JP2006013938A - 表示装置 - Google Patents

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JP2006013938A
JP2006013938A JP2004188658A JP2004188658A JP2006013938A JP 2006013938 A JP2006013938 A JP 2006013938A JP 2004188658 A JP2004188658 A JP 2004188658A JP 2004188658 A JP2004188658 A JP 2004188658A JP 2006013938 A JP2006013938 A JP 2006013938A
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warning
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display
distance
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Kenji Mizutani
健二 水谷
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Funai Electric Co Ltd
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Funai Electric Co Ltd
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Abstract

【課題】 画面に近づきすぎているユーザに効果的に警告する表示装置を提供すること
である。
【解決手段】 表示装置(デジタルテレビ10)は、所定距離内に存在するユーザを検
知する距離センサ27を設け、距離センサ27は所定時間間隔で検知し、ユーザの存在を
検知した場合はディスプレイ25から離れることを促す警告を表示や音声出力により行い
、連続してユーザの存在が検知された場合は検知される度に異なった警告を行う構成とす
る。
【選択図】 図1

Description

本発明は、テレビジョン受像機等の表示装置に関するものである。
近年、テレビ等の表示装置の大型化が進んでいる。ここで、画素数が同じ場合、画面が
大型になるに応じて単位画素の面積が大きくなる。そのため、視聴者が画面に近づきすぎ
ると小さい文字等が読みづらくなる。また画面に近づきすぎることは目が悪くなる原因と
もなる。
特許文献1には、光センサで明るさを検出し、赤外線センサで視聴者と機器の距離を検
出し、明るさが不足し、視聴者との距離が一定未満の場合に映像再生のウインドウに「T
Vから離れて、部屋を明るくしてご覧下さい。」等のメッセージを合成出力したり、場合
によって映像表示の中止を行ったりする情報処理装置が開示されている。
また特許文献2には、視聴者の眼の虹彩パターンを撮影する虹彩認識カメラと、虹彩認
識カメラで撮影された虹彩パターンに基づいて視聴者を特定する視聴者特定手段とを設け
た表示装置が開示されている。そして、虹彩パターンを撮影し、視聴者が幼児であって表
示画面に近づきすぎた場合に画面から離れるように警告するようにしている。具体的には
、表示画面から離れるように、スピーカより音声を出力して警告する。
特開2002−101357号公報 特開2001−16514号公報
しかしながら、画面に近づきすぎである旨を警告しても、視聴者はすぐに画面から離れ
るとは限らない。例えば、警告に気付かなかったり警告を軽んじたりする場合が考えられ
る。そのため、様々な手法で段階的に警告することが効果的であると考えられる。
特許文献1では視聴者が機器に近づきすぎた場合にメッセージを出力したり映像表示の
中止を行えばよいとしているが、警告の順序や段階的な警告手法については記載されてい
ない。
また特許文献2では音声で警告しているだけであり、他の警告手段や警告の順序や段階
的な警告手法については記載されていない。
本発明は、画面に近づきすぎているユーザに効果的に警告する表示装置を提供すること
を目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、画像又は映像を表示する表示部を備えたテレビジ
ョン受像機において、ユーザとの距離を検出する距離センサ及び周囲の明るさを検出する
照度センサを設け、前記距離センサ及び照度センサは所定時間間隔で検知し、所定距離内
にユーザを検知した場合は前記表示部から離れることを促す字幕を白文字で表示し、所定
時間経過後に所定距離内に再度ユーザを検知した場合は前記表示部から離れることを促す
字幕を赤文字で表示し、更に所定時間経過後に所定距離内に再度ユーザを検知した場合は
画面から離れることを促す字幕を前記白文字や赤文字よりも大きな文字で表示し、更に所
定時間経過後に所定距離内に再度ユーザを検知した場合は前記表示部の表示を中止し、前
記所定距離内にユーザが存在しなくなった場合、前記警告を解除し、周囲が暗くなるに応
じて前記表示部の輝度を下げることを特徴とする。
また本発明は、画像又は映像を表示する表示部を備えた表示装置において、所定距離内
に存在するユーザを検知する人体センサを設け、前記人体センサは所定時間間隔で検知し
、ユーザの存在を検知した場合は前記表示部から離れることを促す警告を行い、連続して
ユーザの存在が検知された場合は検知される度に異なった警告を行うことを特徴とする。
ここで前記警告は、前記表示部への字幕の表示、前記表示部の輝度の低下、又は前記表
示部の表示の中止により行うことができる。
また、ユーザに視認される警告ランプを設け、前記警告は該警告ランプの点灯により行
うようにしてもよい。
また、スピーカを設け、前記警告は、音量を変化させることにより行うか、又は該スピ
ーカから警告音を出力することにより行うようにしてもよい。
また、前記人体センサが検知する所定距離は、前記表示部の表示可能面積に基づくもの
である。
また、前記所定距離内にユーザが存在しなくなった場合、前記警告を解除することが望
ましい。
また、前記人体センサをユーザとの距離を検出する距離センサとし、検出された距離に
応じて所定の警告を出力するようにしてもよい。
また、周囲の明るさを検出する照度センサを設け、周囲が暗くなるに応じて表示部の輝
度を下げるようにしてもよい。
本発明によると、1回の警告で離れないユーザに対して様々な手段で警告することによ
り、画面に近づきすぎているユーザに効果的に警告することができる。その結果、ユーザ
が表示装置に近づきすぎることを抑制し、目に優しくきれいな映像を提供するための視聴
距離を保つことができる。
以下、表示装置の一例としてテレビジョン受像機であるデジタルテレビを例に説明する
。図1は、デジタルテレビ10の構成を示すブロック図である。11はユーザが電源のオ
ン/オフ操作をしたり、選局等の各種操作を行う操作部である。なお、操作部11は遠隔
操作可能なリモコンとしてもよい。12はデジタル放送波を受信するアンテナ部であり、
13はアンテナ部12で受信したデジタル放送波から所望のチャンネルの放送を選局する
チューナ部、14はチューナ部13からの出力波をデジタル信号に変換するA/D変換部
、15はその出力をデータに復調する復調部である。
また、16は復調部15で復調されたデータを種別毎に分離して出力するTSデマルチ
プレクサであり、17はその分離されたデータを記憶するRAM、18はデジタルテレビ
10の動作に必要な情報を記憶しているROMである。19はRAM17に記憶されたデ
ータ中の音声データをアナログ化するD/A変換部であり、20はD/A変換部19によ
りアナログ化された音声データを出力する音声信号出力部、21は音声を放音するスピー
カである。
また、22はRAM17に記憶されたデータ中の映像データを圧縮前の映像データに復
号化するMPEG2デコード部であり、23はその復号化された映像データをNTSC復
号テレビジョン信号に復号化するNTSCエンコード部、24はそのNTSC復号テレビ
ジョン信号を出力する映像信号出力部、25は映像を表示するディスプレイである。
また、26はデジタル放送信号を基に現在の日時を調整可能な時計である。27は所定
距離内に存在するユーザを検知する人体センサの一つであり、ユーザとの距離を検出する
距離センサである。28は周囲の明るさ、特にディスプレイ25の前方付近の明るさを検
出する照度センサである。29は視聴しているユーザから視認可能にデジタルテレビ10
の前面の任意の位置に設けられた警告ランプであり、LEDを好適に用いることができる
そして、30は音量などの音声信号を制御する音声制御部であり、31は輝度などの映
像信号を制御する映像制御部、32はディスプレイ25へのメニューや字幕等の表示を制
御するOSD(On Screen Display)制御部、33はデジタルテレビ10の動作を制御す
るMPUである。
図2は、デジタルテレビ10の外観斜視図である。距離センサ27と照度センサ28と
がディスプレイ25の上方の中央付近に設けられる。これらのセンサ27、28はデジタ
ルテレビ10の前面に設置することが好ましいが、視聴しているユーザを検知できるなら
どこに設置してもよい。例えば、ディスプレイ25の下方や左右に設けてもよい。なお、
これらのセンサ27、28は精度を増すために複数個設置してもよい。センサ27、28
の検出角度は例えば60°とすることができる。これは一般的なリモコンの赤外線を受光
できる角度と同じであり、リモコンが使える角度内でユーザが視聴する可能性が高いため
である。
また、警告ランプ29はディスプレイ25の下方の中央付近に設けられる。この警告ラ
ンプ29は視聴しているユーザから視認性のよいデジタルテレビ10の前面に設置するこ
とが好ましい。なお、警告ランプ29の色や大きさや個数には特に限定はなく、ユーザの
注意を引くことができればよい。
次にディスプレイ25に近づきすぎたユーザへの警告動作について説明する。ディスプ
レイ25に映像が表示されている状態では、距離センサ27が所定距離内のユーザの存在
の有無を所定時間間隔で検知する。なお、距離センサ27が検知する所定距離内とは、デ
ィスプレイ25の表示可能面積に基づいて決定できる。ディスプレイの大きさによって映
像がきれいに見える最適な視聴距離が決まるからである。即ち、ディスプレイ25が大き
い程、所定距離を長くする。
そして、距離センサ27が所定距離内にユーザが存在することを検知した場合は、デジ
タルテレビ10はディスプレイ25から離れることを促す警告を行う。この警告は、ディ
スプレイ25への字幕の表示、ディスプレイ25の輝度の低下、ディスプレイ25の表示
の中止、警告ランプ29の点灯、音量の変化、警告音の出力などにより行うことができる
。なお、所定距離内であってもユーザとの距離に応じて警告内容を変化させてもよい。距
離が短くなるに応じて強く警告することができる。
上記のディスプレイ25への字幕の表示としては、「近づき過ぎなので離れて下さい」
等のメッセージを表示すればよい。文字は見やすい白文字や赤文字等を用いればよい。ま
た、複数の大きさの文字の中から所定の大きさの文字を用いて表示してもよい。
上記のディスプレイ25の輝度の低下は、現在の輝度よりも低ければよく、複数段階の
輝度の中から所定の輝度に低下させればよい。
上記のディスプレイ25の表示の中止とは、電源を待機状態にしてもよいし、映像信号
出力部24からの出力を停止してもよい。
上記の警告ランプ29の点灯とは、警告ランプ29を点滅させてもよい。また点滅の速
度を徐々に速くしてもよい。
上記のスピーカ21からの音量の変化は、複数段階の音量の中から所定の音量になるよ
うにすればよい。例えば、最小の音量にすることができる。また上記の警告音の出力は、
ROM18中の複数の警告音の中から所定の音を出力すればよい。
そして距離センサ27が所定時間間隔で検知し、所定距離内にユーザが連続して検知さ
れた場合は、検知される度に異なった警告を行う。警告の内容は上記の中から選んで組み
合わせることができる。ここで、連続してユーザの存在が検知されるということは、ユー
ザが警告に従っていないために生じるので、異なった警告を行う場合は前回の警告よりも
強い警告を行うことが適切である。
例えば、1回目の警告は「近づき過ぎなので離れて下さい」というメッセージを白文字
で表示し、2回目の警告はそのメッセージを赤文字で表示し、3回目の警告はそのメッセ
ージを前記白文字や赤文字よりも大きな文字で表示し、4回目の警告はディスプレイ25
の表示を中止することにより行うことができる。
また例えば、1回目の警告は「離れなければ輝度を下げます」というメッセージを表示
し、2回目からの警告は所定値毎に輝度を下げることにより行うことができる。
また例えば、1回目の警告は「近づき過ぎなので離れて下さい」というメッセージを表
示し、2回目の警告は音量を1段階上げ、3回目の警告は音量をもう1段階上げ、4回目
の警告は音量を更に1段階上げることにより行うことができる。
そして、距離センサ27が所定距離内にユーザを検知しなくなった場合は、ユーザが警
告に従って離れたと判断してデジタルテレビ10は警告を解除する。
このように、1回の警告で離れないユーザに対して上記の様々な手段で警告することに
より、画面に近づきすぎているユーザに効果的に警告することができる。
なお、視聴中に時間時間の経過などで周囲が暗くなることがある。この場合、ユーザは
動かずに同じ距離で視聴していても相対的にディスプレイ25が明るくなるため目に悪い
。そこで、照度センサ28で周囲の明るさを検出し、周囲が暗くなるに応じてディスプレ
イ25の輝度を下げるようにしてもよい。また照度センサ28に替えて時計26を用いて
、日が暮れる時刻に合わせてディスプレイ25の輝度を下げてもよい。
本発明の表示装置は、アナログやデジタルのテレビジョン受像機をはじめ、スピーカを
有しない画像や映像の表示装置にも利用することができる。
デジタルテレビの構成を示すブロック図である。 デジタルテレビの外観斜視図である。
符号の説明
10 デジタルテレビ(表示装置)
21 スピーカ
25 ディスプレイ(表示部)
26 時計
27 距離センサ
28 照度センサ
29 警告ランプ

Claims (9)

  1. 画像又は映像を表示する表示部を備えたテレビジョン受像機において、
    ユーザとの距離を検出する距離センサ及び周囲の明るさを検出する照度センサを設け、

    前記距離センサ及び照度センサは所定時間間隔で検知し、
    所定距離内にユーザを検知した場合は前記表示部から離れることを促す字幕を白文字で
    表示し、
    所定時間経過後に所定距離内に再度ユーザを検知した場合は前記表示部から離れること
    を促す字幕を赤文字で表示し、
    更に所定時間経過後に所定距離内に再度ユーザを検知した場合は画面から離れることを
    促す字幕を前記白文字や赤文字よりも大きな文字で表示し、
    更に所定時間経過後に所定距離内に再度ユーザを検知した場合は前記表示部の表示を中
    止し、
    前記所定距離内にユーザが存在しなくなった場合、前記警告を解除し、
    周囲が暗くなるに応じて前記表示部の輝度を下げることを特徴とするテレビジョン受像
    機。
  2. 画像又は映像を表示する表示部を備えた表示装置において、
    所定距離内に存在するユーザを検知する人体センサを設け、
    前記人体センサは所定時間間隔で検知し、ユーザの存在を検知した場合は前記表示部か
    ら離れることを促す警告を行い、連続してユーザの存在が検知された場合は検知される度
    に異なった警告を行うことを特徴とする表示装置。
  3. 前記警告は、前記表示部への字幕の表示、前記表示部の輝度の低下、又は前記表示部の
    表示の中止により行うことを特徴とする請求項2記載の表示装置。
  4. ユーザに視認される警告ランプを設け、前記警告は該警告ランプの点灯により行うこと
    を特徴とする請求項2記載の表示装置。
  5. スピーカを設け、前記警告は、音量を変化させることにより行うか、又は該スピーカか
    ら警告音を出力することにより行うことを特徴とする請求項2記載の表示装置。
  6. 前記人体センサが検知する所定距離は、前記表示部の表示可能面積に基づくことを特徴
    とする請求項2記載の表示装置。
  7. 前記所定距離内にユーザが存在しなくなった場合、前記警告を解除することを特徴とす
    る請求項2〜6の何れかに記載の表示装置。
  8. 前記人体センサがユーザとの距離を検出する距離センサであり、検出された距離に応じ
    て所定の警告を出力することを特徴とする請求項2〜7の何れかに記載の表示装置。
  9. 周囲の明るさを検出する照度センサを設け、周囲が暗くなるに応じて表示部の輝度を下
    げることを特徴とする請求項2〜8の何れかに記載の表示装置。
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