JP2005329737A - 自転車用ランプ、及び自転車照明システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 発光ダイオードを光源とし、自転車の照明システムを簡易且つ低コストに構成できる自転車用ランプを提供する。
【解決手段】 本自転車用ランプは、少なくとも一対の発光ダイオードL1,L2が相互に逆方向となるように並列接続された光源1を具備する。本自転車用ランプに交流電流が通電されることにより一対の発光ダイオードL1,L2が交互に発光するので、整流回路等を設けずに光源1をちらつきなく点灯できる。また、新たに蓄電池や整流回路を装備する必要がないので、自転車の照明システムを簡易且つ低コストで構成することができ、また、白熱電球を用いた従来の照明システムと互換性を持たせることが可能である。また、各発光ダイオードL1,L2の逆電圧を低くすることができ、素子寿命を更に長くすることができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、発光ダイオードを光源とした自転車用ランプ、及び自転車照明システムに関する。
自転車の夜間走行では、衝突事故防止等の安全のためにヘッドランプやテールランプ等の自転車用ランプが点灯されることが望ましく、該自転車用ランプに電力を供給する電源として電池やダイナモが用いられた自転車照明システムが装備されている。従来より、自転車用ランプとしてフィラメントをガラス球に封入した白熱電球等が多用されており、また、電源として車輪に接触可能に配設されるブロックダイナモや、車輪のハブ軸として配設されるハブダイナモ等が多用されている。
一方、光源の寿命や発光効率等が白熱電球より優れていることから、発光ダイオードを光源とする自転車用ランプも使用されている。光源の寿命が長くなることにより、走行中に所謂球切れが起こる頻度が少なくなり、また、発光効率がよいことからダイナモを発電するために車輪に加わる負荷が小さくなる。これにより、夜間走行中の自転車ランプの灯火が推進されて、自転車走行中における安全確保の向上が期待できるという利点がある。このような発光ダイオードを点灯させる電源にも、前述したようなダイナモや電池が利用されて自転車照明システムが構成されている(例えば特許文献1,2等)。
特開2004−42871号公報 特開2003−291871号公報
発光ダイオードの電源としては数ボルトから数十ボルトの直流電源が好適であるが、自転車に装備されるブロックダイナモやハブダイナモは数ボルトの交流電流を発電するので、発光ダイオードをちらつきなく点灯させるには自転車用ランプ等に整流回路を設ける必要がある。一方、例えば電源を1次電池にすれば整流回路が不要であり、自転車用ランプ等の回路構成を比較的簡易にできるが、発光ダイオードの長寿命を生かそうとすれば1次電池の容量を大きくする必要があり重量が増す。また、1次電池の容量を大きくしたとしても電池の交換は必須であり、その使用済み電池の廃棄は地球環境に対して負荷が大きいことが懸念されている。また、走行中に電池切れを起こす場合があるが、自転車運転中に常に交換電池を携帯することは面倒である。他方、ダイナモと2次電池を組み合わせる構成も考案されており、これによれば電池切れはなくなるが、ダイナモ及び2次電池を備えると自転車照明システムの重量が増える。
また、白熱電球を用いた自転車用ランプから発光ダイオードを光源とする自転車用ランプへ転換するために、自転車用ランプ及びダイナモ等で構成される自転車照明システムに、新たに蓄電池や整流回路を装備したり、照明システム全体の取換えが必要であれば、部品や工賃等の費用が高くなり、発光ダイオードを光源とする自転車用ランプの普及が図れない。
本発明は、かかる課題を解決すべくなされたものであり、発光ダイオードを光源とし、自転車照明システムを簡易且つ低コストに構成できる自転車用ランプを提供することを目的とする。また、本発明の他の目的は、白熱電球を用いた従来の照明システムと互換性のある前記自転車用ランプ及び自転車照明システムを提供することにある。また、本発明の他の目的は、前記自転車用ランプにおいて、発光ダイオードの素子寿命を更に長くする手段を提供することにある。
本発明は、自転車に取り付けられて交流電流により発光する自転車用ランプであって、少なくとも一対の発光ダイオードが相互に逆方向となるように並列接続された光源を具備したことを特徴とする。
また、本発明に係る自転車照明システムは、少なくとも一対の発光ダイオードが相互に逆方向となるように並列接続された光源を有する自転車用ランプと、交流電流を発電するダイナモとを具備し、該ダイナモにより供給される交流電流により前記一対の発光ダイオードが交互に発光されるものであることを特徴とする。
本発明に係る自転車用ランプによれば、少なくとも一対の発光ダイオードが相互に逆方向となるように並列接続された光源を具備するので、交流電流が通電されることにより一対の発光ダイオードが交互に発光する。したがって、整流回路等を設けずに光源をちらつきなく点灯できる。また、一対の発光ダイオードが逆方向に並列接続されることにより、各発光ダイオードに逆方向へ印加される所謂逆電圧を低くすることができ、素子寿命を更に長くすることが可能となる。
また、本発明に係る自転車照明システムによれば、ダイナモにより供給される交流電流により自転車用ランプの一対の発光ダイオードが交互に発光されるので、新たに蓄電池や整流回路を装備する必要がなく、自転車照明システムを簡易且つ低コストで構成することができる。また、白熱電球を用いた従来の照明システムと互換性を持たせることが可能なので、発光ダイオードを光源とする自転車用ランプの普及を図ることができる。
以下、本発明の実施の形態について説明する。
本自転車照明システムが装備される自転車は特に限定されるものではなく、人力でペダルを踏んで車輪を回転させる自転車や補助の電動機を装備する自転車等の公知且つ任意の自転車に取り付けることができる。また、本自転車照明システムは、自転車用ランプをヘッドランプ又はテールランプのいずれとしても用いることができ、ヘッドランプとして用いる場合には、例えば自転車の前輪のフォークに自転車用ランプを取り付け、テールランプとして用いる場合には、例えば後輪の泥除けやサドルの後側に取り付ければよい。
自転車用ランプに供給する交流電流はダイナモによって発電される。ペダル駆動の補助のために電動機を装備した自転車では、該電動機から本自転車用ランプへ交流電流を供給するようにして自転車照明システムを構成することもできるが、該電動機の充電1回当りの走行可能距離が短くなるので、別途ダイナモを設けることが好適である。前記ダイナモは、車輪の回転を利用して発電するものが一般的であり、例えば、タイヤの側方に接触させてタイヤ回転により回転子を回転させるブロックダイナモや、車輪のハブとダイナモを一体にして車輪の回転により回転子を回転させるハブダイナモを用いることができる。ブロックダイナモであれば、タイヤとの接離により自転車用ランプへの電力供給を制御することができ、ハブダイナモであれば、ハンドルに自転車用ランプのスイッチを設けたり、周囲の明るさを検知して電力供給を制御する自動点灯回路を設ければよい。
自転車用ランプは、光の出射方向に開口し、前フォーク等の自転車フレームへの取付部を有する筐体と、光源を保持して出射方向に光を反射する反射板と、接続端子等により外部と電気的に接続可能に配設された光源と、筐体の開口に配設されて所定範囲に光を集光する集光レンズとから構成されるのが一般的であるが、その他の公知且つ任意の構成をとり得る。光源として用いられる発光ダイオードは、ヘッドランプであれば白色発光ダイオードが好適であるが、リアランプとして用いる場合は他の色であってもよい。光源1は、図1に示すように、相互に逆方向となるように並列接続された一対の発光ダイオードL1,L2からなる。詳細には、発光ダイオードが発光する電流方向を順方向、発光しない電流方向を逆方向とすれば、図に示すように、電流I1に対して、発光ダイオードL1が順方向、発光ダイオードL2が逆方向となるように並列に接続されている。したがって、電流I1が流れている場合には発光ダイオードL1のみが点灯し、発光ダイオードL2は点灯しない。一方、電流I2が流れている場合には発光ダイオードL1は点灯せず、発光ダイオードL2のみが点灯する。したがって、電流I1,I2が交互に流れる交流電流が供給されることにより、発光ダイオードL1,L2のいずれか一方が点灯するので、光源1をちらつき少なく点灯できる。さらに、発光ダイオードL1,L2全体や反射板の一部に蓄光塗料を塗布しておくと、ちらつきが一層抑えられるので好ましい。また、発光ダイオードL1,L2を逆方向に並列接続することにより、発光ダイオードL1,L2に印加される逆方向の電圧が低くなり、素子寿命が長くなるという利点がある。このように一対の発光ダイオードL1,L2からなる光源1が、例えばヘッドランプに必要な照度となるような所定個数で自転車用ランプに設けられる。
以下、本発明に係る自転車用ランプにより構成される自転車照明システムの実施例を説明するが、本発明は実施例記載の照明システムに限定されるものではなく、本発明の要旨を変更しない範囲で他の構成に変更できることは当然である。
(実施例1)
図2は、本発明の実施例1において照明システムが装備される自転車Mのフロント部分の構成を示すものである、本実施例1では、図に示すように、自転車用ランプ2はヘッドランプとして、前方へ光を出射するように自転車Mの前輪のフォークFに固定されている。本照明システムは、図3に示すように、自転車用ランプ2及びブロックダイナモ3で構成されている。ブロックダイナモ3は、タイヤT付近のフォークFに固定されており、図には詳細に示していないが、手動操作によりタイヤTに接離可能となっており、タイヤTに接した状態で自転車Mが走行することにより、タイヤTの回転がブロックダイナモ3の回転子に伝達され、交流電流を発電するようになっている。図に示すように、自転車用ランプ2の接続端子の一方はブロックダイナモ3の端子と接続されており、他方は自転車MのフォークF等に接地されている。ブロックダイナモ3の他方の端子も、同様に自転車MのフォークF等に接地されている。このような接地は、例えば自転車用ランプ2及びブロックダイナモ3をフォークFの所定位置にボルト及びナットにより締結する場合には、該ボルト及びナットによる締結部位に光源1等と接続された爪付きワッシャを介在させてフォークFと導通することにより行う。自転車用ランプ2の光源1には、図1に示すように、一対の発光ダイオードL1,L2が相互に逆方向となるように並列接続されている。なお、図3では説明の便宜上、光源1を1個のみ表しているが、前述したように光源1の個数は任意である。このように構成された照明システムにおいて、ブロックダイナモ3をタイヤTに接触させて自転車Mが走行すると、ブロックダイナモ3が交流電流I1,I2を発電し、該交流電流I1,I2が自転車用ランプ2に流れる。これにより、光源1の一対の発光ダイオードL1,L2が交互に点灯する。
(実施例2)
図4は、本発明の実施例2に係る自転車Mの照明システムの構成を示すものである。本実施例2でも、実施例1と同様に、自転車用ランプ2はヘッドランプとして前記自転車MのフォークFに固定されている。本実施例では、自転車用ランプ2の電源としてハブダイナモ4を用いている。該ハブダイナモ4は、前輪Wのハブ軸としてフォークFの先端に固定されており、図には詳細に示していないが、自転車Mの走行により前輪Wが回転することによりハブダイナモ4の回転子が回転して、交流電流を発電するようになっている。また、自転車MのハンドルHには、ハブダイナモ4により発電された交流電流を自転車用ランプ2に供給するためのスイッチ5が設けられている。自転車用ランプ2の接続端子の一方はハブダイナモ4の端子と接続され、他方はスイッチ5を介して自転車のハンドルHのネジ止め部等に接地されている。ハブダイナモ4の他方の端子も、同様に自転車のフォークF等に接地されている。このように配線することにより、ハブダイナモ4から自転車用ランプ2へ電力供給を行い、該自転車用ランプ2の点灯操作をハンドルHに取り付けられたスイッチ5で行うことができ、運転者の手元で自転車用ランプ2の点灯操作が容易にできるので、夜間走行中におけるヘッドランプの点灯を推進できる。自転車用ランプ2の光源1には、前述と同様に、一対の発光ダイオードL1,L2が相互に逆方向となるように並列接続されている。このように構成された照明システムにおいて、運転者がスイッチ5をオンにすることにより、ハブダイナモ4から交流電流I1,I2が自転車用ランプ2に供給され、光源1の一対の発光ダイオードL1,L2が交互に点灯する。
(実施例3)
図5は、本発明の実施例3に係る自転車Mの照明システムの構成を示すものである。本実施例3でも、実施例2と同様に、自転車用ランプ2はヘッドランプとして自転車MのフォークFに固定され、ハブダイナモ4は、前輪Wのハブ軸としてフォークFの先端に固定されているが、本実施例3では前記スイッチ5に代えて自動点灯回路6が自転車用ランプ2に装備されている。自動点灯回路6は、周囲の明るさを検知して、所定の明るさ以下でハブダイナモ4から自転車用ランプ2へ電力供給を行うように制御するものであり、詳細な回路構成は説明しないが所謂オートセンサと呼ばれる公知且つ任意の自動点灯回路を用いることができる。自転車用ランプ2の接続端子の一方はハブダイナモ4の端子と接続され、他方は自転車のフォークF等に接地されている。ハブダイナモ4の他方の端子も、同様に自転車のフォークF等に接地されている。このように、自転車用ランプ2の点灯を自動点灯回路6で行うことにより、運転者が操作しなくとも所定の明るさ以下では自転車ランプ2に電力供給されるので、確実に夜間走行中に自転車用ランプ2が点灯される。自転車用ランプ2の光源1には、前述と同様に、一対の発光ダイオードL1,L2が相互に逆方向となるように並列接続されており、ハブダイナモ4から交流電流I1,I2が自転車用ランプ2に供給されると、光源1の一対の発光ダイオードL1,L2が交互に点灯する。
このように、各実施例に係る自転車用ランプ2によれば、一対の発光ダイオードL1,L2が相互に逆方向となるように並列接続された光源1に交流電流I1,I2が供給されることにより該発光ダイオードL1,L2が交互に発光するので、自転車用ランプ2とブロックダイナモ3やハブダイナモ4等のダイナモとで構成される自転車照明システムに整流回路等を設けずに、光源1をちらつき少なく点灯できる。この際、前述したように蓄光塗料を用いることにより、光源1のちらつきを一層効果的に抑制することができる。また、各発光ダイオードL1,L2の逆電圧を低くすることができ、素子寿命を更に長くすることが可能となる。また、各実施例に示したように、新たに蓄電池や整流回路を装備することなく自転車照明システムを構成することができるので、部品や回路配置が簡易且つ低コストとなる。さらに、従来の白熱電球を用いた自転車照明システムとも互換性があり、白熱電球から発光ダイオードL1,L2による光源1を用いて自転車用ランプ2への転換を低コストで実現できる。
本発明の実施の形態に係る光源1の構成を示す回路図である。 自転車Mのフロント部分の概略構成を示す図である。 実施例1に係る自転車照明システムの概略構成を示す図である。 実施例2に係る自転車照明システムの概略構成を示す図である。 実施例3に係る自転車照明システムの概略構成を示す図である。
符号の説明
1 光源
2 自転車用ランプ
3 ブロックダイナモ
4 ハブダイナモ
L1,L2 発光ダイオード
M 自転車

Claims (2)

  1. 自転車に取り付けられて交流電流により発光する自転車用ランプであって、少なくとも一対の発光ダイオードが相互に逆方向となるように並列接続された光源を具備したことを特徴とする自転車用ランプ。
  2. 少なくとも一対の発光ダイオードが相互に逆方向となるように並列接続された光源を有する自転車用ランプと、交流電流を発電するダイナモとを具備し、該ダイナモにより供給される交流電流により前記一対の発光ダイオードが交互に発光されるものであることを特徴とする自転車照明システム。
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