JP2006014446A - 監視装置及びこれを用いた電力変換装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 履歴データ記憶用のメモリ数を大幅に削減可能とした監視装置及びこれを用いた電力変換装置を提供する。
【解決手段】 監視対象機器から時系列に入力される複数個の第1の状態信号及び第2の状態信号を受信する手段と、前記第1の状態信号を所定のサンプリング時間で所定時間分第1の履歴データとして記憶する第1の記憶手段と、前記第2の状態信号のレベルが変化したこと及び変化後のレベルを検出する検出手段と、前記変化後のレベルを前記第2の状態信号が変化したときの時刻情報と共に、所定時間分第2の履歴データとして記憶する第2の記憶とを備えるように監視装置を構成する。
【選択図】 図1
【解決手段】 監視対象機器から時系列に入力される複数個の第1の状態信号及び第2の状態信号を受信する手段と、前記第1の状態信号を所定のサンプリング時間で所定時間分第1の履歴データとして記憶する第1の記憶手段と、前記第2の状態信号のレベルが変化したこと及び変化後のレベルを検出する検出手段と、前記変化後のレベルを前記第2の状態信号が変化したときの時刻情報と共に、所定時間分第2の履歴データとして記憶する第2の記憶とを備えるように監視装置を構成する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、監視装置及びこれを用いた電力変換装置に係り、特に履歴データの記憶方式を改良した監視装置及びこれを用いた電力変換装置に関する。
プラントで使用される電気機器のうち、例えば電動機制御装置のような電力変換装置は、機器の故障解析を行うために、電力変換装置を監視する監視装置に設けられた記憶部に電力変換装置の状態情報を履歴データとして記憶させていた。そして、機器の故障が発生した時、その記憶部に記憶された故障発生時点より時間的に前の履歴データを参照して故障の原因を特定することが行なわれていた。このために、履歴データを再生するいわゆるトレースバック機能を機器に付加し、故障が発生する前の関連各部のデータ、あるいは、これに加えて故障が発生した後の関連各部のデータの時間推移をトレンド表示させていた(例えば、非特許文献1参照。)。
例えば、製鉄プラントや製紙プラントで使用される従来の電動機制御装置の故障トレンド表示は以下の様になっている。
電動機制御装置は、商用電力を任意の電圧・周波数に変換するコンバータ/インバータと、このコンバータ/インバータを制御する制御回路とから構成されている。この制御回路は、通常、上位の運転操作または監視用のプロセスコントローラからの外部指令を受け、電動機の速度或いはトルクが所望の値となる様に制御している。この制御には電動機電圧、電流あるいは速度等の信号がフィードバック信号として用いられる構成となっている。
また、電動機制御装置は、トレースバック機能付の監視装置を有し、前述の外部指令等のシーケンス信号やフィードバック信号、或いは電動機制御装置内各部の電圧、電流等の状態信号を、一定のサンプリング間隔で履歴データとして内部メモリに所定の時間分記憶する構成となっている。そして、故障が発生した際には、その内部メモリに記憶した履歴データを再生し、トレンド情報として表示していた。
この従来方式においては、電動機制御装置内のコンバータ/インバータのゲート信号などのデジタル的なデータを含め、アナログデータとして扱っていた。
中村、阿部、宮崎「インテリジェント化が進むプラントドライブ装置」、東芝レビューVol55No7、2000年7月1日、P29
中村、阿部、宮崎「インテリジェント化が進むプラントドライブ装置」、東芝レビューVol55No7、2000年7月1日、P29
上述したトレースバック機能において、特にゲート関連信号については、高速サンプリングが要求されることに加え、一定サンプリング時間ごとに全データを記録していため、必要以上のデータサンプリングが行われていた。このため、監視装置の記憶部のメモリ容量が膨大となってしまうという問題があった。
例えば、従来方式による3レベルコンバータ/インバータを有する電動機制御装置の場合、ゲート信号用に使用されるメモリ容量は、48ゲート分(ゲート基準及びゲート制御信号にパワーデバイス数を掛けて合算した値)を1μsでサンプリングして100ms分とすると、480kバイトとなり、これを4バンク(バンクは故障1回分のトレースを意味する。)分考慮すると、この4倍の1920kバイトとなっていた。
これに対し、他のアナログの状態信号は、AD変換したデータが16ビット、サンプリング周期は1ms程度とし、300ms分で0.6kバイトとなり、信号数(チャンネル数)を50とし、8バンク分のメモリ容量を計算しても、高々240kバイトであった。
従って、記憶部のメモリ容量は、ゲート信号用履歴データが大半を占め、メモリ容量が不当に大きくなり、またトレースバックデータを吸い上げて表示用のトレンドデータを作成する時間も長くなっていた。
本発明は上記に鑑みて為されたもので、ゲート信号を合理的に圧縮することにより、履歴データ記憶用のメモリ数を大幅に削減可能とした監視装置及びこれを用いた電力変換装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の第1の発明である監視装置は、監視対象機器から時系列に入力される複数個の第1の状態信号及び第2の状態信号を受信する手段と、前記第1の状態信号を所定のサンプリング時間で所定時間分第1の履歴データとして記憶する第1の記憶手段と、前記第2の状態信号のレベルが変化したこと及び変化後のレベルを検出する検出手段と、前記変化後のレベルを前記第2の状態信号が変化したときの時刻情報と共に、所定時間分第2の履歴データとして記憶する第2の記憶手段とを備えたことを特徴としている。
また、本発明の第2の発明である電力変換装置は、交流または直流を他の周波数または電圧に変換するコンバータ/インバータと、前記コンバータ/インバータを制御する制御手段と、前記コンバータ/インバータを監視する監視装置とから構成され、前記監視装置は、前記制御手段から時系列に入力される複数個の第1の状態信号及び第2の状態信号を受信する手段と、前記第1の状態信号を所定のサンプリング時間で所定時間分第1の履歴データとして記憶する第1の記憶手段と、前記第2の状態信号のレベルが変化したこと及び変化後のレベルを検出する検出手段と、前記変化後のレベルを前記第2の状態信号が変化したときの時刻情報と共に、所定時間分第2の履歴データとして記憶する第2の記憶手段とを備えたことを特徴としている。
本発明によれば、ゲート信号を圧縮して履歴データの情報量を削減したので、履歴データ記憶用のメモリ数を大幅に削減した監視装置及びこれを用いた電力変換装置を提供することが可能となる。
以下、本発明の実施例を図1乃至図3を参照して説明する。
図1は本発明に係る監視装置及びこれを用いた電力変換装置のブロック構成図である。電動機制御装置1は、商用電源を任意の電圧及び周波数に変換して交流電動機2を駆動する電力変換装置である。この電動機制御装置1は、電力変換の主回路を構成するコンバータ/インバータ3、このコンバータ/インバータ3の出力電圧及び周波数を制御するための制御回路4、及び監視装置5から構成されている。
制御回路4は、プラントを運転監視するためのプロセスコントローラ9から運転指令、速度指令及びびトルク指令などの各指令を受けて、コンバータ/インバータ3の図示しないスイッチング素子のゲート制御を行い、交流電動機2の速度あるいはトルクを制御している。この制御を行うために制御回路4には、交流電動機2の図示しない速度フィードバック信号や、コンバータ/インバータ3からの電圧信号や電流信号などの各部信号が供給されており、これらの信号からコンバータ/インバータ3の各スイッチング素子に与えるゲート基準信号をゲート基準回路41から得、またこのゲート基準信号をゲート制御回路42で増幅してコンバータ/インバータ3の各スイッチング素子のゲートに供給している。また制御回路4は、速度フィードバック信号やコンバータ/インバータ3からの電圧信号や電流信号などの状態信号の異常値を検出すると、監視装置5に対し故障信号を出力するように構成されている。
監視装置5は、入出力回路6、プロセッサ7、記憶部8及び状態遷移判定回路9から構成されている。入出力部6は、制御回路3及び外部のプロセスコントローラ9と監視装置5の間の入出力処理を行い、アナログ信号をデジタル信号に変換する機能も有している。
制御回路4からは前記故障信号のほか、履歴データ記録用の状態信号1及び状態信号2が時系列に連続して夫々入出力回路6及び状態遷移判定回路9に入力されている。この状態信号1は、前述した速度のフィードバック信号、コンバータ/インバータ3からの各部信号及びプロセスコントローラ9から得られる運転指令などである。これらの状態信号1は、プロセッサ7のデータ記録処理機能により定められたサンプリング時間毎に記憶部8の履歴データ用第1メモリ81に記憶される。また、状態信号2は、ゲート基準信号及びゲート制御信号であり、状態遷移判定回路9に時系列的に入力される。
そしてプロセッサ7は、履歴データ用第1メモリ81及び履歴データ用第2メモリ82が書き込まれた履歴データで一杯になったとき、次の履歴データを最も古い履歴データに上書きするようなデータ記録処理を行う。従って、履歴データ用第1メモリ81及び履歴データ用第2メモリ82には常に一定時間分の履歴データが記憶された状態となっている。このようにして、監視装置5が故障信号を受けたとき、故障前後の履歴データの再生が可能な構成となっている。
図2は状態遷移判定回路の一例を示すブロック構成図である。
図2において、状態信号2のうち、例えばゲート制御基準回路41からの正側のゲート基準信号を、直列に接続された第1のD型フリップフロップ回路91と第2のD型フリップフロップ回路92の入力に与える。第1のD型フリップフロップ回路91の出力となるデータ記録用ゲート信号と第2のD型フリップフロップ回路92の出力信号とがEXOR回路93に入力され、その出力としてゲートの状態遷移トリガ信号が得られる。この状態遷移トリガ信号のタイミングでプロセッサ7はデータ記録用ゲート信号の論理値を読み込み、履歴データ用第2メモリ82にこれを書き込む。また状態遷移トリガ信号が得られたタイミングの時刻情報をプロセッサ71内の時計回路71が計測し、この時刻データを上記データ記録用ゲート信号の論理値と対応づけて履歴データ用第2メモリ82に書き込む。
以下、図3を参照して上述の動作を説明する。図3は三角波キャリア比較方式を用いたゲート信号の記録動作を説明するタイムチャートである。
図3において、時刻t0は三角波キャリアが電圧基準とクロスする時刻である。このとき、ゲート基準はレベル0からレベル1に立ちあがり、三角波キャリアが再び電圧基準とクロスする時刻t2までレベル1を保持する。以下同様に三角波キャリアと電圧基準の大小関係に基づいてゲート基準はレベル0とレベル1を繰り返す。
時刻t1において、EXOR回路93の動作により状態推移トリガが立ち上がり、上述したようにこの時刻t1でゲート基準の点Aに相当するデータ記録用ゲート信号のレベル1が図2の履歴データ用第2メモリに書き込まれる。また、時刻t2においても同様にして点Bに相当するデータ記録用ゲート信号のレベル0が図2の履歴データ用第2メモリに書き込まれる。
同様の回路を用いて負側ゲート基準信号、正側及び負側のゲート制御信号についても履歴データの記録を行う。
以上説明した本発明によるデータ圧縮効果を以下に考察する。例えばゲートトレース機能として、1μsサンプリング、100ms間のデータ保存、ゲート基準信号とゲート制御信号の総数を48個とした場合、4バンク分の従来方式におけるデータ量は、前述したように1920kバイトとなる。
同様の条件において、本発明を用いた場合は以下となる。即ち、キャリア比較方式を用いたときは、キャリア周波数に同期した回数でゲート出力信号は信号遷移が発生するため、三角波キャリアを500Hzとした場合は、1msに1回状態遷移が発生する。このことから、100msの間では1ゲートあたり100回の遷移しか発生しないことになる。従って1バンクのデータ量は、時刻データを32ビットデータとしたときに、データ量×記録回数=(10バイト+4バイト)×100×80≒100kバイトとなり、従来方式に比べ大幅なメモリ容量の削減になる。
次に、プロセッサ7の表示用トレンドデータ作成機能について説明する。
上述の通り、履歴データ用第1メモリ81には、状態信号1に対応する履歴データが、例えば1msをサンプリング周期として記憶されている。また、履歴データ用第2メモリ82には、状態信号2のレベル情報として、レベルが遷移する度にその時のレベルとその時の時刻情報が記憶されている。後者の履歴データは、例えばサンプリング時間を1μSと短くしているが、レベルの遷移がないとデータの書き込みは行なわれないので、状態信号2の周波数に対応した間隔の履歴データとなっている。
上記状態で故障信号が与えられたとき、またはデータの再生要求があったとき、履歴データをトレンドデータに編集するためには、履歴データ用第2メモリ82に記憶された時刻データを履歴データ用第1メモリ81に記憶された履歴データの時刻に合わせ込む必要がある。これは、履歴データ用第1メモリ81に記憶された履歴データの初期時刻を記憶しておけば、比較的容易に可能であり、状態信号1と状態信号2のトレースバックデータを同一時間軸上のトレンドデータに編集することができる。このトレンドデータを例えばプロセスコントローラ10にデータ伝送すれば、トレンドデータを外部に表示することが可能となる。
尚、このようなトレンドデータの編集機能は、必ずしもプロセッサ7が持つ必要はなく、例えばプロセスコントローラ10側で、上述の時刻データの合わせ込みを行なうようにしても良い。
また、以上の説明では状態信号2は2レベルで遷移するものとしたが、更に多くのレ
ベルを有する信号であっても良い。
ベルを有する信号であっても良い。
1 電動機制御装置
2 交流電動機
3 コンバータ/インバータ
4 制御回路
5 監視装置
6 入出力部
7 プロセッサ
8 記憶部
9 状態遷移判定回路
41 ゲート基準回路
42 ゲート制御回路
71 時計回路
81 履歴データ用第1メモリ
82 履歴データ用第2メモリ
91、92 D型フリップフロップ
93 EXOR回路
2 交流電動機
3 コンバータ/インバータ
4 制御回路
5 監視装置
6 入出力部
7 プロセッサ
8 記憶部
9 状態遷移判定回路
41 ゲート基準回路
42 ゲート制御回路
71 時計回路
81 履歴データ用第1メモリ
82 履歴データ用第2メモリ
91、92 D型フリップフロップ
93 EXOR回路
Claims (5)
- 監視対象機器から時系列に入力される複数個の第1の状態信号及び第2の状態信号を受信する手段と、
前記第1の状態信号を所定のサンプリング時間で所定時間分第1の履歴データとして記憶する第1の記憶手段と、
前記第2の状態信号のレベルが変化したこと及び変化後のレベルを検出する検出手段と、
前記変化後のレベルを前記第2の状態信号が変化したときの時刻情報と共に、所定時間分第2の履歴データとして記憶する第2の記憶手段と
を備えた監視装置。 - 更に、前記監視対象機器から故障信号を受信して所定の時間経過後、前記第1及び第2の履歴データを再生して表示用トレンドデータを作成する手段を備えた請求項1に記載の監視装置。
- 前記検出手段は、
第1のD型フリップフロップと、
この第1のD型フリップフロップの出力を入力とする第2のD型フリップフロップと、
この第2のD型フリップフロップの出力と前記第1のD型フリップフロップの出力を入力とするEXOR回路で構成し、
前記EXOR回路の出力が1となったとき、前記第1のD型フリップフロップの出力を検出するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の監視装置。 - 前記監視対象機器は電力変換装置であり、
前記第2の状態信号は、ゲート基準信号及びゲート制御信号のうち少なくとも1つであることを特徴とする請求項1に記載の監視装置。 - 交流または直流を他の周波数または電圧に変換するコンバータ/インバータと、
前記コンバータ/インバータを制御する制御手段と、
前記コンバータ/インバータを監視する監視装置と
から構成され、
前記監視装置は、
前記制御手段から時系列に入力される複数個の第1の状態信号及び第2の状態信号を受信する手段と、
前記第1の状態信号を所定のサンプリング時間で所定時間分第1の履歴データとして記憶する第1の記憶手段と、
前記第2の状態信号のレベルが変化したこと及び変化後のレベルを検出する検出手段と、
前記変化後のレベルを前記第2の状態信号が変化したときの時刻情報と共に、所定時間分第2の履歴データとして記憶する第2の記憶手段と
を備えたことを特徴とする電力変換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004185948A JP2006014446A (ja) | 2004-06-24 | 2004-06-24 | 監視装置及びこれを用いた電力変換装置 |
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Publications (1)
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ID=35781015
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2004185948A Pending JP2006014446A (ja) | 2004-06-24 | 2004-06-24 | 監視装置及びこれを用いた電力変換装置 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101224088B1 (ko) | 2010-10-20 | 2013-01-21 | 엘지전자 주식회사 | 인버터 제어 장치 및 제어 방법 |
JP2023037502A (ja) * | 2021-09-03 | 2023-03-15 | 富士電機株式会社 | 電力変換装置および誘導炉用電力変換装置 |
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JPH10283024A (ja) * | 1997-04-04 | 1998-10-23 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 各種プラントの監視・診断方法 |
-
2004
- 2004-06-24 JP JP2004185948A patent/JP2006014446A/ja active Pending
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