JP2006001295A - トーションビーム式サスペンション - Google Patents

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Abstract

【課題】トーションビームの強度を低下させることなく,トーションビームの,ガセット内端部での捩じり剛性の急増を抑え,応力集中を緩和し得て,耐久性の高いトーションビーム式サスペンションを提供する。
【解決手段】左右一対のトレーリングアーム1と,これらトレーリングアーム1間を連結するトーションビーム2と,トレーリングアーム1及びトーションビーム2の連結部の内側面に溶接される断面U字状で平面視で概略三角形状のガセット3とからなる,トーションビーム式サスペンションにおいて,トーションビーム2の後壁2aの左右両端部に,該後壁2aの一般外面から前方へガセット3の板厚tより大きくオフセットeした座面9を潰しにより形成する一方,ガセット3は,その内端縁部3dを座面9の左右方向中間部に重ねると共に,上下の前縁部3c,3cを座面9の上下のトーションビーム2外面に溶接W3した。
【選択図】 図3

Description

本発明は,自動車のトーションビーム式サスペンションに関し,特に,各前端部で車体に軸支され,各後端部で車輪を支持する左右一対のトレーリングアームと,これらトレーリングアームに左右両端部が溶接により連結され,両トレーリングアームの逆相での揺動時に捩れを生ずるトーションビームと,各トレーリングアーム及びトーションビームの連結部の内側面に溶接により接続される断面U字状で平面視で概略三角形状のガセットとからなるものゝ改良に関する。
かゝるトーションビーム式サスペンションは,下記特許文献1に開示されるように,既に知られている。
特開平10−236123号公報
トーションビーム式サスペンションにおいて,トレーリングアーム及びトーションビームの連結部の内側面に溶接により接続される断面U字状で平面視で概略三角形状のガセットは,トーションビームの捩じり変形時,トレーリングアーム及びトーションビームの連結部に応力を集中させないために,該連結部の捩じり剛性を高めるものである。しかしながら,こうしたものではトーションビームの,ガセットの内端部が溶接された部位で捩じり剛性が急増し,そこに捩じり応力は集中してしまう。
そこで,上記特許文献1に記載のものでは,トーションビームに,ガセット先端部の手前で窪みによる脆弱部を設けて,上記部位での応力集中を緩和するようにしている。しかしながら,そのような脆弱部を設けても,脆弱部を過ぎた部分にガセットの内端部が接続される以上,ガセットの内端部での捩じり剛性は変わらないから,むしろ,脆弱部における応力集中と,ガセットの内端部における応力集中とが重なり合って,トーションビームの強度を著しく低下させる虞がある。またその強度低下を補うべく,トーションビームの板厚を増加させれば,重量増及びコストアップを招くことになって好ましくない。
本発明は,かゝる事情に鑑みてなされたもので,トーションビームの強度を低下させることなく,トーションビームの,ガセット内端部での捩じり剛性,即ち断面2次モーメントの急増を抑え,応力集中を緩和して,耐久性の高い前記トーションビーム式サスペンションを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために,本発明は,各前端部で車体に軸支され,各後端部で車輪を支持する左右一対のトレーリングアームと,これらトレーリングアームに左右両端部が溶接により連結され,両トレーリングアームの逆相での揺動時に捩れを生ずるトーションビームと,各トレーリングアーム及びトーションビームの連結部の内側面に溶接により接続される断面U字状で平面視で概略三角形状のガセットとからなる,トーションビーム式サスペンションにおいて,前記トーションビームを,開放面を前方に向けた断面U字状に形成すると共に,このトーションビームの後壁の左右両端部に,該後壁の一般外面から前方へ前記ガセットの板厚より大きくオフセットした座面を潰しにより形成する一方,前記ガセットは,その内端縁部を前記座面の左右方向中間部に重ねると共に,上下の前縁部を前記座面上下のトーションビーム外面に溶接したことを第1の特徴とする。
また本発明は,第1の特徴に加えて,前記ガセットの内端縁部を,前記座面に溶接することなく重ねたことを第2の特徴とする。
さらに本発明は,第1又は第2の特徴に加えて,前記トーションビームの後壁の一般外面と前記座面とを,斜面及びその両端に連なる円弧面を介して接続したことを第3の特徴とする。
本発明の第1の特徴によれば,ガセットの内端縁部の後面は,トーションビームの後壁の一般外面より,座面のオフセット量とガセットの板厚との差だけ前方にオフセットした位置を占めることになり,トーションビームの,ガセットの内端縁部での断面2次モーメントは,前記後壁の一般外面部分での断面2次モーメントと同等もしくはそれより小さくすることができる。したがって,トーションビームの捩じり変形時,トーションビームの,ガセットの内端縁部における応力集中を効果的に緩和することができる。しかもトーションビームには,脆弱部が存在しないので,トーションビームの強度を低下させることがなく,その板厚の特別な増加を必要とせず,トーションビーム式サスペンションの軽量化とコスト低減に寄与し得る。
また本発明の第2の特徴によれば,座面上での応力集中を回避しながら,ガセットをトーションビームに溶接することができ,トーションビームの強度確保を図ることができる。
さらに本発明の第3の特徴によれば,トーションビームの断面2次モーメントは,後壁の一般外面から座面にかけて,変化が比較的緩やかとなり,その間の応力集中も緩和することができ,トーションビームの強度確保に寄与し得る。
本発明の実施の形態を,図面に示す本発明の好適な実施例に基づき以下に説明する。
図1は本発明の第1実施例に係る自動車の後輪用トーションビーム式サスペンションの右半部平面図,図2は同サスペンションのトーションビーム及びガセットの分解斜視図,図3は図1の3−3線断面図,図4は図1の4−4線断面図,図5は図1の5−5線断面図,図6は本発明の第2実施例を示す,図4との対応図,図7は本発明の第3実施例を示す,図4との対応図である。
先ず図1において,自動車の車体(図示せず)に,左右の後輪7,7を懸架するトーションビーム式サスペンションSが取り付けられる。このトーションビーム式サスペンションSは,車体の前後方向中心線Yに関して左右対称の構造を有するものであって,車体の前後方向に延びる左右一対のトレーリングアーム1,1と,車体の左右方向に延びていて両端が左右のトレーリングアーム1,1に溶接W1により連結され,両トレーリングアーム1,1の逆相での揺動時には捩じり変形するトーションビーム2と,各トレーリングアーム1及びトーションビーム2の連結部内側に溶接W2,W3により接続されるガセット3とから構成される。
各トレーリングアーム1の前端には円筒状のアーム支持筒4が溶接されており,このアーム支持筒4は,車体に固着される枢軸15にゴムブッシュ(図示せず)を介して回動自在に支持される。したがって各トレーリングアーム1は枢軸15周りに上下揺動が可能である。また各トレーリングアーム1の後端部外側面にはスピンドル支持プレート5が溶接されており,該プレート5に固設されたスピンドル6に後輪7が回動自在に支承されるようになっている。さらに各トレーリングアーム1の中間部内側面には,懸架ばね(図示せず)を下端を支持するばね座部材8が溶接される。
図2〜図4に示すように,車体の左右方向に延びるトーションビーム2は,車体の前方に向かう前面側を開放したU字状断面の形状をなしており,その後壁2aの左右両端部には,後壁2aの一般外面より前方へガセット3の板厚tより大きくオフセットした平坦な座面9が潰し加工により形成される。符号eは,座面9の前方へのオフセット量を示し,e>tとなる。その際,後壁2aの一般外面と座面9とは,斜面10と,その両端の円弧面11,12とを介して滑らかに接続される。
座面は,斜面10と反対側の外端部をトーションビーム2の端部まで延ばしてもよく,その外端部をトーションビーム2の端部の適当な手前で終わらせてもよい。
また座面9には,図7に示すように幅方向中央部に,内方に凹入した皺13を付してもよい。
一方,各ガセット3は,図1及び図2に示すように,前方及び側方を開放した断面U字状をなしていて,トレーリングアーム1の長手方向に沿った上下一対の側縁部3a,3aと,この両側縁部3a,3aの後端間を接続する後端縁部3bと,両側縁部3a,3a側から内端に向かって後方寄りに傾斜する上下一対の前縁部3c,3cと,この両前縁部3c,3cの内端間を接続する内端縁部3dとを有し,平面視では概略直角三角形をなしている。そして両側縁部3a,3aはトレーリングアーム1の上下両面及び内側面に溶接W2により接続され,両前縁部3c,3cは,トーションビーム2の座面9の上下の外面に溶接W3により接続される。後端縁部3bはトレーリングアーム1に単に重ねられるだけで溶接されず,内端縁部3dも,前記座面9の左右方向中間部に単に重ねられるだけで溶接されない。
この場合,内端縁部3dの座面9に重ねられる部分は,図1及び図4に示すように平坦でもよく,また図6に示すように中間部を後方に向けて凸状に形成したものでもよい。
而して,座面9は,トーションビーム2の後壁2aの一般外面より前方にガセット3の板厚tより大きくオフセット(オフセット量:e)しているから,ガセット3の内端縁部3dの後面も,トーションビーム2の後壁2aの一般外面より(e−t)分だけ前方にオフセットした位置を占めることになる。
次に,この実施例の作用について説明する。
自動車の走行中,左右の後輪7,7が同一高さの突起物を乗り越えたり,同一深さの窪みを通過するときなど,両後輪7,7に加わる荷重が同一の条件で変化するときには,両トレーリングアーム1,1は,枢軸15周りに同相で上下方向に揺動するので,トレーリングアーム1に捩れは発生しない。
また左右の後輪7,7が乗り越える突起物の高さが異なっていたり,片側の後輪7のみが突起物を乗り越えたり,窪みを通過するときなど左右の後輪7,7に加わる荷重に差が生じたときには,両トーションビーム2は,トーションビーム2に捩れ変形を与えながら,枢軸15周りに逆相で上下方向に揺動するので,各後輪7,7の路面に対する追従性を高め,乗り心地を良好にすることができる。
しかしながら,旋回時など左右の後輪7,7に加わる荷重の差が大きく,両トレーリングアーム1,1の相対揺動が過度になろうとするときには,それに伴ない増大するトーションビーム2の捩じり反力により,両トレーリングアーム1,1の相対揺動量の増加が抑制され,車体の過度のローリングを防ぐようになる。
こゝで,トーションビーム2の捩れ変形時に生じる各部の応力について考察する。
トーションビーム2の断面2次モーメントは,後壁2aの一般外面部分から,斜面10の部分,ガセット3の無い座面9の部分へと行くに従い減少し,ガセット3の接続部分にくると,増加に転じる。
しかしながら,ガセット3の内端縁部3dの後面は,前述のように,トーションビーム2の後壁2aの一般外面より(e−t)分だけ前方にオフセットした位置を占めているため,トーションビーム2の,ガセット3の内端縁部3dでの断面2次モーメントは,後壁2aの一般外面部分での断面2次モーメントと同等もしくはそれより小さくすることができる。したがって,トーションビーム2の捩じり変形時,トーションビーム2の,ガセット3の内端縁部3dにおける応力集中を効果的に緩和することができる。しかもトーションビーム2には,特許文献1記載のような脆弱部が存在しないので,トーションビーム2の強度を低下させることはなく,その板厚の特別な増加を必要とせず,軽量で低廉なトーションビーム式サスペンションSを提供することができる。
またガセット3は,その内端縁部3dをトーションビーム2の座面9に溶接することなく重ね,上下の前縁部3c,3cを座面9の上下の外面に溶接W3により接続されるので,座面9上での応力集中を回避しながら,ガセット3をトーションビーム2に溶接することができ,トーションビーム2の強度確保を図ることができる。
さらにトーションビーム2の後壁2aの一般外面と,それから前方にオフセットした座面9とは,斜面10と,その両端に連なる円弧面11,12とを介して滑らかに接続されるので,トーションビーム2の断面2次モーメントは,後壁2aの一般外面から座面9にかけて,変化が比較的緩やかであり,したがってその間の応力集中も緩和することができ,これによってもトーションビーム2の強度確保を図ることができる。
本発明は,上記実施例に限定されるものではなく,その要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更が可能である。例えば,上記実施例では,枢軸15を左右方向水平線に対して傾斜させているが,これを左右方向水平線と平行に配置することもできる。
本発明の第1実施例に係る自動車の後輪用トーションビーム式サスペンションの右半部平面図。 同サスペンションのトーションビーム及びガセットの分解斜視図。 図1の3−3線断面図。 図1の4−4線断面図。 図1の5−5線断面図。 本発明の第2実施例を示す,図4との対応図。 本発明の第3実施例を示す,図4との対応図。
符号の説明
S・・・・・・トーションビーム式サスペンション
e・・・・・・座面9の前方オフセット量
t・・・・・・ガセットの板厚
W1〜W3・・溶接
1・・・・・・トレーリングアーム
2・・・・・・トーションビーム
3・・・・・・ガセット
3a・・・・・側縁部
3b・・・・・後端縁部
3c・・・・・前縁部
3d・・・・・内端縁部
7・・・・・・車輪(後輪)
9・・・・・・座面
10・・・・・斜面
11・・・・・円弧面
12・・・・・円弧面

Claims (3)

  1. 各前端部で車体に軸支され,各後端部で車輪(7)を支持する左右一対のトレーリングアーム(1)と,これらトレーリングアーム(1)に左右両端部が溶接(W1)により連結され,両トレーリングアーム(1)の逆相での揺動時に捩れを生ずるトーションビーム(2)と,各トレーリングアーム(1)及びトーションビーム(2)の連結部の内側面に溶接(W2,W3)により接続される断面U字状で平面視で概略三角形状のガセット(3)とからなる,トーションビーム式サスペンションにおいて,
    前記トーションビーム(2)を,開放面を前方に向けた断面U字状に形成すると共に,このトーションビーム(2)の後壁(2a)の左右両端部に,該後壁(2a)の一般外面から前方へ前記ガセット(3)の板厚(t)より大きくオフセット(e)した座面(9)を潰しにより形成する一方,前記ガセット(3)は,その内端縁部(3d)を前記座面(9)の左右方向中間部に重ねると共に,上下の前縁部(3c,3c)を前記座面(9)上下のトーションビーム(2)外面に溶接(W3)したことを特徴とする,トーションビーム式サスペンション。
  2. 請求項1記載のトーションビーム式サスペンションにおいて,
    前記ガセット(3)の内端縁部(3d)を,前記座面(9)に溶接することなく重ねたことを特徴とする,トーションビーム式サスペンション。
  3. 請求項1又は2記載のトーションビーム式サスペンションにおいて,
    前記トーションビーム(2)の後壁(2a)の一般外面と前記座面(9)とを斜面(10)及びその両端に連なる円弧面(11,12)を介して接続したことを特徴とする,トーションビーム式サスペンション。
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