JP2005333304A - スピーカおよびこのスピーカを用いた電子機器および装置 - Google Patents

スピーカおよびこのスピーカを用いた電子機器および装置 Download PDF

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Abstract

【課題】高域再生限界を伸長しながらも最低共振周波数の伸長を図り、広帯域にわたって平坦な特性を実現するスピーカを提供すること。
【解決手段】本発明のスピーカは、振動板の形状に関し、ボイスコイル3との接合部の半頂角が45度以下であり、内径、外径取り付け部1A、1Bより前方に頂部1Cをもつ弓なりに屈曲した振動板1と、前記振動板1の外径部が振動板と異なる材料で構成されたエッジ6をもつものであり、かかる構成とすることにより、前室効果を抑制することが可能になり、振動板1の強度が向上し、高域限界周波数を伸長でき、かつ、振動板1の外径部が振動板と異なる材料で構成されたエッジ6をもつことにより柔軟度が向上し、最低共振周波数を伸長でき、広帯域にわたって特性の平坦化が実現できるという特有の効果を奏するものである。
【選択図】図1

Description

本発明は各種音響機器や映像機器に使用されるスピーカおよびステレオセットやテレビセット等の電子機器および装置に関するものである。
従来、スピーカにおいて高域限界周波数の伸長を図るための手段としては、スピーカシステム/山本武夫編著(ラジオ技術社)のP.157〜158に記載された方法が知られている。すなわち、1.振動系質量を軽量化する、2.剛性の高い振動板を使用する、3.振動板とボイスコイルの接合部の振動板の半頂角を小さくする、ことが有効である。
尚、この出願の発明に関する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開平10−118338号公報
しかしながら、従来の方法では以下に示す問題点があった。まず、振動系質量を軽量化すれば、振動板の強度が低下するため、振動板の分割共振が発生しやすくなり、特性に大きなピーク・ディップが多数発生し、さらには、耐入力が高くできない。
また、一般的に高剛性材料は内部損失が小さく、特性に大きなピーク・ディップが発生する。さらに、振動板とボイスコイルの接合部の振動板半頂角を小さくすれば、振動板の前室効果の特性に緩やかで大きなディップが発生する、等の問題があった。
さらに、振動板を単一材料で構成すると、やわらかい材料であると振動板剛性が足りず、高域再生が困難であり、固い材料であると柔軟度が足りず低域再生が困難であり、低域から高域への広帯域再生は困難であった。
本発明は従来のこれらの問題を解決し、高域再生限界を伸長しながらも、低域から高域に渡り、平坦な特性を実現するスピーカを提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明のスピーカは、振動板の形状に関し、ボイスコイルとの接合部の半頂角が45度以下であり、内径、外径取り付け部より前方に頂部をもつ弓なりに屈曲した振動板と、前記振動板の外径部が振動板と異なる材料で構成されたエッジをもつものであり、かかる構成とすることにより、前室効果を抑制することが可能になり、振動板の強度が向上し、高域限界周波数を伸長でき、かつ、振動板の外径部が振動板と異なる材料で構成されたエッジをもつことにより柔軟度が向上し、最低共振周波数を伸長でき、広帯域にわたって特性の平坦化が実現できるという特有の効果を奏するものである。
以上のように本発明におけるスピーカによれば、振動板のボイスコイル接合部の半頂角を小さくしながらも、弓なり形状により、振動板が薄型化できるので、前室効果を抑制することが可能になる。さらに、弓なり形状により、振動板の強度が向上し、分割振動が発生しがたくなる。その結果、スピーカ自体の薄型化が可能になるばかりでなく、高域限界周波数を伸長でき、かつ、特性の平坦化が実現できる。また、振動板外径部にやわらかい材料で構成されたエッジをつけることで、スピーカの最低共振周波数を伸長することができ、広帯域にわたって、特性の平坦化が図れる。
以下、本発明の実施の形態について図面を用いて説明する。
(実施の形態1)
以下、本発明のスピーカの実施の形態について図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の一実施の形態のスピーカの構成を示す断面図である。
図1において、1は材質がクラフトパルプでなり、内径取り付け部1Aからも外径取り付け部1Bからも前方に頂部1Cをもつ弓なりに屈曲した形状の振動板であり、内径取り付け部1Aから外径取り付け部1Bまで曲面で構成されている。また、1Cの位置が振動
板頂部であり、この頂部1Cは振動板取り付け部1Aおよび1Bより前方に位置している。また、内径の半頂角θは45度以下である。
また、この振動板1の外周部は材質が布のエッジ6に固着され、さらにそのエッジ6はフレーム5に固着されている。また、振動板1の内周部はボイスコイル3に固着され、ボイスコイル3は外周部がフレーム5に固着されたダンパー4により中心支持されている。さらに、ボイスコイル3の頂部にセンターキャップ2が固着されている。
また、フレーム5の下部には、プレート、マグネット、およびヨークにより構成された界磁部7が配置されている。さらに、プレートとヨークにより構成される磁気ギャップ部には、ボイスコイル3の下部に巻かれたボイスコイル線輪が挿入されている。
上記構成においてその動作を説明する。高域限界周波数(fh)と前記半頂角θとの関係は、前述した「スピーカ・システム 上/山本武夫編著」のP.157〜158中の式(5.14)、および、図5.19に示されている関係にあり、すなわち、高域限界周波数を伸長するには、半頂角を小さくすることが有効である。しかしながら、一般的に半頂角を小さくすると振動板全高が高くなり、振動板の前面から振動板取り付け部までの前方空間の前室効果により、特性に緩やかで大きなピークディップが発生する。したがって、半頂角は45度以上が一般的であった。
これに対し、本実施の形態では、振動板が弓なりに湾曲しているため、半頂角を45度以下にするとともに振動板の前面から振動板頂部までの前方空間を小さくすることができる。さらに、振動板の屈曲状態により振動板強度を向上させることができ、その結果、スピーカ自体の薄型化が可能になるばかりでなく、振動板の分割共振の発生を抑制することが可能になる。
さらに、振動板外周部に振動板と異種材料のエッジを固着することにより、低域再生のための振幅を確保することができ、高域再生限界を伸長しながらも、低域から高域に渡り、平坦な特性を実現することが可能となる。
以下、その結果について実測特性を参照しながら説明する。図2は本実施の形態のスピーカと、従来のスピーカにおいて図6に示した高域限界周波数の伸長を図るため振動板の半頂角と振動板重量を本実施の形態のスピーカと同等にしたものについて、音圧周波数特性を対比して示したものである。図2において、従来のスピーカは特性Bで示すように3〜12kHz付近の前室効果によるピークディップが発生している。さらに、振動板強度の低下により、15kHz以上には振動板の分割共振による大きなピークディップが多数発生している。また、振動板外周部を直接フレームに固着しているため、最低共振周波数(f0)も、1.5kHzとなっている。
これに対し、本実施の形態1のスピーカでは、特性Aに示すように、高域限界周波数30kHzと可聴帯域を超え、十分高くすることができるとともに、前室効果および振動板の分割共振によるピークディップが大幅に低減できているのが確認できる。さらに最低共振周波数も200Hzと従来のスピーカに比べて十分低くすることができていることが確認できる。
なお、本実施の形態では振動板材料としてクラフトパルプを使用したが、他にサルファイトパルプの単独、またはクラフトパルプとの組み合せを含む木材繊維、これらの木材繊維に動物繊維を混入したり、他に強化材を混入しても良く、他にフィルム等の材料を使用しても同様の効果が得られることは言うまでも無いことである。さらに、本実施の形態では振動板外周部のエッジ材料に布を使用したが、ゴム、ウレタン等の材料を用いても同様の効果が得られることは言うまでも無いことである。
(実施の形態2)
以下、実施の形態2を用いて、本発明の特に請求項9に記載の発明について説明する。
図3は、本発明の一実施の形態のスピーカモジュールの断面図である。
図3に示すように、請求項1から請求項8記載のいずれか1つのスピーカ30と電子回路40とを一体化してスピーカモジュール50を構成している。
ここで、このスピーカモジュール50の構成としては、回路基板41に電子部品42を固定して配線し、電子回路40を構成している。そして、この電子回路40と、前記請求項1から請求項8記載のいずれか1つのスピーカ30とを一体化結合してスピーカモジュール50を構成している。
この電子回路40には、少なくともスピーカへ供給する音声信号の増幅回路が含まれている。すなわち、信号処理された音声信号をスピーカから出力させるために必要なレベルにまで増幅する回路を既にスピーカと一体化され、内部配線もされた状態で有しているため、このスピーカモジュールを結合するだけで容易に音声出力を得ることができる。
さらに、この電子回路40には、前記の増幅回路以外に、携帯電話等の通信機器であれば、検波回路や変調回路、復調回路等の通信に必要な回路や、液晶等の表示手段のための駆動回路、さらには電源回路や充電回路等の各種回路を含めることもできる。
この構成とすることにより、従来別々で生産され、それぞれの検査工程や物流工程を経て、携帯電話等の電子機器の生産拠点に供給されていたスピーカと電子回路が一体化してモジュール化を実施することにより、生産工程、検査工程、物流工程の統合化を図ることができ、多大なコストダウンを実施することができる。
よって、スピーカ30と電子回路40とを結合したスピーカモジュール50を安価に提供することができる。
(実施の形態3)
以下、実施の形態3を用いて、本発明の特に請求項9に記載の発明について説明する。
図4は、本発明の一実施の形態の電子機器であるオーディオ用のミニコンポシステムの外観図を示したものである。
図4に示すように、本発明の電気音響変換器であるスピーカ30をエンクロージャー51に組み込んでスピーカシステムを構成し、このスピーカに入力する電気信号の増幅手段であるアンプ52と、このアンプ52に入力されるソースを出力するプレーヤ53とを備えて、電子機器であるオーディオ用のミニコンポシステム54を構成したものである。
この構成とすることにより、従来では実現できなかった本発明のスピーカのみで広帯域にわたる再生が可能な優れた電子機器を実現させることができる。
(実施の形態4)
以下、実施の形態4を用いて、本発明の特に請求項10に記載の発明について説明する。
図5は、本発明の一実施の形態の装置である自動車60の断面図を示したものである。図5に示すように、本発明のスピーカ30をリアトレイやフロントパネルに組込んで、カーナビゲーションやカーオーディオの一部として使用して自動車60を構成したものである。
この構成とすることにより、スピーカ30の薄型化、小型化を図ることで、このスピーカ30を搭載した自動車等の装置の薄型化、小型化を図ることができる。
本発明にかかるスピーカ、スピーカモジュール、電子機器および装置は、薄型化や小型化が必要な映像音響機器や情報通信機器、ゲーム機器等の電子機器、さらには自動車等の装置に適用できる。
本発明の一実施の形態におけるスピーカの断面図 本発明におけるスピーカと従来のスピーカの音圧周波数特性を示す図 本発明の一実施の形態におけるスピーカモジュールの断面図 本発明の一実施の形態における電子機器の外観図 本発明の一実施の形態における装置の断面図 従来のスピーカの断面図
符号の説明
1 振動板
1A 内径取り付け部
1B 外径取り付け部
1C 頂部
2 センターキャップ
3 ボイスコイル
4 ダンパー
5 フレーム
6 エッジ
7 界磁部
θ 半頂角
30 スピーカ
40 電子回路
41 回路基板
42 電子部品
50 スピーカモジュール
51 エンクロージャー
52 アンプ
53 プレーヤ
54 ミニコンポシステム
60 自動車

Claims (10)

  1. 磁気回路に結合されたフレームと、このフレームの外周部に結合された振動板と、この振動板に結合されるとともに、その一部が前記磁気回路の磁気ギャップに配置されたボイスコイルとからなり、このボイスコイルは略円筒形状であり、振動板の内径取り付け部と前記ボイスコイル端部とを接合し、前記ボイスコイルとの接合部の半頂角が45度以下であり、内径、外径取り付け部より前方に頂部をもつ弓なりに屈曲した振動板と、前記振動板の外径部が振動板と異なる材料で構成されたエッジをもち、その外径部がフレームに取り付けられたことを特徴とするスピーカ。
  2. 振動板材料は、木材繊維とした請求項1記載のスピーカ。
  3. 木材繊維は、クラフトパルプ、サルファイトパルプのいずれか、またはこれらを組合わせて使用した請求項1記載のスピーカ。
  4. エッジ材料は布とした請求項1記載のスピーカ。
  5. エッジ材料はゴムとした請求項1記載のスピーカ。
  6. エッジ材料はウレタンとした請求項1記載のスピーカ。
  7. 振動板材料に動物繊維を混入した請求項1記載のスピーカ。
  8. 振動板材料に強化材を混入した請求項1記載のスピーカ。
  9. 請求項1記載のスピーカと、少なくともこのスピーカへの入力信号の増幅回路とを備えた電子機器。
  10. 請求項1記載のスピーカを移動手段に搭載した装置。
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