JP2006020459A - ステータコア及びこれを備えた回転電機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 左右非対称となるコア形状での巻線性の向上を図ったステータコア及びこれを備えた回転電機を提供すること。
【解決手段】 ステータコア11は、周方向に等角度で配列された4つのティース12a〜12dを備え、各ティースは巻線13が巻回されるティース基部14とその先端部から周方向の左右に延びるティース先端部15a〜15dとを備え、ティース先端部の一端側の外径をその他端側よりも小さくした。各ティース12a〜12dは、隣接する2つのティース先端部間にできるティース間ギャップ19a〜19dを所定の同一方向から見たときの、各ティース先端部両側のティース間ギャップが同一の間隔Sになるように、周方向に等角度で配置されている
【選択図】 図1

Description

本発明は、2相半波駆動方式のブラシレスモータなどの回転電機に使用されるステータコア及びこれを備えた回転電機に関する。
従来、ブラシレスモータとして、2相のコイルに一方向に交互に通電してマグネットロータを回転させる2相半波駆動方式のブラシレスモータがある。この2相半波駆動方式のブラシレスモータは、例えば、複数の磁極に着磁されたマグネットを有するマグネットロータと、その内側に配置され、その磁極数と同数のティースを有するステータコアとを備える。
図4は従来の2相半波駆動方式のブラシレスモータに使用されるステータコア1を示している。このステータコア1は、4つの磁極に着磁されたマグネットを有するマグネットロータの内側に配置され、周方向に等角度で配列された4つのティース2a〜2dを備えている。
これら4つのティース2a〜2dは、巻線3がそれぞれ巻回されるティース基部4と、その先端部から周方向の左右に延びるティース先端部5a〜5dとをそれぞれ有している。各ティース基部4は、環状の連結部6から放射方向に等角度で延びている。
このようなステータコアを備える2相半波駆動方式のブラシレスモータでは、その特性上デッドポイント(不起動位置)があるため、自起動性を持たせてマグネットロータを静止状態から回転させることができるようにする必要がある。そのために、図4に示すような従来のステータコア1では、各ティース先端部5a〜5dがマグネットロータの回転中心7とティース先端部の中心を結ぶティース中心線8に関して左右非対称となるコア形状にしてある(例えば、特許文献1及び特許文献2参照)。図4に示す従来のステータコア1では、各ティース先端部5a〜5dの一端側(右端側)の外径を他端側(左端側)よりも小さくしてある。
特開2003−102156号公報 特開2001−145319号公報
ところで、図4に示すような従来のステータコア1では、各ティース先端部5a〜5dがティース中心線8に関して左右非対称となるコア形状にした結果、隣接する2つのティース先端部間にできる4つのティース間ギャップ9a〜9dを所定の同一方向から見たとき、各ティース先端部両側でティース間ギャップが非対称となる。例えば、図4に示すステータコア1では、ティース先端部5a,5d間及びティース先端部5b,5c間の各ティース間ギャップ9d,9bの間隔aは、ティース先端部5a,5b間及びティース先端部5c,5d間の各ティース間ギャップ9a、9cの間隔bより小さくなっている。例えば、間隔aは1.13mm程度であり、間隔bは2.32mm程度である。これにより、各ティースのティース基部、例えばティース2dのティース基部4に、巻線3を図4に示すように2つのティース間ギャップ9c,9dに通して巻回する際に、巻線3の径(巻線径)は狭い方のティース間ギャップ9dの間隔aを考慮した巻線径仕様とせざるを得ない。このため、巻線仕様(主に巻線径のアップ)に自由度が小さく、巻線性(巻線作業性)が悪くなる。
このような問題は、単相全波駆動方式のブラシレスモータなどの回転電機でも発生する。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、その目的は、左右非対称となるコア形状での巻線性の向上を図ったステータコア及びこれを備えた回転電機を提供することにある。
上記課題を解決するために、請求項1に係る発明は、マグネットロータの内側に配置され、周方向に等角度で配列された複数のティースを備え、各ティースは巻線が巻回されるティース基部とその先端部から周方向の左右に延びるティース先端部とを備え、前記ティース先端部の一端側の外径をその他端側よりも小さくしたステータコアにおいて、前記複数のティースは、隣接する2つの前記ティース先端部間にできるティース間ギャップを所定の同一方向から見たときの、各ティース先端部両側の前記ティース間ギャップが同一の間隔になるように、周方向に等角度で配置されていることを要旨とする。
これによれば、各ティース先端部が左右非対称となるコア形状(左右非対称コア)で各ティース先端部両側のティース間ギャップの間隔を同一にしているので、より巻線径の太い仕様でも巻線可能となる。つまり、上記従来技術のように、ティース基部に、巻線を間隔の異なる両側のティース間ギャップに通して巻回する際に、巻線の径は狭い方のティース間ギャップの間隔を考慮した巻線径仕様とする必要がない。このため、巻線仕様(主に巻線径のアップ)の自由度が増し、巻線性(巻線作業性)が向上する。したがって、左右非対称となるコア形状での巻線性の向上を図ることができる。
また、より巻線径の太い仕様でも巻線可能となるため、回転電機の効率が向上する。
また、同じ巻線径であれば、つまり各ティース間ギャップの間隔を上記従来技術と同じ巻線径の巻線を通せる大きさにすれば、各ティース間隔を狭めることが可能となり、コギングトルクを低減できる。なお、ここにいう「ティース間隔」は、隣接する2つのティース先端部間のスロット開口部をマグネットロータの回転中心から見たときの、周方向におけるそのスロット開口部の間隔をいう。
請求項2に係る発明は、請求項1に記載のステータコアにおいて、前記複数のティースの各ティース基部は、各ティース基部両側の巻線収容スペースが同等になる位置にあって、各ティース基部の中心を通る基部中心線がマグネットロータの回転中心と前記ティース先端部の中心を結ぶティース中心線と所定角度で交差するように、周方向に等角度で配置されていることを要旨とする。
これによれば、左右非対称となるコア形状で各ティース基部両側の巻線収容スペースを同等にしているので、左右非対称となるコア形状での巻線性が更に向上する。
請求項3に係る回転電機は、請求項1又は2に記載のステータコアと、その外側に配置され、複数の磁極に永久磁石を有するマグネットロータとを備えることを要旨とする。
これによれば、左右非対称となるコア形状での巻線性が向上した回転電機を実現することができる。また、より巻線径の太い仕様でも巻線可能となるため、回転電機の効率が向上する。さらに、同じ巻線径であれば、つまり各ティース間ギャップの間隔を上記従来技術と同じ巻線径の巻線を通せる大きさにすれば、各ティース間隔を狭めることが可能となり、コギングトルクが低減された回転電機を実現することができる。
本発明によれば、左右非対称となるコア形状での巻線性の向上を図ることができる。
以下、本発明を具体化した各実施形態を図面に基づいて説明する。
(ステータコアの一実施形態)
図1は一実施形態に係るステータコア11を示しており、図2はそのステータコア11の一部を拡大して示している。
ステータコア11は、回転電機としての上述した2相半波駆動方式のブラシレスモータに使用される。このステータコア11は、4つの磁極に着磁されたマグネットを有するマグネットロータの内側に配置され、周方向に等角度で配列された4つのティース12a〜12dを備えている。
これら4つのティース12a〜12dは、巻線13がそれぞれ巻回されるティース基部14と、その先端部から周方向の左右に延びるティース先端部15a〜15dとをそれぞれ有している。各ティース基部14の基端部は、環状の連結部16に連結されている。
このステータコア11では、2相半波駆動方式のブラシレスモータにおいて上述した自起動性を持たせてマグネットロータを静止状態から回転させることができるようにするために、各ティース先端部15a〜15dを左右非対称となるコア形状にしてある。つまり、このステータコア11では、各ティース先端部15a〜15dの一端側(右端側)の外径を他端側(左端側)よりも小さくしてある。本例では、各ティース先端部15a〜15dの左半部の外径は同じ寸法であるのに対して、その右半分の外径は左半部の外径と同じ寸法から一端側に向かうにつれて次第に小さくなっている。
ステータコア11の形状における特徴は次の2つの点にある。
(1)4つのティース12a〜12dは、隣接する2つのティース先端部15a〜15d間にできるティース間ギャップ(スロット開口部)を所定の同一方向から見たときの、各ティース先端部15a〜15d両側のティース間ギャップ19a〜19dが同一の間隔になるように、周方向に等角度で配置されている。本例では、4つのティース間ギャップ19a〜19dの間隔は全て同一の間隔Sになっている。この間隔Sは、本例のステータコア11を図4に示すステータコア1と同じサイズのものとした場合、1.73mm程度となる。つまり、間隔Sは、図4のステータコア1における間隔aと間隔bを加算した値の約半分となる。
なお、ここにいう「所定の同一方向」とは、各ティースのティース基部、例えばティース12dのティース基部14に、巻線13を図1に示すように2つのティース間ギャップ19c,19dに通して巻回する(集中巻きする)際の巻き方向に沿った方向で、斜め上方から見た方向をいう。
(2)4つのティース12a〜12dの各ティース基部14は、各ティース基部14両側の巻線収容スペース(スロット)20が同等になる位置にある。そして、各ティース基部14は、各ティース基部14の中心を通る基部中心線Cがマグネットロータの回転中心17と各ティース先端部15a〜15dの中心を結ぶティース中心線Bと所定角度αで交差するように、周方向に等角度で配置されている。
上記形状的な特徴(1)を持つステータコア11は、図4に示す上記従来のステータコア1において、各ティース先端部2a〜2dを、各ティース先端部両側のティース間ギャップ9a〜9dが同一の間隔になる位置まで、ティース中心線8(図1の中心線Aに相当する)に対して時計方向に所定角度α回転させることで作製できる。その所定角度αは、図1において、中心線Aからティース中心線Bまでの回転角度である。
また、上記形状的な特徴(2)を持つステータコア11は、4つのティース12a〜12dの各ティース基部14を、各ティース基部14両側の巻線収容スペース(スロット)20が同等になる位置(図1,図2の破線で示す位置)まで環状の連結部16の中心、つまり回転中心17に対して角度αだけ回転変位させることで作製できる。さらに、各ティース基部14は、図1,図2の破線で示す位置から図1,図2の実線で示す位置まで、反時計方向に上記所定角度αだけ回転させてある。
以上のように構成された一実施形態に係るステータコア11によれば、以下の作用効果を奏する。
○各ティース先端部15a〜15dが左右非対称となるコア形状(左右非対称コア)で各ティース先端部15a〜15d両側のティース間ギャップ19a〜19dの間隔Sを同一にしているので、より巻線径の太い仕様でも巻線可能となる。このため、巻線仕様(主に巻線径のアップ)の自由度が増し、巻線性(巻線作業性)が向上する。したがって、左右非対称となるコア形状での巻線性の向上を図ることができる。
○より巻線径の太い仕様でも巻線可能となるため、回転電機としてのブラシレスモータの効率が向上する。
○同じ巻線径であれば、つまりティース間ギャップ19a〜19dの間隔Sを上記従来技術と同じ巻線径の巻線を通せる大きさにすれば、各ティース間隔を狭めることが可能となり、コギングトルクを低減できる。
○左右非対称となるコア形状で各ティース基部14両側の巻線収容スペース20を同等にしているので、左右非対称となるコア形状での巻線性が更に向上する。
(ブラシレスモータの一実施形態)
図3は、一実施形態に係る回転電機としての2相半波駆動方式のブラシレスモータ30を示している。このブラシレスモータ30は、図1に示す上記ステータコア11と、その外側に配置され、4つの磁極に着磁されたマグネットを有するマグネットロータ31とを備えている。
以上のように構成された一実施形態に係るブラシレスモータ30によれば、以下の作用効果を奏する。
○左右非対称となるコア形状での巻線性が向上したブラシレスモータ30を実現することができる。
○より巻線径の太い仕様でも巻線可能となるため、ブラシレスモータ30の効率が向上する。
○同じ巻線径であれば、つまり各ティース間ギャップの間隔を上記従来技術と同じ巻線径の巻線を通せる大きさにすれば、各ティース間隔を狭めることが可能となり、コギングトルクが低減されたブラシレスモータ30を実現することができる。
なお、この発明は以下のように変更して具体化することもできる。
・上記実施形態では、2相半波駆動方式のブラシレスモータに用いるステータコア11及びこれを備えた2相半波駆動方式のブラシレスモータについて説明したが、本発明は、単相全波駆動方式のブラシレスモータに用いるステータコア及びこれを備えた単相全波駆動方式のブラシレスモータにも適用可能である。
・上記実施形態では、4つのティース12a〜12dを備えたステータコア11について一例として説明したが、本発明は偶数個のティースを備えたステータコアに適用可能である。
・上記実施形態では、4つの磁極に着磁されたマグネットを有するマグネットロータを備えたブラシレスモータについて一例として説明したが、本発明は偶数極に着磁されたマグネットを有するマグネットロータを備えたブラシレスモータにも適用可能である。
・上記実施形態では、回転電機としてブラシレスモータに用いるステータコア11について一例として説明したが、ステータコア11は回転電機としての発電機に用いるものであってもよい。
一実施形態に係るステータコアを示す平面図。 図1の一部拡大図。 一実施形態に係るブラシレスモータを示す平面図。 従来のステータコアを示す平面図。
符号の説明
S…間隔、B…ティース中心線、C…基部中心線、11…ステータコア、12a〜12d…ティース、13…巻線、14…ティース基部、15a〜15d…ティース先端部、16…環状の連結部、17…回転中心、19a〜19d…ティース間ギャップ、20…巻線収容スペース、30…ブラシレスモータ、31…マグネットロータ。

Claims (3)

  1. マグネットロータの内側に配置され、周方向に等角度で配列された複数のティースを備え、各ティースは巻線が巻回されるティース基部とその先端部から周方向の左右に延びるティース先端部とを備え、前記ティース先端部の一端側の外径をその他端側よりも小さくしたステータコアにおいて、
    前記複数のティースは、隣接する2つの前記ティース先端部間にできるティース間ギャップを所定の同一方向から見たときの、各ティース先端部両側の前記ティース間ギャップが同一の間隔になるように、周方向に等角度で配置されていることを特徴とするステータコア。
  2. 請求項1に記載のステータコアにおいて、
    前記複数のティースの各ティース基部は、各ティース基部両側の巻線収容スペースが同等になる位置にあって、各ティース基部の中心を通る基部中心線がマグネットロータの回転中心と前記ティース先端部の中心を結ぶティース中心線と所定角度で交差するように、周方向に等角度で配置されていることを特徴とするステータコア。
  3. 請求項1又は2に記載のステータコアと、その外側に配置され、複数の磁極に永久磁石を有するマグネットロータとを備えることを特徴とする回転電機。
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