JP2006005567A - 携帯無線機 - Google Patents

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晴彦 垣津
Hideo Nakanishi
英夫 中西
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隆宏 越智
Masami Tachibana
政美 舘花
Shusuke Takeuchi
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【課題】2回路基板の配線を接続するケーブルの回路基板の配線との接続位置によらずに、高いアンテナ性能を有する2筐体型携帯無線機の提供。
【解決手段】 第1の筐体11と、第2の筐体12と、第1の筐体11、第2の筐体12を開閉可能に連結する連結部13と、第1、第2の筐体11、12内に配設の第1、第2の回路基板21、23と、第1の回路基板21及び第2の回路基板23にコネクタ部41、42を介して接続され、第1、第2の回路基板21、23の配線を電気的に接続するケーブル40と、第2の筐体12の、連結部側端部に配設するアンテナ部18と、第1の回路基板21又は第2の回路基板23のグランド22、24と前記ケーブル40のグランドとを、前記連結部側端部において接続するグランド接続部51、52とを備え、グランド接続部51、52を、第1の回路基板21又は第2の回路基板23の少なくとも一方に設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、2筐体型携帯無線機のアンテナ装置に関する。
従来の折畳式携帯無線機は、例えば、図9に示すように、アンテナ4が下部筐体2のヒンジ部3の一端に配置されたものが、広く利用されている。このような折畳式携帯無線機では、回路基板を上部筐体、下部筐体それぞれに設け、上部筐体の回路基板と下部筐体の回路基板の配線を接続するケーブルを介して、回路基板の相互間で信号のやり取りや、給電を行っている。しかし、このケーブルを伝わって下部筐体の回路基板から上部筐体の回路基板にグランド電流が流れるため、下部回路基板に接続したアンテナに向かって電流が流れ難く、アンテナ性能を低下させていた。
この問題に対して、特許文献1記載の折畳式携帯無線機では、上部筐体における下部筐体側の回路基板端部と下部筐体における上部筐体側の回路基板端部で回路基板の配線に接続される、ヒンジ部に配置されたフレキシブル配線板を、上部、下部筐体の回路基板の相互間に流れる高周波電流の位相を少なくとも90度ずらすことができる長さとしている。この構成により、フレキシブル配線板を伝わって下部筐体の回路基板から上部筐体の回路基板にグランド電流が流れないため、下部回路基板に接続したアンテナに向かって電流が流れ易く、高いアンテナ性能を維持している。
特開2003−008320
しかしながら、折畳式携帯無線機のヒンジ部3周辺にスピーカやカメラ等の電子機器を配置するなどして、フレキシブル配線板を回路基板の配線に接続する上述の上部、下部回路基板端部のスペースを確保できなくなると、ケーブルをヒンジ部3から離れた上部、下部回路基板の箇所で回路基板の配線に接続せざるを得ない。この場合、ケーブルを伝わって下部筐体の回路基板から上部筐体の回路基板にグランド電流が流れるため、アンテナ性能を低下させてしまう。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、2つの回路基板の配線を接続するケーブルのそれぞれの回路基板の配線との接続位置によらずに、高いアンテナ性能を有する2筐体型携帯無線機を提供することを目的とする。
本発明の2筐体型携帯無線機は、第1の筐体と、第2の筐体と、前記第1の筐体と前記第2の筐体とを開閉可能に連結する連結部と、前記第1の筐体内に配設される第1の回路基板と、前記第2の筐体内に配設される第2の回路基板と、前記第1の回路基板及び第2の回路基板にコネクタ部を介して接続され、前記第1の回路基板の配線と前記第2の回路基板の配線とを電気的に接続するケーブルと、前記第2の筐体の、前記連結部側端部に配設されるアンテナ部と、前記第1の回路基板又は第2の回路基板のグランドと前記ケーブルのグランドとを、前記連結部側端部において接続するグランド接続部とを備え、前記グランド接続部が、前記第1の回路基板又は第2の回路基板の少なくとも一方に設けられるものである。
この構成によれば、2つの回路基板の配線を電気的に接続するケーブルのそれぞれの回路基板の配線との接続位置によらずに、ケーブルのグランドを伝わって、第1の回路基板から第2の回路基板へグランド電流を流すことができる。
また、本発明の2筐体型携帯無線機は、前記第2の筐体の前記連結部側端部に配置された第3の要素を備え、前記第3の要素が、前記第2の回路基板と前記連結部側端部において電気的に接続され、前記グランド接続部が、前記第3の要素のグランドと前記ケーブルのグランドとを接続することによって、前記第2の回路基板のグランドと接続するものを含む。
この構成によれば、第2の回路基板の形状によらずに、ケーブルのグランドを伝わって、第1の回路基板から第2の回路基板へグランド電流を流すことができる。
また、本発明の2筐体型携帯無線機は、前記グランド接続部が、前記ケーブルの外周に剥き出されたグランド導体と前記第1の回路基板又は第2の回路基板のグランド導体とを接続する接続用金属クリップを含む。
この構成によれば、グランド接続部は、ケーブルのグランドと第1の回路基板又は第2の回路基板のグランドとを前記連結部側端部において容易に接続することができる。
本発明の2筐体型携帯無線機によれば、2つの回路基板の配線を接続するケーブルのそれぞれの回路基板の配線との接続位置によらずに、高いアンテナ性能を維持することができる。
(第1実施形態)
以下、本発明の実施の形態を、折畳式携帯無線機を例に詳細に説明する。
本発明の第1実施形態の折畳式携帯無線機の要部構成を図1に示し、外観を図2に示す。折畳式携帯無線機10は、上部筐体11、下部筐体12、上部筐体11及び下部筐体12を回動して開閉可能に連結するヒンジ部13を含む。
上部筐体11は、折畳式携帯無線機10の動作状態や通話先情報、電子メール文章や画像等、各種情報を表示する表示部16と、通話相手からの通話音声を出力する受話用のレシーバ部17を含む。また、下部筐体12は、数字キーや文字キー、機能キーなどの各種操作キーから構成される操作部14、折畳式携帯無線機10の使用者の通話音声を入力する送話用マイク部15、及びヒンジ部13側の端部から突設された、ヘリカルアンテナ等により構成されるアンテナ部18を含む。
上部筐体11内部の上部回路基板21及び下部筐体12内部の下部回路基板23の配線は、上部回路基板21上に配置されたコネクタ41と下部回路基板23上に配置されたコネクタ42を介して、ヒンジ部13内部を経由するケーブル40にそれぞれ接続されている。なお、上部回路基板21及び下部回路基板23は、基板背面のほぼ全面にグランドパターン22、24が設けられている。
上部回路基板21のヒンジ部13付近には着信音等を出力するスピーカ部30が、下部回路基板23のヒンジ部13付近にはカメラ部31がそれぞれ配置されているため、コネクタ41、42は、ヒンジ部13から離れた位置に配置されている。また、ケーブル40のグランド線は、ヒンジ部13付近の回路基板端部のグランド接続箇所51、52において、上部回路基板21のグランドパターン22と、下部回路基板23のグランドパターン24と、それぞれ導通している。
下部回路基板23には、下部筐体12に配設されたアンテナ部18の共振周波数の整合を取るためのインピーダンスマッチング等を行う整合回路25が設けられ、整合回路25の接地端はグランドパターン24に接続されている。また、整合回路25の一端がアンテナ給電点26に接続され、他端が回路基板23に接続されている。また、アンテナ給電点26は、アンテナ部18に接続されている。
図3に、グランド接続箇所51、52上を通過する部分のケーブル40の拡大図を示す。図3に示すように、ケーブル40は、グランド接続箇所51、52の真上を通過する部分において、ケーブル40のグランド線をケーブル表面に剥き出した剥き出し部分61、62を備える。剥き出し部分61、62は、導電性素材で覆われている場合もある。
図4に、グランド接続箇所51、52の拡大図を(a)、(b)各々に示す。グランド接続箇所51周辺部において、上部回路基板21背面のグランドパターン22を上部回路基板21前面に引き出した引き出し部分71を構成する。接続用金属クリップ81は、グランド接続箇所51上を通過するケーブル40のグランド線の剥き出し部分61と、回路基板21のグランドパターン22の引き出し部分71を導通させる。グランド接続箇所52周辺部においても同様に、接続用金属クリップ82は、グランド接続箇所52上を通過するケーブル40のグランド線の剥き出し部分62と、回路基板23のグランドパターン24の引き出し部分72を導通させる。
上述のように構成した折畳式携帯無線機において、グランド接続箇所51、52で、ケーブルのグランド線と回路基板背面から引き出した引き出し部分を導通することによってアンテナ性能が向上する原理を、折畳式携帯無線機モデルによる電磁界解析結果を用いて説明する。
図5に、折畳式携帯無線機モデルによる電磁界解析で得られた電流方向分布を示す。図5に示す計算モデルは、上部回路基板21と、下部回路基板23と、上部、下部回路基板間を接続するケーブル40と、下部回路基板に接続されるアンテナ部18で構成されており、図中の矢印は、矢印のある箇所で流れる電流の方向を示している。
図5(a)に、ヒンジ部側の上部回路基板端部と下部回路基板端部とにケーブルを接続した、従来の折畳式携帯無線機モデルによる電磁界解析結果を示す。この上部、下部回路基板とケーブルとの接続関係では、ケーブルを伝わって上部回路基板から下部回路基板へグランド電流が流れていることが分かる。このような電流の流れを作り出すことにより、下部回路基板に設けたアンテナに向かって電流が流れ易くなる。
図5(b)に、上部回路基板中央及び下部回路基板中央とにケーブルを接続した、折畳式携帯無線機モデルによる電磁界解析結果を示す。この上部、下部回路基板とケーブルとの接続関係では、ケーブルを伝わって下部回路基板から上部回路基板へグランド電流が流れる。このような電流の流れになると、下部回路基板に設けたアンテナに向かって電流が流れ難い。
図6に、折畳式携帯無線機モデルによる電磁界解析で得られたアンテナVSWR特性を示す。図6(a)及び図6(b)はそれぞれ、図5(a)及び図5(b)の折畳式携帯無線機モデルに対応するVSWR特性を示す。図6(a)に示すVSWR特性は、0.8GHz〜1.2GHzのすべての帯域でVSWRが4以下であり、広帯域なアンテナ性能を有していることが分かる。しかし、図6(b)に示すVSWR特性は、1.0GHz未満の帯域でVSWRが4以上となり、アンテナの帯域が狭帯域となっていることが分かる。この結果より、ヒンジ部から離れた位置で、上部回路基板及び下部回路基板とケーブルとを接続すると、アンテナ性能が低下することが確認できる。
図5(c)に、本発明の実施の形態におけるヒンジ部側の上部回路基板端部と下部回路基板端部とにケーブルのグランド線を接地した、折畳式携帯無線機モデルによる電磁界解析結果を示す。図5(c)より、この上部、下部回路基板とケーブルとの接続関係では、ケーブルのグランド線を伝わって上部回路基板から下部回路基板へグランド電流が流れていることが分かる。また、図6(c)に示すVSWR特性より、0.8GHz〜1.2GHzのすべての帯域でVSWRが4以下であることから、広帯域なアンテナ性能を有していることが確認できる。
本発明の第1実施形態の2筐体型携帯電話機によれば、ケーブルと2筐体内部の回路基板の配線との接続位置によらず、ケーブルのグランド線を伝わって、他方の回路基板からアンテナ装置を配置した一方の回路基板へ電流が流れるため、アンテナ装置に向かって電流を流し易くすることができ、高いアンテナ性能を維持することができる。
(第2実施形態)
図7に、本発明の第2実施形態の折畳式携帯無線機の要部構成図を示す。図7の折畳式携帯無線機においては、画像を撮影するカメラ部31が、下部回路基板23上ではなく独立した要素として配置されている。また、下部筐体12の厚さを薄くするために、カメラ部31を配置した部分の下部回路基板23は除去され、カメラ部31と回路基板23とは、コネクタ33を介して接続されている。ケーブル40のグランド線は、上部筐体11では上部回路基板21のグランドパターン22とグランド接続箇所51で接続されるが、下部筐体12ではヒンジ部13付近において下部回路基板23が存在しないため、カメラ部31のグランド面とグランド接続箇所53で接続されている。その他の構成は、第1実施形態の構成と同一であるため、説明を省略する。
接続箇所51における、上部回路基板21のグランドパターン22とケーブル40のグランド線の接続構成は、第1実施形態と同様である。
図8に、カメラ部31のグランドとケーブル40のグランド線との接続箇所53の拡大図を示す。図8(a)に示すように、カメラ部31のグランド剥き出し部35とケーブル40のグランド線剥き出し部65とを接続用板金85を介して接続する。また、カメラ部31にグランド剥き出し部35を構成することができない場合は、図8(b)に示すように、カメラ部31底部に、板金37を装荷し、前記板金37とケーブル40のグランド線剥き出し部65とを接続用板金85を介して接続してもよい。
このように、ヒンジ部付近に回路基板が存在せず、回路基板のグランドパターンにケーブルのグランド線を接続できない場合においても、ヒンジ部付近に配置した電子機器のグランドに接続することで、回路基板のグランドパターンにケーブルのグランド線を接続した場合と同様の効果を得ることができる。
なお、本発明の実施の形態では、ヒンジ部側の上部回路基板端部及び下部回路基板端部両方にケーブルのグランド線を接地するように記載したが、上部、下部回路基板端部のどちらか一方に接地するようにしても、アンテナ性能の低下を抑えることができる。
また、本発明の実施の形態では、ヒンジ部付近に配置する電子機器としてカメラ部、スピーカを記載したが、本発明の2筐体型携帯電話機に搭載される電子機器は、これらの電子機器に限定されない。
また、本発明の実施の形態では、ヒンジ部により上部筐体及び下部筐体が開閉可能に回動する折畳式携帯電話機について記載したが、本発明の2筐体型携帯電話機は、ヒンジ部を備える折畳式携帯電話機に限定されない。
本発明の2筐体型携帯電話機は、ケーブルと上部、下部の回路基板の配線との接続位置によらずに、高いアンテナ性能を維持することができ、ケーブルと上部、下部の回路基板の配線とをヒンジ部付近に接続できない2筐体型携帯電話機等に有用である。
本発明の第1実施形態の折畳式携帯無線機の要部構成 本発明の第1実施形態の折畳式携帯無線機の外観 グランド接続箇所上を通過する部分のケーブルの拡大図 グランド接続箇所の拡大図 折畳式形態無線機モデルによる電磁界解析で得られた電流方向分布 折畳式携帯無線機モデルによる電磁界解析で得られたアンテナVSWR特性 本発明の第2実施形態の折畳式携帯無線機の要部構成図 カメラ部のグランドとケーブルのグランド線との接続箇所の拡大図 従来例の模式図
符号の説明
1 上部筐体
2 下部筐体
3 ヒンジ部
4 アンテナ
10 携帯無線機
11 上部筐体
12 下部筐体
13 ヒンジ部
14 操作部
15 マイク部
16 表示部
17 レシーバ部
18 アンテナ部
21、23 回路基板
22、24 グランドパターン
25 整合回路
26 アンテナ給電点
30 スピーカ部
31 カメラ部
33 カメラ用コネクタ
35 カメラ部グランド剥き出し部
37 板金
40 ケーブル
41、42 コネクタ
51、52、53 グランド接続箇所
61、62、65 ケーブルのグランド剥き出し部
71、72 基板のグランド引き出し部
81、82 接続用金属クリップ
85 接続用板金

Claims (3)

  1. 第1の筐体と、
    第2の筐体と、
    前記第1の筐体と前記第2の筐体とを開閉可能に連結する連結部と、
    前記第1の筐体内に配設される第1の回路基板と、
    前記第2の筐体内に配設される第2の回路基板と、
    前記第1の回路基板及び第2の回路基板にコネクタ部を介して接続され、前記第1の回路基板の配線と前記第2の回路基板の配線とを電気的に接続するケーブルと、
    前記第2の筐体の、前記連結部側端部に配設されるアンテナ部と、
    前記第1の回路基板又は第2の回路基板のグランドと前記ケーブルのグランドとを、前記連結部側端部において接続するグランド接続部とを備え、
    前記グランド接続部は、前記第1の回路基板又は第2の回路基板の少なくとも一方に設けられる2筐体型携帯無線機。
  2. 請求項1記載の2筐体型携帯無線機であって、
    前記第2の筐体の前記連結部側端部に配置された第3の要素を備え、
    前記第3の要素は、前記第2の回路基板と前記連結部側端部において電気的に接続され、
    前記グランド接続部は、前記第3の要素のグランドと前記ケーブルのグランドとを接続することによって、前記第2の回路基板のグランドと接続する2筐体型携帯無線機。
  3. 請求項1又は2記載の2筐体型携帯無線機であって、
    前記グランド接続部は、前記ケーブルの外周に剥き出されたグランド導体と前記第1の回路基板又は第2の回路基板のグランド導体とを接続する接続用金属クリップを含む2筐体型携帯無線機。
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