JP2005339354A - 商品販売データ処理装置およびプログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】 指紋照合データベースを格納するホスト装置等を不要とした簡易な構成で不特定多数の人に対する本人認証の仕組みを構築する。
【解決手段】 例えば媒体としてクレジットカードCを適用した場合には、クレジットカードCに付された当該クレジットカードCの所有者の指紋画像の特徴をコード化したコードシンボルXをコード読取装置により読み取り、クレジットカードCの所有者の指紋をコード読取装置により読み取ると、所有者の指紋画像の特徴とコードシンボルXの指紋画像の特徴とを照合し、その照合結果に応じてクレジットカードCの所有者であるか否かの認証がなされる。これにより、不特定多数の人の指紋を指紋照合データベースに登録することなく認証作業を行うことができるので、指紋照合データベースを格納するホスト装置等を不要とした簡易な構成で不特定多数の人に対する本人認証の仕組みを構築することができる。
【選択図】 図3

Description

本発明は、スーパーマーケット等で使用されるチェックアウトシステムを構成するPOS(Point of Sales:販売時点管理)端末等の商品販売データ処理装置およびプログラムに関する。
特許文献1には、バーコードを光学的に撮像する読取センサを用い、指紋を光学的に検出するようにしたバーコード読取装置が記載されている。この特許文献1に記載されたバーコード読取装置によれば、バーコードを光学的に撮像する読取センサが指紋を光学的に検出して指紋センサとして機能することによって、高価なセンサを1つで共用できるため、部品点数および製造コストの低減が図られる。
特開2001−344658公報
ところで、特許文献1に記載されたバーコード読取装置によれば、指紋の特徴点と識別コードとを関連付けた指紋照合データベースを予め用意しておき、指紋センサからの検出信号に基づいて抽出された指紋の特徴点と指紋照合データベースとを照合するようにしている。
しかしながら、指紋照合データベースを用いた指紋照合は、責任者のサインオンのように予め照合対象者が決まっているような場合には有効であるが、例えばクレジットカードの本人認証を暗証番号やサインではなく指紋照合により行うようにすることを想定した場合には、不特定多数の人の指紋を指紋照合データベースに登録しなければならず、現実的ではない。
本発明は、指紋照合データベースを格納するホスト装置等を不要とした簡易な構成で不特定多数の人に対する本人認証の仕組みを構築することを目的とする。
本発明は、商品に付されたコードシンボル化されている商品コードをコード読取装置により光学的に読み取って売上処理を行う商品販売データ処理装置において、媒体に付された指紋画像の特徴をコード化したコードシンボルを前記コード読取装置により読み取るコード読取手段と、読み取られた前記コードシンボルからコード化された指紋画像の特徴を抽出する情報抽出手段と、前記コード読取装置により指紋を読み取る指紋読取手段と、この指紋読取手段により読み取られた指紋画像の特徴と前記情報抽出手段により抽出された指紋画像の特徴とを照合する照合手段と、この照合手段による照合結果に応じて認証を行う認証手段と、を備える。
したがって、例えば媒体としてクレジットカードを適用した場合には、クレジットカードに付された当該クレジットカードの所有者の指紋画像の特徴をコード化したコードシンボルがコード読取装置により読み取られ、クレジットカードの所有者の指紋がコード読取装置により読み取られると、所有者の指紋画像の特徴とコードシンボルの指紋画像の特徴とが照合され、その照合結果に応じてクレジットカードの所有者であるか否かの認証がなされる。これにより、不特定多数の人の指紋を指紋照合データベースに登録することなく認証作業を行うことができるので、指紋照合データベースを格納するホスト装置等を不要とした簡易な構成で不特定多数の人に対する本人認証の仕組みを構築することが可能になる。また、商品に付されたコードシンボル化されている商品コードを読み取るコード読取装置が指紋センサとして機能することによって、高価なセンサを1つで共用できるため、部品点数および製造コストの低減が図られる。
本発明によれば、指紋照合データベースを格納するホスト装置等を不要とした簡易な構成で不特定多数の人に対する本人認証の仕組みを構築することができる。また、高価なセンサを1つで共用できるため、部品点数および製造コストの低減を図ることができる。
本発明の実施の一形態を図1ないし図8に基づいて説明する。
ここで、図1は商品販売システムの全体構成を概略的に示すシステム構成図である。図1に示すように、商品販売システムは、スーパーマーケット等の小売店舗に設けられる商品販売データ処理システムであるPOS(Point of Sales:販売時点管理)システム1を主体に構成されている。POSシステム1は、商品販売データ処理装置であってスーパーマーケットのレジカウンタに設置される複数台のPOS端末2と、これらのPOS端末2をLAN(Local Area Network)3によって接続して集中管理するホストコンピュータ4とで構成されている。
続いて、POSシステム1を構成するPOS端末2について説明する。POS端末2は、店舗の精算場所に配設されてキャッシャが売上処理を行うためのものであり、図2に示すような構成とされている。POS端末2には、本体8の上面側にキーボード9が設けられており、本体8の下部側にはドロワ10が引出自在に設けられている。また、本体8の奥側には表示器11が設けられている。さらには、カードC(図3参照)の磁気ストライプS(図3参照)に記録されたデータの読み取りを行うための磁気カードリーダ12がキーボード9の脇に並設されている。カードCは、クレジットカード機能及びポイントカード機能を有している。
ここで、磁気カードリーダ12で読み取り可能なカードCについて図3を参照して説明する。図3に示すように、カードCには、このカードCを所有する顧客の識別コード等を記憶した磁気ストライプSが設けられている。なお、磁気ストライプSは、カードCの基板cの両面に設けられており、一方はカードCをクレジットカードとして使用する場合に用いられ、他方はカードCをポイントカードとして使用する場合に用いられる。また、カードCの基板c上には、コードシンボルである2次元コードXが印刷されている。すなわち、カードCは媒体である。この2次元コードXには、このカードCを所有する顧客の指紋画像の特徴がコード化されて格納されている。2次元コードXにコード化されて格納されている顧客の指紋画像の特徴は、例えば指紋の隆線パターンの分岐点や端点などを含むマニューシャで表現された指紋特徴点である。
POS端末2には、商品コード等を光学的に読み取るためのコード読取装置であるスキャナ13も接続されている。本実施の形態のスキャナ13は、商品コード等のバーコード(1次元コード)、及びQRコード(登録商標)やデータマトリックスコードなどの2次元コードのみならず、指紋も読み取り対象としたものである。このスキャナ13は、図4に示すように、LED(Light Emitting Diode)等で構成される照明光を発生する光源13aと、照明光を読み取り対象(1次元コードや2次元コード、指紋)に向けて集光するレンズ13bと、読み取り対象からの反射光を結像するレンズ13cと、結像した読み取り対象像を電気信号に変換するCCD(Charge Coupled Device)センサやCMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor)センサなどのエリアセンサ13dとで構成されている。なお、13eは、読み取り対象からの反射光をレンズ13cの方向に反射するミラーである。エリアセンサ13dで電気信号に変換された読み取り対象像は、制御基板13fに送信される。図5に示すように、制御基板13fには、CPU(Central Processing Unit)31やROM(Read Only Memory)等のメモリ32、エリアセンサ13dが出力するアナログ信号をデジタル信号に変換してCPU31に出力するA/D変換器33、POS端末2との通信を行う通信I/F34等が搭載されている。メモリ32には、CPU31の動作に必要なプログラムが格納されており、CPU31はプログラムに従って光源13aやエリアセンサ13dの動作を制御する。すなわち、スキャナ13は、指からの反射光量の大小をCCD等を用いて電気信号に変換して指紋の模様を読み取る光学方式の指紋読取方式を実現している。
このようなPOS端末2の電装系は図6に示すように構成されている。POS端末2は、CPU(Central Processing Unit)、制御プログラムを格納するROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)等で構成されるPOS制御部14と、不揮発性ROM等で構成されて記憶部として機能するメモリ部15とを保有し、バス16を介して接続された通信I/F17から、LAN3を介してホストコンピュータ4との間で相互にオンライン通信を実行し得るように構成されている。
また、POS制御部14には、バス16及びI/O機器制御部18を介して、前述したキーボード9、表示器11、磁気カードリーダ12、スキャナ13とともにプリンタ19が接続されている。このプリンタ19は、POS端末2の本体8内に内蔵されたレシート/ジャーナルプリンタであり、売上処理に伴い、取引単位でレシートを発行するとともに、並行してジャーナル用紙への印字を行うものである。
次に、ホストコンピュータ4について説明する。ホストコンピュータ4は、POSシステム1全体の制御を受持ち、その電装系は、例えば、図7に示すような構成とされている。ホストコンピュータ4は、CPU、ROM、RAM等で構成される制御部20と、不揮発性ROM等で構成されるメモリ部21とを保有し、バス22を介して接続された通信I/F23から、LAN3を介して複数台のPOS端末2との間で相互にオンライン通信を実行し得るように構成されている。
また、制御部20にはバス22を介して、通信I/F29が接続されており、この通信I/F29を介してクレジット会社のコンピュータ(図示せず)との間で相互にオンライン通信を実行し得るように構成されている。
さらに、制御部20にはバス22及びI/O機器制御部24を介して、キーボード25、表示器26、プリンタ27及びHDD(Hard Disk Drive)28が接続されている。HDD28には、制御部20のCPUを動作させる制御プログラムの他、商品マスタファイルF1、売上ファイルF2、顧客マスタファイルである会員マスタファイルF3等が格納されている。なお、商品マスタファイルF1は商品コードに対応付けて商品名や単価を記憶するもの、売上ファイルF2は各POS端末2から送信される売上登録データを記憶するもの、会員マスタファイルF3は会員顧客毎の累計ポイントや会員の氏名・年齢・性別・住所・電話番号等の会員情報を会員コード(顧客識別情報)に対応付けて記憶するものである。
以上のようなPOS端末2とホストコンピュータ4とで構成されるPOSシステム1の売上処理の際の動作について簡単に説明する。例えば商品に付された商品コードがPOS端末2のスキャナ13によって読み取られると、POS端末2は読み取った商品コードをホストコンピュータ4に問い合わせる。そして、商品コードを問い合わせられたホストコンピュータ4側においては、POS端末2からの問い合わせにより商品マスタファイルF1を検索し、該当する商品コードに対応した商品名や単価等を読み出してPOS端末2へ送信する。また、POS端末2は、ホストコンピュータ4からの商品名や単価等を受信し、問い合わせした商品コード及び受信した商品名や単価等に基づいて売上登録するとともに、部門別登録や表示器11への表示、またプリンタ19により印字出力を行う売上登録処理を実行する。さらに、POS端末2は、決済後に、売上登録した売上登録データをホストコンピュータ4へ送信する。POS端末2から売上登録した売上登録データを送信されたホストコンピュータ4側では、POS端末2からの売上登録データを売上ファイルF2に累計する。また、精算時に顧客がカードCを提示した場合には、キャッシャが提示されたカードCの磁気ストライプSを磁気カードリーダ12内を通過させる。この際に、POS端末2は、ポイントカード用の識別コードを取得し、POS端末2は読み取った識別コードをホストコンピュータ4に問い合わせる。そして、識別コードを問い合わせられたホストコンピュータ4側においては、今回の商品買上げ金額に基づくポイント値を識別コードに対応付けて累積加算し、または、識別コードに対応付けられているポイント値に応じて値引き処理し、会員マスタファイルF3を更新する。
続いて、本実施の形態のPOSシステム1が備える特長的な機能について以下において詳細に説明する。なお、従来から行なわれている処理と同様の処理についてはその説明を省略する。ここでは、本実施の形態のPOSシステム1が備える特長的な機能を実現するクレジット処理について、POS端末2のPOS制御部14側の制御処理を示す図8のフローチャートを参照して説明する。図8に示すように、前述した売上登録処理の実行後(ステップS1)、キーボード9のクレジットキー(図示せず)の押下によって精算をクレジット決済によって行う旨が宣言された場合には(ステップS2のY)、クレジットカード用の識別コードが取得されるまで待機する(ステップS3)。
キャッシャが提示されたカードCのクレジットカード用の磁気ストライプSを磁気カードリーダ12内を通過させる操作をしたことにより、クレジットカード用の識別コードが取得されると(ステップS3のY)、カードC上に印刷されている2次元コードXに記憶されているコード化された顧客の指紋画像の特徴が取得されるまで待機する(ステップS4)。
キャッシャが提示されたカードC上に印刷されている2次元コードXをスキャナ13により読み取る操作をしたことにより、カードC上に印刷されている2次元コードXが読み取られ、2次元コードXに格納されているコード化された顧客の指紋画像の特徴が取得されると(ステップS4のY:コード読取手段、情報取得手段)、当該カードCを提示した顧客の指紋の画像が取得されるまで待機する(ステップS5)。
キャッシャがカードCを提示した顧客の指紋をスキャナ13により読み取る操作をしたことにより、カードCを提示した顧客の指紋の画像(指紋画像の特徴)が取得されると(ステップS5のY:指紋読取手段)、この取得したカードCを提示した顧客の指紋画像の特徴とステップS4で取得した2次元コードXに格納されていた顧客の指紋画像の特徴とを照合する(ステップS6:照合手段)。
カードCを提示した顧客の指紋画像の特徴が2次元コードXに記憶されていた顧客の指紋画像の特徴と一致し、当該カードCの正しい持ち主であると判断された場合には(ステップS6のY)、売上登録処理により算出された売上金額を含むクレジット取引データをホストコンピュータ4に送信する(ステップS7:認証手段)。クレジット取引データを送信されたホストコンピュータ4側においては、クレジット取引データをクレジット会社のコンピュータに送信する。その後、クレジット会社のコンピュータ側において信用チェックや金額承認を受けた後、POS端末2においてクレジット決済されることになる。
一方、カードCを提示した顧客の指紋画像の特徴が2次元コードXに記憶されていた顧客の指紋画像の特徴と一致せず、当該カードCの正しい持ち主でないと判断された場合には(ステップS6のN)、カードCによるクレジット決済を中止する(ステップS8:認証手段)。
このように本実施の形態によれば、媒体であるクレジットカードCに付された当該クレジットカードCの所有者の指紋画像の特徴をコード化した2次元コードXがスキャナ13により読み取られ、クレジットカードCの所有者の指紋がスキャナ13により読み取られると、所有者の指紋画像の特徴と2次元コードXの指紋画像の特徴とが照合され、その照合結果に応じてクレジットカードCの所有者であるか否かの認証がなされる。これにより、不特定多数の人の指紋を指紋照合データベースに登録することなく認証作業を行うことができるので、指紋照合データベースを格納するホスト装置等を不要とした簡易な構成で不特定多数の人に対する本人認証の仕組みを構築することが可能になる。また、商品に付されたコードシンボル化されている商品コードを読み取るスキャナ13が指紋センサとして機能することによって、高価なセンサを1つで共用できるため、部品点数および製造コストの低減が図られる。
なお、本実施の形態においては、媒体としてカードCを適用して、カードCを用いたクレジット処理における本人認証を指紋照合により行うようにしたが、このような指紋照合による本人認証は各種の処理に適用可能である。
本発明の実施の一形態の商品販売システムの全体構成を概略的に示すシステム構成図である。 POS端末の構成を概略的に示す外観斜視図である。 カードを示す斜視図である。 スキャナの構成を概略的に示す断面図である。 スキャナに内蔵される各部の電気的接続を示すブロック図である。 POS端末を構成する各部の電気的接続を示すブロック図である。 ホストコンピュータを構成する各部の電気的接続を示すブロック図である。 クレジット処理の流れを概略的に示すフローチャートである。
符号の説明
2…商品販売データ処理装置、13…コード読取装置、C…媒体、X…コードシンボル

Claims (2)

  1. 商品に付されたコードシンボル化されている商品コードをコード読取装置により光学的に読み取って売上処理を行う商品販売データ処理装置において、
    媒体に付された指紋画像の特徴をコード化したコードシンボルを前記コード読取装置により読み取るコード読取手段と、
    読み取られた前記コードシンボルからコード化された指紋画像の特徴を抽出する情報抽出手段と、
    前記コード読取装置により指紋を読み取る指紋読取手段と、
    この指紋読取手段により読み取られた指紋画像の特徴と前記情報抽出手段により抽出された指紋画像の特徴とを照合する照合手段と、
    この照合手段による照合結果に応じて認証を行う認証手段と、
    を備えることを特徴とする商品販売データ処理装置。
  2. 商品に付されたコードシンボル化されている商品コードをコード読取装置により光学的に読み取って売上処理を行う商品販売データ処理装置を制御するコンピュータに読取可能なプログラムであって、
    媒体に付された指紋画像の特徴をコード化したコードシンボルを前記コード読取装置により読み取るコード読取機能と、
    読み取られた前記コードシンボルからコード化された指紋画像の特徴を抽出する情報抽出機能と、
    前記コード読取装置により指紋を読み取る指紋読取機能と、
    この指紋読取機能により読み取られた指紋画像の特徴と前記情報抽出手段により抽出された指紋画像の特徴とを照合する照合機能と、
    この照合機能による照合結果に応じて認証を行う認証機能と、
    を前記コンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。

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JP2012053785A (ja) * 2010-09-02 2012-03-15 Toshiba Tec Corp 商品コード読取装置及びプログラム
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