が充分に温まっていると見ることができるため、後述する予熱の延長は行わない。なお、ステップS5において、角皿が必要でないメニューの場合には、角皿の温度を検出せずにステップS7へ移行する。
ステップS7では予熱を開始する。この予熱は、オーブン調理の加熱手段である熱風供給装置12を用いて、加熱室4内を加熱する。このとき、サーミスタ25により加熱室4内の温度を検出する。そして、ステップS8において、サーミスタ25による検出温度が、予め設定された設定温度に到達するまで待機する。この場合、設定温度は、調理メニューごとに予め設定されており、「薄焼きピザ」の場合には例えば300℃である。
サーミスタ25による検出温度が設定温度に到達したら、ステップS9へ移行し、予熱を延長するか否かを判断する。予熱を延長するか否かは、調理メニューごとに決められている。予熱を延長するメニューとしては、例えば「薄焼きピザ」の他、「ハンバーグ」、「焼きいも」、「スペアリブ」などであり、調理温度が比較的高く(例えば230℃以上)、また、裏面にも焼き色を付けたいような調理である。予熱を延長しないメニューとしては、「ケーキ」、「シュークリーム」などである。
予熱を延長する場合には、ステップS10において延長時間を設定する。予熱の延長時間は調理メニューごとに決められていて、「薄焼きピザ」の場合には、設定温度に達してから7分間、予熱を延長し、「ハンバーグ」の場合には、設定温度に達してから5分間、予熱を延長する。この予熱の延長時間中は、図1に示すように、加熱室4内の温度が設定温度を維持するように、温度制御する。予熱時において、設定温度に到達してから予熱を延長することにより、仮に角皿が温まり難い角皿であったとしても、その延長時間の間に充分に温まるようになる。
そして、ステップS11において、予熱を終了するか否かを判断する。これは、設定された延長時間が経過したか否かで判断する。設定された延長時間が経過したら、「YES」に従ってステップS12へ移行し、予熱を終了すると共に、ブザー28で予熱が終了したことを報知する。そして、ステップS13において、再度スタートキーが操作されるまで待機する。
ブザー28の報知があると、使用者は扉5を一旦開き、被加熱物を角皿上に載せて加熱室4内に収容した後、扉5を閉じる。この後、再度スタートキーを押し操作する。すると、制御装置29は、ステップS13の「YES」に従ってステップS14へ移行し、設定されたメニューに応じた調理を実行する。
ステップS9において、予熱を延長しないと判断した場合には、予熱の延長は行わず、ステップS12へ移行し、予熱を終了すると共に、ブザー28で予熱が終了したことを報知する。
上記した実施形態によれば、次のような効果を得ることができる。
まず、オーブン調理を行う際の予熱時に、加熱室4内の温度が設定温度に到達した時点からさらに所定時間予熱を延長することにより、仮に角皿が温まり難い角皿であったとしても、その延長時間の間に充分に温まるようになる。このため、オーブン調理において、特に、裏側に焼き色を付けたい調理の場合や、裏面もカリッと仕上げたい場合に、一層良好な仕上がり状態を得ることができるようになる。
自動調理であっても、予熱を延長するか否かは調理メニューごとに設定されている。このため、予熱を延長しなくても良好な出来が得られる調理に関しては、従来と同様に、設定温度に到達した時点で予熱を終了することにより、時間の短縮と省エネルギーに寄与できる。
予熱の延長は、調理温度が予め設定された設定温度、例えば230℃以上の調理に限定して行うことにより、予熱の延長効果をさらに発揮させることができる。
予熱の延長時間は、調理メニューごとに、最適になるように設定されている。これにより、出来上がり状態の向上だけでなく、時間の短縮と省エネルギーにも寄与できる。
予熱開始時に角皿の温度を赤外線センサ24により検出し、その検出温度が100℃以上の場合には、直前に角皿を使用した調理が行われ、角皿が充分に温まっていると見ることができるため、予熱の延長は行わないようにしている。これによっても、時間の短縮と省エネルギーにも寄与できる。
予熱の延長時間中は温度制御するようにしている。これにより、加熱室4内の温度を設定温度に極力維持することができる。
次に本発明の第2の実施形態について説明する。
この第2の実施形態では、予熱の延長時間を、加熱室4内の温度が、予熱開始から設定温度に到達するまでの時間に基づいて変動させるようにすることを特徴としている。
具体的には、予熱の開始時点から、加熱室4内の温度が設定温度に到達するまでの時間をX分とした場合、予熱の延長時間Tを次の(1)式で求める。
T=−X+25(分) …(1)
例えば「薄焼きピザ」の場合において、予熱の開始時点から、加熱室4内の温度が設定温度(300℃)に到達するまでの時間が17分の場合、予熱の延長時間Tは(−17+25)=8(分)となり、総予熱時間は17+8=25(分)となる。
しかし、同じ設定温度(300℃)の設定でもセットによっては、300℃に到達するまでの時間が20分かかるものもある。その場合、一定の延長時間であれば、延長時間は8分であるため、総予熱時間は20+8=28(分)となり、3分も最適時間をオーバーしてしまう。
そこで、延長時間を変動させ、X=20を上記(1)式に代入すると、延長時間Tは、T=−20+25=5(分)となり、総予熱時間は25分で、最適な時間が得られる。
このような第2の実施形態によれば、出来上がり状態の向上だけではなく、時間の短縮と省エネルギーに寄与できる。
本発明は、上記した実施形態にのみ限定されるものではなく、次のように変形または拡張できる。
オーブン調理用の加熱手段としては、熱風供給装置12に限られず、ヒータのみでも良い。
本発明の第1の実施形態を示す予熱時の加熱室内の温度変化を示す図 扉を開放した状態での加熱調理器の斜視図 加熱調理器の横断面図 電気的構成を示す図 制御装置の制御内容を示すフローチャート 従来例を示す図1相当図
符号の説明
図面中、1は加熱調理器、4は加熱室、5は扉、12は熱風供給装置(加熱手段)、24は赤外線センサ(第2の温度検出手段)、25はサーミスタ(庫内温度検出手段)、29は制御装置(制御手段)を示す。

Claims (7)

  1. 被加熱物を収容する加熱室と、この加熱室内に収容された前記被加熱物を加熱するオーブン調理用の加熱手段と、前記加熱室内の温度を検出する庫内温度検出手段と、前記加熱室内に出し入れ可能に収容されるオーブン調理用皿と、前記加熱手段を制御して前記加熱室内の温度を制御する制御手段とを備え、オーブン調理を行う際に、前記オーブン調理用皿を前記加熱室内に収容した状態で、前記加熱手段により前記加熱室内を加熱する予熱を行うものにおいて、
    前記制御手段は、前記予熱時に、前記加熱室内の温度を前記庫内温度検出手段により検出し、その検出温度が予め設定された設定温度に到達した時点からさらに所定時間予熱を延長することを特徴とする加熱調理器。
  2. 予熱を延長するか否かは調理メニューごとに設定されていることを特徴とする請求項1記載の加熱調理器。
  3. 予熱の延長は、予め設定された設定温度以上の調理に限定されていることを特徴とする請求項1記載の加熱調理器。
  4. 予熱の延長時間は、調理メニューごとに設定されていることを特徴とする請求項1記載の加熱調理器。
  5. 予熱の延長時間は、加熱室内の温度が予熱開始から設定温度に到達するまでの時間に基づき変動させることを特徴とする請求項1記載の加熱調理器。
  6. オーブン調理用皿の温度を検出する第2の温度検出手段を備え、
    前記制御手段は、予熱開始時に前記第2の温度検出手段により前記オーブン調理用皿の温度を検出し、その検出温度が予め設定された設定温度以上の場合は、予熱の延長を行わないことを特徴とする請求項1記載の加熱調理器。
  7. 前記制御手段は、予熱の延長時間中は、加熱室内の温度制御を行うことを特徴とする請求項1記載の加熱調理器。

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