JP2006011836A - 再生装置 - Google Patents

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Masazumi Shiozawa
正純 塩澤
Masahiko Hajiri
政彦 羽尻
Kenji Miyasaka
健二 宮坂
Takamasa Ito
孝真 伊藤
Shoichiro Matsuoka
彰一郎 松岡
Hiroyuki Kondo
浩之 近藤
Naoki Mato
直樹 間藤
Hidehiko Yamamoto
秀彦 山本
Osamu Udagawa
治 宇田川
Koichi Sayama
光一 狭山
Akihiro Kono
昭博 河野
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Abstract

【課題】
簡単な構成で天地反転(180°回転)した映像の表示することができ、その場合にも外部機器への出力を正常に行うことがで、また天地反転した場合でも直感力に優れた操作性を実現することができる再生装置を提供すること。
【解決手段】
表示部2自体が映像を反転させて表示するように構成しているので、天地を反転するモードに設定してもAV OUT コネクタ5eから出力される映像データは天地が反転されていない。よって、例えばAV OUT コネクタ5eに接続されたテレビなどのモニタには天地反転していない通常の画面を表示することができる。
【選択図】 図5

Description

本発明は、例えば映像を天地反転させて表示する機能を有する再生装置に関する。
天地反転させて表示する機能を有する装置としては、例えば特許文献1に開示されている。この特許文献1の装置では、左利き用にタッチパネル付き液晶パネルの表示を天地反転することが可能であり、その際に矢印キー(上下左右のカーソルキー)などの割当も反転させるようにしている。
特開2002−215304号公報
しかしながら、特許文献1では、CPUが天地を反転する画面を生成するように構成されているので、例えば外部端子を設けてその画面を外部に出力させるような機能を付加した場合に外部機器には天地が反転する画面が表示されてしまう。そのために特別な処理装置を設けることが考えられるが、構成が非常に複雑になる、という問題がある。
本発明の目的は、簡単な構成で天地反転(180°回転)した映像を表示することができ、その場合にも外部機器への出力を正常に行うことができる再生装置を提供することにある。
本発明の別の目的は、天地反転した場合でも直感力に優れた操作性を実現することが可能な再生装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明に係る再生装置は、少なくとも映像データを出力する出力手段と、前記出力手段から入力した映像データに基づき映像を表示すると共に、天地反転信号に基づき前記入力した映像データから天地を反転させた映像を表示することが可能な表示部と、前記表示部の周囲で、かつ、前記表示部に表示される映像とほぼ平行になるように配置され、共通であるが相互に逆の関係なる機能が割り当てられた一対の操作ボタンと、前記天地反転信号を出力すると共に、前記一対の操作ボタンの機能の割当を反転させる制御手段と、前記出力手段から入力した映像データを外部に出力するための出力端子とを具備する。
本発明では、表示部が独立して天地を反転させた表示をすることが可能であるので、天地を反転させたとしても出力端子から出力される映像データは天地が反転されていない。従って、テレビなどのモニタに出力端子を介して映像を映し出す場合に、反転された映像が表示されることはない。また、天地反転の際に、共通であるが相互に逆の関係なる機能が割り当てられた一対の操作ボタンについて 機能の割当を反転させているので、直感力に優れた操作性を実現することが可能になる。
共通であるが相互に逆の関係なる機能とは、例えば映像の早送りと早戻しの機能や画面をA→B→Cに切り替える機能とC→B→Aに切り替える機能などである。
天地反転の切り替えは、画面上でユーザが設定してもいいし、天地反転を検出するセンサを設けて自動的に切り替えるようにしてもいい。
本発明の再生装置では、前記一対の操作ボタンには、左右対称の表示マークが設けられ、前記制御部は、左右非対称の表示マークが設けられている他の一対の操作ボタンについては機能の割当を反転を規制することを特徴としている。
左右対称の表示マークが設けられている一対の操作ボタンについては機能の割当を反転させると、誤操作の原因になる恐れがあるからである。
ここで、左右対称の表示マークとは、例えば「←」と「→」であり、また左右非対称の表示マークとは「enter」と「back」である。
以上のように、本発明によれば、簡単な構成で天地反転(180°回転)した映像の表示することができ、その場合にも外部機器への出力を正常に行うことができる。また、天地反転した場合でも直感力に優れた操作性を実現することができる
以下、本発明に係る実施の形態を図面を参照して説明する。
図1は本発明の一実施形態に係る再生装置の外観を示す正面図、図2はその平面図、図3は左側面図である。
これの図に示す再生装置1は、例えばPDAのようにいわばハンドヘルドタイプと呼ばれる程度の大きさで、片手で持ちながら映像や静止画を見たり、例えばポケットの中に入れてヘッドフォンを介して音楽を聴いたりすることができるようになっている。また、再生装置1は、USBケーブルを介してパソコンに接続したときにパソコン側からみた外付けハードディスク装置として機能する。
図1に示すように、再生装置1の正面には、例えば3.5インチ程度の大きさの液晶装置からなる表示部2が配置されている。図中表示部右側には、操作パネル3が設けられている。
操作パネル3には、タイトルリスト画面でのタブの切り換えやコンテンツ再生画面での再生内容の早送りや、早戻しなどの操作を行うための←ボタン3a、→ボタン3b、操作の取り消しや前の画面に戻るとき、ファイルの再生を停止するときに用いられるBACKボタン3d、項目の選択や機能を実行、ファイルを再生/表示するときに用いられるENTERボタン3c、タイトルリスト画面で選択項目を上下方向に送るときに用いられる↑/↓ボタン3eが設けられている。これらのボタンは軽く触れるだけで動作するタッチセンサが内蔵されているものであり、かつ、ボタンの表面は凹んでいて誤接触による誤動作を防止することができる。また、←ボタン3aには「←」の表示マーク、→ボタン3bには「→」の表示マーク、ENTERボタン3cには「ENTER」の表示マーク、BACKボタン3dには「BACK」の表示マークがそれぞれパネルに表示されている。
図2に示すように、再生装置1の上面部には、点灯パターンによって動作状況(例えば緑の点灯は電源オン、オレンジの点灯は内蔵バッテリの充電中、緑の点滅は接続されたパソコンから内蔵ハードディスクへのアクセス中、オレンジの点滅は内蔵バッテリの容量が少ないことを示す。)が確認できるアクセスランプ4a、電源を入れるとき切るときには「POWER」側に1秒以上押し続け、「HOLD」側にセットしておくと操作ボタンを無効にすることが可能な電源スイッチ4b、動画ファイルや音楽ファイルの再生時の音量を調節するための−音量ボタン4c、+音量ボタン4d、現在表示されている画面で実行できる操作(ツール)のメニューを表示部2に表示させるためのTOOLSボタン4eが設けられている。
図3に示すように、再生装置1の左側面部には、ヘッドホンコネクタ5a、開閉可能なキャップ5bが設けられている。図4はキャップ5bを開いた状態を示している。キャップ5bが開かれた部分には、ACアダプタを接続するためのDC IN コネクタ5c、USBケーブルを接続するためのUSBコネクタ5d、本再生装置1で再生する動画の映像をテレビ等に映し出すためのケーブルが接続されるAV OUT コネクタ5eが設けられている。
図5はこの再生装置1の概略構成を示すブロック図である。 同図において、6は20Gバイト程度の記憶容量を有し、音楽データ、映像データ、フォトデータ等を記憶するハードディスク、7はUSBインターフェース部、8は各部の動作を制御すると共にMPEGデコーダとしても機能するCPU/DSP部である。アナログスイッチ9はUSBコネクタ5dにUSBケーブルを介してパソコンが接続されたときに、パソコンからみてハードディスク6だけが見えるようにするためのアナログスイッチである。
CPU/DSP部8には、フラッシュメモリ10やSDRAM11が接続されている。CPU/DSP部8には、上記の表示部2が接続され、表示部2の裏面又は側面には、バックライト12が設けられている。電源供給部13は、表示部2やバックライト12、アクセスランプ4aに電源を供給する。
CPU/DSP部8には、75Ω程度のインピーダンス整合を図るドライバー14を介してAV OUT コネクタ5eが接続され、ディジタル・アナログコンバータ15を介してヘッドホンコネクタ5aが接続されている。 16はバッテリバックアップタイプ(電源オフ時に電源が供給され動作している。)のサブCPUであり、バッテリバックアップタイプのメモリ16aを内蔵している。サブCPU16は、バッテリやそれに伴うアクセスランプ4aの管理や、レジューム機能の管理等を行う。このサブCPU16はCPU/DSP部8や操作パネル3の操作ボタン等のキー部17と接続されている。
18はリチウムイオンバッテリであり、バッテリチャージ部19を介してDC IN コネクタ5cと接続されている。また、DC/DCコンバータ20はリチウムイオンバッテリ18のDC電源を3.3Vや1.5VのDC電源に変換して各部に供給している。
図6は上記の表示部2の構成の一例を示す図である。
図6において、2aは第1のガラス基板、2bは第2のガラス基板であり、これらのガラス基板2a、2b間には液晶が介在され封止されている。
第1のガラス基板2aの突き出し部のY側には、多数の走査配線2cが液晶介在部から導出されており、またX側には多数のデータ配線2dが液晶介在部から導出されている。
走査配線2cには通常の走査用ドライバー2eと天地反転用の走査用ドライバー2fが接続されている。データ配線2dには通常のデータ用ドライバー2gと天地反転用のデータ用ドライバー2hが接続されている。
通常の走査用ドライバー2eと天地反転用の走査用ドライバー2fは単に上下を反転さて接続させたものを用いることができる。また、通常のデータ用ドライバー2gと天地反転用のデータ用ドライバー2hとは単に左右を反転させて接続したものを用いることができる。
表示制御部2iは、CPU/DSP部8から入力した映像データ等を液晶に表示するための処理を行い、通常の走査用ドライバー2e又は天地反転用の走査用ドライバー2f、通常のデータ用ドライバー2g又は天地反転用のデータ用ドライバー2hに所定の信号を出力する。
表示制御部2iは、通常の表所のときには、通常の走査用ドライバー2eと通常のデータ用ドライバー2gに信号を出力するが、CPU/DSP部8から天地反転信号を入力すると、天地反転用の走査用ドライバー2fと天地反転用のデータ用ドライバー2hに信号を出力する。
次に、表示部2に表示される画面と操作ボタン等との関係を説明する。
この再生装置1では、電源スイッチ4bをオンすると、サブCPU16に記憶されていたデータに基づき直近の終了時の状態が再現される(レジューム機能)。 その状態が例えば図7に示すように「Video」のタイトルリスト画面が表示されていたとする。この状態から→ボタン3bを押す(触れる)と、図8に示す「Music」のタイトルリスト画面が表示され、更に→ボタン3bを押すと図9に示す「Photo」のタイトルリスト画面が表示され、更に→ボタン3bを押すと図10に示す「Setup」のタイトルリスト画面が表示される。←ボタン3aを押した場合には、その逆にタイトルリスト画面が切り替わる。即ち、→ボタン3bを押すことで、タイトルリスト画面は「Video」、「Music」、「Photo」、「Setup」の順番で切り替わり、←ボタン3aを押すことで、タイトルリスト画面は「Setup」、「Photo」、「Music」、「Video」の順番で切り替わる。 「Setup」の「画面回転」によって図11に示す通常の画面と図12に示す天地反転した画面(180°回転した画面)とに切り替えができるようなっている。天地反転した画面は左利きのユーザが使用したり、右利きで使っていて疲れてきた場合に等に使用することができる。
次に、このような天地反転の動作を図13に示すフローチャートに基づき説明する。
上記のように天地反転した画面に切り替えられると(ステップ1301)、CPU/DSP部8から天地反転信号が出力され(ステップ1302)、この天地反転信号が表示部2の表示制御部2iに入力され、表示部2では天地反転した画面、例えば映像が表示される。これと共に、図14に示すテーブル(例えばフラッシュメモリ10に記憶されている。)を読みにいきボタンの機能の割当を「標準」から「天地反転」に変更する(ステップ1303)。
つまり、この例では、←ボタン3aと→ボタン3bとの機能の割当が反転する。より具体的には、標準では→ボタン3bを押すことで、タイトルリスト画面は「Video」、「Music」、「Photo」、「Setup」の順番で切り替わり、←ボタン3aを押すことで、タイトルリスト画面は「Setup」、「Photo」、「Music」、「Video」の順番で切り替わっていたが、天地反転がされると←ボタン3aを押すことで、タイトルリスト画面は「Video」、「Music」、「Photo」、「Setup」の順番で切り替わり、→ボタン3bを押すことで、タイトルリスト画面は「Setup」、「Photo」、「Music」、「Video」の順番で切り替わるようになる。
この状態で、AV OUT コネクタ5eから出力される映像データは天地が反転されていないので、例えばAV OUT コネクタ5eに接続されたテレビなどのモニタには天地反転していない通常の画面が表示される。
また、標準で映像ファイルの再生中に→ボタン3bを押すと早送り、←ボタン3aを押すと早戻りとなっていたものが、天地反転がされると←ボタン3aを押すと早送り、→ボタン3bを押すと早戻りとなる。
一方、天地反転した画面から標準の画面に切り替えられると(ステップ1501)、CPU/DSP部8から標準信号が出力され(ステップ1502)、この標準信号が表示部2の表示制御部2iに入力され、表示部2では標準の画面、例えば映像が表示される。これと共に、図14に示すテーブル(例えばフラッシュメモリ10に記憶されている。)を読みにいきボタンの機能の割当を「天地反転」から「標準」に変更する(ステップ1503)。
以上のように、本実施形態に係る再生装置では、表示部2自体が映像を反転させて表示するように構成しているので、天地を反転するモードに設定してもAV OUT コネクタ5eから出力される映像データは天地が反転されていない。よって、例えばAV OUT コネクタ5eに接続されたテレビなどのモニタには天地反転していない通常の画面を表示することができる。特に、本実施形態に係る再生装置は、このような機能を非常に簡単な構成で実現することが可能である。
なお、本発明は上記の実施形態に限定されない。
上記の実施形態では、天地反転を反転させると←ボタン3aと→ボタン3bとの機能の割当を反転させるものであったが、ENTERボタン3cとBACKボタン3dとの機能の割当を反転させるようにしても勿論構わない。この場合、左右対称となるような表示マークした方がより好ましい。このような場合の図14に対応するテーブルを図16に示す。
また、図17に示すようにテーブルを持たせることで、←ボタン3aと→ボタン3bとの機能の割当を反転させるものを、ENTERボタン3cとBACKボタン3dのある位置にもってくることができる。つまり、標準で←ボタン3aと→ボタン3bが下にあったものが、天地反転しても下に位置させることができる。また、図18に示すテーブルを持たせることで、ENTERボタン3cとBACKボタン3dも反転させることができる。
なお、このようなテーブルを含めたファームウェアのバージョンアップは、例えばUSBコネクタ5dにUSBケーブルを介してパソコンが接続されたときにパソコン側から行うようにすればいい。その場合に、一旦バージョンアップのデータをハードディスク6に蓄積し、ユーザに対して表示部2を介してバージョンアップの了解をとるようにすればいい。このような了解モードを有することで、パソコンではなく表示手段を持たないような機器からバージョンアップのデータを受け取った場合に、了解を視覚的に行うことが可能である。
本発明の一実施形態に係る再生装置の外観を示す正面図である。 図1に示した再生装置の平面図である。 図1に示した再生装置の左側面図である。 図3の側面をキャップを空けた状態を示す図である。 図1に示した再生装置の概略構成を示すブロック図である。 表示部の構成を示す図である。 図1に示した再生装置の表示部に表示される「Video」のタイトルリスト画面を示すである。 図1に示した再生装置の表示部に表示される「Music」のタイトルリスト画面を示す図である。 図1に示した再生装置の表示部に表示される「Photo」のタイトルリスト画面を示す図である。 図1に示した再生装置の表示部に表示される「Setup」のタイトルリスト画面を示す図である。 図1に示した再生装置の表示部に表示される通常の画面の一例を示す図である。 図1に示した再生装置の表示部に表示される天地反転の画面の一例を示す図である。 天地反転の動作を示すフローチャートである。 ボタン切り替えようのテーブルの一例を示す図である。 天地反転から標準に戻す動作を示すフローチャートである。 ボタン切り替えようのテーブルの他の例を示す図である。 ボタン切り替えようのテーブルの別の例を示す図である。 ボタン切り替えようのテーブルの更に別の例を示す図である。
符号の説明
1 再生装置
2 表示部
3 操作パネル
3a ←ボタン
3b →ボタン
3c ENTERボタン
3d BACKボタン
5e AV OUT コネクタ
6 ハードディスク
8 CPU/DSP部

Claims (4)

  1. 少なくとも映像データを出力する出力手段と、
    前記出力手段から入力した映像データに基づき映像を表示すると共に、天地反転信号に基づき前記入力した映像データから天地を反転させた映像を表示することが可能な表示部と、
    前記表示部の周囲で、かつ、前記表示部に表示される映像とほぼ平行になるように配置され、共通であるが相互に逆の関係なる機能が割り当てられた一対の操作ボタンと、
    前記天地反転信号を出力すると共に、前記一対の操作ボタンの機能の割当を反転させる制御手段と、
    前記出力手段から入力した映像データを外部に出力するための出力端子と
    を具備することを特徴とする再生装置。
  2. 請求項1に記載の再生装置であって、
    前記一対の操作ボタンには、左右対称の表示マークが設けられ、
    前記制御部は、左右非対称の表示マークが設けられている他の一対の操作ボタンについては機能の割当を反転を規制することを特徴とする再生装置。
  3. 請求項1に記載の再生装置であって、
    前記共通であるが相互に逆の関係なる機能とは、映像の早送りと早戻しの機能であることを特徴とする再生装置。
  4. 請求項1に記載の再生装置であって、
    前記共通であるが相互に逆の関係なる機能とは、画面を所定の順番に切り替える機能と画面を所定の順番とは逆の順番に切り替える機能であることを特徴とする再生装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2008078495A1 (ja) * 2006-12-26 2008-07-03 Cocoroca Corporation 電気治療装置
JP2011034538A (ja) * 2009-08-06 2011-02-17 Square Enix Co Ltd タッチパネル式ディスプレイを持った携帯型コンピュータ
JP2013218560A (ja) * 2012-04-10 2013-10-24 Nidec Sankyo Corp モータ制御機器用コンソール

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