JP2006026809A - 切断用超砥粒工具 - Google Patents

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Abstract

【課題】切断用工具の台金における作用面の両側端縁に超砥粒を取り付ける際に、その超砥粒の配置及びロウ付け作業がし易く、また、切断時において、この超砥粒が脱落し難い切断用超砥粒工具を提供する。
【解決手段】板状の台金2の作用面4に超砥粒5を一層のみ固着して超砥粒層6を形成する。台金2は、幅方向での両側縁からそれぞれ幅方向所定の幅にわたって所定の深さの段部8a、8bを備えている。超砥粒層6の両側縁の超砥粒5は、この段部8a、8bの底面10と側面11とに接した状態で設置される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ダイヤモンド砥粒又はCBN砥粒等の超砥粒を備えた切断用超砥粒工具に関する。さらに詳細に言えば、板状の台金の一端面の作用面に超砥粒を一層のみ固着した切断用超砥粒工具に関する。
従来、板状の台金の端面を作用面とし、これにダイヤモンド砥粒又はCBN砥粒等の超砥粒を一層だけ配列してロウ付けなどで固着させた切断用工具が使用されている。この例には、台金である金属の円盤の外周面たる端面に超砥粒を備えたホイールカッターや、帯状の台金であるスチールベルトの端面に超砥粒を備えたバンドソー等がある。
作用面に超砥粒を固着する場合、その取り扱いが最も困難となる箇所がゲージ部、即ち、作用面の幅方向における両側縁である。切断時におけるクリアランスを確保するために、これら両側縁にも砥粒を配置する必要があるが、きわめて作業性が悪く、切断時における脱落も起き易い。これに対し、特開2003−170358では、台金の両側縁に面取りを施し、この面取り部に基板の側面より突出するように超砥粒を固着させている。これにより、超砥粒の固着作業を容易にすると共に、適切なクリアランスを確保するようにしている。
ところで、切断加工時には、例えばホイールカッターの場合、超砥粒にはホイールカッターの円周接線方向の力と共に垂直すなわち径方向の力も作用する。特開2003−170358のホイールカッターでは、この垂直方向の力に対してホイールカッターの幅方向中央部ではホイールカッターの平らな外周面により超砥粒が強固に支持されているが、斜面となった面取り部に固着された超砥粒はこの点で十分に支持されているとは言えず脱落が起こり易い。この面取り部の超砥粒が脱落するとその部分で台金が直接ワークに当たる、所謂プレートあたりが生じ、この場合、作用面の中央部には健全な砥粒が残っていても工具の使用が不可能となってしまう。
特開2003−170358
本願発明は上記従来の問題点に鑑みなされたものであり、切断用工具の板状の台金における一端面の作用面に超砥粒を取り付ける際に、その超砥粒の配置及びロウ付け作業がし易い切断用超砥粒工具を提供する。
また、切断時において作用面の幅方向両側縁の超砥粒の脱落を防止し、これを使い切ることで工具の長寿命化が実現できる切断用超砥粒工具を提供することも課題とする。
上記課題を解決するために、本発明においては、板状の台金と、台金の少なくとも一端面の作用面に一層のみ固着された超砥粒で構成された超砥粒層とを備えた切断用超砥粒工具において、台金の作用面には、その幅方向での両側縁からそれぞれ幅方向所定の幅にわたって所定の深さの段部を形成した。そして、超砥粒は、両側の段部の間の中央部表面に固着されると共に、段部の作用面の長さ方向に並べられて固着されている。
他の実施の形態では、段部に固着されている超砥粒は、部分的に中央部の表面及び台金の側面より突出した状態で固着されている。
さらに他の実施の形態では、段部の幅と深さとの寸法は、段部に固着させる超砥粒の平均粒径の20%〜80%である。
本発明においては、切断用超砥粒工具を上記のような構成としたので、作用面の両側縁における超砥粒は、台金の段部の底面と側面とに接した状態で設置される。従って、超砥粒の配置並びにロウ付け作業がし易い。また、この超砥粒は台金との接触部が増えているので、より強固に台金に固着される。
また、切断加工時に工具の作用面に垂直に作用する力に対し、両側縁の超砥粒を段部の底面が平らな面でしっかりと支持するので両側縁の超砥粒は脱落し難くなり、結果として工具の長寿命化を実現することができる
以下、本願発明の具体的な実施の形態について図面を参照しながら説明する。図1は本発明の第1の実施の形態に係るホイールカッター1を示す図である。(イ)は正面図、(ロ)は(イ)の符号Aで示される部分の側面部分拡大断面図、(ハ)はその部分の外周面を平らに伸ばして示す部分拡大平面図である。
このホイールカッター1は金属製の円板である台金2を備え、その一端面となる外周面が作用面4となり、ここにはダイヤモンド砥粒やCBN砥粒等の超砥粒5を一層だけ配列し固着させた超砥粒層6が形成されている。これらの超砥粒5は、活性ロウ材等のボンド材を用いることで台金2に固着される。図では、超砥粒5のみを示し、ボンド材の図示は省略している。
台金2は、その両側面2a、2bから幅方向所定の範囲において、直径が幅方向中央部9の直径よりも僅かに小さくなって、段部あるいは肩部8a、8bが全周にわたって形成されている。超砥粒層6の超砥粒5は、中央部9の表面に固着されると共に、この段部8a、8bにも円周方向に並べた状態で配置される。段部8a、8bに設置される超砥粒5は、段部8a、8bの底面10と側面11とに接した状態で設置され、作用面4の長手方向に実質的に一列に並んでいる。この超砥粒5は、部分的に中央部9の表面及びホイールの側面2a、2bより突出した状態で取り付けられている。しかし、超砥粒5は粒径にバラツキがあり、小径のものは突出しない場合もありうるが、段部8a、8bにおける超砥粒5の内、少なくともこれの半数以上は部分的に突出した状態であることが望ましい。これにより、切断時における台金2と被削材とのクリアランスを確保するとともに、中央部9の幅方向での両側縁部及び段部8a、8bの幅方向外側の縁部が直接被削材にあたることが防止される。なお、これらの個数が半数以下となるとこのような効果を充分に得ることができず、好ましくない。また本実施の形態では、段部8a、8bに配置された超砥粒5に対して段部8a、8bの底面10が下側でしっかり支持しているので、超砥粒5に下方への大きな力が作用しても脱落することがない。
なお上記のように、段部8a、8bに配置された超砥粒5が、段部8a、8bの底面10と側面11との両方に接した状態で作用面4の長手方向に実質的に一列に並び、これらのうち少なくとも半数以上の超砥粒5が部分的に中央部9の表面及びホイールの側面2a、2bよりも突出した状態とするには、段部8a、8bの底面10と側面11とのそれぞれの寸法をこの超砥粒5の平均粒径の20%〜80%とするのが良い。より好ましくは40%〜70%の範囲とする。
尚、台金2の側面2a、2bにも、外面から径方向所定の範囲で超砥粒5が固着されているが、これは本発明の要旨とは関係がないので、説明を省略する。
本発明の第1の実施の形態として、ここではホイールカッター1を説明したが、この他にも例えば、作用面の厚さが通常ホイールカッター1のそれよりも分厚い、研削用のストレートホイールにこの構成を適用しても良い。
図2は本発明の第2の実施の形態に係るホイールカッター21を示す正面図である。このホイールカッター21も第1の実施の形態に係るホイールカッター1と同じ円板型のものであるが、外周部に円周方向所定の間隔で径方向にスリット21aが形成され、所定の数のセグメント23a、23b、23c、・・・が形成されている点で異なる。これらのセグメント23a、23b、23c、・・・の外周面が作用面24となり、ここには、超砥粒25を一層だけ配列し固着させた超砥粒層26が形成されている。
セグメント23a、23b、23c、・・・は、その両側縁22a、22bからそれぞれ幅方向所定の幅にわたって、所定の深さの段部28a、28bが形成されて、第1の実施の形態と同様に、これらのセグメント23a、23b、23c、・・・に超砥粒25を固着させている。即ち、中央部29の表面に固着されると共に、段部28a、28bにも円周方向に並べられて、部分的に中央部29の表面及びホイールの両側面22a、22bより突出した状態で取り付けられている。
図3は本発明の第3の実施の形態に係る切断用工具としてのバンドソー31の一部を示す部分正面図である。このバンドソー31は、金属製の、例えば、高張力鋼等の長尺状の台金32を備えている。台金32の図における上端部には、長さ方向所定の間隔で、所定の高さと長さを備えたセグメント33a、33b、33c、・・・が形成されている。これらのセグメント33a、33b、33c、・・・の端面が作用面34となり、ここには、超砥粒35を1層だけ配列し固着させた超砥粒層36が形成されている。
これらのセグメント33a、33b、33c、・・・は、第2の実施例における側面から見て円弧状のセグメント23a、23b、23c、・・・を直線状に伸ばしたものと略同様な構成である。即ち、各セグメント33a、33b、33c、・・・の表面の幅方向の両側縁には段部38a、38bが形成され、超砥粒35は、中央部39の表面に固着されるとともに、この段部38a、38bにも長さ方向に並べられて、部分的に中央部39の表面及び台金32の両側面より突出した状態で取り付けられている。
図4は本発明の第4及び第5の実施の形態に係るホイールカッター41、61のそれぞれ部分拡大断面図であり、(イ)は台金42の両側縁に階段状に2段の段部を設けた例の、作用面44の片側縁部の部分拡大断面図、(ロ)は台金62の両側縁に階段状に3段の段部を設けた例の、作用面64の片側縁部の部分拡大断面図である。
図示の通り第4の実施の形態では、台金42には、その縁部において階段状に2つの段部48a、49aが円周方向にわたって形成されている。そしてこれらの段部48a、49aの両方に、前述した第1の実施の形態の場合と同様にして超砥粒45が配置固定されている。砥粒45の粒径が大きくて互いに干渉し合う場合には、段部48aと49aとで円周方向で例えば交互に位置をずらして超砥粒45を配置する。これ以上の詳細な説明は省略するが、その配置の態様は必要に応じて変更可能である。第5の実施の形態では3段の段部68a、69a、70aが形成されており、それら3つの段部にそれぞれ超砥粒65が前述した各実施の形態と同様の態様で配置固定されているが、これの詳細な説明は省略する。
本発明の第1の実施の形態に係る切断用工具であるホイールカッターを示す図であり、(イ)は正面図、(ロ)は(イ)の符号Aで示される部分の部分拡大断面図、(ハ)はその部分の外周面を平らに伸ばして示す部分拡大平面図である。 第2の実施の形態に係るホイールカッターを示す正面図である。 第3の実施の形態に係る切断用工具としてのバンドソーの一部を示す部分正面図である。 第4及び第5の実施の形態に係る切断用工具の部分拡大断面図であり、(イ)、(ロ)はそれぞれ第4及び第5の実施の形態の作用面の片側縁部の部分拡大断面図である。
符号の説明
1:ホイールカッター 2:台金 4:作用面 5:超砥粒
6:超砥粒層 8a、8b:段部
21:ホイールカッター 22:台金
23a、23b、23c・・・:セグメント 24:作用面
25:超砥粒 26:超砥粒層 28a、28b:段部
31:バンドソー 32:台金
33a、33b、33c・・・:セグメント 34:作用面
35:超砥粒 36:超砥粒層 38a、38b:段部

Claims (3)

  1. 板状の台金と、該台金の少なくとも一端面の作用面に一層のみ固着された超砥粒で構成された超砥粒層とを備えた切断用超砥粒工具において、前記台金の前記作用面には、その幅方向での両側縁からそれぞれ幅方向所定の幅にわたって所定の深さの段部が形成され、前記超砥粒は、前記両側の段部の間の中央部表面に固着されると共に、前記段部に作用面の長さ方向に並べられて固着されていることを特徴とする、切断用超砥粒工具。
  2. 請求項1記載の切断用超砥粒工具において、前記段部に固着されている前記超砥粒は、部分的に前記中央部の表面及び前記台金の側面より突出した状態で固着されていることを特徴とする、切断用超砥粒工具。
  3. 請求項1又は2に記載の切断用超砥粒工具において、前記段部の前記幅と深さとの寸法は、前記段部に固着される前記超砥粒の平均粒径の20%〜80%であることを特徴とする、切断用超砥粒工具。
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