JP2005331201A - 熱交換器 - Google Patents

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長生 木戸
Takumi Kida
琢己 木田
朋子 ▲はま▼川
Tomoko Hamakawa
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    • F28D7/00Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall
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    • F28D7/0016Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits for one medium being in heat conductive contact with the conduits for the other medium the conduits for one medium or the conduits for both media being bent

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Abstract

【課題】非常にコンパクトな水−冷媒熱交換器を提供することを目的とする。
【解決手段】平行に並べられた複数の管1からなる管群面2と、平行に並べられた複数の管3からなる管群面4とからなるものであって、管1と管3とが互いに交差し互いに外周の一部が接するように管群面2と管群面4とを重ねた熱交換基板5から熱交換器を構成することにより、管1と管3を非常に高密度に集積することができるので、熱交換器を非常にコンパクトにすることができるものである。
【選択図】図1

Description

本発明はヒートポンプ式給湯機の水−冷媒熱交換器など、二流体が熱交換を行う熱交換器に関するものである。
従来、この種の熱交換器としては、熱媒管を芯管の外周に巻き付けたものがある(例えば、特許文献1参照)。
図3は、特許文献1に記載された従来の熱交換器を示すものである。図3に示すように、従来の熱交換器は、水が流通する芯管10と、芯管10の外周に冷媒が流通する熱媒管20とから構成されており、熱媒管20は芯管10に螺旋状に巻き付けられている。また31は分流器で、分流器31によって冷媒は複数の熱媒管20a、20bと20cに分岐して流れる構成となっている。このように構成された従来の熱交換器では、熱媒管20を芯管10の外周に巻き付けただけの簡易な構成であり、製造が容易であるとしている。
特開2002−228370号公報
しかしながら、上記従来の構成では、熱媒管20を外周に巻いた芯管10を小さいRで曲げることは難しいので、必要な長さの芯管10を小さく巻いたり重ねたりすることはできず、熱交換器をコンパクトにできないという課題を有していた。
本発明は従来の課題を解決するもので、非常にコンパクトな熱交換器を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の熱交換器は、略平行に並べられた複数の管aからなる管群面Aと、略平行に並べられた複数の管bからなる管群面Bとからなり、前記管aと前記管bとが互いに交差し互いに外周の一部が接するように前記管群面Aと前記管群面Bとを重ねた熱交換基板からなるものである。
これによって、管aと管bを非常に高密度に集積することができる。
また本発明の熱交換器は、前記熱交換基板において、前記管a内を流れる流体が複数回路の平行流となるよう前記管aを連結するとともに、前記管b内を流れる流体が蛇行流となるよう隣接する前記管bを交互に連結したものである。
これによって、管a内を流れる流体と管b内を流れる流体を相対的に対向流にすることができる。
また本発明の熱交換器は、前記熱交換基板を複数積層するとともに、積層した前記熱交換基板の相互間で前記管aと前記管bをそれぞれ連結したものである。
これによって、熱交換基板の積層枚数を調整することによって、熱交換量を容易に調節することができる。
本発明の熱交換器は、管aと管bを非常に高密度に集積することができるので、非常にコンパクトにすることができる。
また本発明の熱交換器は、管a内を流れる流体と管b内を流れる流体を相対的に対向流にすることができるので、熱交換基板全体で流体間の温度差を確保して熱交換量を高くすることができる。
また本発明の熱交換器は、熱交換基板の積層枚数を調整することによって、熱交換量を容易に調節することができるので、低コストな工程や設備で任意の熱交換量に対応することができる。
請求項1に記載の発明は、略平行に並べられた複数の管aからなる管群面Aと、略平行に並べられた複数の管bからなる管群面Bとからなり、前記管aと前記管bとが互いに交差し互いに外周の一部が接するように前記管群面Aと前記管群面Bとを重ねた熱交換基板からなる熱交換器であり、管aと管bを非常に高密度に集積することができるので、熱交換器を非常にコンパクトにすることができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明の熱交換器の前記熱交換基板において、前記管a内を流れる流体が複数回路の平行流となるよう前記管aを連結するとともに、前記管b内を流れる流体が蛇行流となるよう隣接する前記管bを交互に連結したものであり、管a内を流れる流体と管b内を流れる流体を相対的に対向流にすることができるので、熱交換基板全体で流体間の温度差を確保して熱交換量を高くすることができる。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の発明の熱交換器の前記熱交換基板において、前記管b内を流れる流体が複数回路の蛇行流となるよう前記管bを連結したものであり、管b内を流れる流体の圧力損失の増大を抑えることができる。
請求項4に記載の発明は、請求項1から3に記載の発明の熱交換器において、前記熱交換基板を複数積層するとともに、積層した前記熱交換基板の相互間で前記管aと前記管bをそれぞれ連結したものであり、熱交換基板の積層枚数を調整することによって、熱交換量を容易に調節することができるので、低コストな工程や設備で任意の熱交換量に対応することができる。
請求項5に記載の発明は、請求項4に記載の発明の熱交換器において、前記管a内を流れる流体が前記熱交換基板の積層方向で蛇行流となるように前記熱交換基板の相互間で前記管aを連結するとともに、前記管aを連結した近傍の前記管bを前記熱交換基板の相互間で連結したものであり、熱交換基板を複数積層した場合にも、管a内を流れる流体と管b内を流れる流体を熱交換器全体で相対的に対向流にすることができるので、熱交換器の全体で流体間の温度差を確保して熱交換量を高くすることができる。
請求項6に記載の発明は、請求項5に記載の発明の熱交換器において、前記管bの前記熱交換基板の相互間の連結をすべて熱交換器の同じ側で行ったものであり、予め積層方向に連結された管aに、予め積層方向に連結された管bを側面から挿入することで熱交換器を製造することが可能になるので、積層方向に連結された管aや管bを連続した管から加工することができ、溶接等による接続部を減らして信頼性や製造工程数を減らすことができる。
請求項7に記載の発明は、請求項1から6に記載の発明の熱交換器において、前記管aの少なくとも一方の端にヘッダーを接続したものであり、複数の前記管aへの分流をコンパクトに実現できる。
請求項8に記載の発明は、請求項4から7に記載の発明の熱交換器において、前記熱交換基板相互に隙間を設けたものであり、熱交換基板間の熱ロスを減らすことができ、熱交換量を一層高めることができる。
請求項9に記載の発明は、請求項8に記載の発明の熱交換器において、前記隙間に断熱材を備えたものであり、熱交換基板間の熱ロスを一層減らすとともに、熱交換基板相互の隙間を固定することができる。
請求項10に記載の発明は、請求項1から9に記載の発明の熱交換器において、前記管aの外径よりも前記管bの外径を小さくしたものであり、隣接する前記管bのピッチを小さくすることができるので、前記管aと前記管bとが外周で接する部分の数を増やすことができ、熱交換効率を高めることができる。
請求項11に記載の発明は、請求項1から10に記載の発明の熱交換器において、前記管a内を流れる流体を水とし、前記管b内を流れる流体を二酸化炭素としたものであり、ヒートポンプ給湯機用の水−冷媒用熱交換器として使用することで、ヒートポンプ給湯機の効率を高めることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における熱交換器の上面図、図2は同熱交換器の正面図を示すものである。
図1と図2において、管1は複数回路を平行にして平面上に配することで管群面2を形成する。管3は3回路ずつをまとめて蛇行状にして平面上に配することで管群面4を形成する。管群面2と管群面4は、管1と管3とが互いに交差し互いに外周の一部が接するように溶接され、熱交換基板5を形成する。また管3は管1よりも外径が小さい。熱交換基板5は、相互間の隙間6に断熱材7を介して複数積層されている。積層された熱交換基板5の相互間では管1と管3がそれぞれ連結されており、管1は積層方向で蛇行状となるように連結されている。また管3は管1が連結されている近傍で、かつすべてが熱交換器の同じ側で連結されている。積層された熱交換基板5の最上段と最下段に位置する管1の端部1aはヘッダー8aと8bに接続されている。熱交換基板5の最上段と最下段に位置する管3の端部3aはヘッダー9aと9bに接続されている。
以上のように構成された熱交換器について、以下、その動作、作用を説明する。
まず、水はヘッダー8aの一端から流入し、ヘッダー8aで複数回路の管1に分岐され、熱交換基板5内では複数の管1内を平行流として、また熱交換基板5の積層方向では上段から下段に向かって蛇行状に流れる。この際、水は管3内を流れる二酸化炭素と管1及び管3を介して熱交換する。最下段の熱交換基板5の管1内を流れた水はヘッダー8bで合流し、ヘッダー8bの一端から流出する。二酸化炭素はヘッダー9aの一端から流入し、ヘッダー9aで3回路の管3に分岐され、熱交換基板5内では3回路で蛇行状に、また熱交換基板5の積層方向でも下段から上段に向かって蛇行状に流れる。この際、二酸化炭素は管1内を流れる水と管3及び管1を介して熱交換する。最上段の熱交換基板5の管3内を流れた二酸化炭素はヘッダー9bで合流し、ヘッダー9bの一端から流出する。
以上のように、本実施の形態においては、平行に並べられた複数の管1からなる管群面2と、平行に並べられた複数の管3からなる管群面4とからなり、管1と管3とが互いに交差し互いに外周の一部が接するように管群面2と管群面4とを重ねた熱交換基板5から熱交換器を構成することで、管1と管3を非常に高密度に集積することができるので、熱交換器を非常にコンパクトにすることができる。
また管1内を流れる水が複数回路の平行流となるよう管1を連結するとともに、管3内を流れる二酸化炭素が蛇行流となるよう隣接する管3を交互に連結することで、管1内を流れる水と管3内を流れる二酸化炭素を相対的に対向流にすることができるので、熱交換基板5全体で水と二酸化炭素の間の温度差を確保して熱交換量を高くすることができる。
また管3内を流れる二酸化炭素が3回路の蛇行流となるよう管3を連結することで、管3内を流れる二酸化炭素の圧力損失の増大を抑えることができる。
また熱交換基板5を複数積層するとともに、積層した熱交換基板5の相互間で管1と管3をそれぞれ連結することにより、熱交換基板5の積層枚数を調整することによって、熱交換量を容易に調節することができるので、低コストな工程や設備で任意の熱交換量に対応することができる。
また管1内を流れる水が熱交換基板5の積層方向で蛇行流となるように熱交換基板5の相互間で管1を連結するとともに、管1を連結した近傍の管3を熱交換基板5の相互間で連結することで、熱交換基板5を複数積層した場合にも、管1内を流れる水と管3内を流れる二酸化炭素を熱交換器全体で相対的に対向流にすることができるので、熱交換器の全体で水と二酸化炭素の間の温度差を確保して熱交換量を高くすることができる。
また管3の熱交換基板5の相互間の連結をすべて熱交換器の同じ側で行うことで、予め積層方向に連結された管1に、予め積層方向に連結された管3を側面から挿入することで熱交換器を製造することが可能になるので、積層方向に連結された管1や管3を連続した管から加工することができ、溶接等による接続部を減らして信頼性や製造工程数を減らすことができる。
また管1の端にヘッダー8a、8bを接続することで、複数の管1への分流や管1からの合流をコンパクトに実現できる。
また熱交換基板5の相互に隙間6を設けることで、熱交換基板5間の熱ロスを減らすことができ、熱交換量を一層高めることができる。
また隙間6に断熱材7を備えることで、熱交換基板5間の熱ロスを一層減らすとともに、熱交換基板5相互の隙間6を固定することができる。
また管1の外径よりも管3の外径を小さくすることで、隣接する管3のピッチを小さくすることができるので、管1と管3とが外周で接する部分の数を増やすことができ、熱交換効率を高めることができる。
また管1内を流れる流体を水とし、管3内を流れる流体を二酸化炭素とすることで、ヒートポンプ給湯機用の水対冷媒用熱交換器として使用することで、ヒートポンプ給湯機の効率を高めることができる。
なお、本実施の形態1の熱交換器では、熱交換基板5を複数積層したが、熱交換基板5を1段で熱交換器を構成しても差し支えない。
また本実施の形態1の熱交換器では、管3を3回路の蛇行状としたが、管3は1回路の蛇行状としても良い。
また本実施の形態1の熱交換器では、溶接によって管1と管3を密着させたが、管1と管3の密着は接着剤やハンダ付け等の他の方法でも良く、また積層された熱交換基板5全体を治具等で積層方向に押さえ付けることで、管1と管3を密着させても良い。
さらには本実施の形態1の熱交換器では、管1と管3をそのままの形態で接触させたが、接触部分において、管1と管3のいずれかまたは両方に凹みを設けることで管1と管3の接触面積を増やしても良い。
以上のように、本発明にかかる熱交換器は、非常にコンパクトな二流体熱交換器を提供することが可能となるので、燃料電池や廃熱回収装置、製造装置等の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における熱交換器の上面図 同実施の形態1の熱交換器の正面図 従来の熱交換器の断面図
符号の説明
1 管
2 管群面
3 管
4 管群面
5 熱交換基板
6 隙間
7 断熱材
8a、8b ヘッダー

Claims (11)

  1. 略平行に並べられた複数の管aからなる管群面Aと、略平行に並べられた複数の管bからなる管群面Bとからなり、前記管aと前記管bとが互いに交差し互いに外周の一部が接するように前記管群面Aと前記管群面Bとを重ねた熱交換基板からなる熱交換器。
  2. 前記熱交換基板において、前記管a内を流れる流体が複数回路の平行流となるよう前記管aを連結するとともに、前記管b内を流れる流体が蛇行流となるよう隣接する前記管bを交互に連結した請求項1に記載の熱交換器。
  3. 前記熱交換基板において、前記管b内を流れる流体が複数回路の蛇行流となるよう前記管bを連結した請求項2に記載の熱交換器。
  4. 前記熱交換基板を複数積層するとともに、積層した前記熱交換基板の相互間で前記管aと前記管bをそれぞれ連結した請求項1から3のいずれか一項に記載の熱交換器。
  5. 前記管a内を流れる流体が前記熱交換基板の積層方向で蛇行流となるように前記熱交換基板の相互間で前記管aを連結するとともに、前記管aを連結した近傍の前記管bを前記熱交換基板の相互間で連結した請求項4に記載の熱交換器。
  6. 前記管bの前記熱交換基板の相互間の連結をすべて熱交換器の同じ側で行った請求項5に記載の熱交換器。
  7. 前記管aの少なくとも一方の端にヘッダーを接続した請求項1から6のいずれか一項に記載の熱交換器。
  8. 前記熱交換基板相互に隙間を設けた請求項4から7のいずれか一項に記載の熱交換器。
  9. 前記隙間に断熱材を備えた請求項8に記載の熱交換器。
  10. 前記管aの外径よりも前記管bの外径を小さくした請求項1から9のいずれか一項に記載の熱交換器。
  11. 前記管a内を流れる流体を水とし、前記管b内を流れる流体を二酸化炭素とした請求項1から10のいずれか一項に記載の熱交換器。
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