JP2005324371A - 貼り合せシート - Google Patents

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Abstract

【課題】プリンタのフィード適性を向上させるための厚さ調整シート(以下、スペーサーシートという。)に低密度の紙を使用した貼り合わせシートを提供する。
【解決手段】課題の目的を達成するために、印字面を表出して複数の伝票が並置され、少なくとも前記伝票の1つが裏側に接着剤層,タック基材,粘着剤層,剥離紙からなる積層部を伴った貼り合せシートであって、前記積層部以外の少なくとも1部の前記裏側に積層部と略同じ厚さのスペーサーシートを貼付する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、通信販売業界,物流業界の宅配業務等で使用されるスリム化された配送伝票に関する。
宅配業務で展開される宅配システムは、今や、物品を配送するために欠かせぬシステムとなっている。
この宅配システムでは、配送される品物に配送伝票が貼付されて配送される。
従来、配送伝票は、多パート(6〜7枚綴じられた複写伝票)のものが一般的で、プリンタで印字される場合はニードルドットインパクトプリンタ等で印字されていた。
通信販売(以下、通販という。)業界では、通常商品の輸送に箱を使用するが、箱の中には商品と一緒にピッキングリストという箱詰めされた商品のリストを印字した1枚ものの伝票を収納する。
このピッキングリストは、1枚ものの伝票であるため、多くはノンインパクトプリンタ(以下、NIPという。)でプリントされる。
前述のように、配送伝票とピッキングリストは別々にプリントされるために、通販業者は、箱に配送伝票を添付する際にピッキングリストとのマッチング(照合)を行わなければならない。
このマッチング作業は、作業能率を低下させ、トータルコストのアップに繋がることになる。
そこで、配送伝票を薄くしてNIPでプリントしたいというニーズから、「1パート配送伝票」が開発された。
この「1パート配送伝票」は、複数の伝票片、例えば、配達票,受領票などが、粘着剤が塗布された基材の片面に引き剥がし可能な状態で並置されている。
近年、ピッキングリストと、配送伝票が一体化され、NIPで印字可能なピッキングリスト付配送伝票が出現した。
さらに、ピッキングリスト付配送伝票伝票に配送情報をプリントする際に、帳票の端面にタック紙の粘着剤が露出しないように構成されたピッキングリスト付配送伝票伝票が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
また、特許文献1に開示されているピッキングリスト付配送伝票は、ピッキングリストに比べて、配送伝票の厚さが厚くなるために、ピッキングリストの裏側にも粘着ラベル部を形成し、段差を無くし、NIP(主にカット紙プリンタ)によるフィード特性を向上させ、併せて、前記段差を無くするために使用した粘着ラベルを、ノベルティに流用するという技術が提案されている(例えば、特許文献2参照)。
前述の開示技術、特に特許文献2に開示されている技術は、フィード適性の向上には効果を発揮するが、高価な粘着ラベルを使用するために低コスト化、省資源化の両面で好ましいものではない。
特開2002−307866号公報 特開2002−311834号公報
そこで、本発明では、プリンタのフィード適性を向上させるための厚さ調整シート(以下、スペーサーシートという。)に低密度の紙を使用した貼り合わせシートを提供する。
前記の課題の目的を達成するために、本発明の貼り合せシートの請求項1に記載の発明は、印字面を表出して複数の伝票が並置され、少なくとも前記伝票の1つが裏側に接着剤層,タック基材,粘着剤層,剥離紙からなる積層部を伴った貼り合せシートであって、前記積層部以外の少なくとも1部の前記裏側に積層部と略同じ厚さのスペーサーシートを貼付したことを特徴とするものである。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、スペーサーシートは、密度が0.7以下の紙であることを特徴とするものである。
また、請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、スペーサーシートは、凹凸を有する紙であることを特徴とするものである。
1)請求項1に記載のように、印字面を表出して複数の伝票が並置され、少なくとも前記伝票の1つが裏側に接着剤層,タック基材,粘着剤層,剥離紙からなる積層部を伴った貼り合せシートであって、前記積層部以外の少なくとも1部の前記裏側に積層部と略同じ厚さのスペーサーシートを貼付したことによって、貼り合わせシートに印字を行う際にプリンタのフィーダー部で安定したフィードを実現し、貼り合わせシート(帳票)の重量を軽減,帳票コストの低減を実現した。
2)また、請求項2に記載のように、請求項1に記載の発明において、スペーサーシートは、密度が0.7以下の紙であることによって貼り合わせシートの重量を軽減することができ、プリンタのフィーダに掛る負荷を低減することができた。
3)また、請求項3に記載のように、請求項1に記載の発明において、スペーサーシートは、凹凸を有する紙であることによってプリンタのフィーダに掛る負荷をより低減することができた。
以下、図面を参照して本発明の貼り合わせシートについて説明する。
図1は、本発明の貼り合わせシートの一例について説明するための平面図,図2は、図1のA−A線断面図,図3は、貼り合わせシートのスペーサーシートに使用する低密度材料の一例について説明するための図,図4は、貼り合わせシートをプリンタでフィードする際の課題について説明するための図,である。
図1を参照して、本発明の貼り合わせシートの一例について説明する。
以下、貼り合わせシートの最良の形態について、通販で商品を配送する際に使用される通販会社のピッキングリスト一体型配送伝票の例で説明する。
貼り合わせシート1は、ピッキングリスト部11と、配送伝票部12が連接した構成になっている。ピッキングリスト部11は、商品お届明細書,返品先,返品交換連絡票が切取りミシン、または切り離しミシン110を介して連接されている。
商品お届明細書には、配送される商品の商品名,商品コード,個数などがプリンタによって印字されている。
配送伝票部12は、図示しないが、配達票,受領票等、複数の伝票が印字面を表出し、ハーフカット126を境界として並置されている。
貼り合わせシート1は、プリンタのフィーダに積載され、図1の下部に示した方向にフィードされて印字される。
プリンタによって所定の情報が印字されると、ピッキングリスト部11は、切取りミシン110から切り離され、商品と一緒に箱の中に収納される。
一方、配送伝票部12は、配送伝票部12の裏側の剥離紙が剥がされ、剥離紙の裏側に形成された粘着剤によって箱の見え易い場所に貼付される。
図2を参照して、図1のA−A線断面図について説明する。
貼り合わせシート1のピッキングリスト部11は、伝票基紙121,接着剤層122,スペーサーシート111で構成されている。
また、配送伝票部12は、伝票基紙121,接着剤層122,タック基材123,粘着剤層124,剥離紙125で構成される。
ピッキングリスト部11と配送伝票部12の伝票基紙121は、お互いに延長上に在ってもよいし、接着剤などで繋ぎ合わされたものであってもよい。
図2に示す実施形態では、ピッキングリスト部と配送伝票部の伝票基紙121は同一の紙で、境界には切取りミシン110が施されている。
前記伝票基紙121には、接着剤122が塗布され、ピッキングリスト部11の下部にはスペーサーシート111が、配送伝票部12の下部には、タック基材123,粘着剤層124,剥離紙125からなる積層部が接着されている。切取りミシン110は、前記伝票基紙と接着剤を貫通して施される。
また、前記伝票基紙と接着剤を貫通してハーフカット部126が施される。
スペーサーシート111は、配送伝票部12の下部に積層される前記積層部の合計厚さに合わせた材料が選択される。
タック基材123の接着剤層122側の面には適度な強度を有する剥離剤(図示せず)が塗布される。
本実施の形態では、前記剥離剤は、タック基材に塗布しているが、伝票基紙121の裏面に塗布してもよい。また、その他公知の剥離構造でもよい。
前記適度な強度とは、配送伝票片をハーフカット126部から剥そうとした時に剥がし易く、荷物が配送されている途中でショックなどによって剥落しない強度をいう。
また、接着剤122に使用される材料は、剥離させた後、再接着しない、また、水分などによって再活性し難い材料が選択される。
タック基材の剥離剤が塗布された側の逆側には、粘着剤層124が形成される。
粘着剤層124は、接着対象である収納箱の表面粗さをカバーし、また、可能な限り薄くしたいために、強粘着タイプの粘着剤を選択して使用する。
粘着面を被覆するための剥離紙は、前工程、例えば貼り合わせシートの製造工程中に剥離しない強度の剥離剤が剥離紙の粘着剤側に塗布される。
また、プリンタによっては、プリント時に熱が加えられる場合があり、剥離紙のタック基材は熱に耐える材料であることが好ましく耐熱性の合成樹脂製フィルムの他、紙が使用される。多くは、比較的安価な紙をベースにした剥離紙を使用する。
伝票基紙は、前述のように貼り合わせシートに加工する前に既にオフセット印刷方式,凸版印刷方式等によるプレ印刷が終わっており、それぞれの積層加工を行う。
積層加工された貼り合わせシートは、積層加工を行う装置内、または、印刷機で切取りミシン110部加工,ハーフカット部126加工が行われ、ピッキングリスト付き配送伝票としての単票状に切断されて出来上がる。
図3を参照して、貼り合わせシートのスペーサーシートに使用する低密度材料の一例について説明する。
ピッキングリスト部11の裏面に形成されるスペーサーシート111は、配送伝票部12の裏側に形成される積層部120と同じ厚さの材料が選択される。
スペーサーシート111は、プリンタのフィーダー部における高さ調整のための材料であり、スペーサーシートの下部の一部に設けられても、パターン状に設けられてもよい。
多くのプリンタは、貼り合わせシートがプリンタのフィーダー部に積載されると積載された上面の貼り合わせシートから順次プリントしてゆく。
そのために、プリント中に貼り合わせシートを補填することができず、業務用のプリンタはフィーダーの積載量をできるだけ多く積載するように設計されている。
1シート中に厚みの差があると、フィーダーに大量に積載できるプリンタほど最上段ではその累計分だけ大きな段差ができてしまう。
プリンタは、元来、均一な厚さの材料にプリントするように設計されていることから、前述のような状態では、安定したフィードを行うことが困難になる。
スペーサーシート111は、プリンタのフィーダーに対する付加荷重を軽減する意味でも、貼り合わせシートの輸送中の重さを軽減する意味でも軽いほうが好ましい。
そこで、スペーサーシート111の材料として密度が、0.7以下の、低密度の紙材料を使用する。
JISP8118で紙の密度について規定されている。
即ち、紙の密度をD,紙の坪料をW,紙の厚さをTとすると、
紙の密度Dは、D(g/cm3)=W(坪量g/cm2)/T(mm)×1000によって、求めることができる。厚さは、所定のマイクロメーターで測定する。
低密度の材料としては、無機質を殆ど含まない軽量紙,紙全体にエンボス処理を施したエンボス紙,波板紙などが市販されているのでこれらから選択して使用する。
図4を参照して、貼り合わせシートをプリンタでフィードする際の課題について説明する。
貼り合わせシート1がプリンタのフィーダ部に積載される。
積載された状態で、貼り合わせシートの重みが矢印31,32のように加わる。
また、カット紙プリンタの多くは、プリンタのフィーダー部の最上部に位置している貼り合わせシートをフリクションコロなどによって矢印33の方向に移動させてフィードする。
この時に、貼り合わせシートのフィード部(矢印33の下方部)が平らな状態になっていることが好ましく、そのためには貼り合わせシートが単票状態で平坦であることが好ましいことが判る。
また、図から判るように、貼り合わせシートが積載された時に、スペーサーシート111の表面が粗面になっている方が接触面である伝票基紙と密着せず、フィード効果の面からも好ましい。
(材料)
図2を参照して、本発明の貼り合わせシートに使用される材料について説明する。
伝票基紙121としては、重さ40〜105g/m2のクラフト紙,上質紙,複写用紙,コート紙,アート紙,合成紙などから選択して使用する。
また、接着剤122としては、澱粉系,酢酸ビニル系,EVA系,ポリウレタン系,ポリビニルアルコール系,アクリル系その他、剥離させた後、再接着しない、また、水分などによって再活性し難い材料の中から選択される。
スペーサーシートは、低密度紙であるクレープ紙,実質的に効果を発揮するエンボス紙の1種、波板紙などから選択して使用する。
また、タック基材は、前述の重さ40〜105g/m2の上質紙,複写用紙,コート紙,アート紙などから選択してもよいし、プラスチックフィルムでもよい。
剥離剤は、シリコンや、ワックス等公知の剥離成分,或はこれらを混合した印刷インキなどから選択的に使用される。
また粘着剤は、市販されているアクリル系,ゴム系,ウレタン系等公知の粘着剤から選択することができる。
また、剥離紙は、紙の他,ポリエステル,ポリエチレンなどの樹脂フィルムから選択することができる。
(実施例)
図1に示す、貼り合わせシートを参照して説明する。
左右10インチ,天地(ピッキングリスト11と配送伝票部12を合わせた長さ)12インチのピッキングリスト部付き配送伝票を作製する。
伝票基紙として重さ52.3g/m2の上質紙を使用し、ロールでオフセット印刷を行い、両サイドにスプロケットホールを形成してロールで巻き取る。
スペーサーとして、重さ64g/m2の軽量紙を使用し、片側にスプロケットホール加工し、ロールで巻き取った。
次に、タック紙は、タック基材45g/m2,粘着剤20g/m2,剥離紙40g/m2,計105g/m2の市販品を使用した。
上記、伝票基紙,スペーサーシート,タック紙を丁合装置に巻き取りでセットし、スプロケットホールでガイドしながら伝票基紙にアクリルを主成分とする水系の接着剤を塗布し,スペーサーシート,タック紙を貼り合わせ、乾燥ユニットで乾燥させた後、10インチの長さに切断した。
給紙部最大積載枚数が3,000シート,印刷スピードがA4横サイズ35ppm(ページ/分)のカット紙プリンタによりプリントテストを行ったところ、フィード適性,印字品質共に良好であった。
ピッキングリスト付きの配送伝票のように、ピッキングリストのサイズが配送伝票より大き目の貼り合わせシートに対して、また、大量積載型フィーダーを備えたシートプリンターで印字される配送伝票等に利用できる。
本発明の貼り合わせシートの一例について説明するための平面図である。 図1のA−A線断面図である。 貼り合わせシートのスペーサーシートに使用する低密度材料の一例について説明するための図である。 貼り合わせシートをプリンタでフィードする際の課題について説明するための図である。
符号の説明
1 貼り合わせシート
11 ピッキングリスト部
12 配送伝票部
31,32 加圧される部分を示す矢印
33 貼り合わせシートがフィードされる方向を示す矢印
110 切取りミシン(切り離しミシン)
111 スペーサーシート
120 積層部
121 伝票基紙
122 接着剤(接着剤層)
123 タック基材
124 粘着剤(粘着剤層)
125 剥離紙
126 ハーフカット部

Claims (3)

  1. 印字面を表出して複数の伝票が並置され、少なくとも前記伝票の1つが裏側に接着剤層,タック基材,粘着剤層,剥離紙からなる積層部を伴った貼り合せシートであって、
    前記積層部以外の少なくとも1部の前記裏側に積層部と略同じ厚さのスペーサーシートを貼付したことを特徴とする貼り合わせシート。
  2. 請求項1に記載の貼り合わせシートにおいて、スペーサーシートは、密度が0.7以下の紙であることを特徴とする貼り合わせシート。
  3. 請求項1に記載の貼り合わせシートにおいて、スペーサーシートは、凹凸を有する紙であることを特徴とする貼り合わせシート。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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