JP2005352204A - 液晶プロジェクタ - Google Patents

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雅之 稲本
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Abstract

【課題】 装置本体の幅を抑え、省スペース化を実現できる液晶プロジェクタを提供する。
【解決手段】 光源部20は、照明光軸26と投映光軸56とのなす角θが、0°<θ<90°となるように傾けられ、さらに、ユニットケース70の幅方向内側に寄せられ、反射鏡40、44との幅範囲内に配置される。ダイクロイックミラー46、反射鏡40の配置角度は、斜め方向から入射した照明光を投映光軸56と垂直な方向に反射させように、決定される。照明光軸26を斜めにすることで、ユニットケース内のスペースを効率よく利用し、ユニットケース70の幅を抑えることができる。これにより、プロジェクタの外観を平坦化させ、幅を抑えることができ、省スペース化を可能とする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、液晶プロジェクタに関し、特に、3種類の色光ごと画像光を生成する3つの液晶パネルを備えた3板式の液晶プロジェクタに関する。
光源部からの白色光を分解して得られる赤(R)、緑(G)、青(B)ごとに液晶パネルを備え、液晶パネルによって画像情報が付与された各色の光束を合成してスクリーンに投映する3板式の液晶プロジェクタが知られている。3板式液晶プロジェクタでは、白色光を照射する光源と、光源からの照明光を反射して所定方向へ向けて照射させるリフレクタとからなる光源部からの光束が、R、G、Bの3つに成分に分離された後、対応する液晶素子に照射される。
液晶素子によって生成されたR、G、Bの各色の画像光は、2種類のダイクロイック面が直交したクロスダイクロイックプリズムによって合成される。クロスダイクロイックプリズムは直方体形状をしており、液晶パネルからの各色の画像光はクロスダイクロイックプリズムの両側面及び背面からそれぞれ入射される。そして、合成済みの画像光はクロスダイクロイックプリズムの前面から出射されてスクリーンに投映される(例えば、特許文献1参照)。
特開平10−206815号公報
ところで、液晶プロジェクタは、投映画像を高輝度化するために光源部が大型化する傾向にある。しかしながら、従来の液晶プロジェクタは、光源部からの照明光照射方向と、クロスダイクロイックプリズムによって合成された合成済みの画像光が投映される方向とが、平行もしくは直交している。このため、大型の光源部を用いると、光源部が装置本体の幅方向に突出してしまうといった問題が生じていた(図3参照)。
本発明は、幅を抑え、省スペース化を実現できる液晶プロジェクタを提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明の液晶プロジェクタは、前後に細長い略直方体形状の筺体を有し、この筺体内に後方から順に、白色の照明光を放射する光源部、光源部からの照明光を3種類の色光に分解する色分解光学系、六面体形状を有し、その両側面が色光ごとの画像を表示する第1及び第2の液晶パネルに正対する入射面となり、その背面が第3の液晶パネルに正対する入射面となるとともに、その前面がそれぞれの入射面から入射した色光ごとの画像光を合成して出射させる出射面となるクロスダイクロイックプリズム、クロスダイクロイックプリズムから出射した画像光を投影する投映レンズが収容された液晶プロジェクタにおいて、前記色分解光学系からの2種類の色光が第1及び第2のミラーで反射して、前記第1及び第2の液晶パネルを垂直に照明するように構成され、前記光源部からの照明光の照明光軸は前記投映レンズの投映光軸に対して傾けられ、前記第1及び第2のミラー相互間の幅範囲内に前記光源部が配置されていることを特徴としている。
前記照明光は、前記第1ミラーに向けて照射されるとともに、前記光源部と前記第1ミラーとの間には、3種類の色光のうちいずれか1つを透過させ、残りを反射させるダイクロイックミラーが配置され、傾いた照明光軸を投映光軸と垂直な方向に折り曲げるように、前記第1ミラー、及び、前記ダイクロイックミラーの配置角度を決定してもよい。
また、前記照明光は、前記第1ミラーに向けて照射されるとともに、前記光源部と前記第1ミラーとの間に、少なくとも1枚のレンズを配置して、このレンズの軸を照明光軸に対してずらすことによって、傾いた照明光軸を投映光軸と平行な方向に折り曲げてもよい。
さらに、前記照明光は、前記第1ミラーに向けて照射されるとともに、前記光源部と前記第1ミラーとの間に、第3ミラーを配置して、この第3ミラーによって、傾いた照明光軸を投映光軸と平行な方向に折り曲げてもよい。
本発明の液晶プロジェクタは、光源部を傾け、装置本体の内側に寄せて配置したので、装置本体の幅を抑え、省スペース化を実現できる。
図1に、プロジェクタ10の外観図を示す。プロジェクタ10は、筺体12の内部に投映ユニット14が設けられ、筺体12の前面に拡散透過型のスクリーン16が設けられている。投映ユニット14からの投映画像は、スクリーン16の背面に投映され、前面側から観察される。プロジェクタ10は、例えば、航空機のコクピットにおいて、高度や速度など各種情報を表示するために用いられる。筺体12の前面には、スクリーン16を取り囲むように複数の操作ボタンが配置され、各操作ボタンを操作することで、表示画面の切り替えや、明るさ調整などの設定操作を行える。
図2において、投映ユニット14には、光源部20と、照明光学系と、画像生成光学系と、投映光学系とが設けられている。光源部20は、白色光を発行する光源22と、光源22からの照明光を照明光学系へ向けて反射させるリフレクタ24とからなる。光源部20からの照明光は、照明光軸26に沿って照明光学系に入射される。
照明光学系は、フライアイレンズ30、32と、リレーレンズ34とからなる。フライアイレンズ30、32は、照明光軸26と垂直な面に複数の小型のレンズが配置され、入射した光を均斉化させて出射させる。リレーレンズ34は、フライアイレンズ32から出射した照明光を画像生成光学系へ中継する。
画像生成光学系は、反射鏡40、42、44と、ダイクロイックミラー46、48、3枚の透過型の液晶パネル50R,50G,50Bと、クロスダイクロイックプリズム52とからなる。照明光学系にて均斉化された照明光は、ダイクロイックミラー46に入射する。ダイクロイックミラー46は、白色光に含まれる青色光(B光)を透過し、赤色光(R光)、緑色光(G光)を反射することによりB光を分離する。分離されたB光は、反射鏡40により反射されて液晶パネル50Bに入射する。ダイクロイックミラー46により反射されたR光及びG光は、ダイクロイックミラー48に入射する。ダイクロイックミラー48はR光を透過させ、G光を反射させ、R光とG光を分離する。G光は、そのまま液晶パネル50Gに入射し、R光は反射鏡42、44により反射されて液晶パネル50Rに入射する。
液晶パネル50R,50G,50Bでは、それぞれ入射したR光、G光、B光に画像情報が付与される。液晶パネル50R,50G,50Bを透過した各光束は、クロスダイクロイックプリズム52に入射する。クロスダイクロイックプリズム52は、4つの直角プリズムを組み合わせて構成され、互いに直交した2種類のダイクロイック面を有している。ダイクロイック面は、クロスダイクロイックプリズム52の側面から入射した光束をその偏光特性及び波長に応じて入射時と異なる方向に出射させるもので、R光を反射するR光反射面52aと、B光を反射するB光反射面52bとからなる。
液晶パネル50Rを透過したR光は、R光反射面52aによって投映光学系に向かって直角方向に反射される。液晶パネル50Gを透過したG光は、R光反射面52a及びB光反射面52bを透過して直進し、投映光学系に入射する。液晶パネル50Bを透過したB光は、B光反射面52bによって投映光学系に向かって直角方向に反射される。これにより、R、G、B各色の画像光が合成され、フルカラーの画像光が生成される。合成済みの画像光は投映光軸56に沿って投映光学系に入射する。
投映光学系は、投映レンズ60とレンズ鏡胴62とからなり、投映レンズ60がレンズ鏡胴62によって保持されている。クロスダイクロイックプリズム52から出射した合成済みの画像光は、投映レンズ60によって拡大されて、スクリーン16に投映される。なお、投映レンズ60は、1枚のレンズとしたが複数枚のレンズから投映レンズを構成してもよい。
これら、光源部20、照明光学系、画像生成光学系、投映光学系は、ユニットケース70に収容される。このとき、投映ユニット14では、照明光軸26と投映光軸56とのなす角θが、0°<θ<90°となるように光源部20を傾け、光源部20をユニットケース70の幅方向内側に寄せ、反射鏡40、44との幅範囲内に配置している。そして、斜め方向から入射した照明光を投映光軸56と垂直な方向に反射させるように、ダイクロイックミラー46、反射鏡40の配置角度を決定している。
図3に示すように、従来、光源部20は、照明光軸26が投映光軸56と平行、もしくは直交するように配置されていた。そして、同図(A)に示すように、照明光軸26が投映光軸56と平行な場合は、光源部20からの照明光はそのまま投映光学系へ照射され、同図(B)に示すように、照明光軸26が投映光軸56と直交している場合は、光源部20からの照明光は反射鏡80によって照明光軸26が投映光軸56と平行となるように折り曲げられた後、投映光学系へ照射されていた。このため、光源部20が装置の幅方向に突出してしまい、幅方向に拡大された大型のユニットケースを用いる必要があり、装置の大型化を招いていた。また、ユニットケース内のスペースが有効活用されず、ユニットケースにデッドスペースが発生してしまう場合があった。
本発明のプロジェクタ10では、照明光軸をユニットケース内に斜めにとって、光源部をユニットケースの幅方向内側に寄せて配置したので、ユニットケース内のスペースを効率よく利用し、ユニットケースの幅を抑えることができる。これにより、プロジェクタの外観を平坦化させ、幅を抑えることができ、省スペース化を可能とする。そして、本発明は、特に、大型の光源部を用い、投映画像の高輝度化を図る場合や、省スペース化が要求される航空機や自動車のインストロメンタルパネル内に配置される場合に有効である。
上記実施形態では、投映光学系において、ダイクロイックミラー46と反射鏡40(図2参照)の配置角度を調整することで、斜め方向から入射した照明光を投映光軸と垂直な方向に反射させているが、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、図4(A)に示すように、照明光学系と投映光学系との間に反射鏡82を設け、斜め方向から入射した照明光を反射鏡82によって投映光軸56と平行な方向に反射させた後、ダイクロイックミラー46と反射鏡40によって投映光軸56と垂直な方向に反射させてもよい。
同様に、同図(B)に示すように、プリズム84によって斜め方向から入射した照明光を投映光軸56と平行な方向に屈折させた後、ダイクロイックミラー46と反射鏡40によって投映光軸56と垂直な方向に反射させてもよい。さらに、同図(C)に示すように、リレーレンズ34に変えて、リレーレンズ86、88を設け、リレーレンズ86、88の中心を照明光軸26からずらすように配置することによって、斜め方向から入射した照明光を投映光軸56と平行な方向に屈折させた後、ダイクロイックミラー46と反射鏡40によって投映光軸56と垂直な方向に反射させてもよい。
このように、斜め方向に照射された照明光を投映光軸と平行にした後、投映光学系に照射するようにすれば、本発明を実施するにあたり、図3にて示した従来の液晶プロジェクタの画像生成光学系や投映光学系をそのまま流用できるので、コスト面において有利である。なお、図4においては、上述した実施形態と同様の部材については同様の符号を付している。
なお、上記実施形態では、透過型の液晶パネルを用いるプロジェクタに本発明を適用する例で説明をしたが、反射型の液晶パネルを用いるプロジェクタに本発明を適用してもよい。また、決められたスペース内に収めなければならないという切実な課題を解決することができる例として、上記実施形態では、航空機のコクピットの表示手段としてスクリーンを一体型としたリアプロジェクションタイプに適用した例を説明したが、フロントタイプのプロジェクタでも小型化の要求は高いため、そのようなプロジェクタに適用してもよい。
プロジェクタの外観図である。 プロジェクタの構成図である。 従来のプロジェクタの構成図である。 仕様の異なるプロジェクタの構成図である。
符号の説明
10 プロジェクタ
14 投映ユニット
20 光源部
22 光源
24 リフレクタ
26 照明光軸
34、86、88 リレーレンズ
40、42、44、80、82 反射鏡
46、48 ダイクロイックミラー
50R、50G、50B 液晶パネル
52 クロスダイクロイックプリズム
56 投映光軸
70 ユニットケース
84 プリズム

Claims (4)

  1. 前後に細長い略直方体形状の筺体を有し、この筺体内に後方から順に、白色の照明光を放射する光源部、光源部からの照明光を3種類の色光に分解する色分解光学系、六面体形状を有し、その両側面が色光ごとの画像を表示する第1及び第2の液晶パネルに正対する入射面となり、その背面が第3の液晶パネルに正対する入射面となるとともに、その前面がそれぞれの入射面から入射した色光ごとの画像光を合成して出射させる出射面となるクロスダイクロイックプリズム、クロスダイクロイックプリズムから出射した画像光を投影する投映レンズが収容された液晶プロジェクタにおいて、
    前記色分解光学系からの2種類の色光が第1及び第2のミラーで反射して、前記第1及び第2の液晶パネルを垂直に照明するように構成され、前記光源部からの照明光の照明光軸は前記投映レンズの投映光軸に対して傾けられ、前記第1及び第2のミラー相互間の幅範囲内に前記光源部が配置されていることを特徴とする液晶プロジェクタ。
  2. 前記照明光は、前記第1ミラーに向けて照射されるとともに、前記光源部と前記第1ミラーとの間には、3種類の色光のうちいずれか1つを透過させ、残りを反射させるダイクロイックミラーが配置され、
    傾いた照明光軸を投映光軸と垂直な方向に折り曲げるように、前記第1ミラー、及び、前記ダイクロイックミラーの配置角度を決定したことを特徴とする請求項1記載の液晶プロジェクタ。
  3. 前記照明光は、前記第1ミラーに向けて照射されるとともに、前記光源部と前記第1ミラーとの間に、少なくとも1枚のレンズを配置して、このレンズの軸を照明光軸に対してずらすことによって、傾いた照明光軸を投映光軸と平行な方向に折り曲げることを特徴とする請求項1記載の液晶プロジェクタ。
  4. 前記照明光は、前記第1ミラーに向けて照射されるとともに、前記光源部と前記第1ミラーとの間に、第3ミラーを配置して、この第3ミラーによって、傾いた照明光軸を投映光軸と平行な方向に折り曲げることを特徴とする請求項1記載の液晶プロジェクタ。
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JP2008046212A (ja) * 2006-08-11 2008-02-28 Shimadzu Corp 表示装置および表示システム
JP2011164611A (ja) * 2010-02-05 2011-08-25 Lg Innotek Co Ltd プロジェクター

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